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Fターム[2F073AB05]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発明(考案)の対象 (3,727) | 中継器に関するもの (174)

Fターム[2F073AB05]に分類される特許

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【課題】端末網制御装置の電源である電池に代えて、別の電源装置を使用する場合に、端末網制御装置の変更なしに、電源装置の消耗や異常を通報することができる端末網制御装置用電源装置を提供する。
【解決手段】電源装置7の消耗や異常が発生した場合は、電源装置7の停電検知部14又は電池消耗検知部15が検知し、出力電圧制御部16にその信号が入力される。このとき、トランジスタ1はオフからオンに転じて、分圧された電圧がフィードバックFBとして入力されるDC/DCコンバータ17の出力は、通常の3Vから、端末網制御装置5が電池電圧低下を検知する電圧(約2.4V)にまで意図的に下げて出力されるので、センタ側では電源装置7の異常を把握することができる。 (もっと読む)


【課題】端末から高信頼かつ低遅延で緊急情報を基地局へ伝達を実現する無線センサネットワークの伝達方法を提供する。
【解決手段】ホームサーバー1とホームサーバー1の周りに配されセンサを有する複数のセンサノード2とから成り、情報をセンサノード2からセンサノード2へバケツリレー式に伝達する無線センサネットワークの情報伝達方法であって、上記各センサノード2は、それぞれ一定の周期で情報の発信を行っており、いずれかのセンサノード13−1が緊急情報を検知すると、この緊急情報を検知したセンサノード13−1からホームサーバー1へ緊急情報を伝達する経路[3]→[6]→[9]の周りに配されたセンサノード11−2・12−2・12−3・13−2・13−3は、情報の発信を制限する (もっと読む)


【課題】駆動電力の供給ケーブルを無くした完全独立型の無線・光通信併用方式三次元センシングストーンを提供する。
【解決手段】無線・光通信併用方式三次元センシングストーンにおいて、三軸加速度センサチップと、A/D変換器と、電源用受信コイル・DC−DCコンバータと、信号送信用FM送信機とを備えた測定用センサと、この測定用センサの近距離に配置され、電力発信機と、FM受信機と、光通信装置とを備えた中継用砕石を具備し、前記測定用センサは、前記中継用砕石の前記電力発信機から低周波の電波による電力の供給を受け、前記信号送信用FM送信機から高周波FM電波による無線信号伝送を行う。 (もっと読む)


【課題】制御盤内の機器削減や配線工数の低減を可能とし、ケーブルの配線抵抗の影響を無くすアナログ信号入力装置を得ること。
【解決手段】アナログ信号入力装置は、3入力端子(Va,Ia,Ca)、内部入力回路(電圧計測回路)33、及び受信抵抗(シャント抵抗)32を有し、Va端子−Ca端子間に印加された電圧を計測する電圧計測動作と、Ia端子−Va端子間が短絡された状態でIa端子に入力された電流を受信抵抗(シャント抵抗)32にて電圧に変換して計測する電流計測動作とで切り替るアナログ信号入力機器30と、4つの中継端子(Vb,Is,Ib,Cb)を有する中継端子台10と、Vb端子−Va端子間及びCb端子−Ca端子間をケーブルで接続する中継ケーブル4とを備えている。 (もっと読む)


本発明は、センサモジュールおよび誘導ユニットを有するセンサ装置に関する。センサモジュールは第1のアンテナを有し、誘導ユニットは第2のアンテナおよび第3のアンテナを有する。第1のアンテナと第2のアンテナとの間において信号の誘導的な伝送が行われる。信号は第3のアンテナによって電磁的に送信および/または受信される。
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【課題】連続的に使用でき、誤作動が少なくメンテナンスや経済性に優れた土石流等の地盤変動の検知システム。
【解決手段】観測地点に設置された少なくとも1以上の地盤変動モニタリング装置と、これから送信される情報を取得する管理サーバとからなる。管理サーバは、取得した情報を計測値として記録する計測値情報記録手段と、地盤変動モニタリング装置にそれぞれ付与されている他の地盤変動モニタリング装置と識別するための識別情報と地盤変動モニタリング装置それぞれの位置情報とを関連付けて記録する装置設置情報記録手段と、地盤変動の判定基準情報を記録する判定情報記録手段と、地盤変動を判定する判定手段とを有し、判定手段は、計測値情報記録手段に記録された計測値と、装置設置情報記録手段に記録された地盤変動モニタリング装置の識別情報及び位置情報と、判定情報記録手段に記録された判定基準情報とに基づいて地盤変動の判定を行う。 (もっと読む)


【課題】複雑な画像情報処理を高速に実行するセンサシステムを提供する。
【解決手段】光センサ3と無線通信手段4とを有する複数のセンサ素子群1と、無線通信手段13と演算手段12とを有する複数の中間素子群10と、無線通信手段25を有しシステムの管理を行なうシステム管理手段20とを備え、中間素子群11は、少なくとも1層以上の複数のレイヤを構成し、各レイヤに属する中間素子11は、複数のセンサ素子群からの出力、または複数の下位のレイヤに属する中間素子群の演算結果を入力として演算を行なうようにした。 (もっと読む)


【課題】通信機能付きメータに変更を加えることなく、その積算値データや固有データ等を、ハンディーターミナルを用いて非接触で自動的に読み取れるようにする簡易なデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】通信機能付きマイコンメータ10に付設して、該メータとハンディーターミナル30との間を中継するデータ送受信装置20に、マイコンメータ10の通信インターフェース14と接続できるシリアルインターフェース部25と、このシリアルインターフェース部を通じてメータから読み出した積算値等のデータを記憶する記憶部23と、ハンディーターミナル30から発せられた電波によってアンテナコイル21に誘導起電力を生ぜしめ、その電力で起動して前記記憶部23に記憶されたデータを、ハンディーターミナルへ非接触で送信することができる送受信部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】移動先でネットワークに接続したセンサ端末とネットワーク上の情報収集装置とのデータ送受信を確実に安全に実現するシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】アドレス情報管理装置110は、移動したセンサ端末130が接続する無線基地局100のIPアドレスと情報収集装置140のIPアドレス等のアドレス情報を記憶する。無線基地局100或いは情報収集装置140は、アドレス情報管理装置110から必要なアドレス情報を取得することで、センサ端末130と情報収集装置140間のデータ送受信が実現する。
また、アドレス情報管理装置110は情報収集装置140を認証する機能を有し、正規の情報収集装置140にのみアドレス情報が通知される。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ異常検出センサを有し、かつ回転側と固定側間の双方向に通信が行えて、センサに電力を供給することが可能であり、部品点数の削減、設計の自由度向上が図れ、またタイヤ内に送信手段等を設ける必要がない双方向通信機能付車輪用軸受を提供する。
【解決手段】 外方部材1と内方部材2の間で、非接触で双方向に通信する双方向通信手段21を設け、内方部材2に装着されたホイールWLのタイヤTaの異常を検出するタイヤ異常検出センサS1を設け、このタイヤ異常検出センサS1に対して双方向通信手段21を介して電源の供給およびセンサ出力の送信を行う回転側の双方向通信補助手段39を内方部材2に設け、外方部材1および内方部材2に、双方向通信手段21に接続されたコネクタ31,32を設ける。 (もっと読む)


【課題】車両空間内の無線通信環境の変化に影響されることなく、車両に搭載された車載ユニット間の無線通信を確実に実行する。
【解決手段】車両5に搭載された車載ユニット30間の無線通信を中継する複数のリピータ40と、無線通信を行う車載ユニット30間の無線通信環境を把握する無線通信環境把握部22と、把握された無線通信環境に基づき求められる複数の通信ルートの候補から、所定の選定基準に応じた通信ルートを選定する通信ルート選定部27とを備えることで実現する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信距離はそれほど遠いわけでもないにもかかわらず、周辺の環境等の影響により通信の確実性が劣るものがあるということを課題とするものである。
【解決手段】無線子機2aが機器1の異常状態を検出したとき、複数の無線子機2bを中継して無線親機4に無線データを送信し、それを受信した無線親機4はガスマイコンメーター5へ送り、ガスマイコンメーター5は、機器1のデータを利用して流量計測値を補正したり、ガス通路を遮断したりする。 (もっと読む)


【課題】(第1)管理センタとは別に第2管理センタを設けてこれを通信網に接続する構成でも、第2管理センタ、需要家側システムに負担をかけず、第2管理センタが需要家側システムから所定情報を得るようにする。
【解決手段】センタ装置11Aを含む管理センタ1Aと、複数の管理センタ2と、所定情報を得るデータ端末31を含む需要家側システム3A,3Bとを通信網に接続するとともに、需要家側システム3A,3Bに、データ端末31で得られた情報を管理センタ1Aに転送する通信端末32A,32Bを設ける。第1管理センタ1Aのセンタ装置11Aは、第2管理センタ2から、データ端末31で得られる所定情報の送信要求を受けたとき、第2管理センタ2とデータ端末31とを対応付けるための指示IDを用いて通信をする。通信端末32A,32Bは、指示IDを用いた通信により送信要求を受けたとき、送信要求に対する応答に同じ指示IDを含める。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、異常検出時に警報器作動信号として送信する警報器情報送信手段26を設け、警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hと、特定の警報器を識別時に隣接ガスメータに発信する隣接情報発信手段34を有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、警報器情報に応じて警報信号を区別する識別コード判別手段10fと、警報信号別に所定の処理モードを設定した警報処理モード設定手段10jと、識別コード判別手段10fで区別された警報信号に応じて所定の処理モードを実行する処理モード実行手段10hを有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、警報器情報送信器26から送信される警報器情報と流量情報に基づいて所定の処理モードを実行する構成としてある。 (もっと読む)


ケーシング(12)によって囲まれたパイプ(10)上の位置のためのEMアンテナである。アンテナは、パイプ(10)の第1の絶縁セクション(25)を横切る電流を注入する電源(21)と、パイプ(10)からケーシング(12)へ電流を伝達する電極(22)とを有する。電流のパスフローを方向付けるため電極(22)および第1の絶縁セクション(25)と協働するように配置されたパイプの第2の絶縁セクション(23)がさらに存在する。このようなアンテナは、リピータ装置、ならびに、陸域および海域用途の両方に関して記載されている。
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【課題】問合せを効率的に送信可能なセンサーネットワークを提供する。
【解決手段】センサーネットワーク100は、センサー1〜22と、シンク30とを備える。シンク30は、ユーザからの指示(センサーの属性)を受信すると、その指示に含まれる属性と同じ属性を有するセンサー13,14,16,22が存在する領域を対象領域TREGとして検出する。そして、シンク30は、対象領域TREG内に存在するセンサーのうち、自己に最も近い位置に存在するセンサー13を選択し、センサー13まで問合せQUERYをユニキャストによって送信するための経路RTを決定する。そうすると、シンク30は、問合せQUERYを経路RTに沿ってユニキャストによりセンサー13へ送信し、センサー13は、問合せQUERYを対象領域TREG内でブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】土木構造物等を対象とした従来よりもより常時計測等に優れた遠隔ひずみセンサーシステムを提供する。
【解決手段】遠隔ひずみセンサーシステムは、複数台のセンサー装置と、前記複数台のセンサー装置とホスト装置の間で通信して情報を統括する中継機とを備えている。ひずみセンサ装置は、ひずみゲージと、測定信号を取り出すためのブリッジ回路、デジタル値に変換するA/D変換器、データを処理するCPUとデータを送信する無線装置から構成され、土木構造物等に磁石や接着剤で直接固定できる構造となっている。 (もっと読む)


【課題】多数の電力量計に対し、検針値など必要な情報が遠隔地から得られるようにして、業務の省力化を低コストで実現できる自動検針システムを提供する。
【解決手段】料金処理を行う事業所側管理システム10と、計量器42の計量データを無線送信する複数の需要家側管理システム40と、事業所側管理システム10から送信された顧客データと、需要家側管理システム40から無線送信された計量データと、による検針データを登録する検針員側管理システム20と、を備え、事業所側管理システム10は、検針員側管理システム20から読み出された検針データを授受し、この検針データを用いて料金処理を行うような自動検針システム1とした。 (もっと読む)


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