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Fターム[2F002BB02]の内容

電子時計 (10,639) | 入出力手段:スイッチ以外 (386) | 入出力端子 (19)

Fターム[2F002BB02]に分類される特許

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【課題】 従来のアラーム電子機器は、騒音の激しい場所では警報音に気づき難く、又、目覚まし時計としては音が発生する為に周囲の人に迷惑をかける。振動式とした場合でも消費電力に制約があるため、振動幅を大きく出来ない。よって、使用者が感知するに十分な振動幅が得られ、且つ、該腕時計の電源から十分な電力を供給するためのバッテリーを配置した腕時計式電子機器を提供するものである。
【解決手段】 アラーム警報の報知を振動式とすることで、腕に直接振動が当たるため、騒音に関係なく報知され、且つ、メッセージ表示により予定を確認することができる。電源としては着脱可能な充電式バッテリーとし、随時充電できるものとする。又、その配置は電子機器本体2とつなぎ31を介したリストバンド41aの間とすることにより解決できる。 (もっと読む)


【課題】特別な通信装置を用いることなく、未設置の電力量計に対して標準時刻の設定を容易に行うことができる電力量計の時刻設定装置を提供する。
【解決手段】電力量計1の時刻設定装置であって、前記電力量計1に作動電力を供給する電力供給部と、前記電力量計1に形成した所定通信方式の情報送受信端子DT,SGと、該情報送受信端子に前記時刻設定情報を有線送信する時刻設定処理装置2とを備え、前記時刻設定処理装置2は、時刻情報源から現在時刻情報を取込み、取込んだ現在時刻情報を含む時刻設定情報を生成する時刻設定情報生成部41と、生成された前記時刻設定情報を出力する情報出力部46と、該情報出力部46及び前記情報送受信端子DT,SG間に接続される少なくとも前記情報出力部46から出力される時刻設定情報を前記情報送受信端子で受信可能な通信方式の情報に変換する情報変換部36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 仕様確認のための特別な構成を付加することなく小型化可能で、短時間で確認ができるようにすること。
【解決手段】 制御回路103は、システムリセットポート109に入力されたシステムリセット信号RESETに応答して、汎用出力ポート108を高レベルにした後、電子時計用集積回路100に仕様Aが設定されているときには第1時間経過後に汎用出力ポート108を低レベルにし、仕様Bが設定されているときには第2時間経過後に汎用出力ポート108を低レベルにすることにより、仕様に応じたパルス幅の仕様情報信号が汎用出力ポート108から出力される。 (もっと読む)


【課題】
ダイビングコンピュータを提供する。
【解決手段】
ダイビングコンピュータは、潜水に関する情報を表示するドットマトリックススクリーンに接続されるコンピュータを含んでいる。コンピュータは、スクリーン上に表示される情報を再プログラミング可能に構成するための、外部パーソナルコンピュータへのインターフェースを有する。ユーザは、幾つかの方法でスクリーンの一つ以上のビュー上の情報をカスタマイズできる。ユーザは、所望の情報を表示させるよう選択でき、一つ以上のビュー上の情報の大きさおよび配置をカスタマイズできる。ダイビングコンピュータは、選択できる幾つかの予めプログラムされたディスプレイを有し、それぞれは潜水関連情報の異なるレイアウトおよび構成を表す。 (もっと読む)


【課題】簡易な機構でありながら、決まった時刻に気分のよい目覚めを実現するアラーム装置、およびプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザが操作部11を用いてアラーム時刻、およびアラーム楽音を設定すると、制御部12は、アラーム時刻からの遡上時間を設定し、アラーム楽音に対応するプリアラーム楽音をROM19から選択する。このアラーム時刻から遡上時間を遡った時刻をプリアラーム時刻として、現在時刻がプリアラーム時刻に達したとき、プリアラーム楽音を発音する。プリアラーム楽音は、アラーム楽音よりも緩やかで温和な楽音である。 (もっと読む)


【課題】従来の腕時計型電子機器は、外部からの情報の送受にアンテナを搭載している。このアンテナは、バンドに内蔵する場合があるが、腕時計型電子機器の着脱を繰り返すとバンドの折り曲げにより破損しやすく、信頼性が劣るという問題があった。
【解決手段】本発明の腕時計型電子機器は、バンドに内蔵されたアンテナを、合成樹脂の基材とカバーレイとで導電体を挟む構造とする。このような構造にすることで、適度な剛性と可撓性とを持つバンドとすることができ、デザイン性を損ねたり、使用上の障害となる外形の拡大をもたらしたりすることなく、高い信頼性を持った腕時計型電子機器の提供が可能となる。 (もっと読む)


【課題】タイムゾーンの異なる地域へ移動した時計の時刻補正を簡単にできるようにする。
【解決手段】 電子時計1は、ネットワーク機器41と例えばUSB接続することで、ネットワーク42上の情報のうちの、電子時計1の存在場所のタイムゾーンを特定可能な「TZ-ID」や、NTPサーバ43により管理されているネットワーク標準時刻を示す「ネットワーク標準時刻情報」を取得する。電子時計1は、「ネットワーク標準時刻情報」で示されるネットワーク標準時刻から、「TZ-ID」で特定されるタイムゾーンを現地とする現地時刻に補正し、その現地時刻を表示画面に表示させる。本発明は、腕時計型等の電子時計に適用可能である。 (もっと読む)


【課題】従来技術は、外部信号や充電用の電気信号を取り込むための端子を、腕時計型機器の側面や装着者の腕と接する部位に設けているが、腕時計型機器の外形寸法や厚みが増大するなどデザイン性を損ねたり、接続端子が装着者の汗や湿気の影響を受けやすく、信頼性が劣るという問題があった。
【解決手段】
バンド部材の端部にコネクタ部を備え、このコネクタ部と腕時計型機器に設ける接続手段とを接続することで、バンド部材が人体を固定する。腕時計型機器の接続手段には、第1の電気接点を備えており、コネクタ部にも第2の電気接点を備えている。コネクタ部と接続手段との接続により、第1の電気接点と第2の電気接点とが接する。この接続手段と人体との間には舌部があり人体と隔てている。このような構成とすることによって、電気接点には人体からの水分や脂分が進入せず、デザイン性を損ねることなく信頼性の高い接続方法を備えた腕時計型機器を提供できる。 (もっと読む)


【課題】ホストに負荷をかけずに表示デバイスに時刻を表示することが可能な表示デバイスの表示制御を行うための集積回路装置を提供すること。
【解決手段】本集積回路装置10は、ローカルプロセッサ20と、表示メモリ40と、表示デバイスの表示制御を行う表示デバイス制御回路30と、時刻用クロックを生成する時刻用クロック生成回路70と、ホストとの信号のやり取りを制御するホストインターフェース回路50と、を含み、ローカルプロセッサ20は、時刻用クロック生成部70が生成した時刻用クロックに基づき現在時刻を表示デバイスに表示するための時刻情報を表示用メモリに書き込む処理をおこない、前記ホストインターフェース回路50は、ホストからの情報を受けとり表示メモリ40に書き込む処理と、ホスト100からの要求に応じて現在時刻をホストに渡す処理を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ホストの故障、災害時のネット切断、インターネット網のタイムサーバーのアクセス不能など、インターネット経由の危険が伴うネット接続型コンピュータでネット型の時間修正を、長波電波で運用されている日本長波標準電波(JJY)を利用し、さらに、コンピュータの数分だけ独立したJJY受信を行い、時間制御を行うことにより、ローコストで且つ高いセキュリティーを確保する。
【解決手段】コンピュータの時刻決定素子による時間ずれを修正するため標準電波を受信し正確な基準時刻情報を得る手段と、前記基準時刻情報をコンピュータ用インターフェースを介して接続する手段と、前記基準時刻情報とコンピュータの時刻情報とを比較して修正する必要の有無を判断する手段と、前記修正が必要である場合にコンピュータの時刻情報を、前記基準時刻情報に基づいて更新することを特徴とする、コンピュータ用時刻情報更新装置。 (もっと読む)


【課題】 従来のアラーム電子機器は、騒音の激しい場所では警報音に気づき難く、又目覚まし時計としては音が発生する為に周囲の人に迷惑をかける。振動式とした場合でも消費電力に制約がある為、振動幅を大きく出来ない。よって使用者が感知するに十分な振動幅が得られ、且つ該腕時計の電源から十分な電力を供給する為のバッテリーを配置した腕時計式電子機器を提供するものである。
【解決手段】 アラーム警報の報知を振動式とすることで、腕に直接振動が当たるため、騒音に関係なく報知され、且つ、メッセージ表示により予定を確認する事ができる。電源としては着脱可能な充電式バッテリー5とし、随時充電できるものとする。又、その配置は電子機器本体2とつなぎ31を介したリストバンド41aの間とする事により解決できる。 (もっと読む)


【課題】 ダイブコンピュータの制御プログラムを更新する場合でも、分解、再組立工程を必要とすることなく、防水性能を維持しつつ、容易に制御プログラムを更新する。
【解決手段】 回路基板59を有するダイブコンピュータ1において、電池蓋67を有し、回路基板59に電源を供給する電池71を、防水状態を確保しつつ収納する電池収納部70と、電池蓋67および電池71を取り外した状態で、外部からアクセス可能に電池収納部70内に露出される信号接続端子80と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 標準時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 時刻コード形成パルス生成手段333は、電波受信手段331で受信した標準時刻電波から標準時刻の時刻コードを形成するパルスを含む時刻コード形成パルスを生成し、プログラムタイマー本体100の時刻コード化手段126は、時刻コード形成パルスを標準時刻の時刻コードとし、時刻データ生成手段127は、この標準時刻の時刻コードから標準時刻を生成し、電波受信制御手段129,246は、生成された標準時刻に基づいて、時計手段135,240の現在時刻を修正する指示を時刻修正手段148,233に与え、時刻修正手段148,233はこの指示にしたがって時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 時刻信号を含む標準時刻電波を受信し、標準時刻に基づいて時計手段の現在時刻を修正することができ、さらには標準時刻電波を安定して受信することができるプログラムタイマーを提供する。
【解決手段】 電波受信ユニット300は、矩形状に形成された受信ユニット台303に受信ユニット保持部302が着脱自在に取り付けられ、受信ユニット保持部302の両端間に函体の受信ユニット本体部301が回動自在に保持されるように構成され、プログラムタイマー本体100は、電波受信ユニット300で受信した標準時刻電波に基づいて時計手段135,240の現在時刻を修正する。 (もっと読む)


【課題】 迅速にユーザが所望するデザインの腕時計を入手することができるようにする。
【解決手段】(a)(b)に示すように、腕時計100は、時計ケース101とこの時計ケース101の両端部に係着されたリストバンド102、及びこのリストバンド102の先端部を係止するバックル103とを備えている。そして、電子表示部104に、(a)(b)及び(d)〜(g)にも示すように、電子表示によるケース枠/文字盤表示108と電子表示による時刻表示109とを行うことにより、時計ケース101の文字盤部分に所望のデザインを施すものである。この所望のデザインを施すに際しては、同図(c)に示すように、PC等の外部機器200を、ネットワーク(インターネット)300を介してサーバー400に接続し、サーバー400との通信により作成した時計デザインデータをUSBなどの有線500で腕時計100に取り込む。 (もっと読む)


【課題】 携帯電気機器と外部装置との間の電気的接続を確立する装置を提供する。
【解決手段】 本発明の携帯用電子機器(1)は、複数の電気接点要素(31,32)が配置されるソケット(15)を具備するケース(10)を有る。前記ソケット(15)には、前記外部装置に電気的に接続されているプラグイン・アダプタ(2)が挿入される。
前記プラグイン・アダプタ(2)が、少なくとも第1と第2の電気接点領域(21,22)を有し、各電気接点領域(21,22)は、前記ソケット(15)内の対応する電気接点要素(31,32)と接触し、前記電気接点要素(31,32)は、前記プラグイン・アダプタ(2)の挿入方向(A)に直交して配置され、前記第1と第2の電気接点領域(21,22)は、前記プラグイン・アダプタ(2)の挿入方向(A)に平行に隣り合って配列される。本発明は、このような接続装置を有する携帯用電子機器(1)のバッテリーを充電するシステムと、プラグイン・アダプタにも適用可能である。
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【課題】簡単な構成で、かつ、時刻などを証明することができる装置を提供することができる時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する計時部11、計時部11で計時されている時刻を表示する勤務情報表示部14と、個々の時計10を特定するための識別情報を記憶する生成装置情報記憶部18と、生成装置情報記憶部18に記憶されている当該時計の識別情報及び計時部11で計時する現在時刻情報に基づいて、識別情報と現在時刻情報を含んだ時刻に応じて異なる管理情報としての勤務情報を生成する勤務情報生成部12と、勤務情報生成部12で生成された勤務情報を出力する勤務情報出力部13とを有する。 (もっと読む)


留具付きリストバンド(1)は、少なくとも1つの電気または電子構成要素(23)に接続する電気接続手段(2)を含む。これらの電気接続手段は、リストバンド・ベルトの一端に連結された留具の一部に配置された電気コネクタ(2)を含む。このコネクタは、ユニバーサル・シリアル・バス・タイプであって、留具が開放位置にあるとき、エネルギーおよび/またはデータの伝送を電気または電子構成要素と実施するコンピュータ・ステーションなどの電気装置の相補形状のコネクタに接続できるようになる。このコネクタは、留具が閉鎖位置にあるとき、締め付けピース(6)および蛇腹部(5)によって保護される。
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【課題】 実装が容易で、時刻変更によって運用を停止しないネットワーク管理への対処法を実現可能なCPUボードの時刻管理装置を提供する。
【解決手段】 伝送装置2に電源が入ることによってCPUボード1が動作可能となり、RTC11の時刻を起動時の時刻とする。外部端末3からOSI通信でCPUボード1に時刻設定がされた場合、AP13はRTC11の時刻と設定された時刻との差分を算出し、算出結果をメモリ16に保存しておく。正常に設定処理が完了した場合、CPUボード1は要求元の外部端末3とそれ以外の外部端末4とにそれぞれ処理結果を応答する。以降、外部端末3,4からCPUボード1に対する時刻取得要求を受信した場合、AP13は取得要求受信時の時刻をRTC11から取得し、メモリ16に格納してある算出結果を加減算した時刻を外部端末3,4にそれぞれ応答する。 (もっと読む)


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