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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】リーダ/ライタと、センサ内蔵の複数のトランスポンダ〜TR3との間で通信して、複数のトランスポンダが同時に測定を開始できる測定システムを提供する。
【解決手段】センサ固有の識別子SIDと、トランスポンダのチップ固有のチップ識別子TIDの外に、センサIDとチップTIDを組み合わせた統合識別子UIDをトランスポンダに設ける。リーダ/ライタ203は、トランスポンダを指定して測定コマンドを送信する際、トランスポンダのUIDのうちチップTIDを無効化し、センサ機能に関する情報のみを有効にしてセンサの種類ごとに特有の動作コマンドを含めた測定コマンドを送信する構成とする。 (もっと読む)


人間、オブジェクトまたは建物のデータを得て、各無線センサモジュールがネットワークに無線で接続され自動的に無線感知ネットワークへ付加或いはそこから除去されることができるダイナミックに構成可能な無線感知ネットワークを形成するように異なる位置に位置される無線センサモジュールを使用する技術、装置、無線感知ネットワークである。 (もっと読む)


【課題】メモリリソースの消費量及びメモリアクセスに関する消費電力を低減する。
【解決手段】被測流体の流速を計測する流量計と、前記流量計により計測される所定時間毎の流量パルスから検出される少なくとも1つの異常を受信し記憶手段に記憶する計測量受信装置と、前記計測量受信装置と通信ネットワークにより接続される管理装置とからなる計測管理システムにおいて、前記流量計により検出される異常の種類に基づいて、予め設定されるバイト数に含まれるビットの所定の位置にフラグをセットし、所定の時間情報と共にログデータとして前記記憶手段に記憶させる制御手段と、前記記憶手段に記憶されたログデータのうち所定のログデータを前記通信ネットワークにより前記管理装置に送信する送信手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


工業プロセスのモニタリングまたは制御に用いるフィールド装置(102)は、2線式プロセス制御ループ(127)電気接続部を含む。デジタル通信モニタリング回路(162)は、電気接続部(127)に結合し、2線式プロセス制御ループ(126)上のデジタル信号に応じて、フィールド装置(102)電気回路への給電を制御するように構成される。
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【課題】 発電設備を備えた住戸であっても、エネルギー使用量等を正確に管理でき、外出先からでも自宅のエネルギー使用状況を把握できる。
【解決手段】 使用電力・発電電力情報等を入手するための3系統の電流情報を入手できる電流センサインターフェース2と、ガス使用量情報を入手するデジタル入力インターフェース1aと、入手した電力情報及びガス使用量情報から、使用/発電電力量やガス使用量等の所定の形態の使用量/発電量データを演算し、求めた使用量/発電量データを基に更にグラフ化してWebページを作成する演算処理部9と、演算結果を保存する記憶部8と、インターネット網に接続するためのLANインターフェース4とを有し、演算処理部9はインターネット網に接続された所定の外部機器からデータの閲覧要求を受けたら、作成したWebページを送信して閲覧制御した。 (もっと読む)


【課題】コイル状アンテナを用いて力学的変化を検出できるパッシブ型のRFIDデバイスを提供する。
【解決手段】コイル状アンテナ2と磁性材3又は導電体4とを外力により間隔が変化するように保持する保持部材10、及びアンテナ2の受信時の誘導起電力により駆動されてアンテナ2に識別信号Sを供給するIC回路6を備え、外力印可時に磁性体3又は導電体4との接近又は離隔によりアンテナ2の送受信周波数fをシフトさせる。好ましくは、アンテナ2又はIC回路6にコンデンサ5を含め、アンテナ2とコンデンサ5とで形成される共振回路7の共振周波数fを磁性体3又は導電体4との接近又は離隔によりシフトさせる。例えば、保持部材10に外力により伸縮又は変形する弾性又は塑性の変形部材13を含め、その変形部材13を介してアンテナ2と磁性体3又は導電体4とを保持する。 (もっと読む)


【課題】無線発信手段を作動させるための十分な電力が熱電素子により生成される閾値温度以下の環境温度であっても,測定した環境温度を該無線発信手段により外部へ発信可能であり,また,環境温度が閾値温度を超えた後も,環境温度がどの程度上昇しつつあるのかといった動的な状況を観測することができる温度センサシステムを提供する。
【解決手段】無線発信モジュール18,温度センサモジュール14,及び制御モジュール17の電力供給源としての熱電モジュール12を,温度センサモジュール14と同じ環境に設置し,温度センサモジュール14により検出された温度が高くなるに従って,温度センサモジュール14による単位時間当たりの温度測定回数,及び無線発信モジュール18による単位時間当たりの温度データ送信回数を増大させるようにした。 (もっと読む)


【課題】通信機能付きメータに変更を加えることなく、その積算値データや固有データ等を、ハンディーターミナルを用いて非接触で自動的に読み取れるようにする簡易なデータ送受信装置を提供する。
【解決手段】通信機能付きマイコンメータ10に付設して、該メータとハンディーターミナル30との間を中継するデータ送受信装置20に、マイコンメータ10の通信インターフェース14と接続できるシリアルインターフェース部25と、このシリアルインターフェース部を通じてメータから読み出した積算値等のデータを記憶する記憶部23と、ハンディーターミナル30から発せられた電波によってアンテナコイル21に誘導起電力を生ぜしめ、その電力で起動して前記記憶部23に記憶されたデータを、ハンディーターミナルへ非接触で送信することができる送受信部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】SAWセンサを用いたセンシングシステムにおいて、高速にセンシングすることが可能なセンシングシステムを提供する。
【解決手段】トリガ信号を発生するトリガ信号発生手段と、トリガ信号発生手段により発生されたトリガ信号を含む電気信号を伝送する伝送媒体と、伝送媒体により伝送された電気信号を受信し、受信したトリガ信号を弾性表面波に変換する電極と、弾性表面波を伝搬させ、センシング対象の状態に応じ弾性表面波の伝搬速度及び周波数の少なくとも一方が変化する部材と、伝搬された弾性表面波を電気信号である応答信号に変換する電極とを有し、応答信号を伝送媒体に出力する複数のセンシング手段と、伝送媒体により伝送された応答信号を受信し、トリガ信号、及び受信した応答信号の応答遅延時間を検出することにより、受信した応答信号がいずれのセンシング手段が出力した応答信号かを識別する識別手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】使用場所や使用目的などに合わせた柔軟な設置が可能で、検出性能と通信性能の両者を向上させることができるワイヤレスセンサを提供する。
【解決手段】ワイヤレスセンサ10は、センサ部20と、このセンサ部20によって検出された検出結果に基づいて生成されたセンサ情報を含む各種情報を無線で外部に発信することが可能な本体30と、を有して構成されている。そして、センサ部20は、全体が本体30に収容される収容位置と、少なくとも一部が本体30から突出される突出位置と、全体が本体30と分離する分離位置と、に移動可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】短い間隔で送信する情報が発生しても送信時間制限を満たし、かつ消費電力を低減することができる送信装置および受信装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ3に接続された無線機1において、ガスメータ3から出力されるガス流量データが前回にガスメータ3から出力されたガス流量データから変化している場合に、周辺機器4が接続された無線機2と無線通信を行い、ガス流量データを送信する。 (もっと読む)


【課題】地中に埋設されている既設配管の周囲を工事する際に、既設配管を損傷してしまうことを未然に防ぐ損傷未然検知システムの提供。
【解決手段】第1無線通信ユニット13と3軸加速度センサ14と小型バッテリ15とを有する傾斜検出装置10を、地中に埋設される配管40から一定距離Aに埋設し、第2無線通信ユニット21を有する監視装置20を、第1無線通信ユニット13と第2無線通信ユニット21が通信可能な距離に設置し、傾斜検出装置10と監視装置20とが第1無線通信ユニット13及び第2無線通信ユニット21で通信し、3軸加速度センサ14が傾斜検出装置10の傾斜を検出した場合、又は監視装置20と傾斜検出装置10との通信が不能になった場合を、監視装置20が異常として検出し、監視装置20が情報局30に異常を通知する。 (もっと読む)


【課題】簡潔な構成および制御によってタイヤごとの状態を検出できる車両用センサシステムを提供する。
【解決手段】車両1の電子コンパス301は、地磁気を検出して車両1の方位を演算する。イニシエータ14Fは、車輪2FL,2FRへセンサ起動命令を示す信号を無線送信する。各車輪2に装備された車輪内センサユニット3は、タイヤの状態を検出し、また、電子コンパス301によって地磁気を検出し車輪2の方位を演算する。そして、センサ起動命令を示す信号の受信に応動して、タイヤの状態(空気圧、温度、加速度)を示すデータと、車輪2の方位を示すデータとを含む信号を無線送信する。ECU11は、この信号を受信し、車輪2の方位データに基づきこの車輪2の配置位置を特定して、タイヤの状態を示すデータに基づきこの車輪2のタイヤの状態をインジケータ41へ出力する。 (もっと読む)


【課題】スイッチングノイズが発生する場合でも確実に位置検出を行なうことができるモータ駆動システム及びモータ駆動方法を提供すること。
【解決手段】モータ駆動システム1は、電動モータ9と、スイッチング動作により電動モータ9を駆動するモータドライバ回路2と、電動モータ9の位置を検出する位置検出器10と、位置検出器10の検出結果に基づきモータドライバ回路2を制御する制御部1とを有する。制御部1は、電動モータ9と伝送路6を介して接続され、電動モータ9を駆動するための複数の駆動電圧を生成するPWM発生回路11と、位置検出器10からの位置検出信号に基づきPWM発生回路11をフィードバック制御するフィードバック回路12と、PWM発生回路11における駆動電圧のスイッチングを一時的に停止させるスイッチング停止回路13とを有する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ空気圧センサを有し、かつ回転側と固定側間の双方向に通信が行えて、センサに電力を供給することが可能であり、部品点数の削減、設計の自由度向上が図れ、またタイヤ内に送信手段等を設ける必要がない双方向通信機能付車輪用軸受を提供する。
【解決手段】 外方部材1と内方部材2の間で、非接触で双方向に通信する双方向通信手段21を設け、内方部材2に装着されたホイールWLのタイヤTaの空気圧を検出するタイヤ空気圧センサS1を設け、このタイヤ空気圧センサS1に対して双方向通信手段21を介して電源の供給およびセンサ出力の送信を行う回転側の双方向通信補助手段39を内方部材2に設け、外方部材1および内方部材2に、双方向通信手段21に接続されたコネクタ31,32を設ける。 (もっと読む)


【課題】料金前払いカードを挿入することによりガスを使用するシステムにおいて、料金残高が無くなったり、あるいは新規カードの購入を忘れた場合には、即座にガスの供給が止まってしまい需要家に不便を強いることになっていた。
【解決手段】34は延長使用量設定手段で、延長設定手段33を操作した場合のみ、特に需要家が新規カードを購入し忘れた場合に1回限り受け付けることができ、1日分の使用設定量を使用量設定手段14に緊急用として加算設定できる。 (もっと読む)


【課題】車両空間内の無線通信環境の変化に影響されることなく、車両に搭載された車載ユニット間の無線通信を確実に実行する。
【解決手段】車両5に搭載された車載ユニット30間の無線通信を中継する複数のリピータ40と、無線通信を行う車載ユニット30間の無線通信環境を把握する無線通信環境把握部22と、把握された無線通信環境に基づき求められる複数の通信ルートの候補から、所定の選定基準に応じた通信ルートを選定する通信ルート選定部27とを備えることで実現する。 (もっと読む)


【課題】警報器情報の処理手段と情報中継器としてのガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】流量計測手段17と、ガス遮断弁2cと、各種情報を処理する制御回路10aと、各種警報器の検定満了期間を設定する検満設定手段32と、検定満了期間を計時する検満計時手段33と、計時される期間が検定満了期間に達したことを判別する検満判別手段34と、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11とを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10と一体的に構成してガスメータ2内に収納し、少なくとも基地局14との通信周波数帯と複数の警報器23、24、31との通信周波数帯を有し、警報器の作動音を検出して警報器作動信号として送信する警報器情報送信器26を設け、検満判別手段32から検定満了期間の超過信号を受信すると、器具の連続使用可能時間を短縮する方向に補正する構成としてある。 (もっと読む)


コンテナ(101)においてパラメータを測定するためのシステム(100)を開示する。コンテナ(101)は溶液(101a)を有する。少なくとも1つのセンサ(103)、およびコンテナの少なくとも1つの壁(101b)の上に保護層(105)を堆積する。保護層(105)をコンテナの壁(101b)に接着して、コンテナと少なくとも1つのセンサ(103)との間に封止を形成する。少なくとも1つのセンサは、コンテナおよび保護層の厚さに基づいて、動作可能な電磁場を有するように構成されている。少なくとも1つのセンサは、タグ(102)とともに、測定デバイス(111)を構成するインピーダンス分析器(108)およびリーダ(106)に近接する。少なくとも1つのセンサ(103)は、溶液の少なくとも1つのパラメータを決定するように構成されている。タグ(102)は、少なくとも1つのセンサに付随するディジタルIDを提供するように構成されており、コンテナ(101)はリーダ(106)およびインピーダンス分析器(108)に近接している。インピーダンス分析器は、所与の周波数範囲において測定した複素インピーダンスに基づいて、少なくとも1つのセンサ(103)から所与の範囲の周波数を受信するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、通信距離はそれほど遠いわけでもないにもかかわらず、周辺の環境等の影響により通信の確実性が劣るものがあるということを課題とするものである。
【解決手段】無線子機2aが機器1の異常状態を検出したとき、複数の無線子機2bを中継して無線親機4に無線データを送信し、それを受信した無線親機4はガスマイコンメーター5へ送り、ガスマイコンメーター5は、機器1のデータを利用して流量計測値を補正したり、ガス通路を遮断したりする。 (もっと読む)


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