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Fターム[2F073CC15]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 生体信号 (126)

Fターム[2F073CC15]に分類される特許

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【課題】空気調和機と石油ファンヒータとが連携して室内温度差を協調するもので、複数の利用者が各人の好みに合わせて、各人が利用したい時に調整するような機能が無く、利用者が入れ替わった場合など、利用者自らが温度変更するわずらわしさが存在していた。
【解決手段】無線通信装置1A−1は、温度測定部11Aと、個別番号を保持する識別部12Aと、無線で通信をおこなう通信部13Aとを備え、空気調和機2A−1は、通信部23Aと、温度制御部21Aと、空気調和をおこなう制御部22Aと、個別番号と利用者の登録判別をおこなう個人認証部24Aと、利用者毎の空気調和条件を設定する調和設定部25Aとを備え、利用者が意識せずに利用者個人の認識が容易にでき、利用者の体調、好みに合わせて自動的に空間内の温度調整をおこなう。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、遠隔計測のための方法及び装置、より具体的には、医療機器に関連する遠隔計測を提供する方法及び装置を提供する。本発明の例となる実施形態は、例えば、医療監視環境において、送信器と監視ユニットとの間の連続的な遠隔計測を提供する。
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一実施形態において、本発明は、血圧モニタシステムによって使用されるための無線通信システムを提供する。無線通信システムは、通常の圧力トランスデューサと接続する携帯用ユニット、および通常の生命徴候モニタと接続するモニタインターフェースユニットを含む。携帯用ユニットは、励起電圧をトランスデューサに提供することによって、トランスデューサから圧力表示を獲得し、次に圧力データをモニタインターフェースユニットに無線で送信する。モニタインターフェースユニットは、生命徴候モニタによって供給された励起電圧を測定し、圧力表示を生命徴候モニタによって認識可能なフォーマットで供給する。
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【課題】簡易な構成で短時間かつ確実に給電線の断線を検出することができること。
【解決手段】受信アンテナ8a〜8dに接続された同軸ケーブル9a〜9dを切替スイッチ20によって選択切替し、選択された同軸ケーブルおよび受信アンテナを介し、カプセル内視鏡3から送信された画像情報を受信する受信装置2であって、選択スイッチ20の近傍で複数の同軸ケーブルを分岐し、分岐した各同軸ケーブルを選択切替する切替スイッチ22と、同軸ケーブルと受信アンテナとの間に設けられ、同軸ケーブルを接地する接地手段と、切替スイッチ22によって選択された同軸ケーブルに定電流源203を介して直流電圧を印加し、同軸ケーブルの電圧が接地されているか否かによって同軸ケーブルの断線の有無を検出する断線検出回路23と、切替スイッチ22の選択切替制御および選択切替制御に同期して断線検出回路23による断線検知を行う制御部26とを備える。 (もっと読む)


少なくとも一つの生理的パラメータを測定するための測定デバイス(26、28、800、900)は、外部スイッチング作動デバイス(1000、1100)によって発生される非高周波スイッチング作動信号によって動作可能な統合スイッチングデバイス、少なくとも一つの生理的パラメータを測定するための測定ユニット、及び少なくとも一つの生理的パラメータの測定値を送信するための高周波信号送信デバイスを備え、統合スイッチングデバイスが第1のスイッチング状態にある時に測定ユニット及び/又は高周波信号送信デバイスが作動され、且つ統合スイッチングデバイスが第2のスイッチング状態にある時に測定ユニット及び/又は高周波信号送信デバイスが作動停止される。
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【課題】 患者に異変等が生じたり薬剤の配送ミス等が起きたことを検出して迅速且つ確実な対応を図る、病院における移動体監視システムを得る。
【解決手段】 リーダーとバッテリーレスにて無線通信が行えるRFIDタグと、無線基地局と自ら電波を発信して無線通信が行えるRF通信モジュールと、前記RFIDタグを構成するRFIDチップに接点信号入力及び/又はセンサ信号入力が行える手段と、前記RF通信モジュールに発光素子及び/又は発音素子を内蔵して警報出力が行える手段にて構成した遠隔通信機能付きRFIDタグを患者に所持させ及び薬剤トレーを載せたワゴンに装着し、病棟内外において前記リーダーを通路及びリハビリコース等に複数箇所に配置し、前記無線基地局を1箇所以上に配置し、前記リーダーと無線基地局をLAN又は電力線搬送通信を中継してナースステーション又は管理センター内のサーバーに接続する。 (もっと読む)


ネットワーク操作可能な流れ生成器(10)は、患者の気道に供給する呼吸可能ガスの継続的な供給源と、前記流れ生成器の動作に関するデータを処理する処理制御器(18)と、を具備する。ネットワークインターフェース(34)は、前記処理制御器と通信するとともに、通信プロトコルをサポートするように構成する。このようにして、患者データは、より容易にアクセス可能になるとともに、前記流れ生成器は、インターネットのようなネットワークを通したアクセスを介して、より容易にメンテナンス可能になる。
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【課題】子機の数を増加させると共に、子機の位置を特定することができ、受信機に届く信号のS/N比を改善できる医療用テレメータシステムを提供する。
【解決手段】サーバー(7)により管理される複数の子機(1)の移動範囲を複数のエリア(10-1〜10-3)に分割して、前記子機から各エリアに応じたチャンネルで前記サーバーに測定データ等を収集する医療用テレメータシステムであって、前記サーバーには、各エリア毎のエリア名,子機のID及び空きチャンネルを管理するエリア管理手段を設け、前記各エリア毎に前記エリア管理手段の保有するデータを含む第1データ群をエリア内に存在する前記子機に対して送信するエリア送信手段を設け、前記第1データ群を受信した子機は、前記第1データ群に基づく空きチャンネルを使用して前記測定データを含む第2データ群を当該エリアの受信機に送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】保険会社が、所定の運動を行った優良な被保険者を選別し、医療機関への支払いの低減、被保険者への保険料割引を可能する情報仲介システムを提供すること。
【解決手段】このために本発明では、本人確認機能と、本人装着確認機能と、装着確認処理が、前記運動者本人が当該運動状態モニター装置を現に身体に装着していなければ感知できない外的指示に基づいて行わる機能、とで構成されている運動状態モニター装置を開示する。そして更にこのような運動状態モニター装置と、情報仲介サーバと、保険会社のサーバで構成した情報仲介システムを開示する。 (もっと読む)


【課題】 携帯型電子機器において、消費電力を低減すること。
【解決手段】 高周波増幅回路302がアンテナ301で受信した心拍情報を増幅し、検波回路303で検波する。利得制御回路306は検波回路303の検波信号レベルに応じて、利得制御増幅回路304の利得を2段階で制御する。利得制御増幅回路304は当該利得で検波回路303の検波信号を増幅して出力し、コンパレータ305はデジタル信号に波形整形して出力する。制御回路308は表示駆動回路312を制御して、表示装置313で心拍数を表示させる。また、制御回路308は高周波増幅回路302の電源を起動する毎にセットアップ回路307を制御して、利得制御増幅回路304の利得を最大にする。また、制御回路308は、発振回路314の出力信号を分周回路315で分周して得た時間信号を計数することによって計時動作を行い、表示装置313で時間表示を行う。 (もっと読む)


【課題】通報システムの安定性とサービス性を向上する。
【解決手段】ガスメーター1と通信しガスメーター1の検針情報、ガス異常情報などの通報情報をサーバー5へ通報する情報端末装置4を備えたシステムであって、情報端末装置4の報知管理手段302で、前記通報情報を取得しサーバーへ通報する一連の処理の少なくとも何れか一部に失敗したことを検知すると、情報端末装置4を再起動させるようにし、主機能である検針情報、異常情報の通報が失敗したときのみ再起動することで、主機能の通報機能の停止時間が極力発生しないようし、システムの安定性とサービス性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で被検体の行動状態を監視して該被検体のリハビリによる回復の程度を把握することが可能な行動監視システムを提供することである。
【解決手段】行動監視システムは、被検体10の体表面の所定の箇所に装着されたセンサユニット(A)11〜(B)13と、これらのセンサユニット(A)11〜(B)13からのデータを転送可能に設けられ、上記センサユニット(A)11〜(B)13からのデータに基づいて上記被検体の行動状態を判定するセンタ装置18とを有して構成される。センサユニット(A)11〜(B)13では、それぞれ内蔵された加速度センサよって被検体10の行動に伴って生ずる加速度が検出される。一方、センタ装置18では、センサユニット(A)11〜(B)13から転送された加速度のデータに基づいて、被検体10の行動状態が、立ち状態、座位状態、横臥状態の何れであるかが判定される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、携帯容易な省電力型情報伝達システムに関する。
【解決手段】 発信器11から送信される電磁波を、アンテナ25a〜25nにより、送信モジュール21内部のセンサ22a〜22nが検出した信号により振幅変調し、反射された反射波を信号再生器31が受信し、復調する。送信モジュール21は小型で携帯容易であり、無線伝送により、被験者は自由に行動ができ、電磁波を発信するのではなく、反射するのみなので、電力消費が抑えられる。又、センサ22a〜22nが検出した信号が電圧から周波数に変換され、信号のリアルタイムな検出を可能とする。更に、発信器11は、時分割で異なった周波数fa、fb、...fnの無変調キャリア信号(正弦波信号)を送信モジュール21に向けて出力し、多チャンネル伝送を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 被測定体の体型の違いや衣服や寝具などの接触による伝熱特性の変動に関わらず、高精度に温度を測定できる体温計、体温計を有する電子機器および体温測定方法を提供すること。
【解決手段】 深部温度演算手段441は、体表面センサ31A,31Bからの第1の体表面温度(第1の基準温度)および第2の体表面温度(第2の基準温度)、中間センサ32A,32Bからの第1の中間温度(第1の参照温度)および第2の中間温度(第2の参照温度)に基づいて、深部の温度Tcoreを演算する。2箇所の体表面温度および中間温度から深部の温度Tcoreを求めるので、人体の深部から体表面までの熱抵抗値を仮定することなく、体温計の熱抵抗値にもよらず深部の温度Tcoreを演算できる。これにより、生体の体型の違いや衣服や寝具などの接触にかかわらず、深部の温度Tcoreを演算でき、高精度に体温を測定できる。 (もっと読む)


【課題】電話機の機種、種別等に依存することなく、既存の電話機を介して測定データを簡単な操作で管理センタに送信する。
【解決手段】酒気帯び検知器1は、ガスセンサ15と、スピーカ18と、音声信号発生モジュール19とを備える。酒気帯び検知器1のCPU11は、操作ボタン16から測定操作が入力されると、センサ制御プログラム14aによりガスセンサ15において呼気中のアルコール濃度を測定し、この測定により得られた測定データを取得する。そして、CPU11は、音声信号出力プログラム14bを実行して、音声信号発生モジュール19により上記測定データを音声信号に変換し、変換された音声信号をスピーカ18から拡声出力するものである。 (もっと読む)


この発明は、視覚的な出力を有する改良された電気的時間/温度指示器およびその他の装置、および、単純な指数で表せるアレニウスの法則の性能劣化方程式に従わない複合物質の熱履歴がそれによりモニターできる方法、をカバーし、探知中の物質の次の使用適合性がすぐに確かめられる。特に、本発明は、任意の物質の熱的な時間/温度における安定性のプロファイルにより簡単にカスタマイズできる、電気的なデータ転送方法を使用したて、即座に再プログラミングが可能な時間/温度タグを開示している。この装置を使用することで、単一で、低コストで、一般的な時間/温度タグが大量生産され、そして、興味のあるいかなる物質でもその安定性の特性をまねるようプログラムされる。
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【課題】 他の物体上に載置される載置部が曲面である筐体を有し、当該曲面を重力方向に向けて他の物体上に載置可能な電子機器及び状況通信装置を提供する。
【解決手段】 球状の筐体を有する状況通信装置1は、筐体の上側半分をなす筐体上部1aと、筐体の下側半分をなす筐体下部1bとで構成されている。状況通信装置1の筐体内部には、載置面と平行に配置され、かつ筐体中心を通る位置に配置された、筐体内径を直径とする円形基板である回路基板130が設けられている。回路基板130の上側には、各種センサ12,13,15,16,19が設けられており、回路基板130の下側には、各種アクチュエータ,電源部100,制御部110が設けられている。筐体下部1bは筐体上部1aと着脱可能であり、筐体下部1bを取り外して電源部100に内蔵されたバッテリーを交換できる。 (もっと読む)


【課題】センサデータを連続的に読み取り、擬似リアルタイムで介護者に提供するセンサシステムを提供すること。
【解決手段】連続的にセンサデータを読み取る検出装置、および内部で電力が供給される患者に配置される送信機を有する患者を監視するための装置および方法。この送信機は、通常は電源が入っていない状態であり、センサデータを送信する際に電源が入れられる。受信機が、患者から離れて配置され、送信機から無線送信されるセンサデータを受信する。送信は、通常はバーストであり、要求時に開始することもできる。バーストの場合、センサデータは、第1の時間に亘って収集される。送信機は、第2の所定時間に亘ってセンサデータを送信する。送信が完了したら、送信機の電源を切る。次に、擬似リアルタイムで受信機にセンサデータを、第1の所定時間と第2の所定時間を合計した時間遅れて表示する。 (もっと読む)


【課題】医療実務で運用する伝送は、伝送間違いや判断間違いすることを許せない。
【解決手段】一種の無線電子医療装置に使用するチャンネル切換え方法、無線電子医療装置およびその伝送信号のチャンネル切換え方法に関わるもので、主に組み合わせた無線電子医療装置の受発信器を無線方式により、人間体の生体信号の受発信を行い、異なるペアの医療装置が同じチャンネルの信号を使用しているとき、同じペアのチャンネル切換え指令を発信し、チャンネル切換えモジュールにより、チャンネルを同時に切換えさせ、スペアチャンネルを利用し、受発信を行うことができる。 (もっと読む)


患者16、32をモニタリングする無線身体ネットワーク8が与えられ、その無線身体ネットワーク8は、データを収集し、かつ患者の1つの生理的機能に関連付けられる無線身体ネットワークにそのデータを送信するよう構成される、患者16、32に結合される少なくとも1つの無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を含む。無線ユニット10、12、34、36、38、40は、無線身体ネットワークに対して一意である患者識別番号を含む患者識別フィールド82と、サービスタイプを含む少なくとも1つのサービスタイプ・フィールド84と、無線ユニット10、12、14、34、36、38、40がサービスを提供するか、又はサービスを消費するかを示すポイントタイプ・フィールド86と、患者識別フィールド82、サービスタイプ・フィールド84及びポイントタイプ・フィールド86が同一であるとき、ある無線ユニット10、12、14、34、36、38、40を別のものと区別するポイント識別フィールド88とを含むアドレッシング・スキーム80を利用する。物理的デバイス22、24、26、28は、アドレッシング・スキーム80を利用して無線ユニット10、12、14、34、36、38、40と通信するよう構成される。
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