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Fターム[2F073CC15]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 生体信号 (126)

Fターム[2F073CC15]に分類される特許

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本発明は、支持ストリップ(13)とセンサストリップ(12)とからユニットを含むセンサ適用装置(11)に関する。これらの構成要素もまた、特許請求の範囲の対象である。前記センサストリップ(12)は前記支持ストリップ(13)に固定され、該支持ストリップ(13)も、たとえば被験者の背中に固定され、脊柱湾曲を求められるようになる。こうするためには、支持ストリップ(13)およびセンサストリップ(12)は弾性可撓性に形成されている。本発明では、前記支持ストリップ(13)はたとえばRFIDタグ等のデータメモリ(22)を備えており、該データメモリ(22)に、使用に関連する情報が記憶されている。この情報は評価装置(14)によって評価することができ、使用されているセンサストリップに前記支持ストリップが適している場合にのみ、該センサストリップ(12)は動作可能にされる。こうすることによって有利には、誤機能および測定誤差が回避される。さらに、前記センサ適用装置の動作方法も特許請求の範囲の対象である。
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【課題】 電磁誘導結合の通信により発生する磁界の影響下において測定誤差の発生を回避する。
【解決手段】 測定した生体情報を通信により送信可能な生体情報測定装置において、生体情報を測定するセンサ部と、電磁誘導結合により通信を行う通信部を備え、センサ部が生体情報を測定している際に、通信部が外部から通信に用いるキャリア信号を受信した場合に、生体情報の測定を中断、又は停止することを特徴とする、生体情報測定装置。 (もっと読む)


【課題】 センサノードがネットワークの切り替えに伴って、様々なアプリケーションを切り替えて処理し、体重計等の機器から得られるデータを、センシングデータと同様に、所定のモニタPCへ無線送信するセンサノードおよびセンサネットワークシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のセンサノードは、生体情報を測定するセンサと、データを送信する無線通信部とを備えたセンサノードであって、無線通信部を駆動して異なる無線機器と通信する複数の固有プログラムと、固有プログラムに依存せずにセンサを駆動して測定する共有プログラムと、データを記録する不揮発記憶部とを更に備えて成ることを特徴とする。 (もっと読む)


患者携帯通信器(PPC)は、医療ファームウェアと無線ファームウェアを格納するメモリに接続されたプロセッサ、第1無線機、第2無線機、ならびに電源をサポートする携帯筐体を備える。患者埋込医療装置(PIMD)と、患者携帯通信器の第1無線機との間の通信は、医療ファームウェアのプログラム命令に従って行われる。患者携帯通信器の第2無線機と、無線ネットワークとの間の通信は、無線ファームウェアのプログラム命令に従って達成される。患者埋込医療装置からのデータは、たとえば段階的な様式で優先レベルが割当てられている第1無線機を介して、受信される。データ伝送機構は、少なくとも一部において優先レベルに基づき、互いに異なるデータ伝送機構から選択される。患者埋込医療装置のデータは、選択した伝送機構によって、第2無線機を介して無線ネットワークに送信される。
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【課題】無線チャネル管理の容易性を向上すること。
【解決手段】医用テレメータ送信機10のホルダ14には、無線チャネルを指定するデータを記憶するチャネルデータ銘板20が取り外し可能に装着される。医用テレメータ送信機10の無線送信部は、指定された無線チャネルを使用して生体情報送信を行う。当該無線送信部は、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されている場合には、生体情報送信が可能であり、ホルダ14にチャネルデータ銘板20が装着されていない場合には、生体情報送信が不可能である。チャネルデータ銘板20の本体の内部には、無線チャネルを指定する情報がディジタルデータとして記憶されており、表面22には、当該情報が表示されている。表面22が医用テレメータ送信機10の外部から見えるように、チャネルデータ銘板20が医用テレメータ送信機10に装着される。 (もっと読む)


【課題】資源の限られたセンサノードに、より多く格納してセンシングデータの欠落を抑制する。
【解決手段】生体情報を測定するセンサ12と、前記センサ12を駆動してデータを取得するCPU28と、CPU28が取得した前記データを送信する無線通信部11と、CPU28と無線通信部11及びセンサ12に電力を供給する電池17と、を備えたセンサノードにおいて、前記データを格納するRAM25と、前記無線通信部11で送信ができないときに、RAM25のデータを圧縮する圧縮部と、前記圧縮されたデータを格納するフラッシュメモリ30とを備える。 (もっと読む)


人間、オブジェクトまたは建物のデータを得て、各無線センサモジュールがネットワークに無線で接続され自動的に無線感知ネットワークへ付加或いはそこから除去されることができるダイナミックに構成可能な無線感知ネットワークを形成するように異なる位置に位置される無線センサモジュールを使用する技術、装置、無線感知ネットワークである。 (もっと読む)


【課題】検出感度が高いと共に微小化が可能なRFIDタグ内蔵型CMCセンサ及びこれを用いてシステム構築を簡素化した計測システムを得る。
【解決手段】RFIDタグ内蔵型CMCセンサは、リーダーから送信されるRFIDタグ通信用のコマンド信号を受信し、該コマンド信号に対応してセンサデータの解析及び記録処理と該処理にて得られた計測データの伝送制御を行うセンサ入力端子付きRFIDタグと、前記リーダーから送信されるキャリア信号を受信し、該キャリア信号を分周器にて分周して得られた変調信号により微少変化のセンシングを行うCMCセンサと該CMCセンサより出力される信号を適性レベルのセンサデータに変換する検出器にて成るCMCセンサユニットとにて構成し、当該RFIDタグ内蔵型CMCセンサ内でセンサ信号処理を行い、RFIDタグ通信にて計測データを前記リーダーに送信する。 (もっと読む)


【課題】安価な情報測定装置を提供する。
【解決手段】体温計1は、体温を測定する温度センサ3と、所定の時間間隔で時間をカウントするカウンタ5と、体温と、該体温が測定される時点でカウンタ5によってカウントされる測定時カウント数とを対応付けた体温管理データを生成する体温管理データ生成部10と、体温管理データ生成部10によって生成される体温管理データを体温管理サーバ2に送信する送信部12とを備え、送信部12は、体温管理データを送信する送信開始時および送信終了時にそれぞれカウンタ5によってカウントされる、送信開始時カウント数および送信終了時カウント数を取得し、体温管理サーバ2に送信する。 (もっと読む)


アッセイをモニタするための新しい方法および装置を提供すること。アッセイトランスポンダが開示される。アッセイトランスポンダは、アッセイトランスポンダが別のRFデバイスとワイヤレス通信できるようにするRFトランシーバを有する。トランスポンダはまた、トランスポンダに関連するアッセイに問い合わせるセンサを有する。アッセイは、トランスポンダが配置されているサンプル環境に対する反応を示す。トランスポンダは、アッセイ問合せの結果を示す信号をRF搬送波信号上に変調してアンテナを介してこの信号を送信することによって、結果を別のRFデバイスに通信する。
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【課題】
【解決手段】ノイズフリーの携帯型EEGシステムが提供される。そのシステムは、ハードウェアおよびソフトウェアを有し、精神状態を定量的に評価できる。精神状態およびそれらのレベルの定量的データは、消費者製品、ビデオゲーム、おもちゃ、軍事関連、航空宇宙関連、ならびに、バイオフィードバックまたはニューロフィードバックなど、様々な分野での脳/機械間のインターフェースに適用できる。 (もっと読む)


【課題】血圧値や脈拍数等の生体情報を自動的に測定する際の測定精度を向上させることが可能な測定システムを提供する。
【解決手段】被測定者の身体に装着され、装着部位の角速度を検知する角速度検知部103と、角速度検知部103によって検知される角速度に基づいて、被測定者が静止状態であるか否かを判断する状態判断部105と、被測定者の身体に装着され、状態判断部105によって被測定者が静止状態であると判断された場合に、被測定者の血圧値または脈拍数の少なくともいずれかを含む生体情報を測定する測定部104と、測定部104により測定された生体情報を予め設定された基準値と比較する比較部と、比較部による比較結果に応じた情報を外部装置に対し送信する送信部109と、を備える測定システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】省電力化を図ることのできる無線式センサシステム等を提供することを目的とする。
【解決手段】中継局コントローラにおいて、中継局から各センサに対して電力供給のために送信している電波を一定時間ごとに停止させることで、各センサにおける時刻補正を行うためのコマンドを送信する。センサにおいては、中継局からセンサに対して電力供給のために送信される電波が停止したときに、内部クロック機能の時刻補正を行う。また、中継局コントローラにおいて、各センサから送信された、測定データを含む電文に何らかのエラーが生じていた場合、その電文を送信したセンサに中継局から送信する電力を供給するための電波を一定時間停止させることで、電文の再送信を要求することもできる。 (もっと読む)


【課題】無駄を排除することが可能な状況監視装置の装置本体、及び状況監視装置を提供すること。
【解決手段】状況監視装置1の装置本体3の一側方には、バンド2の長手方向に沿って温度センサ装置4、湿度センサ装置5、紫外線量センサ装置6の順にそれらが連接されるとともに、同装置本体3の他側方には、バンド2の長手方向に沿って体温センサ装置7、心拍数センサ装置8、肌水分量センサ装置9の順にそれらが連接されている。オスコネクタ42,52,62,72,82,92の各々は、それが設けられている自センサ装置のメスコネクタを除いて、メスコネクタ33,34,43,53,63,73,83,93のどれにも適合する。 (もっと読む)


【課題】
背景技術の問題点を解決することを目的とする。
【解決手段】
センサ源は電極アレイに取り付けられたRFIDトランスポンダと患者インターフェースケーブル内に埋設されたRFIDインテロゲータとの間の無線インターフェースを手段として認証できる。信号取得開始に先立って電極に適することを確認するため使用基準が検証される。基準に適さない場合にはモニタを介してユーザにメッセージが提供される。 (もっと読む)


【課題】電池の交換を行うことなく、恒常的に動作をさせることが可能な無線センシング装置の提供を課題とする。
【解決手段】無線センシング装置に充電式のバッテリーを付加し、無線にて該バッテリーに充電を行うものとする。アンテナ回路にて受信された電波が電気エネルギーに変換されると、バッテリーはその電気エネルギーを蓄える。センサー回路はバッテリーに蓄えられた電気エネルギーを用いて駆動し、情報の取得を行う。そして取得された情報を含む信号をアンテナ回路において電波に変換することで、無線で読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】機器異常や生体異常情報、機台故障に繋がる異常警報などが発せられた場合、速やかにその情報を外部へ流し迅速な対応が取れるよう、無線通信精度を向上させた医療機器を提供する。
【解決手段】医療機器の運転情報、使用情報または使用者情報を記憶する記憶手段、記憶した情報を情報センターに送信する送信手段を備え、該送信手段が、稼動アンテナを備えた無線送受信機能を備え、無線電波強度の強度電圧値を計測し、該無線電波強度が微弱の場合は、該稼動アンテナにより無線電波強度が所定値以上になる位置を探索する手段を備えることを特徴とする医療機器。 (もっと読む)


【課題】 測定装置により測定された生体情報を、所定の端末に転送するにあたり、周囲の電磁環境への影響を抑えつつ、かつ少ない消費電力で実現できるようにする。
【解決手段】 コイル間の電磁結合により無線通信を行う無線通信装置であって、前記コイル303とコンデンサ302とが直列接続された回路部300と、前記回路部300に電圧を印加するとともに、前記無線通信により送信しようとする情報に対応した送信信号を供給することで、前記コイル303に印加される電圧信号を制御する制御部310と、を備え、前記制御部310は、前記回路部300に対して、前記コイル303と前記コンデンサ302とにより定まる固有共振周波数の矩形波を、前記送信信号として供給することを特徴とする。 (もっと読む)


ネットワークノード同期方法及びシステムにおいて、第1のタイムスタンプTSAは、ちょうどデータパケットDPを第2のネットワーク・ノードシステムBに発信する前に第1のネットワーク・ノードシステムAでキャプチャされ、及び前記データパケットDPに組み込まれる。データパケットDPに含まれるデータの制御ブロックSFDを受信すると、第2のネットワーク・ノードシステムBは、第2のタイムスタンプTSBをキャプチャする。第1のタイムスタンプTSA及び第2のタイムスタンプTSBをキャプチャする間の遅延は、多数の決定的な遅延及び伝搬時間PTを有する。決定的な遅延を除去すると、伝搬時間PTによる小さな同期エラーだけが残る。伝搬時間PTが非常に小さくなることができるので、同期は非常に正確に実行されることができる。更に、任意のデータパケットDPを使用して同期が実行されることができるので、本発明は、任意の種類のネットワークシステム及びネットワークプロトコルにおいて使用されることができる。更に、本発明による方法はごくわずかなオーバヘッドしか使用しない。これにより、低エネルギー用途に非常に適している。例えば無線センサネットワークに適している。
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【課題】短い周期で間欠的にセンシングを行うセンサノードにおいて、電池の消耗を抑制して連続的に使用可能な期間を増大する。
【解決手段】センサ6を駆動して情報を取得する制御部と、制御部が取得した情報を送信する無線通信部2と、制御部と無線通信部2及びセンサ6に電力を供給する電池7と、を備え、制御部は、所定のクロック周波数で制御部へクロックを供給するクロック供給部(RTC)と、測定期間中にクロック供給部から所定の周波数のクロックを供給させる動作状態と、クロックを停止させる待機状態とを所定の周期で繰り返すスタンバイ制御部と、測定期間が開始されたときにセンサ6への電力供給を開始して、測定期間中は制御部が待機状態になってもセンサ6への電力供給を維持し、測定期間が終了したときにセンサ6への電力を遮断するするセンサ制御部と、動作状態となる度に、センサ6から情報を取得する測定部と、を備える。 (もっと読む)


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