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Fターム[2F073CC01]の内容

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【課題】車輪に関連する車輪状態を適切な頻度で監視する。
【解決手段】車輪状態監視システムは、TPMSバルブ20と、車輪情報処理装置とが情報の通信を行うことにより車輪の状態を監視し、車輪状態を変化させる車輪状態変化手段を更に備える。TPMSバルブ20は、車輪状態を検出する空気圧センサ21と、車輪状態を車輪情報として送信する車輪側通信機22と、車輪状態の検出から車輪情報の送信までに実行される各動作の頻度を変更する制御回路23とを有する。車輪情報処理装置は、TPMSバルブ20から送信された車輪情報を受信する車体側通信機25と、車輪情報に基づいてTPMSバルブ20が設けられている車輪の状態を推定するECU30とを備える。ECU30は、車輪状態の所定の変化が検出された場合、該所定の変化の終了後の前記各動作の少なくともいずれかの頻度をそれまでの頻度から変更する。 (もっと読む)


【課題】フリーアクセス床下の空調状態を容易に正確に計測できるフリーアクセス床下空調状態計測装置を提供する。
【解決手段】空調状態計測部と無線送信部とを備えた空調状態計測ユニットと、無線受信部と電波強度測定部とを備えた3台以上の無線受信ユニットと、前記各無線受信ユニットで受信した計測データを取得するとともに各無線受信ユニットで測定した電波強度をそれぞれ取得する制御ユニットとから構成され、床上に設置した制御ユニットに接続された3台以上の無線受信ユニットを予めフリーアクセス床下に設置しておくとともに、前記制御ユニットに、前記各無線受信ユニットでそれぞれ測定した電波強度に基づいて計測データを送信した空調状態計測ユニットの設置位置を検出する送信位置検出部と、検出した空調状態計測ユニットの設置位置に対応させて計測データを表示器に表示する計測データ表示部とを設けたフリーアクセス床下空調状態計測装置である。 (もっと読む)


【課題】 余分な動作や手続きを要することなく、ABZ相信号を用いて絶対角度情報を出力できる回転検出装置、およびこの回転検出装置を組み込んだ回転検出装置付き軸受を提供する。
【解決手段】 回転する部材の回転角度を絶対角度で検出する絶対角度検出センサ3と、この絶対角度検出センサ3が検出した絶対角度に基づき、前記絶対角度検出センサ3の零相であるインデックス信号、および一定間隔のパルス信号を含む回転パルス信号を生成する回転パルス信号生成手段7とを設ける。絶対角度出力モード実行手段8により、前記回転パルス信号を、前記インデックス信号を出力してから現在の絶対角度まで出力するモードである絶対角度出力モードで出力する。 (もっと読む)


本発明は、第1導光中空体(1)と少なくとも1つの光信号を発生するための少なくとも1つの送信器(8)と光信号を受信するための少なくとも1つの受信器(16)とを有し、光信号が送信器(8)から第1中空体(1)を介して受信器(16)へと伝送可能となった回転伝送器に関する。本発明は、特に中空軸(21)の使用時にも確実な信号伝送を可能とする回転伝送器を提供する。 (もっと読む)


【課題】無線手段を有しガス量や水量等の使用量等を管理するメータ等の複数の検針装置の無線手段を順次中継してデータを収集するようにして、検針する手間の省力化を図り、検針できる件数を大幅に改善することにある。
【解決手段】ハンディターミナル3の検針データ収集場所に対して、距離が近い場所に位置する検針装置を1番目の検針装置Aと最終の検針装置Zに予め定め、1番目の検針装置Aを起点とし、最終の検針装置Zを終点として、位置的にその距離が近いところから遠いところ、そして、近いところになるようにループを描くように1番目の検針装置Aから最終の検針装置まで中継しながら検針データ収集信号や、ガス量の使用量等の検針データを送信する。 (もっと読む)


【課題】車輪情報を送信する装置を駆動する電池の消費電力を低減することができる技術を提供する。
【解決手段】空気圧の情報を送信可能なTPMSバルブ20であって、空気圧を検出する空気圧センサ21と、IDコードおよび空気圧の情報を含む第1の車輪信号を送信するとともに、他のTPMSバルブ20から送信された第2の車輪信号を受信する車輪側通信機22と、制御回路23とを備える。制御回路23は、自己の車輪がダブルタイヤの一方であると決定した場合、第1の車輪信号がダブルタイヤの他方が備える車輪側通信機22に到達する程度に送信出力を所定の基準出力より小さくする省電力送信モードに移行し、自己の車輪がダブルタイヤの他方であると決定した場合、ダブルタイヤの一方の車輪が備える他のTPMSバルブ20から送信され車輪側通信機22により受信された第2の車輪信号の少なくとも一部を送信する中継信号送信モードに移行する。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局からの指令で特定端末の位置がメータの設置場所単位で検知できるガス遮断装置を用いた位置検知システムを提供する。
【解決手段】流量を計測する流量計測手段17と、流路を遮断するガス遮断弁2cと、計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと共にガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内の通信用の特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14からの指令で特定端末装置からの認証信号を受信する認証信号受信手段を設け、認証信号を受信したとき所在確認信号を基地局に送信する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局からの同報信号を受信し受信情報に応じて優先順位を設けた処理モードを実行するガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと一体的に構成してガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内で通信が可能な特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14からの宛先を指定しない同報信号で送信された情報を受信可能にすると共、受信情報に応じて制御回路10aは予め定めた処理モードを選択し所定の動作を実行する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】公衆電話回線網を利用して警備センターへデータを伝達するような形態では、用意周到な侵入者によって屋内へ侵入する前に電話線を切断していた場合、防犯装置が侵入者を検知したとしても警備センターまで確実に伝達することができなくなってしまう。
【解決手段】計測メータ装置300が防犯装置400から侵入警報情報を受信したとき、計測メータ装置300は通信手段304を介して基地局200へ送信することによって、警備センターまで伝達する。 (もっと読む)


【課題】電池の交換を行うことなく、恒常的に動作をさせることが可能な無線センシング装置の提供を課題とする。
【解決手段】無線センシング装置に充電式のバッテリーを付加し、無線にて該バッテリーに充電を行うものとする。アンテナ回路にて受信された電波が電気エネルギーに変換されると、バッテリーはその電気エネルギーを蓄える。センサー回路はバッテリーに蓄えられた電気エネルギーを用いて駆動し、情報の取得を行う。そして取得された情報を含む信号をアンテナ回路において電波に変換することで、無線で読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】予め定められた周波数で無線通信を行う通信手段を用いた場合、ガスメータ装置の設置時に周囲のガスメータ装置から発せられる周波数と干渉しないような周波数を設定する際の設置作業効率が低下する。
【解決手段】制御手段302や表示部303、通信手段304を一枚の実装基板306上に配置し、さらに通信手段304の両側をコネクタ307で固定し、ガスメータ装置300の外形を構成する開閉可能な操作扉308により構成するので、通信手段304をコネクタ307から容易に着脱できる。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムでの中継利用時に中継機となる無線子機が固定されてしまい、無線子機の電池寿命を維持することができない。
【解決手段】無線子機は、無線親機の中継指定手段701による中継指定電文を受信したときの中継動作として、検針要求送信手段601、検針応答受信手段602、検針応答送信手段603を有している。検針要求送信手段601は、中継指定電文に含まれる検針対象の無線子機へ検針要求を送信する。検針応答受信手段602は、検針要求を行った無線子機からの検針応答を受信する。検針応答送信手段603は、検針応答受信手段602によって集めた検針応答を無線親機へと送信する。 (もっと読む)


【課題】遠距離における沖合で発生した津波を略リアルタイムで検出できると共に、メンテナンスが殆ど不要でコストダウンが可能な津波検知装置の提供を課題とする。
【解決手段】津波発生を検出すると共に、津波発生に関する情報を送信する津波発生情報通信部と14と、津波発生情報通信部14を海底に保持する海底保持部15と、津波発生情報通信部14と海底保持部15とを着脱自在に連結すると共に、津波発生を検出した際に連結解除される連結部16とを備えている。津波発生情報通信部14は、津波の発生を検出する津波発生検出手段11と、津波発生検出手段11によって検出された津波の発生に関する情報を記憶する記憶手段12と、海面に浮上した際に記憶手段12に記憶されている津波の発生に関する情報を送信する送信手段13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局、他のガスメータ等からの情報を受信し受信情報に応じて優先順位を設けた処理モードを実行するガス遮断装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと一体的に構成してガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内で通信が可能な特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14、他のガスメータ2A〜2Dから送信された情報を受信可能にすると共、受信情報に対応した処理モードを記憶する処理モード記憶手段10gを設け、受信情報に応じて選択する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】装置本体の製造に要するコストを低減しつつ、車両の速度が高速になった場合においても適切にタイヤの状態を監視すること。
【解決手段】車両2が有する複数のタイヤ3FL〜3RRに装着されるトランスポンダ4FL〜4RRと、車両本体に設けられ、トランスポンダ4FL〜4RRに対してタイヤ状態を示すデータを取得するための呼び掛け電波を一定間隔で送信するECU5FL〜5RRとを備えるタイヤ状態監視装置1において、ECU5FL〜5RRは、トランスポンダ4FL〜4RRが通信可能な通信可能範囲に対して呼び掛け電波を送信できるように、所定の送信周期における前記呼び掛け電波の送信タイミングを予測し、予測した当該送信タイミングが所定の条件を満たすときは前記所定の送信周期を維持し、そうでないときは前記送信終期を調整することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】環境監視装置や監視ソフトウェアに高性能のCPUや容量の大きいメモリを必要とせず、安価かつ容易にシステムを構築することができる上、送受信の信頼性が高いネットワーク環境監視システムを提供する。
【解決手段】ネットワーク環境監視システムSは、監視ソフトウェアC,C,・・・Cnに、監視データのパケットの欠落を検出する欠落検出部13と、欠落しているシーケンス番号のパケットの再送を要求する再送要求部15とが設けられているとともに、環境監視装置G,G,・・・Gnに、監視ソフトウェアCからの欠落パケットの再送要求に基づいて欠落パケットを再度送信するパケット再送部8が設けられている。そして、環境監視装置G,G,・・・Gnから監視ソフトウェアC,C,・・・Cnへの監視データのパケット送信がUDPを利用して行われる。 (もっと読む)


【課題】表示手段と無線装置とが近接して位置するため、表示手段の表示内容を変化させたとき、一時的に多くの電流が流れることにより発生する電磁波が妨害波として作用し、無線装置による無線通信の妨げとなっていた。
【解決手段】制御手段302は、通信手段304を駆動させている時に表示手段303への信号の伝達の必要に迫られた時には、通信手段304の駆動が終了するまで表示手段303への信号伝達を停止させ、通信手段304の駆動が終了した後に表示手段303への信号を伝達するようにする。 (もっと読む)


【課題】基地局の電波範囲内に地震などの災害が起こりガスの流量が遮断されるといった状況となれば、数十から数百台程度の無線装置が一斉に基地局へデータを送信し、データ収集センタはデータ処理能力を超えるデータを受信し、機能しなくなり。
【解決手段】基地局400において、受信回数nがあらかじめ設定される所定の閾値Nと比較して、受信回数nが閾値Nより小さい場合は第1通信モード処理を実行し、データ収集センタ500に状態データ信号(T43)を送信する。一方で、受信回数nが閾値Nより大きい場合は第2通信モード処理を実行し、データ収集センタ500に状態データ信号(T43)を送信しない。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで電話回線を使用することなくガス事業者と表示端末装置への情報伝達を可能としたガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と表示端末装置12との通信周波数帯を有した構成としてある。 (もっと読む)


【課題】無線を使用した自動検針システムにおいて、あらかじめ無線子機の優先度を決めた上で設置されるような従来の構成では、新たに建設された建物や、取り壊された建物などの周囲環境の変化があった場合の対応が困難であり、変更における影響範囲が大規模に渡る可能性もあり柔軟性に欠けるという課題があった。
【解決手段】無線子機105eと無線子機108eが基地局102からの無線データを受信すると、各々の計時部205を使用してランダムなウェイト時間を生成し、そのウェイト時間の間に所定のデータパケットを受信すれば以降は子機と認識して送受信処理を行い、ウェイト時間の間に所定のデータパケットを受信しなければ以降は親機と認識して送受信処理を行うようにする。 (もっと読む)


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