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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】検出器および制御装置間の通信に無線通信を用いたプラント監視システムにおいて、制御装置にかかる通信負荷を軽減することのできるプラント監視システムを提供する。
【解決手段】プラント内にプラントの状態を検出する複数の検出器1を配置し、各検出器の検出信号をもとに前記プラントの状態を監視するプラント監視システムにおいて、前記検出器1は、プラントのプロセス量を検出するセンサ4、該センサが検出したプロセス量と隣接するセンサが検出したプロセス量を比較してセンサの異常を判定する演算装置3、および判定結果を上位装置に送信する無線通信装置2を備え、該無線通信装置は、前記演算装置がセンサの異常を検出しないとき検出したプロセス量を上位装置7に送信し、センサの異常を検出したとき上位装置への信号送出を禁止する。 (もっと読む)


【課題】従来の位置検出器用シリアル通信装置の場合、位置検出器等のセンサーがID番号を持っておくことが必須であり、多軸機械においてセンサー情報をサーボ制御部に与える手段としてシリアル通信を利用する場合、そのID番号の設定や管理、センサー情報のモニタリングやシリアル伝送路の断線箇所推定の手間が大きかった。
【解決手段】複数のシリアルポートを有し複数のサーボ制御部とシリアル伝送路で接続される通信マスタと、複数のシリアルポートを有し複数のセンサーとシリアル伝送路で接続されカスケード接続可能な通信スレーブで、複数のサーボ制御部と複数の位置検出期等のセンサーの間を接続し、センサーとシリアル通信のタイムスロットを対応させたシリアル通信装置を実現する。 (もっと読む)


本発明は、機関配置構造(1)であって、機関(4)が設けられており、機関(4)に、発信器装置(6)が配置されており、機関から空間的に分離された調整装置(2)が設けられており、調整装置(2)は、少なくとも1本の機関ライン(10)を介して機関(4)と通信接続されていて、かつ機関運動を制御するようになっており、機関(4)に配置された少なくとも1つのセンサ(8)が設けられており、センサ(8)は、機関の少なくとも1つの物理特性を検出して、物理特性を表す信号を送信するようになっており、発信器装置(6)は、接続ライン(10)を介して、調整装置(2)と接続されているものに関する。本発明によれば、センサ(8)と発信器装置(6)との間に直接的な通信接続部(9)が設けられており、通信接続部(9)を介して、センサは、物理特性を表す信号を直に発信器装置(6)に送信するようになっている。
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【課題】所望の計測データを比較的短時間の内に確実に収集することが容易な計測データ収集システムを得ること。
【解決手段】計測対象物について所定の項目を計測して計測結果を計測データとして記憶する計測装置20Aと、計測装置から計測データが転送されるデータ収集装置40Aと、計測装置とデータ収集装置との間でのデータ転送に用いられるリムーバブルメディア45とを備えた計測データ収集システム50を構成するにあたり、収集対象の計測データを指定するデータ指定情報をリムーバブルメディアに保存する収集データ指定部35をデータ収集装置に設け、リムーバブルメディアに保存されたデータ指定情報に基づいて収集対象の計測データをリムーバブルメディアに保存する指定データ取得部15を計測装置に設ける。 (もっと読む)


【課題】信頼性の高い計測動作を可能にするとともに、各種の異常発生に対して、その復旧作業、並びに保守点検作業等を円滑かつ迅速に行うことのできる、通信機能付電子式メーターの接続端子を有する遠隔式表示装置を提供する。
【解決手段】隔測表示器1に設けられた制御部11は、メーター接続端子(C・IF−A)15に、メーター2に代わり、管理用情報処理機器3が接続されたとき、「磁石操作1」の指示操作で、隔測表示器1内で記憶し管理している最新の指針値情報を含む最大60日分の指針値情報を、メーター接続端子(C・IF−A)15に接続した管理用情報処理機器3に自動送信する。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムのメータボックス内に設置され、積算された積算メータの値をデータ収集用装置に無線により送信する無線送受信器の設置位置を適切な位置にする。
【解決手段】メータボックス内で、アンテナを内蔵する無線送受信器がメータボックスの蓋との距離が無線有受信上で適切な位置になるように脚立型の支持器具をメータボックス内に挿入する。支持器具の上部の支持台に無線送受信器を係止あるいは固定して蓋との距離を無線強度が適切になる位置になるようにする。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムのメータボックス内に設置され、積算された積算メータの値をデータ収集用装置に無線により送信する無線送受信器の設置位置を適切な位置にする。
【解決手段】メータボックス内で、アンテナを内蔵する無線送受信器がメータボックスの蓋との距離が無線有受信上で適切な位置になるように、メータボックスの蓋の外周部分を支持するために設けられた縁に載置される桟に吊り下げられた支持台をメータボックス内に挿入する。支持台に無線送受信器を係止あるいは固定して蓋との距離を無線強度が適切になる位置になるようにする。金属板などをプレス加工したり、プラスチックを射出成形することにより、前記桟と前記支持台とを組み合わせた支持器具に相応する支持板を制作することもできる。 (もっと読む)


本発明は車両用タイヤの使用のためのタイヤセンサモジュールに関する。該タイヤセンサモジュールが少なくとも、少なくとも1つの測定量を測定し、少なくとも1つの測定信号を出力するセンサ装置と、測定信号を受け取り、送信信号を車両の受信装置に伝送する無線インターフェースに少なくとも1つの送信信号を出力する制御装置、例えば評価ASICと、少なくとも制御装置にエネルギを供給するエネルギーアキュムレータ、殊にバッテリを有している。本発明によれば、エネルギーアキュムレータと制御装置の間にスイッチング装置が設けられており、該スイッチング装置は、制御信号に応じてエネルギーアキュムレータによる制御装置へのエネルギ供給を遮断または接続し、電気機械式エネルギ変換器は、変形、運動および/または圧力変化が生じているとき、制御信号、殊にピエゾ電圧をエネルギ供給を接続するためにスイッチング装置に出力するのである。
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【課題】接地線の断線を容易に判定することのできる検出システムを提供する。
【解決手段】入力電流を電圧信号に変換する検出部10と、検出部10から出力される電圧信号を増幅し且つ電流信号に変換して処理装置2に出力する第一の出力部11と、第一の出力部11から出力される電流信号を増幅して処理装置2に出力する第二の出力部12と、第一の出力部11から出力される電流信号を第一のプルダウン抵抗RL1を介して電圧に変換して処理部22に入力する第一の入力部20と、第二の出力部12から出力される電流信号を第二のプルダウン抵抗RL2を介して電圧に変換して処理部22に入力する第二の入力部21と、第一の入力部20からの出力電圧及び第二の入力部21からの出力電圧から入力電流の検出値を求める処理部22とを備え、処理部22において入力電流の検出値を比較することで接地線L2の断線を判定する。 (もっと読む)


【課題】センサ端末を高コスト化、大型化させずに同一時刻の計測情報の取得を実現する分散計測システム及びその方法を提供する。
【解決手段】ローカル時間の時計部を有する複数の端末2A〜2Cとシステム基準の時計部を有するサーバ1がネットワーク接続され、サーバから端末を指定した計測開始指示発令要求を発信し該端末に計測開始指示を発信させ、これを受けた端末に計測をさせ計測開始指示受信時の計測値と計測時刻を記憶させ、サーバから計測情報要求を発信し各端末から計測値と計測時刻を含む計測情報を収集し、サーバで計測開始指示受信時の計測時刻を記憶し、収集された計測情報の計測時刻と記憶した計測時刻からシステム基準時刻を基準とした各端末の時刻誤差を求め、収集した各端末の計測情報を計測時刻を求めた時刻誤差で補正し、補正された計測時刻と計測値の関連から所望の同一時刻の計測値を推定する。 (もっと読む)


【課題】一部のデバイスノードがセンシングデータ収集処理開始後に障害などの原因によりセンシングデータ収集不可能状態に陥った場合であっても、グループ内におけるセンシング用時間間隔の補償をセンサーネットワークの要件を損なうことなく効率的に実現することができるセンサーネットワークおよびセンサーネットワークのセンシングデータ収集方法を提供することである。
【解決手段】同一グループに属している電子タグ510、520および530は、センシングデータを構成要素に持つロギングデータをGW110に送信する。GW110はロギングデータ受信確認のためのACKパケットをロギングデータ送信元の電子タグに返送する際、同一グループに属している他電子タグの送信結果情報をACKパケットに含める。 (もっと読む)


【課題】検出感度が高いと共に微小化が可能なRFIDタグ内蔵型CMCセンサ及びこれを用いてシステム構築を簡素化した計測システムを得る。
【解決手段】RFIDタグ内蔵型CMCセンサは、リーダーから送信されるRFIDタグ通信用のコマンド信号を受信し、該コマンド信号に対応してセンサデータの解析及び記録処理と該処理にて得られた計測データの伝送制御を行うセンサ入力端子付きRFIDタグと、前記リーダーから送信されるキャリア信号を受信し、該キャリア信号を分周器にて分周して得られた変調信号により微少変化のセンシングを行うCMCセンサと該CMCセンサより出力される信号を適性レベルのセンサデータに変換する検出器にて成るCMCセンサユニットとにて構成し、当該RFIDタグ内蔵型CMCセンサ内でセンサ信号処理を行い、RFIDタグ通信にて計測データを前記リーダーに送信する。 (もっと読む)


【課題】安全性を高めた光給電情報伝送装置を提供することである。
【解決手段】伝送路SFB1において異常が生じた場合、伝送路SFB1を介して多重光が伝送されないため子局10側のメディアコンバータMC2は、信号光に含まれるデータ情報の受信がないことを検知して不良(エラー)と判定する。そして、エラー情報をセンサSENに出力するとともに、エラー情報を含む信号光を出力する。メディアコンバータMC2から出力されたエラー情報を含む信号光は、伝送路SFB2を介してメディアコンバータMC1で受信される。メディアコンバータMC1は、受信したエラー情報を検知した検知信号を制御部CTに出力する。制御部CTは、検知信号を受けてレーザ部LD1,LD2に指示してレーザ部LD1,LD2の駆動を停止する。 (もっと読む)


この発明は、第1軸受輪と、第2軸受輪と、これら両軸受輪の間に形成された軌道空間に収められた転動体と、内輪の外輪に対する相対回転に関連してセンサー信号を発生するセンサーシステムを有する転がり軸受装置に関する。この発明の目的は、加工技術の点からコスト上有利に製造可能であり、大きな自由度を持って組付けができる、一体化されたセンサーシステムを有する転がり軸受を製造することである。この目的を果たすために、発明に従う次の転がり軸受は、第1の軸受輪と、第2の軸受輪と、これら両軸受輪の間に形成された軌道空間に収容された転動体と、該転動体を分離するためのリテーナ装置と、内側軸受輪の外側軸受輪に対する相対回転に関する信号を発するためのセンサーシステムとを有している。この転がり軸受装置は、センサーシステムが、信号受信器とリテーナ装置と共に回転する構成との相互作用により、センサーの信号が高められるように構成されていることを特徴とする。このようにすることで、一体化されたセンサーシステムと標準の軸受外径に相応する外径を有する転がり軸受を製造できる。特に有利なのは、標準の転がり軸受を軸受封止部材を交換するだけで発明の転がり軸受に変更できることである。
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【課題】低コスト化、且つ、小型化する。
【解決手段】太陽電池101によりコンデンサ102を充電する。コンデンサ102の端子間の電圧が所定電圧を越えると、コンデンサ102からタグ回路131に電力が供給される。タグ回路131に電力が供給されると、制御用IC105及び無線モジュール106が駆動し、無線モジュール106から無線信号が発信される。光センサ無線タグ130は、この無線信号を太陽電池101における受光状態を表す信号としている。 (もっと読む)


【課題】バッテリによる電源供給を行い、無線回路による信号伝送を行う機械装置の状態を測定するセンサ装置において、機械装置の動作状態を検出してセンサ装置のバッテリ電源の入切ができるようにする。
【解決手段】機械装置の状態を測定するセンサ7と、センサ情報を無線により伝送する無線回路8と、これらに電源供給をするバッテリ3と、バッテリ3の電源供給を入切する電源スイッチ2と、機械装置の稼動非稼動の状態を検出する動作検知手段と、から構成し、例えば動作検知手段を圧電式振動センサ1で構成することによって、機械装置の稼動開始時の振動によって動作開始を検出して電源スイッチ2の投入及び切断を行う構成とする (もっと読む)


【課題】汎用の外付け表示器を取り付け可能とし、本体とは異なるチャンネルの測定データの画像処理を行って、画像出力端子から複数の外付け表示器に出力する。
【解決手段】複数の測定入力と表示手段を備えた表示計器において、前記表示計器にネットワークを経由して他の測定器の測定入力を取り入れる通信インタフェースを設け、前記ネットワーク経由の測定入力を外付け表示部に出力する。 (もっと読む)


プロセス制御又は監視システム(100)のプロセス変量トランスミッタの動作を検証する方法及び装置が提供される。プロセス変量はプロセス変量トランスミッタ(102)を用いて、プロセス変量をリファレンスと比較することによって、プロセス変量トランスミッタの動作の検証をするために測定される。データエントリは検証されたプロセス変量トランスミッタの動作を示すデータベース(130)に置かれる。
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【課題】問合せを効率的に送信可能なセンサーネットワークを提供する。
【解決手段】センサーネットワーク100は、センサー1〜22と、シンク30とを備える。シンク30は、ユーザからの指示(センサーの属性)を受信すると、その指示に含まれる属性と同じ属性を有するセンサー13,14,16,22が存在する領域を対象領域TREGとして検出する。そして、シンク30は、対象領域TREG内に存在するセンサーのうち、自己に最も近い位置に存在するセンサー13を選択し、センサー13まで問合せQUERYをユニキャストによって送信するための経路RTを決定する。そうすると、シンク30は、問合せQUERYを経路RTに沿ってユニキャストによりセンサー13へ送信し、センサー13は、問合せQUERYを対象領域TREG内でブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、測定装置のパラメタ化をインタフェースの特別な形成も付加的な配線もなく可能にすることである。
【解決手段】測定装置では測定値検出装置(10)の測定値が出力装置(12)を経て評価ユニットに伝送される。測定装置のパラメタはメモリ(18)に保存されている。パラメタ化のためにパラメタを評価ユニットから、測定値を伝送するデータ線を介してメモリ(18)に保存することができる。このために出力装置(12)はこのデータ線(Z)のために高インピーダンスに切替えられる。 (もっと読む)


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