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Fターム[2F029AB05]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航法(航行の測定及びその利用法) (1,645) | 電波航法(波動としてソナー、レーザ等を含む) (690)

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【課題】 推奨経路を表示する際、その推奨経路が探索された理由が分かるように表示することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路を表示する際、他の探索条件で探索した経路との相違(差)を表示する。例えば、本発明のナビゲーション装置は、第1の条件で経路を探索する第1の経路探索ステップと、第2の条件で経路を探索する第2の経路探索ステップと、第1の経路探索ステップで探索した第1の経路と、第2の経路探索ステップで探索した第2の経路との相違する部分を求めるステップと、相違する部分について異なる態様で表示する表示ステップとを行う。 (もっと読む)


【課題】運転者が車載通信装置のからの情報を必要としない場合、車載通信装置の消費電力を低減する。
【解決手段】車載通信装置205は、光ビーコンの通信エリア206の中であるか否かを判定する。光ビーコンの通信エリアの中であると判定された場合、カーナビゲーションが現在経路誘導を行っているか否かを判定する。経路誘導を行っている状態の場合、車載通信装置はアップリンク処理204を行う。アップリンクを光ビーコン路上機202に送信することにより、光ビーコン路上機はダウンリンク203を経路誘導に有効な情報に切り替える。車載通信装置は、切り替わったダウンリンクデータの受信処理を行い、受信した情報をカーナビ制御部に伝えるナビへの送信処理を行う。カーナビゲーションが経路誘導を行っていない状態の場合、車載通信装置はアップリンク処理を行わない。従って、光ビーコン路上機ではデータ切り替えは行われない。 (もっと読む)


【課題】 他モニタを用いた設定を自モニタに適用するかどうかを制御できるマルチモニタシステムを提供する。
【解決手段】 処理に用いられる第1モニタ6と、第1モニタを用いた処理に対する処理条件を設定できる第2モニタ6と、第2モニタにより設定された処理条件を、第1モニタを用いて行われる処理に自動的に反映させるかどうかを指定する指定手段5と、指定手段により自動的に反映させることが指定されている場合に、処理条件を、第1モニタを用いて行われる処理に反映させるかどうかを問い合わせ、該問い合わせに応答して反映すべき旨が指示された場合に処理条件を、第1モニタを用いた処理に反映させる制御手段4とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 お遍路などの移動行程(お遍路ルートの移動状況)の情報を収集し、留守宅の端末などに配信する移動行程管理システムを提供する。
【解決手段】 お遍路者2に対して、該お遍路者2を識別するための情報を記録したICタグ40を封入した御守4を発行する。また、寺院5に、御守リーダ/ライタ20を配置する。そして、お遍路者2が寺院5を訪れた際に、お遍路者2の保持する御守4内のICタグ40の情報をリーダ/ライタ20により読み取り、お遍路者2の通過情報として移動行程管理システムのサーバ101に送信し、データベース130に登録する。そして、お遍路御守登録センタ100のサーバ101では、データベース130に記録されたお遍路者2の通過情報を基に、該お遍路者2の移動行程の情報を生成し、旅行者の留守宅の端末201に配信する。 (もっと読む)


【課題】 位置情報送信ユニットからの位置情報から現在位置を取得するナビゲーション装置において、より正確な位置情報を得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 設置位置の緯度、経度を含む位置情報を送信する位置情報送信ユニット100から位置情報を取得する位置情報取得部34と、位置算出部35と、表示部38とを備えたナビゲーション装置30であって、位置情報取得部34が新たな位置情報送信ユニット100から当該位置情報送信ユニット100が送信する新たな位置情報を受信した際に、前記位置算出部35は前記位置情報取得部34が取得した新たな位置情報に基づいて、当該位置情報送信ユニット100の設置位置から通信距離だけ手前の位置を前記ナビゲーション装置30の現在位置として算出する。 (もっと読む)


【課題】 車載機側で交通事故による渋滞発生を推測可能とすることができる交通状況予測装置とその予測方法を提供する。
【解決手段】 外部から車載機1がビーコンユニット11により交通情報を逐次受信し、交通情報記憶部14に蓄積する。通常時渋滞度統計処理部15は、蓄積した交通情報から通常時の道路リンクごとのリンク旅行時間を通常時渋滞情報として生成する。事故渋滞動向生成部16は、交通事故地点を抽出し、交通事故地点に前後に連なる特定の道路リンクのリンク旅行時間の時系列変化を事故渋滞動向情報として生成する。交通事故渋滞判定部18は、新たに取得した交通情報のリンク旅行時間と通常時渋滞情報とを比較し、所定の閾値を越えている場合、さらに過去の交通情報から最新の交通情報の含むリンク旅行時間の時系列変化と事故渋滞動向情報とを比較して、過去に交通事故があった道路リンクで交通事故による渋滞が発生しているかどうかを予測する。 (もっと読む)


【課題】自動車教習所などの教習コースのような地理的に狭い範囲内でも車両の位置情報の取得を可能とする自動車教習向けカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 教習コース内の任意の位置に位置情報を記録したRFIDを配置する。このRFIDの上を通過する自動車等は、自動車等に装備した読取装置に連動した処理装置をもって現在位置を把握し、今後の走行経路情報を運転者に案内する自動車教習向けカーナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 インフラから情報を直に得られない車両が、容易にインフラの情報を得ることができるような情報通信装置を提供する。
【解決手段】 情報通信装置に、VICS等のインフラから送信される情報を取得するインフラ受信部と、インフラ受信部で取得された情報を他の車両に向けて送信及び他の車両から受信する車車間送受信部とを設ける。インフラ受信部で取得されたインフラの情報は、2台の車両が出合ったときに、車車間送受信部を介して一方の車両から他の車両に渡される。車両は、インフラの設置された場所でなくてもインフラの情報を取得し、その情報を利用することができる。 (もっと読む)


【課題】位置に関連した案内情報や介護支援情報等の提供サービスに好適な位置関連情報提供システム、情報提供用サーバ、通信装置及び情報発信媒体を提供する。
【解決手段】送信端末1から微弱電波によりその設置場所を特定する位置情報を発信し、携帯電話3と接続したアドイン端末2で位置情報を受信し、携帯電話3から位置情報を自動送信する。位置情報は基地局4から通信ネットワークを経由してコンテンツサーバ5に送信され、コンテンツサーバ5が受信した位置情報に対応する提供情報を検索し、通信ネットワークを経由して基地局4から位置情報の発信元である携帯電話3に返信し、携帯電話所有者に情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】 きめこまかく、利便性の高い飲食店情報提供/予約サービスを提供する。
【解決手段】 利用者は、主にドライバー等が対象で、利用者の車において車載の端末1(携帯電話、携帯型情報機器等)とカーナビゲーション2とが接続されている。サイト10において、加盟飲食店DB11には各加盟飲食店の紹介情報等が格納される。また、各店の混雑状況も格納され、これは各加盟飲食店の情報処理端末7a〜7dから随時更新する(■加盟店情報登録)。利用者からのアクセスがあったときには、カーナビ2より得た利用者の現在位置/進行方向の情報と、加盟飲食店DB11、道路情報DB12、道路交通情報システム14の情報に基づいて、適切な飲食店を検索してその情報(上記混雑状況も含む)を利用者の端末に表示させる(■飲食店情報検索)。また、予約も受け付ける。利用者が予約を行った場合には、予約先の飲食店に予約内容を通知すると共にこのログ情報を予約ログDB13に格納する(■予約受付)。 (もっと読む)


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