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Fターム[2F061LL27]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 尺体 (161) | 尺体同士を組み合わせたもの (15)

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【課題】長尺の対象表面に正確に直線を引くことや長尺の対象表面の測長を正確に行うことが容易であって、多様な収納スペースに対応して収容可能な定規、を提供する。
【解決手段】定規1は、第1定規片2及び第2定規片4を備えている。第1定規片2の一端21と第2定規片4の他端42とは結合分離自在に形成されている。両定規片2、4を結合することで、両定規片2、4の当接部23,43がともに対象平面9に当接するとともに両定規片2,4の線引きガイド部25,45、及び、26,46が、それぞれ連続的に結合されるよう構成されている。結合された状態の定規片2,4は、第1定規片2の一端21及び第2定規片4の他端42の形状により、図面のX1,X2方向及びY1,Y2方向のいずれの方向にも相対動不能となっているため、対象表面9に載置された状態で、定規片2,4が分離することはない。 (もっと読む)


【課題】ノギスでは測定困難な用途の計測を可能にする曲尺を提供する。
【解決手段】物の寸法を計測する方法に使用する曲尺Aの鞘管Bであって、鞘管Bは、本体と、本体に設けた前記二本の曲尺Aのそれぞれ長尺1の短手方向を併設して収容できる方形状の収容部と、収容部にスペーサを収容し、スペーサで、曲尺Aを収容部に緊締すると共に、緊締を、本体に螺着した止め螺子で行う構成とした曲尺Aの鞘管Bである。 (もっと読む)


【課題】コンクリートのかぶり深さを容易に、かつより正確に測定できる測定部材及び測定方法を提供する。
【解決手段】測定部材1は、コンクリートのかぶり深さを測定するための測定部材であって、2つの直尺10、20と、連結部材30と備えている。2つの直尺10、20は、延在方向に目盛11、21が形成されると共に、延在方向に沿って形成された溝を有し、かつ溝が互いに対向するように配置されている。連結部材30は、2つの直尺のそれぞれの溝内に配置されると共に、溝に沿って移動可能であり、かつ2つの直尺10、20を連結する。 (もっと読む)


【課題】 運転記録シートの管理項目の状況を短時間で正確に把握する。
【解決手段】 運転記録シート2における管理項目の波形に対応した目盛が表記されたスケール11を有する確認用スケール機器13を用い、所望の時刻における所望の管理項目線にスケール11をあてがうことで、管理項目線の値を短時間に確認する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、接着によって互いに接続された複数の部分部材(10,20)から構成された基準尺に関する。
【解決手段】 接着が、部分部材(10,20)の互いに対向する境界面(11,21;12,22)で行われる。そのために、二つの部分部材(10,20)のそれぞれ互いに対向する境界面(11,21;12,22)が、測定方向(X)に延びており、それらの間に有る、測定方向(X)に対して垂直な方向を向いた隙間(31,32)を形成し、その隙間内に接着剤(4)が配備される。そのような措置によって、接着剤(4)が、膨張又は収縮して体積を変化させた時に、測定方向(X)を向いた力が部分部材(10,20)に加わることができないという作用効果が実現される。 (もっと読む)


【課題】 製品布設箇所の、折れ点の製品を切断加工するのに、簡単に墨出し出来るように、水糸の交差部分や、折れ点と同じ角度の壁等に、折れ点用定規を合わせるだけで、製品の切断寸法がわかる。又、角度数が分かっていれば、折れ点用定規の目盛盤の角度を合わせれば、製品の切断寸法がわかる折れ点用定規を提供する。
【解決手段】 板(1)に、読み取り用ライン(4)(5)を印刷し、又、透明な板(2)(3)に、切断寸法や角度数を表示した(6)を印刷し、透明な板(2)(3)に、板(1)を挟み込み、ネジ(7)ナット(8)で、板(1)と、透明な板(2)(3)が、可動する程度に締め付け、間板(9)で、透明な板(2)(3)を接着剤等で固定した、折れ点用定規を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】個別スケール体としても各種態様で用い得る三角スケールの提供。
【解決手段】三本の個別スケール体Aaを備えてなる三角スケールAであって、個別スケール体Aaが、外周面に長方形状の三つの面を備える仮想の三角スケールYにおける各面Y’の幅側のほぼ中央を通る面Y’の長手にわたる線分Yaと仮想の三角スケールYの中心を通る線分Ybとの間にわたって備えられる各分離面Ye、Yeで仮想の三角スケールYを分離した形状の角棒状に構成してあり、かつ、仮想の三角スケールYの稜Ycを稜32とするように稜32を挟む一対の長方形状の表示面30aと、仮想の三角スケールYにおける各分離面Yeである長方形状の接合面30bと、表示面30aの長手に備えられる所定の縮尺目盛34とを備えており、隣り合わされる個別スケール体Aaが、互いの表示面30aを連続させるように接合面30bで接し合わされて離脱可能に接続し得る。 (もっと読む)


【課題】架空電線との離隔距離を確保した上でブームの最大長を簡易に且つ迅速に算出し得る計測用ゲージ及びクレーン車のブーム長の算出方法を提供する。
【解決手段】先端部から基端部に沿って第1目盛を付された第1ゲージ11と、第1ゲージ11に直交すると共に第1ゲージ11の長手方向に移動可能となるように第1ゲージ11に取付けられた第2ゲージ12と、第1ゲージ11の先端部に、その先端部が回動可能に取付けられた第3ゲージ13とを具備し、第2ゲージ12には、第2目盛22が第1目盛21との交差部分を起点として第2ゲージ12の長手方向に沿って付され、第3ゲージ13には、第3目盛23−1が第3ゲージ13の先端部から基端部に沿って付され、第3ゲージ13が回動して第2ゲージ12と交差するときに、第2目盛22と第3目盛23−1との交点xを視認可能とした。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】仮り置きレールの既設レールからの離隔寸法及び仮り置きレールの頭部頂面の高低寸法の測定の容易化。
【解決手段】既設レール6,8の頭部に載置され、且つ係止する中空部材2とを設ける。そして、この中空部材2内に挿入さして表面に目盛14が表示された水平方向の測定部材3を設ける。さらに、この水平方向の測定部材3の端に垂直方向の測定部材4を設ける。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、形鋼に容易に罫書き作業が行える定規、特に形鋼の内側、すなわち山形鋼や溝形鋼、H形鋼等に係るフランジの内側面において、当該フランジの外面側からの寸法を容易に測定することが可能な罫書き定規を提供することを目的とする。
【解決手段】 形鋼に罫書きするための定規であって、略角柱状の一の定規12と、一の定規12の一端部14で、一の定規12の長手方向に直交する方向に突設され、長手方向に目盛S2が表示された他の定規16とから成り、一の定規12の下面18と他の定規16の下面20とが同一平面上にあり、一の定規12の下面18と、他の定規16の突設方向(X方向)の反対側に位置する一の定規12の側面28とで形成される稜線30が面取りされ、目盛S2が、一の定規12の一端部14を原点とする目盛に、形鋼の板厚t1及び一の定規12のX方向の厚さt0が加算された目盛である罫書き定規10である。 (もっと読む)


【課題】鉄筋端部の定着長さを測定して写真撮影するための時間や配筋検査時の検査時間を短縮する。
【解決手段】一直線状の棒材2の表面に目盛21が付され、棒材2の一端に可撓部材3の一端が接合され、可撓部材3の他端に多重筒4の管材5の一端が接合されている。管材5に管材6が内挿され、管材6に管材7が内挿されている。管材5には目盛51が付され、管材6に目盛61が付され、管材7に目盛71が付されている。梁主筋92の折り曲げ部に可撓部材3を合わせて折り曲げ、多重筒4を梁主筋92の端まで引き延ばす。 (もっと読む)


【課題】造形モデルのコーナーアールの仮想頂点と肩幅を測定する。
【解決手段】お互いに長辺に平行な長穴を有する二枚の長さの違う定規を移動と回転が可能になるように連結してコーナーアールの仮想頂点とアール尻ポイントまでの距離を測定することができる定規。
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【課題】 ある直線に対して、所定角度で延びる直線の長さを簡単に計測することができるスケールを提供する。
【解決手段】 本発明のスケール20は、第1直線21の長さを計測するように配置して、第1直線21の一端から、第1直線21に対して少なくとも1つの所定角度αで延びる第2直線22の、第1直線21の他端から第1直線21に垂直に延びる直線と交差する点までの長さの計測を可能にする目盛り23を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は建築物配管工事において、壁、床又は天井等に3次元位置にある2点の既設管口を3個の直交管及びエルボで接続する寸法モジュールを得るための、簡便容易で熟練を要せず計測記憶する3方尺を得ることを目的とする。
【解決手段】 主尺1と直交し、かつ互に直交する2個の副尺2,2’とよりなり、上記主尺1と2個の上記副尺2,2’とを交差部3において摺動固定自在に組合わせてなり、主尺及び副尺がそれぞれ中心線と平行な案内溝を有し、交差部においてそれぞれ直交案内ガイドに互に摺動固定自在に支持してなる3方尺。 (もっと読む)


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