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Fターム[2F002AA05]の内容

電子時計 (10,639) | 目的 (2,410) | 操作性 (335)

Fターム[2F002AA05]に分類される特許

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【課題】簡単な構成で、かつ登山者が動けない状態でも滑落を報知することが可能な滑落対応処理装置、時計、滑落対応処理方法を提供する。
【解決手段】高度を検出する高度センサ12と、単位時間当たりの高度変化量を演算する高度変化量演算手段と、高度変化量が基準変化量以上であるか否かを判断する滑落判断手段と、滑落判断手段により前記高度変化量が前記基準変化量以上であると判断された場合に、滑落発生を知らせる滑落対応処理を実施する滑落報知制御手段および報知部16と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】 簡易な処理により、かつ、確実に受信すべき信号の周波数を決定して、適切に標準時刻電波を受信する
【解決手段】 電波時計10は、制御信号にしたがって複数の周波数の標準時刻電波のうち、所定の周波数の標準時刻電波を受信する同調回路、および、標準時刻電波を復調してタイムコードを含む信号を復調する復調回路を有する受信回路16を備える。また、CPU20は、太陽光発電装置31からの信号の周期性を判断し、当該信号の周期性に基づいて、標準時刻電波の周波数を特定し、同調回路に制御信号を出力し、所定の周波数の標準時刻電波を受信させる。CPU20は、受信回路16から出力されたタイムコードに基づいて現在時刻を算出する。 (もっと読む)


【課題】海水の取水に重要な干潮時刻を演算処理すると共に、その時刻をオペレータに告知することで、オペレータによる時計アラーム時刻セットの手間を省略させ、アラームセット忘れによる監視忘れを防止し、オペレータの負担を軽減する。
【解決手段】発電プラントの地理上の位置情報と、地理上の特定の位置を指定する位置指定情報と、既にデータに記憶されている各位置情報に関する干潮時若しくは満潮時の時刻情報をデータベース13に記憶し、この採取した各データに基づいて、発電プラントにおける時刻ごとの潮位を出力装置22に表示し、更に潮位が低くなるときに干潮時刻を報知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成でありながら使用者の意図を反映しつつ省電力化を図ることのできる電子機器及び電子機器の制御方法を提供する。
【解決手段】ソーラーパネルの光遮蔽による発電停止時間の長さを判別し、(1)3秒以上であると判断された場合(例:腕時計1が裏返しで放置されている場合やユーザの衣服の袖により腕時計1が隠れている場合が想定)、(2)2秒未満であると判断された場合(例:ソーラーパネル7が偶然に遮光された場合と想定)は、ユーザにはタッチパネルのオン意図が「なし」とそれぞれ判定し、(3)2秒以上、3秒以下であると判断された場合(例:ユーザが意図的に腕時計1に手を翳しソーラーパネル7が遮光された場合と想定)は、タッチパネルのオン意図が「あり」と判定し、タッチパネルの電源をオンにする。このために、ユーザが腕時計1に手を翳すという自然な動きのなかで、タッチパネル6の電源を立ち上げることができる。 (もっと読む)


【課題】 腕時計型無線携帯キーの電池消耗を低減し、かつ、電波スキミングをより受けにくした車両制御システムを提供する。
【解決手段】 車両側無線送受信機21T,22Rと無線通信する腕時計側の無線送受信部を、時計動作を駆動するための電池式時計駆動回路400と電源分離された無電池式受動励起型無線送信回路40にて構成する。時計側アンテナ41を介して車両側無線送受信機21T,22Rから電力励起用電波WRを受信することにより該無電池式受動励起型無線送信回路40を受動的に電力励起し、その電力を用いて、コード照合に用いる識別コードデータ電波WDを車両側無線送受信機21T,22Rへ送信する。 (もっと読む)


【課題】時刻合わせを適切に行うのに好適な情報処理装置等を提供する。
【解決手段】情報処理装置201の用意検知部202は、電源投入等の用意操作を検知し、制御検知部203は、情報処理部209の情報処理に必要なユーザの入力等の制御操作を検知し、頻度計算部205は、リアルタイムクロック121を参照して用意操作と制御操作の最近の頻度を計算し、範囲判断部206は、履歴記憶部204に記憶される用意操作と制御操作の頻度の過去の履歴から、用意操作と制御操作の最近の頻度がとりうるべき範囲を求めて、これを逸脱していないか判断し、逸脱している場合には、日時設定部208がリアルタイムクロック121の日時を現実の日時に合致させ、逸脱していない場合には履歴追加部207が履歴記憶部204に記憶される履歴を更新する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成により時刻合わせが可能なデータロガーを提供する。
【解決手段】 データ制御部20は、入力部12により時刻設定操作を行うことにより、外部メモリ30を検索して時刻設定ファイルを抽出し、該時刻設定ファイルに基づき時刻発生部18が出力する時刻データを補正し、測定データの入力に基づき、時刻発生部18から時刻データを取得して測定データとの対応付けを行い、時刻データ及び測定データを外部メモリ30に記録するデータロガー。 (もっと読む)


【課題】
世界の複数の地点の時刻を一度に表示することができ、また、世界の複数の地点に居る人たちにとって都合のよい時間帯を容易に見つけることができる時計を提供する。
【解決手段】
地点情報入力部、地点表示部、時刻表示部から構成され、地点情報入力部に地球上の複数の地点の名称などとグリニッジ標準時からの時差を入力し、地点を示す名称などをグリニッジ標準時からの時差に15度を掛け算して得られた角度で地点表示部に円周上に配置し、時刻を示す0〜23の数字を15度ずつの間隔で円周上に配置した時刻表示部を地点表示部と同心円上に1時間に15度ずつ回転させる時計を作成する。
地点表示部の地点の位置を示す印と、時刻表示部の時刻を表す数字の相対する位置で一つ乃至は複数の地点の時刻をひと目で知ることができる。また、時刻表示部を回すことによって、複数の地点に居る人たちすべてにとって都合のよい時間帯を容易に見つけることができる。
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【課題】リモコンに表示している「年月日および時間」を自動的に補正でき、かつ安価な空気調和機を得ること。
【解決手段】リモコン2の時間設定手段9が設定し、時間計測手段10が時間計測を行った現在の「年月日および時間」を空気調和機本体1に送信し、空気調和機本体がそれを受信後、その時間計測手段4が「年月日および時間」より電源周波数に基づいて時間計測を行い、リモコンから「年月日および時間」の設定がされず、かつ送信されてくる現在の「年月日および時間」が空気調和機本体の時間計測手段が計測している現在の「年月日および時間」と異なる場合に、空気調和機本体の時間計測手段が計測している現在の「年月日および時間」をリモコンに送信し、その時間計測手段では計測している現在の「年月日および時間」を空気調和機本体からの現在の「年月日および時間」に基づいて補正するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】時間の認知能力が低下した人や高齢者が直感的かつ容易に取り扱うことができるスケジュール報知装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 設定された時刻に報知シグナルを出力するスケジュール報知装置は、スケジュールが記載される記載部1と、前記記載部1に隣り合う位置に設けられた報知部2と、前記報知部2に取り付ける導電性のピン3と、からなり、前記報知部2は、外形を形成する基体4と、報知シグナルを出力する第1スピーカー5と、基体4の上から下に向かって1時間毎の時刻を示すように直線的に配列された目盛部7と、前記目盛部7の各時刻に対応する位置に形成された発光部8及びピン孔10と、前記ピン孔10が一部を貫通するする回路部9と、を備えている。そして、前記ピン孔10に前記ピン3を挿入することで、前記回路部9が導通し、報知時刻を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 操作ボタンを追加することなく簡単な操作で、一定の特徴を有するデータを視認しやすく表示することができるようにすること。
【解決手段】 過去のラップデータを表示するリコールモードにおいて、操作ボタンBの短押し操作が行われている場合、表示部101にラップデータを第1周期で送り表示し、操作ボタンBの押し操作が継続して行われている場合には、ラップデータを前記第1周期よりも短い第2周期で早送り表示すると共に、前記ラップデータ中のベストラップのデータを表示する際に送りを停止して表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが簡単に電子機器を一時的にアラームが鳴動しない状態にすることが可能である。
【解決手段】 アラーム設定がオンの状態で(S02ステップ)、アラーム鳴動の禁止操作があると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態にし(S04、S05ステップ)、アラームを鳴動する時刻である第1の設定時刻になると(S03ステップのYES)、アラーム鳴動を禁止する状態であるか否かを判定し、アラーム鳴動を禁止する状態であれば、アラーム鳴動を禁止する(S08、S09ステップ)。続いて、第2の時刻になると、一時的にアラーム鳴動を禁止する状態を解除する(S12、S13ステップ)。 (もっと読む)


【課題】GPS時計装置において、使用地域の特定時における使用者の作業負担を軽減する。
【解決手段】装置内に、互いに対応する都市名、時差、緯度、経度、面積、人口からなる時差取得テーブル101のデータを記憶しておく。現在時刻を取得する際には、GPS信号を受信し、その受信位置と、GPS信号に含まれる時刻情報により示される時刻を取得する。時差取得テーブル101から、緯度・経度で示される位置が受信位置から所定の距離範囲内にある都市名を検索し、それが複数である場合には、それら複数の都市名を選択候補として表示し、いずれかの都市名を使用者に選択させ、選択された都市名に対応する時差によって、取得した時刻を補正する。複数の都市名を選択候補として表示するときの表示順を、各都市名に対応する人口が多い順、又は各都市名に対応する面積が多い順として、使用者による都市名の選択作業を容易にする。 (もっと読む)


【課題】夏時間と非夏時間(冬時間)を切り替えて運用する場合でもプロセスデータを分かり易く画面表示する。
【解決手段】サーバ装置10で、第1の標準時刻を用いた検出時刻とプロセスデータとの組を履歴データとして保存し、クライアント端末20で、サーバ装置10から取得した履歴データの検出時刻を第2の標準時刻とその夏時間とに変換し、これら第1の標準時刻、第2の標準時刻、または夏時間のいずれか1つの時刻に基づいて、プロセスデータを時系列順に画面表示するとともに、第2の標準時刻と夏時間の両方、または操作選択されたいずれか一方を、当該プロセスデータに付随して画面表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに時刻修正の負担を極力強いることなく、正確な時刻をユーザに報知できる時計装置及び電子機器を提供する。
【解決手段】時刻設定操作部により時刻の修正操作が行われると(♯1でYES)、第1時刻修正処理部はRTCで計時される現在時刻を修正するとともにこの修正後の時刻を時刻表示部に表示させ、操作履歴情報記憶部は当該修正操作の実施時刻とその修正量とを修正履歴情報として記憶する(♯2)。算出部は前記操作履歴情報記憶部に2つ以上の修正履歴情報が記憶されているか否かを判断し(♯3)、記憶されている場合には(♯3でYES)、直近2個の修正履歴情報がそれぞれ示す修正操作の実施時刻と今回の修正操作の修正量とに基づき前記自動修正における修正量を算出し(♯4)、第2時刻修正処理部は、予め定められた周期で前記算出された修正量の時刻修正処理を実施する(♯5)。 (もっと読む)


【課題】少ない記憶容量で処理の複雑化や誤検出を伴うことなく、動作することのできる電子機器等を提供する。
【解決手段】キー1〜4において、2つ以上のキーがONとなったか否かを判断する(ステップS4)。2つ以上のキーがONとなっている場合には、以降の処理を実行することなく、ステップS1に戻る。また、2つ以上のキーがONとなっておらず、単一のキーのみがONとなっている場合には、当該単一のONキーは前回のONキーと一致するか否かを判断する(ステップS5)。そして、前回のONキーと一致する場合にはステップS1に戻る。しかし、前回のONキーと一致しない場合には、メモリのキー履歴を更新するとともに(ステップS6)、キー処理を実行した後(ステップS7)、ステップS1に戻る。 (もっと読む)


【課題】予め情報端末に登録された情報を利用して、ユーザーに驚きや嬉しさ、喜びを与える。
【解決手段】情報を表示する表示部と、現在時刻を取得する時刻取得表示手段と、ユーザーに関係する数字に変換可能な登録情報を保存する記憶部と、登録情報から変換した数字を用いて記念日時刻を生成する日付時間変更手段と、記念日時刻と現在時刻とが一致するかを判定する記念日時刻判定手段と、判定が一致するとの結果である時に、予め定められた記念日時刻表示を表示部へ表示する記念日時刻表示手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】地中環境モニタリングを長期間にわたって高精度に行うことができ、かつ、送信アンテナ系のメンテナンス不要な地中埋設型送信装置を提供する。
【解決手段】この発明の地中埋設型送信装置は、入力側光学系装置21と光ファイバー31とを用いて太陽光などの光を地中に誘導することができ、この誘導光を太陽電池41で電気に変換し、その電気を電気二重層キャパシタ43に蓄電して活用することができ、地上と地中の送信アンテナ用の増幅器19とを結ぶ電源ケーブルを用いない構成とすることができ、電気二重層キャパシタ43を埋設したままでこの電気二重層キャパシタ43を充放電させることができ、電気二重層キャパシタ43への充電のために地上に引き上げる必要が全く無いし、送信用ダイポール・アンテナ1も位置変更させることなく長期間にわたって埋設したままとすることができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成および処理により時刻の自動補正が可能なローカル時間補正方法等を提供する。
【解決手段】ローカル時間補正システム1では、ナビゲーション装置2が、GPS衛星9の原子時計に基づく正確な時刻(協定世界時;UTC時刻)を分秒単位で計時する時計部を備えている。そして、移動通信網7に接続された基地局8との無線通信によって管轄地域(国,州,都市など)毎のローカル時情報を既に取得している携帯電話機3から、その携帯電話機3の内部時計部が示す時刻を時単位で示す時単位データを取得し、この取得した時単位データに基づいて、時計部24の計時時刻を時単位で補正する。このため、ナビゲーション装置2は、時計部24の計時時刻を時分秒単位で正確なローカル時間に補正することができる。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を見やすく表示することが可能で、かつ、簡単な操作で表示を切り替
え可能な電子時計を提供する。
【解決手段】表示パネル2に対する接触操作を検出するタッチセンサを備えた時計1は、
表示パネル2に複数の情報を表示させ、タッチセンサによって表示中のいずれかの情報を
移動させる操作が検出された場合に、この操作に従って情報の表示位置を移動させ、この
情報の表示位置が他の表示中の情報の表示位置に重なった場合には、これら2つの情報の
相関を示す相関表示部を表示パネル2に表示させる。 (もっと読む)


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