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Fターム[2F002GA08]の内容

電子時計 (10,639) | 別機能有り(アラーム、タイマを除く) (1,087) | 通信機 (566) | テレビ (38)

Fターム[2F002GA08]に分類される特許

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【課題】ユーザが起床する確実性を向上させる電子機器及び映像出力方法を提供することを課題とする。
【解決手段】実施形態の電子機器は、通知手段、表示制御手段、検出手段を具備する。通知手段は、所定時刻となったことを通知、及びこの通知を停止する。表示制御手段は、前記通知を停止するための動作をユーザに示す表示画像を出力する。検出手段は、ユーザの前記通知を停止するための動作を検出する。さらに、前記通知手段は、前記動作が検出されると前記通知を停止する。 (もっと読む)


【課題】 時刻情報が不用意に書き換えられるおそれのない標準電波伝送システムを提供する。
【解決手段】 NTPリピータ31は、インターネット30を介してNTPサーバから標準時の時刻情報を取得しタイムコード化した時刻符号を生成して、標準電波信号の疑似信号として出力する。この標準電波信号の疑似信号は、変調器32においてTV共聴システムにおける周波数帯に変換され、次いで混合器14においてTV信号に混合される。復調器17は、分配器16iで分配されたTV共聴信号を復調して、標準電波信号の疑似信号を出力する。この標準電波信号の疑似信号は、抵抗分配器18で分配され、分配された標準電波信号の疑似信号は輻射アンテナ19a、19bおよび同軸アンテナ21により輻射される。これにより、電波時計20a〜20dの時刻を自動修正することができる。 (もっと読む)


【課題】電子機器装置において、電源がオフになっているときに時計の示す時刻が修正される回数を減らす。
【解決手段】電子機器装置である光ディスクレコーダは、電源がオフになっているときに、電源をオンにして、テレビジョン信号に含まれる時報信号に基いて、時計の示す時刻を修正し、その後、電源をオフにする電源オフ時時刻修正動作を行う。光ディスクレコーダは、電源をオフにしたとき(#4でYES)、電源オン中に時計の時刻を修正した場合には(#5でYES)、タイマをクリアして(#6)、タイマをスタートさせ(#7)、その後、タイマの測定時間が規定時間(例えば24時間)以上になると(#8でYES)、電源オフ時時刻修正動作を行って、時計の時刻を修正する(#9)。これにより、電源がオフになっているときに時計の時刻が修正されるのは、電源オン中に時計の時刻が修正されて電源がオフになってから、規定時間が経過した以降となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不快感を与えず、より自然で心地よい目覚めを促し確実に起床させる。
【解決手段】液晶パネルと、平面状に配置された複数の発光ダイオードからなり当該発光ダイオードの点灯により液晶パネルを背面側から照射するバックライトと、発光ダイオードの点灯を制御するバックライト駆動制御部と、目覚まし時刻の設定を受付ける設定受付部と、を備える液晶表示装置であって、上記設定受付部が受付けた目覚まし時刻になったときに、音声を出力することなく、かつ、上記バックライト駆動制御部は、上記発光ダイオードに点滅を開始させるとともに、当該目覚まし時刻からの時間経過に伴って当該点滅の間隔が狭まるように発光ダイオードの点灯を制御する。 (もっと読む)


【課題】オンタイマー機能を有効に活用できるようにする。
【解決手段】放送受信システムにおいて、制御モジュールはオンタイマー設定メニューにおいて時刻情報の利用および非利用のどちらか一方を選択させ、外部から時刻情報を取得できた場合において時刻情報の利用を選択していれば時刻情報を利用して内部時計を修正し詳細設定モードとして電源オン時刻の設定を認め、時刻情報の非利用を選択していれば内部時計を修正せずに簡易設定モードとして電源オンまでの時間の設定を認めるように構成される。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作と高精度の発振子を必要とすることなく、現在時刻のズレを防止する。
【解決手段】時刻計時部31は、現在時刻を計る。経過時間カウンタ35は、時刻計時部31で計られている現在時刻の前回の補正から経過した時間である補正経過時間を計る。基準時間取得部36は、CDの音声が再生された場合、SUB-Qコードで示される基準時間を取得する。補正部37は、基準時間で示される所定の長さの期間である基準期間における時刻計時部31により計時される期間である単位経過時間と基準期間との差、および補正経過時間から、時刻計時部31で計られる現在時刻の進みまたは遅れを補正する。本発明は、カーオーディオ機器に適用できる。 (もっと読む)


【課題】機器内部で生成される時刻情報が基準の時刻情報とずれている場合に、その補正を滑らかにおこなう。
【解決手段】第1のクロックを分周して第2のクロックを出力するスケーラー(113)と、第2のクロックを元に内部時刻情報を生成するタイマー(109)を備え、該内部時刻と基準時刻との時間差と、時刻合わせに掛ける所定の時間の長さを基に、スケーラーの分周比を、第2のクロックの周期毎に調整し、内部時刻が基準時刻に次第に近づくように補正を行なう制御手段(101)とを備える。第2のクロックの整数倍の処理単位時間(S)のうちの一部(NcT)においては、分周比を第1の値(RDs+Pa±1)とし、処理単位時間(S)のうちの残部(S−NcT)においては、分周比を、第1の値よりも1だけ異なる第2の値(RDs+Pa)とすることとしても良い。 (もっと読む)


【課題】所定の処理(例えば録画処理など)が、実際よりも遅れている現在時刻に基づいて開始されることを、極力回避することが可能となる電子機器を提供する。
【解決手段】複数種の時刻情報提供源の各々から時刻情報を取得する、時刻情報取得部と、前記時刻情報の各々を基準として、現在時刻を別個にカウントする現在時刻管理部と、該別個にカウントされている現在時刻のうちの最も進んでいるものの状態に応じて、所定の処理を開始する、処理実行部と、を備えた電子機器とする。 (もっと読む)


【課題】内部時計と時刻情報サーバの時刻差に応じて同期を取る時刻情報サーバを選択することによって内部時計の正確度が維持される時刻同期装置を提供する。
【解決手段】制御部101は、時刻情報源200から第一の現在時刻T1を、時刻情報源300から第二の現在時刻T2をそれぞれ取得し、内部時計の時刻T0と現在時刻T1との時刻差があらかじめ定めた閾値以上の場合は、現在時刻T1を元に内部時計の時刻を補正し、そうでない場合は現在時刻T2を元に内部時計の時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】複数の電子機器がネットワークにより接続され、該ネットワークの中心に位置し、時計機能を備えていない映像信号処理装置において、この映像信号処理装置と接続されている他の電子機器が放送波などから時刻情報を取得する機能を搭載しているときに、この電子機器から時刻情報を取得し、時計機能を搭載しない映像信号処理装置に時刻を表示する映像信号処理装置、時刻表示システム、及び映像信号処理装置の時刻表示方法を提供する。
【解決手段】デジタルTV10は、マイコン116、時刻情報取得部117、アドレステーブルが記憶されているフラッシュメモリ119、CEC-I/F124から構成され、デジタル装置105は、マイコン105a、時刻情報送信部105b、時刻情報入力部105c、クロックカウント処理部105d、CEC-I/F105fから構成されている時刻表示システム。 (もっと読む)


【課題】単独では時刻を手動で設定しなければならない電子機器の自動時刻設定を可能とする自動時刻設定システムを提供する。
【解決手段】デジタル放送信号に含まれる時刻情報に基づき自動で時刻設定を行うデジタルテレビ100からHDMI−CEC Lineを介してデジタルムービーカメラ200は時刻情報を取得して時刻設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーにとって使い勝手の良い時刻表示が設定時刻経過時に成される時刻表示装置及び時刻表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ユーザーは、リモートコントローラ117や操作部116の操作によって、例えばオンタイマー機能が実行される時刻を事前に設定しておく。次に、制御部261は、時計280で計時されている現在時刻と、設定されたオンタイマー時刻の比較を行い、両者が一致するか否かを判定する(ステップ601)。両者の時刻が一致した場合、電源切替制御部261eは、テレビジョン放送受信装置111をオフ状態からオン状態となるように制御する(ステップ602)。そして、ユーザーが設定した時刻の経過時の映像表示器114の画面上には、通常動作状態において表示される時刻とは異なる態様で時刻が表示される。 (もっと読む)


【課題】負荷の出力レベルが過剰に高くされることを避けることができるタイマー制御装置を提供する。
【解決手段】予め設定された時刻に負荷をオンオフ制御するタイマー制御装置であって、負荷の出力が高いほど高い出力を生成する出力検出部を備える。負荷をオフさせるオフ動作においては、オフ動作の開始時T1から出力検出部の出力が所定のオフ閾値を下回るまで負荷の出力レベルを徐々に低下させた後に負荷をオフさせる。また、負荷をオンさせるオン動作においては、負荷をオンさせた直後の時点T3で、出力検出部の出力がオフ閾値未満であれば図1(a)に示すようにオン動作の終了時点T4まで負荷の出力レベルを徐々に上昇させるが、出力検出部の出力がオフ閾値以上であれば図1(b)に示すように負荷の出力レベルを上昇させない。これにより、オン動作によって負荷の出力が過剰に高くされることが避けられる。 (もっと読む)


【課題】
所定の有効期限内のみに映像ソフトを視聴できるようにするためには、日時の管理が非常に重要である。時計が狂ったり、ユーザーによって日付が変更されたりした場合には、これを検出して、誤った動作をしないように制御する必要がある。従来、ネットワークを使用して時刻の設定を行う例があるが、ネットワークに接続されていない機器でも、正確な日時の情報を得ることが出来るようにする必要がある。
【解決手段】
日時を計時する時計と、時計に日時を設定する日時設定手段と、時計の計時する日時の信頼性を評価する日時信頼性評価手段とを設け、時計から出力される日時情報の信頼性に応じて映像ソフトの再生処理を行う。 (もっと読む)


【課題】自然な目覚めを促すと共に、より確実に起床時刻に目覚めさせる表示装置を提供する。
【解決手段】
液晶テレビ1は、受信部3、信号処理部4、制御部5、操作部6、表示部10を備える。受信部3は、放送を受信し、TSを出力する。信号処理部4は、TSから映像信号、音声信号を分離し、デコードする。調整処理部42は、色相を調整する。表示部10は、液晶パネル駆動回路111、バックライト駆動回路12を備える。OSD合成部43は、OSD(On Screen Display)を合成する。目覚まし予定時刻の30分前になると、液晶テレビ1の電源をオンにする。その後、制御部5は、バックライト駆動回路12に指示して、バックライト13を次第に明るくする。目覚まし予定時刻になると、受信部3は放送を受信し、回路111は、液晶パネル100に映像を表示すると共に、スピーカ21、22は、放送の音声を放音する。 (もっと読む)


【課題】放送情報と時刻情報を受信し、低コストおよび低消費電力で小型化が可能な受信装置を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信装置1は、入力された放送信号および時刻信号の中から、1つの受信対象信号が選択され、前記選択された受信対象信号に応じて局発周波数を決定し、当該局発周波数を有する局部発振信号を生成する局部発振信号生成手段と、前記局部発振信号と前記受信信号とを混合することにより、前記受信信号に含まれる前記受信対象信号を、前記局発周波数と前記受信対象信号の周波数との差分を周波数とする中間周波信号に変換する周波数変換手段24と、前記中間周波信号を復調する復調手段40と、前記情報を出力する出力手段50とを備え、前記局部発振信号生成手段は、前記中間周波信号の占有周波数帯域が所定の周波数帯域に含まれるように、前記局発周波数を決定する。 (もっと読む)


【課題】放送情報と時刻情報を受信し、低コストおよび低消費電力で小型化が可能な受信装置を提供する。
【解決手段】テレビジョン受信装置1は、入力された放送信号および時刻信号の中から、受信対象信号がそれぞれ選択され、前記選択された受信対象信号に応じて局発周波数を決定し、前記局発周波数を有する局部発振信号を生成する局部発振信号生成手段と、前記局部発振信号と前記受信信号とを混合することにより、前記受信信号に含まれる2つの受信対象信号を、中間周波信号にそれぞれ変換する周波数変換手段と、所定の周波数帯域に含まれる2つの中間周波信号をそれぞれ復調する復調手段40と、前記情報を出力する出力手段50とを備え、前記局部発振信号生成手段は、2つの中間周波信号の占有周波数帯域が、前記所定の周波数帯域に含まれると共に、前記占有周波数帯域が互いに重ならないように、前記局発周波数をそれぞれ決定する。 (もっと読む)


【課題】 建築物中に配置されたケーブルなどの導体を用いて標準時刻電波信号を伝送し、建築物の内部で再送信する。
【解決手段】 建築物の外部に配置された筐体13に設けられた、標準時刻電波受信用のアンテナ回路は、標準時刻電波を受信するアンテナ部と、アンテナ部により受信された信号から、標準時刻電波の周波数成分を通過させるフィルタ回路と、フィルタ回路からの標準時刻電波信号を、所定の利得で増幅する増幅器と、増幅器から出力された標準時刻電波信号を変調波として、発振器から発信された搬送波を変調して変調信号を生成する変調回路と、を有し、変調信号は、建築物の内部に配設された、テレビジョン信号を伝送する同軸ケーブルに、テレビジョン信号とともに伝送される。ブースター16に設けられた再放射装置は、変調信号を検波して、標準時刻電波信号を再生し、送信アンテナから再放射する。 (もっと読む)


【課題】使い勝手の良い時刻設定機能を提供する。
【解決手段】時刻自動取得フラグが立っていないときは、ユーザは、時刻設定をすることが可能であり、ユーザにより設定された設定時刻情報は、時刻関連情報記憶部18a内に格納される。時刻表示部7には、この設定時刻情報に基づく時刻が表示される。放送信号から時刻情報を取得し抽出した場合には、時刻関連情報記憶部18aの時刻自動取得フラグをたてるとともに、時刻関連情報記憶部18a内に記憶されている時刻情報を取得し抽出した時刻情報により修正(上書き)するとともに、時刻表示部7には修正された時刻が表示される。また、時刻自動取得フラグが立っている状態では、時刻設定操作又は時刻設定メニューからの操作をハッチング(禁止)し、ユーザが自己の操作に基づいて時刻設定することができないように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ディジタルカレンダの日付情報を効率よく更新し、パーソナルコンピュータに依存せずにディジタルカレンダ装置を実現すること。
【解決手段】 携帯機器向けの地上ディジタルテレビジョン放送データを受信する受信手段と、受信データを処理し、週単位または月単位のカレンダ情報を生成するデータ処理手段と、生成されたカレンダ情報を表示する表示手段とを備えたディジタルカレンダ装置であって、前記データ処理装置が、
前記地上ディジタルテレビジョン放送データから現在の日付情報を取得する手段と、取得した日付情報が含まれる週単位または月単位のカレンダ情報を生成する手段と、前記第2の手段で生成したカレンダ情報に対し、任意の画像を背景画像として合成したカレンダ画面情報を作成し、前記表示手段に表示させる手段とを備える。 (もっと読む)


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