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Fターム[2F073DE13]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 発信・呼出 (1,398) | 呼出 (595) | 選択呼出、ポーリング方式 (323) | アドレス方式 (235)

Fターム[2F073DE13]に分類される特許

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【課題】 従来の電力節約のために、無線検針の子機にカレンダー機能を持たせる方式では、長期間に渡り必要な精度を維持するために子機の処理が重くなり消費電力も増加し、検針の日程が制約され融通性に欠けるだけでなく、長期間に渡り日時の精度を維持するために子機の処理が重くなる。これらの事情のため無線検針システムは、検針員による訪問目視検針が容易でない環境に設置されている検針作業に限定的に使用されているのが現在の状況である。
【解決手段】 本発明は、間欠受信動作を行う無線検針用通信機の子機に昼夜の識別手段を設け、子機間の間欠動作時間を昼間は短く、夜は長くするように調整することにより低消費電力化を実現するとともに、親機から送る電文の中に現在時刻を加えて送信する事により、子機の時間を正確に保つって昼夜の区別が確実に行えるようにして子機の消費電力を大幅に削減することにより従来の問題点を解決したものである。 (もっと読む)


【課題】 無線親機と無線子機の縁組みを時間をかけずに容易にかつ効率よく行う。
【解決手段】 無線子機に、識別符号の一部から構成される個別情報を入力して設定する。無線親機は、センタ側装置からの縁組要求電文に応じて、無線子機に個別情報を含む無線電文を送信する。無線子機は、無線電文を受信すると、電文中の個別情報が自己のものと一致するか確認する。一致すると、無線親機に応答電文を送信する。無線親機は、受信した応答電文中の個別情報が送信した個別情報と一致することを確認すると、この無線子機の縁組情報を登録する。 (もっと読む)


【課題】受信実行期間、受信休止期間のうち少なくとも受信休止期間について、長さの異なる各種受信休止期間から受信休止期間を子機に設定する。
【解決手段】通信制御部20に対し、少なくとも受信休止期間決定用の情報をそれぞれが含み、受信休止期間の長さの異なる各種受信周期基情報から、一の受信周期基情報を子機1に設定するための子機設定指示に従って、一の受信周期基情報を無線通信インタフェース23を介して設定すべき子機1宛に送信する処理機能と、外部端末4からの子機1側宛の情報に基づいて、子機1および各受信休止期間に予め対応付けられた送信期間情報を記憶部25から読み出す処理機能とを付加した。通信制御部10に対し、無線通信インタフェース13を介して、自己宛に一の受信周期基情報を受信した場合に、一の受信周期基情報に基づいて少なくとも受信休止期間を決めるための受信周期情報を記憶部15に記憶する処理機能を付加した。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構造で物品を載置した状態で計量が行える計量台、該計量台を用いて効率良く在庫管理を行うことができる計量システム及び在庫管理方法を提供すること。
【解決手段】
フォークリフトの腕部が挿入される挿入部2を備えた計量台(パレット)1の底部1aに、パレット1に載置された物品の重量を計量するロードセル13を設置した。該パレット1はその制御部30に設けた無線通信手段によって、計量データを処理する処理手段と前記計量データを表示する表示手段とを備えたデータ処理装置へ計量データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 輸送ボックスから電磁波を漏洩させることなく、保冷容器の内部温度をリアルタイムに監視する。
【解決手段】 収容物を金属層で囲む保冷容器2及び輸送ボックス3を用い、該輸送ボックス3に複数の保冷容器2を収容して輸送する保冷輸送用の温度監視システム1であって、周辺温度を測定し、測定した温度データ信号を、長波帯又は超長波帯の電磁波を伝送媒体として送信する複数の温度測定装置4と、これらの温度測定装置4が送信した温度データ信号を受信する温度監視装置5とを備え、温度測定装置4及び被保冷物が収容された複数の保冷容器2を輸送ボックス3に収容し、該輸送ボックス3内に配置した温度監視装置5によって、輸送中における各保冷容器2の内部温度を監視する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ空気圧ECU100は登録データ、検出データを識別する。
【解決手段】 タイヤ空気圧センサ200a〜200dは、車輪毎にタイヤ内の空気圧、空気温度をそれぞれ検出し、この検出される空気圧、空気温度、センサIDを含む検出データをそれぞれ送信する。また、タイヤ空気圧センサ200a〜200dは、センサIDを含む登録データをそれぞれ送信し、タイヤ空気圧ECU100は、タイヤ空気圧センサ200a〜200dのそれぞれから送られる登録データに基づいてセンサIDをタイヤ空気圧センサ毎に登録する。ここで、登録データおよび前記検出データは、互いに異なるデータ数のデジタルデータであり、タイヤ空気圧ECU100は、登録データおよび検出データを個々のデータ数で識別する。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、子局ユニットのサンプリング周期を短くでき、電池交換等のランニングコストを低減できるデータ計測装置を提供することにある。
【解決手段】
親局ユニット7は複数台の子局ユニット5がセンサ4のセンサ信号を順次送信するタイミング時刻を予め設定する。複数台の子局ユニット5はタイマを有する。親局ユニット7で送信タイミング時刻を子局ユニット5のタイマに予め設定し間欠動作方式によって親局ユニット7と子局ユニット5の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】車輪の位置学習がタイヤ空気圧制御装置を利用して行われるようにする。
【解決手段】タイヤ空気圧制御装置によれば、車輪位置と空気圧値とを対応付けることができる。一方、車輪側装置から送信された車輪情報に基づけば、識別情報と空気圧値とを対応付けることができる。そのため、タイヤ空気圧制御装置によって、各車輪の空気圧値が互いに異なる大きさに制御された場合において、車輪側装置から送信された車輪情報に含まれる空気圧値に基づけば、位置情報と識別情報とを対応付けることができるのであり、位置学習を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの空気圧を空気圧センサにより検出して空気圧信号を受信機に向け送信する自車両の送信機のIDを正確且つ容易に受信機に登録可能なタイヤ空気圧監視装置を提供する。
【解決手段】 タイヤの空気圧を空気圧センサにより検出して空気圧信号を送信する送信機と、該送信機からの信号を受信してタイヤの空気圧が所定値以下のときに警告信号を発する受信機とを有し、送信機は、空気圧信号に含んで該送信機のID信号を発信し、受信機は、送信機のIDを登録するID登録状態にあるとき(S12)、受信した空気圧信号に対応するタイヤの空気圧が上記所定値以下であると(S18)、受信した空気圧信号に含まれるID信号に基づき送信機のIDを登録する (S20)。 (もっと読む)


方法及び装置は、タイヤ(2)に設けられる車輪モジュール(9)と外部の制御装置(3)との間の無線伝送に用いられる。第1の送信信号は、制御装置(3)のアンテナ(6)から車輪モジュール(9)のアンテナ(9)へ伝送される。データは、第2の送信信号により車輪モジュール(9)から制御装置(3)へ伝送され、第1の送信信号は第2の送信信号とは異なる周波数を持っている。第1の送信信号は、タイヤ(2)の回転の際車輪モジュール(9)のアンテナ(11)の一緒に回転する作用範囲(15)と制御装置(3)のアンテナ(6)の静止している作用範囲(14)とが重なる結合期間中に、車輪モジュール(9)のアンテナ(11)により受信される。結合期間の始まりの確認後、車輪モジュール(9)から制御装置(3)へのデータ伝送が開始される。
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互いに別個の複数のロケーション(5)で環境パラメータを監視する複数のセンサー(6)を備えた受動センサー装置であり、このXセンサー(6)は各々が、個別の校正を必要とする。質問システム(2)は、センサー(5)からのデータを受信して分析し、メモリー(1)は、自身が関連するセンサーの個々の校正データを記憶するように、各々のセンサー(6)を結合している。各々のセンサー位置には、自身と関連したメモリーカードスロットがあり、これで、特定のスロットに挿入されたメモリーカードに保持されている校正情報がその位置にあるセンサーと自動的に関連付けられるようになっている。このようにして、センサーが、関連のメモリーカードを単に別のスロットに移動したり置き換えたりまたはメモリーカードを交換用センサーの校正情報を保持している新しいメモリーカードと交換したりする際に、センサーの校正情報を簡単に更新することが可能となる。
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本発明は、ホイールの状態を評価するための方法および装置に関するものであり、限定するものではないが特に車両ホイール上のタイヤの回転状態を評価するための方法および装置に関するものである。インタロゲーション信号をセンサ(110、112)に送信するための複数のアンテナ(101、102、103、104、105、106、107、108)を備える装置が設けられ、上記センサは、評価されるホイールに取り付けられ、且つ、ホイールの状態を検出するようになされており、アンテナは、評価されるホイールがたどる経路に沿って一列に配置される。
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遠隔タイヤモニタシステム(102)の一部として車両に取り付けるためのタイヤモニタ(124、126、128、130)は、タイヤ状況信号を生成するためのタイヤ状況センサと、タイヤモニタの動作を制御するためにタイヤ状況センサへ接続されるコントローラ(132)と、そしてタイヤ状況信号の少なくとも一部に基づいて無線信号を送信するためコントローラに接続される無線回路とを含む。ショックセンサは、タイヤモニタの動作を示す動作信号を生成するためにタイヤモニタのコントローラに接続される。

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患者の生理学的パラメータのモニタ装置は、温度の変化の検出において第1の信号を生じる少なくとも一つの応答素子を備えたセンサアセンブリを含む。そのアセンブリは、第1の信号を電気信号に変換する変換器と、問い合わせ装置からの送信信号の受信に基づいて、要求に応じて変換された電気信号を無線送信する送信器も含む。好ましくは、単一使用又は単一の被験者への使用を可能とするために、センサアセンブリの少なくとも一部分は使い捨て可能であり、さらに被験者に加えて医療機器の位置情報の追跡にも使用可能である。
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【課題】計測入出力情報の増大にも、システムが肥大化することなく、柔軟にかつ容易に対応可能とする。
【解決手段】多数の計測入力信号をそれぞれアナログ/ディジタル変換し、これらディジタル信号を基にコンピュータ本体によるディジタル処理で制御出力を得る計測制御システムとして、コンピュータ本体を搭載した主局Mと、分散した複数の計測入力信号をそれぞれアナログ/ディジタル変換し、これら変換データを主局にシリアル伝送する複数の従局S〜Sとで構成したリモートIOシステム化する。 (もっと読む)


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