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Fターム[2F073DE13]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595) | 選択呼出、ポーリング方式 (323) | アドレス方式 (235)

Fターム[2F073DE13]に分類される特許

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【課題】センサモジュールの電力消費量を大幅に節減することのできるタイヤ管理システムを提供し、よってセンサモジュールの寿命を大幅に改善する。
【解決手段】タイヤ管理システム10において、車両側モジュール5は、各センサモジュール3について、センサモジュール3から送信されたデータ信号の受信電波強度を測定する受信電波強度測定手段12を具えるとともに、前回、センサモジュールから送信されたデータ信号の受信電波強度に応じて、センサモジュールの次回のデータ送信において採用すべき送信電波強度設定値を作成し、この送信電波強度設定値を次回のセンサモジュール3への指令に付加するよう構成され、
センサモジュール3は、データ送信における送信電波強度を制御する送信電波強度制御手段16を具え、送信電波強度制御手段16は、受信モジュールから受信した前記送信電波強度設定値に基づいて次回のデータ送信における送信電波強度を制御するよう構成されてなるタイヤ情報管理システム。 (もっと読む)


【目的】屋根における積雪重量の荷重分布を正確に測定することで、雪下しが必要な屋根の位置とその時期の判断を容易かつ正確に判断せしめる積雪測定システムを提供することを目的とする。
【構成】各々が自身に加わる荷重を示す荷重データ信号を生成し、前記荷重データ信号を変調して無線にて送信する複数の測定モジュールと、前記測定モジュールから受信した複数の受信信号を復調して複数の荷重データ信号を生成する復調手段と、前記複数の荷重データ信号に基づいて、2次元の荷重分布パターンを得る演算手段と、からなり、前記測定モジュールは、荷重センサと、前記荷重センサからのセンサ出力に対応した荷重データ部と前記荷重センサの固有の識別番号を表す識別データ部とからなるデータ信号を前記荷重データ信号とするデータ信号生成部と、を含んでいる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末自体にセンサが搭載されていなくても、周辺に存在するセンサノードから各種センサの情報を取得するシステムを提供する。
【解決手段】携帯端末10は、センサの情報を要求するメッセージを作成して送信する送信メッセージ処理部11aと、センサノード20,30からの返信メッセージが受信されたとき、返信メッセージからセンサの情報を取得する返信メッセージ処理部11bとを備え、センサノード20,30は、携帯端末10からのメッセージが受信されたとき、要求された情報を判別する受信メッセージ処理部21a,31aと、その情報から管理下のセンサを選定し、そのセンサにより検出された情報を読み込むセンサ制御部21b,31bと、このセンサ制御部により読み込まれた情報を返信する返信メッセージを作成して携帯端末10に送信する返信メッセージ処理部21c,31cとを備えた。 (もっと読む)


【課題】センサノードを一時的に別の用途に使用し、かつ、センサノードの交換を行う。
【解決手段】センサノードに対して、センサノードが使用されているか否かを示す物理ノード使用情報と、センサノードが論理ノードとして提供されているか否かを示す論理ノード使用情報とが付与された論理ノードを設定し、センサノードの交換要求から交換元センサノードを特定し、センサノードが使用されていないことを示す物理ノード使用情報と、センサノードが論理ノードとして提供されていることを示す論理ノード使用情報が付与された論理ノードが設定されたセンサノードを選択し、選択されたセンサノードを交換先センサノードとして特定し、交換元センサノードから交換先センサノードへの交換処理を行う。 (もっと読む)


本願の遠隔感知装置は、共振電気回路を形成するように配列された複数の構成要素を備える。複数の構成要素は、対象区域の領域中に分散された感知要素を有する少なくとも1つの感知構成要素を含む。感知要素は、共振回路の共振特性が、ある領域に関連付けられた要素に影響する外部の事象によって修正可能であるように配列される。感知構成要素は、空間的に分散された静電容量型要素を有するコンデンサ、又は、空間的に分散された誘導要素を有するインダクタであってよい。 (もっと読む)


【課題】バッテリーが消耗して無線通信が出来ない無線子機や無線親機があったときに、ハンディターミナル側からその無線子機の状況を知ることができず、検針データを収集する作業員はその事実に気づくことさえないので、確実にデータ収集を行うことができない。
【解決手段】バッテリー残量通知信号(S303)と検針データ(S307)とを受信した無線親機400は、バッテリー残量と検針データとを一つのデータフォーマット(S308)としてハンディターミナル500へ送信する。 (もっと読む)


【課題】追跡すべき資産のローカル・エリア・ネットワークを使用して、輸送中の商品の状態や完全性を監視する。
【解決手段】 輸送中の貨物に近接して配置された自律性の電子センサが、マターモードのトランシーバを介して、商品のコンテナに取り付けられた資産追跡装置と通信する。追跡装置は、要求により、例外的に、または中央局により設定された所定のスケジュールで、貨物センサ・データを中央局に中継する能力を有する。貨物センサと追跡装置との間の通信は一方向(すなわちセンサから追跡装置へ)または両方向で行われる。 (もっと読む)


【課題】家庭内で使用するガス器具の使用情報より生活情報信号の生成を可能としたガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段12と、ガス流路を遮断する遮断弁15と、前記流量計測手段12で計測される流量データを用いて各種機能を実行する制御手段21を備え、前記制御手段21で実行される機能の1つである積算データの自動検針機能を、ガスメータに内蔵した無線通信手段によってハンディターミナル30との通信により実行するようにした装置であって、無線通信手段25には特定の携帯端末装置34との間で通信が可能な機能を有し、無線通信手段25からの送信される確認信号と携帯端末装置34から返信される応答信号により通信が成立するか否かによって、ガスの供給動作を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】共通の通信線に親機と複数の子機とが接続され、各子機における親機からの信号の受信レベルを容易に確認することができる通信システムを提供する。
【解決手段】共通の通信線5に接続された親機1と複数の子機10(10a〜10d)との間で、通信線5を介して相互に信号の送受信を行う通信システムにおいて、各子機10は、信号の受信レベルを検出する受信レベル検出手段と、親機1から出力される親機信号Mr(Mr1〜Mr2)を他の子機10から出力される子機信号Sa(Sa1〜Sa4)から識別して受信する信号識別手段と、該信号識別手段により親機信号Mrが受信されたときに、前記受信レベル検出手段により検出された該親機信号Mrの受信レベルを表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】各火災感知器が送受信器から所定の信号を受信することができなかった場合であっても、送受信器との間でタイミングが大きく外れることなく無線通信を継続し、その後、送受信器から所定の信号を受信すると、この所定の信号の受信タイミングによって送受信器との間で同期を新たに確立する。
【解決手段】中継器2が停止した場合、各火災感知器3が送信要求信号の受信タイミングに基づいて中継器2との同期を確立することができなくなる。このとき、各火災感知器3が、送信要求信号の受信タイミングに基づいて行われる同期確立を無視した状態で、発振子43の動作クロックによるタイミングで通常の動作を行う。その後、中継器2が復旧して次のスーパーフレームで送信要求信号を各火災感知器3に送信する。各火災感知器3が送信要求信号を受信すると、送信要求信号に基づく同期確立を再開して中継器2の停止期間中の同期誤差を調整する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車輪状態監視システムに関し、車輪状態情報を送信する車輪側送信機の設けられた車輪の配置位置の特定を簡素な構成で実現することにある。
【解決手段】各車輪にそれぞれ設けられ、その車輪の空気圧情報を送信するセンサユニットの送信アンテナと、車体本体に設けられ、各センサユニットからの空気圧情報を受信する監視ユニットの受信アンテナと、を備えるシステムにおいて、受信アンテナのアンテナ指向性を変更する手段と、そのアンテナ指向性が各車輪の位置方向それぞれに最大利得が得られるように変更される際に受信アンテナに受信される信号に含まれる各センサユニットの識別コードIDをそれぞれ、車輪位置と関連付けて記憶する記憶部と、センサユニットからの送信信号が受信されたときに、記憶部に記憶されている関係に基づいて、その送信信号を送信したセンサユニットの設けられた車輪の位置を特定する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】加熱機構を使用せずに深部体温を測定可能であって、ケーブルでの接続が不要で携帯性に優れた深部温度測定装置及び該深部温度測定装置と通信する外部通信装置を提供する。
【解決手段】深部温度測定装置は、硬質発泡材部と、前記硬質発泡材部の上面に形成された金属材部と、前記金属材部に含まれ、かつ、前記硬質発泡材部と接するように配置される、温度センサを有する第1のICタグと、前記硬質発泡材部に含まれ、かつ、前記硬質発泡材部における前記被験者の接触面に配置された、温度センサを有する第2及び第3のICタグとを備える。外部通信装置は、当該深部温度測定装置と通信して、測定により得られた温度値を取得し、深部体温を算出し、出力する。 (もっと読む)


【課題】設備機器の異常を検知するため、機器の状態を定常的に把握し、信号線や電源配線の煩雑さが無く既存設備に対して容易に設置可能な設備機器監視装置を提供する。
【解決手段】物理量検出器15a〜15cにそれぞれ対応してループアンテナ19a〜19cを設け、切替器25の切替動作に従って中継器10のループアンテナ26a〜26cから電力伝送を実行する。これにより、物理量検出器に電源を供給するための信号線や電線等と接続することなく、センサ部18からの測定結果を中継器10を介して制御部40に送信することができる。 (もっと読む)


【課題】トリガ装置を改良することによって、車輪側装置から識別情報が車体側装置に確実に供給されるようにする。
【解決手段】送信指示スイッチ106がON操作された場合に、設定領域内にある別のトリガ装置から送信されたトリガ信号が受信された場合には、電波干渉のおそれがあることが報知部に報知される(S61)。この場合には、トリガ信号が供給されることがない。トリガ信号を送信した後に、受信された識別情報がメモリに記憶されている識別情報と対応するものである場合には、カウント値はそのままである(S55でYES)。トリガ信号を供給した車輪側装置は、以前に識別情報を送信したものであり、所望する車輪側装置にトリガ信号が受信されなかったことがわかる。作業者は、再度、相対位置を変える等してトリガ信号を供給することができる。 (もっと読む)


RFID送受信機は、プロセスコンポーネントに配置したRFIDタグに問い合わせを行い、RFIDタグに記憶した識別データをプロセスコンポーネントに接続したプロセス測定装置に提供する。プロセス測定装置は、プロセスコンポーネントによおって提供されたデータを受信した識別データに基づいて解釈するようにそれ自体を設定する。適切な設定により、プロセス測定装置が意味のあるプロセスデータを制御ルームへ提供することを可能にする。
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エラストマー物品からデータを取得するためのセンサシステムは、少なくとも1つのワイヤレスセンサを含む。センサは、物品の閉塞を回避するのに十分小さいナノスケールからマイクロスケールの範囲の大きさのデバイスである。物品は、物品の材料のうちの1つに埋設されるセンサ、物品に組み込まれるセンサ層およびコンポーネント内に配置されるまたは物品のコンポーネント内に埋設されるセンサ列を含むことができる。センサは、温度、圧力、サイドウォール屈曲、応力、歪および他のパラメータの1つ以上に関連したデータを供給するように構成することができる。センサは、タイヤの運転中にデータを検知するのに適している、LCDセンサ、および/または導電性ポリマーセンサ、および/またはバイオポリマーセンサ、および/またはポリマーダイオードとすることができる。タイヤが発生するエネルギーを用いる電源回路は、電力をセンサに供給することができる。
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【課題】集中伝送装置の電源投入と同時に自動的に端子に接続されている端末の情報を取得することにより、設置作業の手間を省き作業時間を短縮できる集中伝送システムを提供する。
【解決手段】集中伝送システムは、複数の端末51〜5nを接続する端子61〜6nを有する集中伝送装置4と、該端子に接続された複数の端末51〜5nとを備える。集中伝送装置4の電源投入を行ったとき、集中伝送装置4が複数の端末51〜5nとの間で通信を行い、集中伝送装置4は、その通信において、集中伝送装置4からの要求に応じて又は端末51〜5n側からの自発的な発信で、各端末の識別情報である事業体コード及びID(識別符号)を取得する。 (もっと読む)


【課題】投光タイミングが一致するセンサユニットを容易に特定できる構成を提供する。
【解決手段】センサシステム100は複数台のセンサユニット1と制御用ユニット2を備えて構成されている。制御用ユニット2は、各センサユニット1に対し投光周期に関する周期データを伝送信号とともに送信させるコマンドを、伝送信号とともに第1のセンサユニット1へ向けて送信するようにしている。その後、全てのセンサユニット1を伝送された伝送信号から、各センサユニット1の投光周期に関する周期データを確認し、各センサユニット1からの周期データに基づき、各センサユニット1の投光タイミングを確認する。そして、センサユニット群において、互いに投光タイミングが一致するセンサユニットが特定される報知を行う。 (もっと読む)


【課題】装置構成を複雑化することなく各センサユニットの設定を簡易に行いうる構成を提供する。
【解決手段】センサシステム100は、複数のセンサユニット1が隣接配置され、各センサユニット1は、被検出物の検出を行う検出手段と、設定された処理内容に従って被検出物の検出に関する処理を実行する処理手段とを備え、処理手段にて実行する処理内容の設定が可能とされる設定手段と、一方に隣接配置される他のセンサユニットからの伝送信号を受信可能な受信手段と、受信手段にて伝送信号が受信された場合に、他方に隣接される他のセンサユニットへ伝送信号を送信する送信手段とを備えている。さらに、設定された処理内容に基づいて検出に関する処理を処理手段に実行させるとともに、その処理内容を伝送信号として送信手段から送信させる制御手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】タイヤ側送受信装置の位置を特定可能なタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ側送受信装置10の数tは、車体側送信手段22のグループ数をm、車体側受信手段21のグループ数をnとすると、(2−1)×(2−1)≧tの関係を満たすものであり、タイヤ側送受信装置10は、複数のグループのうち何れかのグループの車体側送信手段22から送信要求を受信可能であり、送信される識別情報及び測定結果情報は複数のグループのうち何れかのグループの車体側受信手段21により受信可能であり、更に、各タイヤ側送受信装置10が受信可能な送信要求を送信する車体側送信手段22のグループと、各タイヤ側送受信装置10から送信される識別情報及び測定結果情報を受信可能な車両側受信手段21のグループの組合せが、タイヤ側送受信装置毎10で異なっている。 (もっと読む)


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