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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】土木構造物等を対象とした従来よりもより常時計測等に優れた遠隔ひずみセンサーシステムを提供する。
【解決手段】遠隔ひずみセンサーシステムは、複数台のセンサー装置と、前記複数台のセンサー装置とホスト装置の間で通信して情報を統括する中継機とを備えている。ひずみセンサ装置は、ひずみゲージと、測定信号を取り出すためのブリッジ回路、デジタル値に変換するA/D変換器、データを処理するCPUとデータを送信する無線装置から構成され、土木構造物等に磁石や接着剤で直接固定できる構造となっている。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、他のタイヤのリクエスト信号の受信を阻止できる空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】車両1のタイヤごとに装備され、タイヤの空気圧を測定し、空気圧のデータを無線送信する空気圧センサユニット3と、電磁波で空気圧センサユニット3を作動させるリクエスト信号を送信するイニシエータとを具備する。イニシエータは、バーアンテナであるアンテナ15を具備する。アンテナ15は、例えば、弓状に湾曲した形状を有するコアとコアに巻回した巻線とからなり、コアの両端部が空気圧センサユニット3へ指向する方向でホイルハウス近傍に設置され、送信用アンテナとして機能する構成とする。アンテナ15のコアは、弓状のほか、コの字形状やU字形状に曲がっていてもよい。 (もっと読む)


【課題】量産性に優れシール性能が低下しにくいセンサ付きシリンダヘッドガスケットを提供する。
【解決手段】エンジンにおけるシリンダブロックとシリンダヘッドとの間に介設するシリンダヘッドガスケットにおいて、無線通信により情報の書き込み及び読み込みが可能なICチップと、前記ICチップを駆動する電力を誘導起電力により発生する起電力部と、前記起電力部で発生した起電力により稼働し、前記エンジンの動作状況を計測するセンサとを備えた電子デバイスが配設されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両への適合性があり、かつ、早く確実に車輪位置検出が行えるようにする。
【解決手段】前輪用の第1トリガ機5aが出力するトリガ信号が左右前輪6a、6bそれぞれ取り付けられた各送受信機2の双方に届くようにし、後輪用の第2トリガ機5bが出力するトリガ信号が左右後輪6c、6dそれぞれ取り付けられた各送受信機2の双方に届くようにする。また、トリガ信号に含まれる起動コマンドにて各送受信機2を起動させ、実行コマンドにて各送受信機2にトリガ信号の受信強度を測定させる。そして、トリガ信号の強度が第1トリガ機5aや第2トリガ機5bから各送受信機2までの距離に応じて弱まることを利用して、各送受信機2の取付車輪の特定を行う。これにより、第1、第2トリガ機5a、5bからトリガ信号を出力することで、各送受信機2を確実に起動させると共に、起動後直ぐに確実に車輪位置検出処理を実行させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】回線の混雑度の変化が激しいインターネット網を利用しても安定してポーリングを行うことができる遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】センターサーバ1は、例えば1時間といった監視区分期間単位でデータ収集装置2ごとの平均応答時間を計算、記憶しておき(ステップS13)、新たな監視区分期間となった場合には(ステップS11)、計算した平均応答時間を新たなポーリング間隔とし(ステップS14〜ステップS16)、データ収集装置に要求信号を送信する(ステップS12)。 (もっと読む)


【課題】トリガ信号を受信させたくない送受信機でトリガ信号が受信されてしまうことによる車輪位置検出の複雑化を軽減できるようにする。
【解決手段】前輪用の第1トリガ機5aと後輪用の第2トリガ機5bから同時にトリガ信号を出力する。これにより、左右前輪6a、6bに取り付けられた送受信機2では第1トリガ機5の出力したトリガ信号のみが受信され、左右後輪6c、6dに取り付けらた送受信機2では第2トリガ機5の出力したトリガ信号が受信されるようにできる。したがって、各送受信機2が車輪6a〜6dのいずれに取り付けられているかを、ユーザーによるID情報の読み取りなどを行わなくても検出できる車輪位置検出装置とし、かつ、トリガ信号を受信させたくない送受信機でトリガ信号が受信されてしまうことによる車輪位置検出の複雑化を軽減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 無線センサ装置において、良好な通信性能を確保しつつ、より小型化が可能であると共にセンサ部と回路部とを離間設置可能にすること。
【解決手段】 センサ部2と、センサ部2に接続されたリード線3と、センサ部2で生じた電気的特性の変化をリード線3を介して検出して計測データとするセンサ回路部4と、リード線3をアンテナにして計測データを無線通信する無線回路部5と、センサ部2で生じた電気的特性の変化を検出する際にはリード線3にセンサ回路部4を切替接続し、無線通信を行う際にはリード線3に無線回路部を切替接続する切替スイッチ回路部6と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】車両走行時にも停車時にもタイヤ内のトランスポンダと車体側の外部アンテナとの通信が常に支障なく行えるタイヤ内蔵型アンテナ装置を提供すること。
【解決手段】車体側の外部アンテナ7と通信可能なトランスポンダ4を備えてタイヤ1内に装着されるタイヤ内蔵型アンテナ装置において、タイヤ1内にトランスポンダ4のアンテナ素子と同等の周波数で共振可能な1個または複数個の無給電アンテナ5を配設し、トランスポンダ4から放射されてタイヤ1内を伝播する電波が無給電アンテナ5で再放射されるようにした。無給電アンテナ5を複数個取り付ける場合、これらの無給電アンテナ5とトランスポンダ4がタイヤ1の周方向に沿って略等間隔となるように設定しておく。また、1個の無給電アンテナ5をタイヤ1内でトランスポンダ4と略点対称な位置に取り付けてもよい。 (もっと読む)


【課題】センサモジュールから送信されるタイヤ内部情報を、車両の走行中に、車両外部に設置された受信機において、車両のどの装着位置のタイヤの内部情報であるか判別して取得できるタイヤ内部情報取得システムを提供する。
【解決手段】車両6のタイヤ4内に装着されてタイヤ内部情報を検出するセンサモジュール3(SM1〜SM4)と、車両6が走行する走行路の両側にそれぞれ設けられたアンテナに接続された受信機1(RM1、RM2)により構成される。受信機1(RM1)のアンテナ1aと受信機1(RM2)のアンテナ1aは、車両6の進行方向に互いに所定の距離ずれて配置されている。車両6が受信機1(RM1)のアンテナ1aと受信機1(RM2)のアンテナ1aとの間を走行することでセンサモジュール3(SM1〜SM4)から送信されるタイヤ内部情報を含む信号を受信機1(RM1、RM2)で受信する。 (もっと読む)


【課題】多数の電力量計に対し、検針値など必要な情報が遠隔地から得られるようにして、業務の省力化を低コストで実現できる自動検針システムを提供する。
【解決手段】料金処理を行う事業所側管理システム10と、計量器42の計量データを無線送信する複数の需要家側管理システム40と、事業所側管理システム10から送信された顧客データと、需要家側管理システム40から無線送信された計量データと、による検針データを登録する検針員側管理システム20と、を備え、事業所側管理システム10は、検針員側管理システム20から読み出された検針データを授受し、この検針データを用いて料金処理を行うような自動検針システム1とした。 (もっと読む)


【課題】無線通信を用いた機器監視システムの構築を容易にする。
【解決手段】複数の監視対象機器1の夫々に機器状態検出用のセンサ2を装備するとともに、無線通信により中央管理装置3と情報交換するセンサ管理用の複数の端末器4を設けて、それら端末器4にその各々が担当する監視対象機器1の装備センサ2を接続し、これら端末器4の夫々と中央管理装置3との間での無線通信についてその中継を行なう複数の中継器6を設ける機器監視システムにおいて、中央管理装置3と端末器4との間での無線通信を各端末器4についていずれの中継器6を用いた単一の通信経路で行なうかを自動的に決定する通信経路決定手段3を設ける。 (もっと読む)


【課題】 計測値表示装置と、パソコン等の電子データの処理装置との間で、計測手段により計測した計測値あるいはその積算値又は履歴等の情報を無線により容易に転送することができて、入力作業の簡素化が可能となり、また、これにあたり見栄えが悪くなることのない計測値表示装置を提供する。
【解決手段】 エネルギー又は水資源の消費量又は生成量を計測する計測手段と、前記計測手段により計測した計測値あるいはその積算値又は履歴等の情報を表示するための表示手段とを備えた計測値表示装置において、前記情報を無線で送信するための無線送信部を備えた。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局に属する全てのガスメータとの通信を可能としたガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と所定のエリア内に設置のガスメータとの通信周波数帯を有すると共に、通信周波数帯を任意に組み合わせることで任意の通信経路を設定することができる構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を処理する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯とホームセキュリティ装置との通信周波数帯を有し、セキュリティ情報として不在信号を受信したとき漏洩検査を実施する不在信号確認手段10qと漏洩検査実行手段10rを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】電力使用量の自動検針および各種電気製品について個別の電力使用量を容易に把握可能とする。
【解決手段】ネットワークに接続されたホストコンピュータと、需要家に配置されたブロードメディア回線モデム等終端装置にパソコンと無線機能付き演算装置(親機)を接続し、電力メータに無線機能付き演算装置(子機)を取り付け、さらに各種電気製品のコンセントに無線機能付き消費電力量機(孫機)を取り付けることからなり、ホストコンピュータからネットワークを介して需要家の親機に検針信号を送り、親機は子機および孫機に検針信号を送り、子機は演算装置により電力メータの検針を行い、その検針値を親機に返信し、孫機はその消費電力量を親機に返信し、親機は子機および孫機からの検針値をネットワークを介してホストコンピュータに返信することにより、需要家の電力使用量の自動検針および各種電気製品について個別の電力使用量の自動検針をする。 (もっと読む)


【課題】人間のアクセスが困難な環境に設置されている、社会インフラシステム内の各装置の稼動状況又は装置の置かれている環境の状況を、当該装置内に電池による電源を持つことなく半永久的に、且つ装置が設置された環境の好ましからぬ影響から人間を隔離しうる距離に確保しつつ、高い信頼性をもって監視又は調査する手段を提供する。
【解決手段】電磁波である複数の周波数成分f1,f2,f3を有する搬送波を通信及び電力供給媒体として用いた無電源ワイヤレスモニタリングシステムであって、親局1は、円偏波送信アンテナ2から搬送波を所定の帯域通過フィルタ素子等を備えた子局10に間欠的に伝送し、平衡型アンテナの子局受信アンテナ11により反射される同一周波数の搬送波の位相を監視し、各周波数における同位相の変化を検出する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】部品コストや取付コストを大幅に低減できて電力ロスも少ないタイヤ状態検出装置を提供すること。
【解決手段】各タイヤ1内に装着されたトランスポンダ2から発信される検出信号を車体側アンテナ部3で受信して制御処理回路部(ECU)4へ入力させるというタイヤ状態検出装置であって、車体側アンテナ部3と制御処理回路部4は一体化されて車体底面6の略中央に装着されている。車体側アンテナ部3は、第1〜第3の金属板31〜33によって画成される4区画のホーン状空間34内にそれぞれトランスポンダ2との通信を行うためのモノポールアンテナ30が配設されており、平面視十字形状の第2の金属板32がコーナーリフレクタとして動作するため、各ホーン状空間34の開口部から指向性の強い放射ビーム7a〜7dが対応するタイヤ1のサイドウォール10へ向けて放射されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】入力端子の各々に何れの種類の入力変換部が接続されているかを確認できるようにすると共に、設備又は装置の電気諸量引出し線を対象の入力端子へ確実に接続できるようにする。
【解決手段】LED表示部2を表示制御するCPU10を備え、入力端子と入力変換部との接続情報から接続表示情報を作成し、この接続表示情報に基づいてLED表示部2を表示制御するものである。この例で、パネル7に表示された入力端子の種類と、当該入力端子の種類に対応する入力変換部の種類とが、矢視方向M及びNにおいて交差する位置のLED8を点灯制御する。 (もっと読む)


【課題】車輪に関連する車輪情報を送信可能な装置の送信性能を向上する技術を提供する。
【解決手段】車輪に関連する車輪情報を送信可能なTPMSバルブにおいて、センサ14は、空気圧を検出する。車輪側送信部16は、空気圧の情報を含む信号を送信する。ケース10は、センサ14と車輪側送信部16を収納する。導通部は、タイヤが装着されるホイール6にケース10を固定する際にホイール6に侵入し、ホイール6と車輪側送信部16との導通経路となる。これにより、TPMSバルブの送信性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】受信機において、タイヤ内部情報を含む信号を混信することなく受信できるタイヤ内部情報送信装置を提供する。
【解決手段】センサモジュール本体15は、車両のタイヤに取り付けられ、タイヤ内圧を取得する圧力センサ24と、タイヤ内温度を取得する温度センサ25と、タイヤ内部情報送信装置(センサモジュール)同士で異なるタイヤ装着位置(アドレス)となるように設定されたタイヤ装着位置情報、およびタイヤ装着位置毎の異なる遅延時間の情報を記憶するROM26とを備える。外部受信機からの返信要求を受信した際、記憶された遅延時間後に、タイヤ内圧およびタイヤ内温度のタイヤ内部情報を含む信号を外部受信機に送信する。 (もっと読む)


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