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Fターム[2F002AA05]の内容

電子時計 (10,639) | 目的 (2,410) | 操作性 (335)

Fターム[2F002AA05]に分類される特許

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【課題】撮像中に現地時刻が異なる地域に移動しても、時刻情報の不整合を防止して自動的に正しい時刻に修正できるようにする。
【解決手段】測位情報生成部13は、例えばGPS電波を受信して、位置情報と協定世界時を示す測位情報PTを生成する。制御部31は、測位情報PTが示す位置情報から協定世界時との時差を判別して、この時差と測位情報PTが示す協定世界時とサマータイム情報から位置情報によって示された位置の現地時刻を算出する。制御部31は、時計部22が示すシステム時刻と現地時刻との時間差が所定時間を超えているときにシステム時刻の修正を行う。撮像画像の記録動作を行っているときは、記録動作の終了までシステム時刻の修正を待機させる。 (もっと読む)


【課題】アラームをオフにしても自動的に翌朝設定時にアラームが作動する目覚まし時計を提供する。
【解決手段】アナログ目覚まし時計は、一定時間後に鳴止が解除される鳴止自動解除スイッチと、2針のアラーム針を有す。前記2針のアラーム針の短針を24時間計にする。このことにより、毎日のアラームのセットをせずに済み、又、午前と午後にアラームが鳴ることはない。 (もっと読む)


【課題】負荷の出力レベルが過剰に高くされることを避けることができるタイマー制御装置を提供する。
【解決手段】予め設定された時刻に負荷をオンオフ制御するタイマー制御装置であって、負荷の出力が高いほど高い出力を生成する出力検出部を備える。負荷をオフさせるオフ動作においては、オフ動作の開始時T1から出力検出部の出力が所定のオフ閾値を下回るまで負荷の出力レベルを徐々に低下させた後に負荷をオフさせる。また、負荷をオンさせるオン動作においては、負荷をオンさせた直後の時点T3で、出力検出部の出力がオフ閾値未満であれば図1(a)に示すようにオン動作の終了時点T4まで負荷の出力レベルを徐々に上昇させるが、出力検出部の出力がオフ閾値以上であれば図1(b)に示すように負荷の出力レベルを上昇させない。これにより、オン動作によって負荷の出力が過剰に高くされることが避けられる。 (もっと読む)


【課題】停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得ると共に、時計管理の労力をも軽減し得る。
【解決手段】ステップ114では復電になった現在日時と停電日時とを比較し、誤差データをカウントする。ステップ116では上記誤差データに基づく補正値を演算し(例えば、推測値データに基づき演算)、ステップ118では上記補正値による現在時刻を補正する。即ち、部品点数たとえばサーミスタまたはAT水晶発振子などを増やすことなく、停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得る。また、上記時刻補正が行われるので、ユーザは時計合わせの負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】交通情報管理センターサーバに大きな負荷をかけることなく、携帯端末にてアラーム時刻の再設定を行うと共に、サーバからの遅延情報メールの送信は最小限であり、携帯端末に負担をかけることなく、必要な遅延情報のみを携帯端末に通知する。
【解決手段】ユーザが交通情報管理センターサーバに登録した利用交通ルートにある交通機関の遅延が発生し、かつ、その遅延時間が、ユーザが登録したアラーム時刻を含むユーザ利用時間帯内であるときに、交通情報管理センターサーバによって作成されて、ユーザが登録した携帯端末のメールアドレス宛に遅延情報サービスメールが送信される。このサービスメールを携帯端末が受信すると、そのサービスメールから遅延時間を抽出して新たなアラーム時刻を計算して再設定を行う(A4〜A7)。ここで、遅延時間の長さに応じて、再設定された新たなアラーム時刻で発生するアラーム音の音を変える。 (もっと読む)


【課題】快適な目覚めを提供し、且つ確実に目覚めることができると共に、システム構成を簡素化することができる安価な目覚ましシステム、および目覚まし機能付ベッドを提供する。
【解決手段】アクチュエータ3を駆動させるコントローラボックス4と、時刻情報を提供するサーバ8と、サーバ8に携帯通信網を介して接続される通信ユニット5と、手元スイッチ6とを備え、コントローラボックス4は、目覚まし時刻データを記憶する目覚まし時刻記憶部16を有するメモリ部10と、起床時刻になるとアクチュエータ3を駆動させるベッド駆動制御部11とを有し、手元スイッチ6は、アクチュエータ3を操作するための操作部24と、サーバ8から得られた時刻情報を表示する表示部25とを有している。 (もっと読む)


【課題】高齢者でも容易に設定を行うことができるタイマスイッチを提供する。
【解決手段】造営材に配設される器体10と、器体10の前面に設けた枢支部により回動自在に枢支された操作ハンドル30と、操作ハンドル30の前面側に、操作ハンドル30の開口窓33a〜33dを露出させる位置と開口窓33a〜33dを覆う位置との間で回動自在に枢着されたハンドルカバー40と、器体10の前面に設けられてタイマ制御を行う設定時刻及びその制御内容を含めた負荷Lの制御に関わる設定をスイッチ制御部2を介して行うための設定操作部とを有し、設定操作部は、器体10前面に露出する操作摘みVol1〜Vol4から成り、スイッチ制御部2は、操作摘みVol1〜Vol4の回動位置に応じて前記設定を行う。 (もっと読む)


【課題】感知しやすい振動パターンを設定でき、機器の大型化やデザインの自由度の低下を防ぐ。
【解決手段】充電装置100は、パターン記憶部150と、交流電磁界を発生する1次アンテナ101と、振動パターンの切替えを受け付けた場合、パターン記憶部150から振動パターンを読み込むパターン読込部111と、読み込んだ振動パターンを電子時計200に送信する変調回路103とを備え、電子時計200は、パターン記憶部250と、交流電磁界を検出して誘導起電力を発生する2次アンテナ201と、振動パターンを受信する受信回路202と、受信した振動パターンをパターン記憶部250に書き込むパターン書込部212と、振動時刻を計測するタイマ214と、振動時刻になった場合、記憶された振動パターンに基づいて振動モータ205を駆動する振動制御部213とを備える。 (もっと読む)


【課題】電波時計や時計機能を付加的に備えた移動通信端末において、使用者によって、意図的に現在時刻からのずれ時間があるオフセット時刻を表示している場合、現在時刻がアラームを出力すべき時刻になったとき、アラームを出力できることを目的とする。
【解決手段】現在時刻を計時する計時部と、使用者が入力を行う操作部と、前記操作部から入力された差分時間を記憶する差分時間記憶部と、前記差分時間を前記現在時刻に加算して得られるオフセット時刻を算出するオフセット時刻算出部と、前記オフセット時刻を表示する時刻表示部と、前記操作部から入力されたアラーム時刻を記憶するアラーム時刻記憶部と、アラームの出力を制御するアラーム制御部と、前記現在時刻が前記アラーム時刻と一致するか否かを判定し、一致する場合は、前記アラーム制御部に、前記アラームの出力を指示するアラーム時刻判定部と、を備えた電子機器を提供する。 (もっと読む)


【課題】アラーム音に設定する楽曲の再設定操作の煩わしさを解決する携帯端末及びこの端末のアラーム音選択方法を提供する。
【解決手段】ミュージックプレーヤを備えた携帯端末において、ユーザが再生した前記楽曲データの楽曲情報毎に、少なくとも再生回数と最終再生日時の再生情報を記録する再生管理テーブルと、予め設定された所定の報知条件を検出すると、予め設定された所定の選択条件に基づいて前記再生管理テーブルを検索して楽曲情報を選択し、前記ミュージックプレーヤに当該選択した楽曲情報に対応する楽曲データの再生を指示する制御手段とを備えたので、簡単な設定を行っておくだけで、ユーザの好みが変わっても新たな楽曲の再設定操作を行うことなく、ユーザが日常聴取している好みの楽曲をアラーム音として設定することができる。 (もっと読む)


【課題】広く普及しているアラーム発生機能を備えた携帯端末を利用して、ユーザを確実に目覚めさせることに、遊び心をプラスした装置としての外付けアクセサリを提供する。
【解決手段】アラーム発生時刻を設定して携帯端末10を外付けアクセサリ20に装着する。設定された時刻が到来するとアラームが発生するとともに、その旨が外付けアクセサリ20に通知される。これに応じて、外付けアクセサリ20は、赤外線センサ201を駆動する。ユーザがアラームを停止させようとして携帯端末10の方へ手を伸ばしたときに赤外線センサ201の検出出力が発生し、これに応じて、外付けアクセサリ20の移動機構が駆動され、車輪202a〜202dが回転する。その結果、外付けアクセサリ20が移動して携帯端末10がユーザの手から遠ざかる。 (もっと読む)


【課題】操作軸を容易に組み付けすると共に、正確に操作軸の位置決めを行うこと。
【解決手段】ケース1に対して挿抜可能に保持される巻真2と、巻真2に連結され当該巻真2の軸方向の移動に応じて回動する連結アーム11と、連結アーム11の回動に応じて巻真2の軸方向の移動を検出する検出部と、連結アーム11をケース1の底面側に付勢する付勢片303a、303bとを備え、連結アーム11は、弾性を有し、巻真2の挿入時には当該連結アーム11の弾性力に抗して押し上げられた後、巻真2に形成された保持部202と係合することで当該巻真2に連結されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】充電対象となる蓄電手段の蓄電量に応じて電力伝送の停止を行うとともに、1次側装置と2次側装置間の時刻同期を効率的に行うことが可能な充電システムを提供する。
【解決手段】充電装置が発生する交流電磁界により生じる誘導起電力を充電電力として充電対象となる蓄電手段に供給するとともに、当該交流電磁界に重畳された時刻データを復元し、この時刻データに基づいて計時手段が計時する時刻を修正し、また、蓄電手段の蓄電量が所定量を上回った場合に、蓄電手段に供給される充電電力を停止する。 (もっと読む)


【課題】照明部と、照明部からの照明により視認可能とされる表示部とを有する表示装置、表示装置の表示方法及び計時装置に関し、指示部により照明部が消灯状態にあっても検出部によるユーザの表示内容確認動作により、容易に表示部を可視化できる表示装置、表示装置の表示方法及び計時装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、照明部と、該照明部からの照明により表示内容を視認可能とされる表示部とを有する表示装置であって、ユーザの表示内容確認動作を検出する検出部と、前記照明部が消灯された状態で、前記検出部により前記表示内容確認動作が検出されたときに、前記照明部を点灯させ、前記表示内容を視認可能とする制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示の維持に電力を要せず表示の更新時に電力を要する電子ペーハーデバイスなどを用いた電子装置および電子時計において、電子ペーパーデバイスの表示の修正や変更を行う際に、良好な操作性が得られ、かつ、全体的に消費電力の増大を招かない装置を提供する。
【解決手段】電子ペーパーディスプレイ4と、液晶ディスプレイ等の第2表示部5とを備えた電子装置1において、電子ペーパーディスプレイ4の表示内容を変更させる第1訂正モードにおける変更途中の表示内容を第2表示部5に表示させ、表示の変更内容が確定したらこの確定した表示内容を電子ペーパーディスプレイ4に表示させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】運転者による煩雑な設定操作を要することなく、運転者に対して休憩の終了を確実に報知する。
【解決手段】車載端末装置2の休憩検知部が運転者の休憩開始を検知すると、車載端末送受信部は車両位置情報を含む休憩開始情報をセンタ装置へ送信する。センタ装置の管理端末送受信部が休憩開始情報を受信すると、判定部は、記憶部に記憶された休憩予定位置情報と受信した休憩開始情報に含まれる車両位置情報とを比較して車両が休憩予定位置に存在するか否かを判定するとともに、現在の時刻が休憩終了予定時に達したか否かを判定する。車両が休憩予定位置に存在し、且つ現在の時刻が前記休憩終了予定時に達したと判定部が判定したとき、管理端末送受信部は、休憩終了報知指示情報を車載端末装置へ送信する。車載端末送受信部が休憩終了報知指示情報を受信すると、休憩終了報知部は運転者に対して休憩の終了を報知する。 (もっと読む)


【課題】少ない設定メモリで簡単にプログラムを設定することができ、設定誤りも防止することができる電動ファン制御用タイムスイッチを提供する。
【解決手段】電動ファンの種類を設定する種類設定キー7と、電動ファンを強、弱または停止させる運転モードを設定する運転モード設定キー9と、運転モードを切替える切替時刻を設定する切替時刻設定キー8とを有するキー入力部1、種類設定キーによって設定された電動ファンの種類を記憶する種類記憶手段10及び運転モード設定キーによって設定された運転モードと切替時刻とからなるプログラムを記憶するプログラム記憶手段からなる記憶部3、キー入力部で設定された設定内容を記憶部に記憶させると共に、記憶部に記憶されたプログラムに従って動作指令を発する処理部2及び処理部の動作指令に基づいて電動ファンの動作を制御する電動ファン動作制御部5を備えた構成とする。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイ・デバイスに表示されるデータが、ディスプレイ・モード毎に180°シフトする腕時計などの電子機器を提供する。
【解決手段】ケース2とケースに固着されたリストバンド2aとを備え、そのケース2は、電子モジュール、ディスプレイ・デバイス5、および電子モジュールとディスプレイ・デバイス5に電力を供給する電源を密閉している、腕時計1などの電子機器であって、さらに、アンテナ20を備え、手首の正規位置である第1の位置、および、第1の位置に対して180°回転した、反対位置に装着するように構成されている。第1の位置に装着された場合に、ディスプレイ・デバイス5を第1の正規ディスプレイ・モードに切り換え、また、第2の位置に装着された場合に、リバース・ディスプレイ・モードに切り換える制御手段を備え、ディスプレイ・デバイス5に表示されるデータが、ディスプレイ・モード毎に180°シフトされる。 (もっと読む)


【課題】 アラーム音を、マナーモードや消音モード下でも通常通り自動的に発生させたい。
【解決手段】 ステップS21で設定したアラーム時刻に達すると、その時の使用形態がマナーモードまたは消音モードであっても、ステップS22で判定手段が携帯電話機のアラーム機能を目覚まし時計として使用していると判断した場合、ステップS23で強制鳴動手段が作動してサウンダ部13からアラーム音を強制的に鳴らす。 (もっと読む)


【課題】 バリエーションに富んだアラーム方法を設定可能とする。
【解決手段】 携帯電話機は、複数のアラーム時刻を同一グループに関連付け(S09)、複数のアラーム時刻が関連付けられたグループに起動または解除を設定し(S11)、起動に設定されているグループに関連付けられている複数のアラーム時刻のいずれかになると警告を発する。複数のアラーム時刻に警告を発する設定またはその設定の解除をすることができるので、バリエーションに富んだアラーム方法を設定することが可能な時計を提供することができる。 (もっと読む)


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