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Fターム[2F073GG05]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | ブロック−構造混合図 (317)

Fターム[2F073GG05]に分類される特許

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【課題】 シールドルームを設置するための余分な費用や、シールドルームに車両を回送するための余分な工数がなく、簡単な構成で工数を増やさずに、検査装置が車載装置を特定および検査できる検査システムを提供する。
【解決手段】 検査ライン3上の車載装置10と無線接続して車載装置10を検査する検査装置2と、検査装置2が配置される工程以外の工程において、検査装置2から出力される検査電波と逆位相のノイズ電波を発信するノイズ発信器5と、を有する検査システム。 (もっと読む)


【課題】 タイヤのローテーション時等に必要となる位置テーブルとセンサIDとの整合作業等を極めて容易に行える空気圧センサユニットと、この空気圧センサユニットを用いたタイヤ空気圧監視システムとを提供する。
【解決手段】 バルブキャップ44には、センサケーシング42に電力を供給するためのバッテリ44bと、センサIDを記録したICチップ44cとがモールドされている。また、バルブキャップ44には、第2導電環43cの環状接点43eに弾力的に接する第2端子44gがモールドされている。バルブキャップ44をタイヤバルブ41に取り付けると、第2導電環43cの環状接点43eに第2端子44gが弾力的に接し、ICチップ44cからセンサケーシング42内のCPU42dにセンサIDが伝達される。 (もっと読む)


【課題】 タイヤ空気圧センサユニットを備えたタイヤの回転・非回転状態を確実かつ迅速に判定する手段および方法を提供する。
【解決手段】 タイヤ空気圧センサユニットが、タイヤの回転の加速度を検出する加速度センサを備え、タイヤ空気圧監視ユニット5が、所定の速度以上で走行したとき、タイヤ空気圧センサユニットから送信される加速度データおよびセンサIDに基づき、そのタイヤ空気圧センサユニットを装着したタイヤの回転・非回転状態を判定し、センサIDと回転車輪またはスペア車輪との対応関係を登録センサID記憶部57に登録し、タイヤ空気圧低下のデータを検出したときには、登録センサID記憶部57に記憶された情報とに基づき、空気圧低下のあったタイヤが回転車輪のタイヤかまたはスペア車輪のタイヤかを判別してタイヤ空気圧低下警報データを出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】 タイヤから放射された電波を受信するアンテナと検出回路との間での伝送ロスを少なくして受信感度を高める。
【解決手段】 車輌1本体に設けられた質問器40と、車輌01の各タイヤ11に装着され、応答信号を質問器40に返信する応答器20とを備え、各タイヤ11の近傍には、アンテナ31とミキサ32と分波器33とを有し、質問器40にケーブル41を介して接続されたアンテナ部30を設け、ミキサ32は第1ポート32aと第2ポート32bとの間で双方向性を有すると共に、第3ポート32cを有する双方性のミキサ32で構成され、ミキサ32の第1ポート32aをアンテナ31に接続すると共に第2ポート32bを分波器33の高域側端子33aに接続し、第3ポート32cを分波器33の低域側端子33bに接続し、分波器33の共通端子33cをケーブル41に接続した。 (もっと読む)


コリオリ流量計(300)の流量計センサ(10)を通って流れる物質の流量を提供するための流量計電子装置(302)が記述される。流量計電子装置(302)はと単一の出力ポート(306)とを備える。処理システム(304)は流量計センサ(10)からピックオフ信号を受け取って該信号を処理し、物質の前記流量を決定する。処理システム(304)は周波数出力信号又はデジタル通信プロトコル信号に対する命令を受け取る。命令が周波数出力信号に対する場合には、処理システム(304)は流量を処理して周波数出力信号を生成し、周波数出力信号を単一の出力ポート(306)を介して送出する。命令がデジタル通信プロトコル信号に対する場合には、処理システム(304)は流量を処理してデジタル通信プロトコル信号を生成し、デジタル通信プロトコル信号を単一の出力ポート(306)を介して送出する。
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【課題】
本発明の目的は、子局ユニットのサンプリング周期を短くでき、電池交換等のランニングコストを低減できるデータ計測装置を提供することにある。
【解決手段】
親局ユニット7は複数台の子局ユニット5がセンサ4のセンサ信号を順次送信するタイミング時刻を予め設定する。複数台の子局ユニット5はタイマを有する。親局ユニット7で送信タイミング時刻を子局ユニット5のタイマに予め設定し間欠動作方式によって親局ユニット7と子局ユニット5の送受信を行う。 (もっと読む)


【課題】 配線を要することなく効率および信頼性の高いセンサ信号送信や無線給電を可能とするワイヤレスセンサシステム、およびそのシステムを用いたワイヤレスセンサ付軸受装置を提供する。
【解決手段】 このワイヤレスセンサシステムは、軸受に搭載した一つまたは複数のワイヤレスセンサユニット1と、センサ信号受信部11と、電磁結合給電手段3とを備える。ワイヤレスセンサユニット1は、検出対象を検出するセンサ部4と、このセンサ部4が出力するセンサ信号をワイヤレスで送信するセンサ信号送信部5と、センサ部4およびセンサ信号送信部5に駆動電力を給電する電源部6とを有する。センサ信号受信部11はセンサ信号送信部5から送信されたセンサ信号を受信する。電磁結合給電手段3は、前記軸受で支持する軸、または前記軸受を支持するハウジングを鉄心として電磁結合により前記電源部6に給電する。 (もっと読む)


【課題】 タイヤの空気圧を空気圧センサにより検出して空気圧信号を受信機に向け送信する自車両の送信機のIDを正確且つ容易に受信機に登録可能なタイヤ空気圧監視装置を提供する。
【解決手段】 タイヤの空気圧を空気圧センサにより検出して空気圧信号を送信する送信機と、該送信機からの信号を受信してタイヤの空気圧が所定値以下のときに警告信号を発する受信機とを有し、送信機は、空気圧信号に含んで該送信機のID信号を発信し、受信機は、送信機のIDを登録するID登録状態にあるとき(S12)、受信した空気圧信号に対応するタイヤの空気圧が上記所定値以下であると(S18)、受信した空気圧信号に含まれるID信号に基づき送信機のIDを登録する (S20)。 (もっと読む)


【課題】低電力超音波流量計を提供する。
【解決手段】流量計は、電源装置電圧を供給するループ電源装置から給電される。負荷が負荷電圧によって給電され、該負荷は、少なくとも、流量を計算する処理装置と、超音波トランスデューサ電力回路と、超音波トランスデューサ受信回路とを含む。電力調整回路が、ループ電源装置と負荷との間に配置され、該回路は、電源装置電圧に応動して、制御信号に応じて負荷電圧を変える電力変換器と、該変換器と負荷との間に配置されて、負荷によって必要とされないときは電力を蓄積し且つ負荷によって必要とされるときは電力を送り出す安全蓄電装置と、負荷によるループ電源装置の設定に基づいて変換器に制御信号を供給する制御サブシステムとを含む。電力管理サブシステムが、負荷電圧を検出して、1つ以上の所定の設定点で負荷の電力消費を低減するように構成される。 (もっと読む)


互いに別個の複数のロケーション(5)で環境パラメータを監視する複数のセンサー(6)を備えた受動センサー装置であり、このXセンサー(6)は各々が、個別の校正を必要とする。質問システム(2)は、センサー(5)からのデータを受信して分析し、メモリー(1)は、自身が関連するセンサーの個々の校正データを記憶するように、各々のセンサー(6)を結合している。各々のセンサー位置には、自身と関連したメモリーカードスロットがあり、これで、特定のスロットに挿入されたメモリーカードに保持されている校正情報がその位置にあるセンサーと自動的に関連付けられるようになっている。このようにして、センサーが、関連のメモリーカードを単に別のスロットに移動したり置き換えたりまたはメモリーカードを交換用センサーの校正情報を保持している新しいメモリーカードと交換したりする際に、センサーの校正情報を簡単に更新することが可能となる。
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遠隔タイヤモニタシステム(102)は、コントロールユニット(112)、及び、車両のそれぞれのホイールに取り付けられ得る、コントロールユニットに無線信号を送信するための複数のタイヤモニタ(124、126、128、130)を含む。タイヤモニタは、ショックセンサ(210、212)のような一対のモーションセンサ、及び一対のショックセンサからの第1及び第2のショックセンサ信号に基づき、それぞれのタイヤモニタに対する位置データを設定するために構成されるコントロール回路(202)をそれぞれ含む。ショックセンサは加えられた力の変化に比例した出力電圧を生成する。それゆえ、タイヤモニタの設計を単純化する、従来用いられた加速度計なくして、遠心力によりオフセット量が造られる。

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【課題】移動業務中の運転者が酒気帯び状態であるかないかをその場で検査し、結果を通信によって直ちにセンタに送信し、管理者が把握して適切な対処を施すことを可能とする管理システムを提供する。
【解決手段】 呼気を吹きかけてアルコール蒸気を検出するセンサと、該センサの測定を制御するセンサモジュールおよび前記センサによる測定値を情報処理する制御モジュールを備え、前記処理された情報を携帯電話を介して電子メール送信する酒気帯び検知器および携帯電話を運転者に所持させ、業務中に、管理センタの電話機から運転者が所持する携帯電話またはPDAを通して呼気の検査を促し、該運転者が前記酒気帯び検知器により測定したデータを携帯電話またはPDAを経由して電子メールによって前記管理センタに送信し、管理担当者が受信した電子メールに付加されたデータに基づいて酒気帯び判定し、判定結果に基づいて、運転者等に指示を出す。 (もっと読む)


【課題】車輪のローティション後に車輪位置の学習を行う場合に、作業者の操作を容易にする。
【解決手段】車輪側装置20〜28は、タイヤの空気圧が急変すると車輪情報を送信する。この場合において、タイヤの空気圧を急変させる順序が予め決められている。したがって、車体側装置30において、車輪情報は規則に応じて決まる順番で受信されるはずである。車体側装置30において、車輪情報の受信状態と規則とに基づけば、車輪情報が送信された車輪側装置が設けられた車輪の位置を取得することができる。作業者は、タイヤの空気圧を規則で決まる順番で変化させればよく、車輪位置の入力作業とタイヤの空気圧の急変作業とを交互に繰り返す必要がなくなり、その分、作業を容易にすることができる。また、車輪位置の入力をより確実に行うことができる。 (もっと読む)


車輪センサー通信システム(10)は、一次側コイル(30)と二次側コイル(32)とを備え、これらのコイルは電磁変圧器として作動する。この変圧器は、自動車車輪組立回転接続装置を介して、機械的には連結していないが、電気的に連結している。電磁変圧器は、エネルギーとセンサー(18)からのデータとを制御装置(14)へ伝達する。
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ソース(101)とソース(101)に対して動かせるレシーバー(119)との間でエネルギーおよび/または情報を伝送するための装置は、ソース(101)に結合された第1のコイル(107)と、可動レシーバー(119)に結合され、第1のコイル(107)に対して動かせる第2のコイル(111)と、第2のコイル(111)に電流を誘導するために第1のコイル(107)によって生成された磁場を第2のコイル(111)に伝達するための手段とを含む。それによって、バッテリーを用いることを必要とせずに、レシーバー(119)にエネルギーを供給することができる。さらに、それによって、情報は、ソース(101)からレシーバーに伝送することができる。磁場からエネルギーを取り出すことによって、さらに、誘導されたものの変調によって、情報は、レシーバー(119)からソース(101)に伝送することもできる。
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本装置は、空間配置されたマルチモード光ファイバ(1200)と、ファイバから与えられる光信号を検出するよう構成された光検出器(1300)と、光検出器に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を符号化して得られる無線信号を無線送信(1400)する無線デジタルモジュールと、この無線信号を受信する無線受信機(1500)と、無線受信機に結合され、光信号の検出結果たる複数の変数を復号及び識別する信号処理モジュールと、を備える。

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【課題】 維持管理の手間や設備にかかる費用を大幅に削減すると共に、信頼性を向上する計測データ伝送システムを提供する。
【解決手段】 下水道9等内の複数地点において各物理量13a〜13cを計測する複数の被監視局3と、この被監視局3を介して全体的な下水道の監視を行なう中央監視局とからなる計測データ伝送システム1であって、被監視局3が、下水道9内の各物理量13a〜13cを計測する計測器11と、この計測器11によって計測された物理量13a〜13cを計測時間Dtとともに計測データDとして例えば5分間隔毎に記録するデータロガー20と、データロガー20に記録された計測データDを所定の様式の電子メールMに編集すると共にこの電子メールMを例えば1 時間毎に携帯電話回線網を用いて中央監視局側に伝送する通信機16とを有し、かつ、前記中央監視局2が、前記電子メールMを受信する通信機6と、各被監視局3によって計測された各物理量13a〜13cを受信した電子メールMを用いて解読し出力する処理部7とを有する。 (もっと読む)


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