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Fターム[2F073DE13]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595) | 選択呼出、ポーリング方式 (323) | アドレス方式 (235)

Fターム[2F073DE13]に分類される特許

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【課題】車輪に複数のセンサを設けて車体側通信機にセンサの出力を送信する場合、複数のセンサからの送信信号が混信する。
【解決手段】車体側通信機200は、ホイール22のバルブ24内に設けられたホイール側センサ31とタイヤトレッド28に埋め込まれたタイヤ側センサ32にリクエスト信号を送信する。ホイール側センサ31およびタイヤ側センサ32は、車体側通信機200からリクエスト信号を受信した際、車体側通信機200に返信信号を送信するが、混信を防止するために、それぞれの返信信号の送信パターンを異ならせる。 (もっと読む)


【課題】移動先でネットワークに接続したセンサ端末とネットワーク上の情報収集装置とのデータ送受信を確実に安全に実現するシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】アドレス情報管理装置110は、移動したセンサ端末130が接続する無線基地局100のIPアドレスと情報収集装置140のIPアドレス等のアドレス情報を記憶する。無線基地局100或いは情報収集装置140は、アドレス情報管理装置110から必要なアドレス情報を取得することで、センサ端末130と情報収集装置140間のデータ送受信が実現する。
また、アドレス情報管理装置110は情報収集装置140を認証する機能を有し、正規の情報収集装置140にのみアドレス情報が通知される。 (もっと読む)


【課題】 計量器の計量データを正確に得ることができる計量データ伝送装置、検針システムおよびシミュレーション方法を提供する。
【解決手段】 ユニバーサルシリアルバスによる周辺機器の接続が可能なパーソナルコンピュータ21を用いた計量データ伝送装置であって、電力量を計量して得た計量データの送信が可能な計量器10と、パーソナルコンピュータ21に対してユニバーサルシリアルバスにより接続され、計量器10から計量データを読み出してこのパーソナルコンピュータ21に送るUSB読み取り機22とを備える。 (もっと読む)


【課題】(第1)管理センタとは別に第2管理センタを設けてこれを通信網に接続する構成でも、第2管理センタ、需要家側システムに負担をかけず、第2管理センタが需要家側システムから所定情報を得るようにする。
【解決手段】センタ装置11Aを含む管理センタ1Aと、複数の管理センタ2と、所定情報を得るデータ端末31を含む需要家側システム3A,3Bとを通信網に接続するとともに、需要家側システム3A,3Bに、データ端末31で得られた情報を管理センタ1Aに転送する通信端末32A,32Bを設ける。第1管理センタ1Aのセンタ装置11Aは、第2管理センタ2から、データ端末31で得られる所定情報の送信要求を受けたとき、第2管理センタ2とデータ端末31とを対応付けるための指示IDを用いて通信をする。通信端末32A,32Bは、指示IDを用いた通信により送信要求を受けたとき、送信要求に対する応答に同じ指示IDを含める。 (もっと読む)


【課題】通信効率に優れた制御システムを提供すること。
【解決手段】複数センサからの複数センサ信号を受信し、シリアル回線経由で所定の送信周期で送信される送信フレームによりこれら複数センサ信号を上位制御装置に対して送信するユニット制御装置により構成された制御システムであって、前記ユニット制御装置は、前記複数センサ信号に対して設定された複数サンプリング周期及び前記送信フレームの送信周期に基づいて決定された指示であって、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号の選択指示を受信する選択指示受信手段と、前記選択指示に基づいて、前記複数センサ信号の中から各送信フレームに含めるためのセンサ信号を選択し、前記上位制御装置に対して、選択されたセンサ信号を含む各送信フレームを順次送信する送信フレーム送信手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】専用の通信端末機器等を用いる必要なく、確実かつ迅速に水道メータのID番号を設定できるようにする。
【解決手段】水道メータは、集中検針装置からのID番号付き起動電文を受信すると(S11)、自己に登録されているID番号と、受信したID番号とが一致するかを判別し(S12)、一致すれば集中検針装置に対して応答を返す(S13)。一方ID番号が一致しなければ、水道メータに対して所定の操作が行われて、ID自動登録機能が有効になっているかどうかを判別し(S14)、有効になっていれば、起動電文に付与されたID番号を自己に登録して(S15)、集中検針装置に対して応答を返す(S13)一方、所定操作がなく、ID自動登録機能が無効に成っている場合は、その水道メータは、ID番号付き起動電文に対して応答を返さない(S16)。 (もっと読む)


【課題】 診断対象物が設置等されている現場において、迅速かつ適正に温度異常の有無を判断することができる温度異常診断システムを提供する。
【解決手段】 診断対象物Fmに配設可能でその診断対象物Fmの許容温度を記憶した無線ICタグ2と、携帯可能な診断装置3とを備える。診断装置3に、診断対象物Fmの任意の位置の温度を遠隔から測定する温度測定部31と、無線ICタグ2から許容温度を読み取るリーダ/ライタ32と、温度測定部31による測定温度と、リーダ/ライタ32によって読み取った許容温度とに基づいて、温度異常の有無を診断する診断部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】一部のデバイスノードがセンシングデータ収集処理開始後に障害などの原因によりセンシングデータ収集不可能状態に陥った場合であっても、グループ内におけるセンシング用時間間隔の補償をセンサーネットワークの要件を損なうことなく効率的に実現することができるセンサーネットワークおよびセンサーネットワークのセンシングデータ収集方法を提供することである。
【解決手段】同一グループに属している電子タグ510、520および530は、センシングデータを構成要素に持つロギングデータをGW110に送信する。GW110はロギングデータ受信確認のためのACKパケットをロギングデータ送信元の電子タグに返送する際、同一グループに属している他電子タグの送信結果情報をACKパケットに含める。 (もっと読む)


【課題】リーダーとの通信距離を延長することができるRFIDタグ内蔵型SAWセンサ及びこれを用いてシステム構築を簡素化した計測システムを得る。
【解決手段】RFIDタグ内蔵型SAWセンサは、リーダーから送信されるRFIDタグ通信用のコマンド信号を受信し、該コマンド信号の内容に対応したSAWセンサの動作制御と、該制御にて得られたセンサデータの解析及び記録処理と、該処理にて得られた計測データの伝送制御を行うセンサ入力端子付きRFIDタグと、前記リーダーから送信されるSAWセンサ用の駆動信号を受信し、該駆動信号より直接得られた基準波とSAWチップ上のリフレクタにて反射された遅延波との位相差を検出してアナログ信号に変換しセンサデータとして出力を行うSAWセンサとにて構成し、当該RFIDタグ内蔵型SAWセンサ内でセンサ信号処理を行い、RFIDタグ通信にて計測データを前記リーダーに送信する。 (もっと読む)


アッセイをモニタするための新しい方法および装置を提供すること。アッセイトランスポンダが開示される。アッセイトランスポンダは、アッセイトランスポンダが別のRFデバイスとワイヤレス通信できるようにするRFトランシーバを有する。トランスポンダはまた、トランスポンダに関連するアッセイに問い合わせるセンサを有する。アッセイは、トランスポンダが配置されているサンプル環境に対する反応を示す。トランスポンダは、アッセイ問合せの結果を示す信号をRF搬送波信号上に変調してアンテナを介してこの信号を送信することによって、結果を別のRFデバイスに通信する。
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【課題】警報器に接続され、点検作業の際に点検装置が縁組をする手間が省け効率良く点検を行うことができる無線装置を提供すること。
【解決手段】本発明の無線装置は、警報器10に接続された無線装置20であって、他の無線装置20と無線電波の送受信を行う送受信手段Aと、送受信手段Aで受信された無線電波中に、無線装置の全てを識別するマスターコードが含まれているか否かを判定するマスターコード判定手段Bと、受信された前記無線電波にマスターコードが含まれているとマスターコード判定手段Bが判定した場合に、受信した無線電波中にマスターコードと共に含まれる点検制御信号を警報器10へ出力して、点検制御信号の入力に応じて点検警報の出力または点検警報の停止を前記警報器に行なわせる制御手段Cとを備える。 (もっと読む)


【課題】問合せを効率的に送信可能なセンサーネットワークを提供する。
【解決手段】センサーネットワーク100は、センサー1〜22と、シンク30とを備える。シンク30は、ユーザからの指示(センサーの属性)を受信すると、その指示に含まれる属性と同じ属性を有するセンサー13,14,16,22が存在する領域を対象領域TREGとして検出する。そして、シンク30は、対象領域TREG内に存在するセンサーのうち、自己に最も近い位置に存在するセンサー13を選択し、センサー13まで問合せQUERYをユニキャストによって送信するための経路RTを決定する。そうすると、シンク30は、問合せQUERYを経路RTに沿ってユニキャストによりセンサー13へ送信し、センサー13は、問合せQUERYを対象領域TREG内でブロードキャストする。 (もっと読む)


【課題】 非接触データキャリアに物理量の測定機能を搭載しても、安価、小型化を維持でき、しかも、測定可能な物理量の融通性を高くする。
【解決手段】 本発明の非接触データキャリアシステムは、質問器と、質問器とデータ授受を行う測定ポートを有する非接触データキャリアと、測定ポートに接続された、周囲の物理量に応じて被比較信号を発生する被比較信号発生源とを有する。非接触データキャリアは、接続される測定ポートと、入力された被比較信号を閾値と比較し、比較結果を出力する比較手段と、閾値を可変出力する可変閾値手段と、質問器と測定のための通信を行う比較制御手段を有する。質問器は、閾値を変更させた上記比較手段の比較を繰り返し実行させ、比較結果の論理が変化した閾値の情報を取り込んで、被比較信号に係る物理量の情報を得る。 (もっと読む)


【課題】回線の混雑度の変化が激しいインターネット網を利用しても安定してポーリングを行うことができる遠隔監視装置を提供する。
【解決手段】センターサーバ1は、例えば1時間といった監視区分期間単位でデータ収集装置2ごとの平均応答時間を計算、記憶しておき(ステップS13)、新たな監視区分期間となった場合には(ステップS11)、計算した平均応答時間を新たなポーリング間隔とし(ステップS14〜ステップS16)、データ収集装置に要求信号を送信する(ステップS12)。 (もっと読む)


複数の遠隔位置で収集されて中央位置に別々に送信されて中央位置で受信されたデータを同期するための装置及び方法を開示する。複数の遠隔センサが設けられ、データ収集シーケンスを開始するように同時に起動される一方、収集したデータを遠隔センサ識別データ及びタイミング情報と共に中央位置に順次送信するように構成されている。そのタイミング情報は、具体的に送信される時間基準を含んでいてもよく、又は、個々の遠隔センサからの連続送信に基づいて得られてもよい。
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【課題】安価で簡単に構造物の状態を検出することができるとともにこの検出結果を確実に送信することができる構造物の状態検出装置とその状態検出システム及び埋設物を提供する。
【解決手段】検出装置3は、構造物Bの状態を埋設状態で検出する装置であり、構造物Bの鉄筋S1の状態を検出する。検出装置3は、構造物Bの歪みに応じて電気抵抗が変化する歪みゲージ3aを備えている。無線タグ4は、検出装置3の検出結果を埋設状態で送信する装置であり、電源となる電池などを備えておらず、リーダライタ装置側から供給される電力を電源として動作する。無線タグ4は、コンクリートC1の表面から鉄筋S1の表面までのかぶりコンクリート内に埋め込まれている。制御部4bは、歪みゲージ3aの抵抗値を測定してこの測定結果をアンテナ部4aからリーダライタ装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】配線の省力化及び誤配線の防止を図りつつ、LANボードを用いることなくレスポンスの良好な拡張性を担保した安価な測定管理システム等を提供する。
【解決手段】遠隔管理システム1は、測定局3と、測定局3と通信回線を通じて接続したホストコンピュータ2とを備え、測定局3は、メモリを搭載したメモリボード20を有し、且つ、測定した結果をメモリに記憶する複数の測定装置10a〜10fと、複数の測定装置10a〜10fの各々のメモリと同じ記憶内容を記憶するメモリを搭載すると共に各々のメモリボード20と通信可能に構成される通信ボード23を有し、且つ、通信ボード23のメモリに記憶されている結果を読み出すことが可能なツールボックス11とを含む。 (もっと読む)


【課題】無線を使用した自動検針システムにおいて、あらかじめ無線子機の優先度を決めた上で設置されるような従来の構成では、新たに建設された建物や、取り壊された建物などの周囲環境の変化があった場合の対応が困難であり、変更における影響範囲が大規模に渡る可能性もあり柔軟性に欠けるという課題があった。
【解決手段】無線子機105eと無線子機108eが基地局102からの無線データを受信すると、各々の計時部205を使用してランダムなウェイト時間を生成し、そのウェイト時間の間に所定のデータパケットを受信すれば以降は子機と認識して送受信処理を行い、ウェイト時間の間に所定のデータパケットを受信しなければ以降は親機と認識して送受信処理を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】タイヤ内圧やタイヤ内温度等のタイヤ内部情報を取得するために発生する工数や時間を少なくでき、またコストを低くできるとともに、後輪が複輪である車両であっても、電波干渉を起こすことなくタイヤ内部情報を取得できるシステムを提供する。
【解決手段】車両6のそれぞれのタイヤ4にはセンサモジュール3(SM1〜SM6)が取り付けられ、2つの受信アンテナ1a、1bが、タイヤ内部情報読み取り装置19に、間隔がタイヤの外周の半周分から一周分の距離となるようにして取り付けられている。車両6が、タイヤ内部情報読み取り装置19の間を低速で通過することによってセンサモジュール3(SM1〜SM6)から無線信号で送られてくるタイヤ内部情報データを両側の2つの受信アンテナ1a、1bで受信する。 (もっと読む)


【課題】輸送途上にある物品が受けるストレスを把握して、前記ストレスを管理する輸送品質管理システムであって、安価で運用が容易なシステムを提供する。
【解決手段】実梱包体7で梱包されて輸送される物品に加わるストレスを輸送管理センタ2でモニタする輸送品質管理システムにおいて、前記物品が受けるストレスを検出するストレスセンサと前記ストレスセンサが検出したデータを微弱電波で送信する送信部を有するセンサモジュールと、前記梱包体中の前記物品の一部又は全部を前記センサモジュールで置き換えてなるダミー梱包体8と、トラック1に装置されて、前記センサモジュールから送信された前記データを受信する受信モジュール3と、受信モジュール3に接続されるともに、通信回線9を介して輸送管理センタ2と接続される外部通信モジュール4とを備える (もっと読む)


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