説明

Fターム[2F073GG05]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | ブロック−構造混合図 (317)

Fターム[2F073GG05]に分類される特許

161 - 180 / 317


【課題】送信機から受信機に送られたトリガ信号の受信強度データが誤っていることによる車輪位置検出の間違いが発生することを防止できるようにする。
【解決手段】各送信機から送られてきた受信強度データに示される受信強度が予め設定しておいた範囲内に含まれるか否かに基づいて、受信強度データが正確か間違っているかを判定し、それを採用するか否かを決める。これにより、間違った受信強度データを採用してしまうことを防止でき、車輪位置検出の間違いが発生することを防止することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】車体に装着された車輪同士の相対位置の特定を簡便に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】車輪に関連する車輪情報を送信可能なTPMSバルブ20であって、車輪情報を検出する空気圧センサ21と、自己の車輪を他の車輪と識別するための識別情報を記憶する制御回路23と、自己の車輪の識別情報を車輪情報とともに送信し、また他のTPMSバルブ20が送信した他の車輪の識別情報を受信する車輪側通信機22とを備える。制御回路23は、受信した他の車輪の識別情報を含む信号の強度を所定の閾値と比較し、自己の車輪がダブルタイヤの一方であるか否かを示す位置情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】送信機からタイヤ空気圧に関するデータが送られてこなかった場合に、それが送信機の故障によるものなのか、それとも他の原因によるものなのかを判別できるようにする。
【解決手段】送信機2からの応答がない場合、具体的には未応答状態が所定回数継続した場合に、送信機2に異常が発生したかもしれないものとして、該当する車輪と対応するトリガ機5に対して定常送信とは異なるタイミングでトリガ信号を出力させることでリトライし、送信機2に異常が発生しているか否かの判別を行うようにする。これにより、未応答状態が送信機2の異常によるものなのか、それとも他の原因によるものなのかを的確に判別することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、限られた数のセンサーを用いて、室内の空調の制御対象となる位置における環境状態を推定することのできる空調用センサーシステムを提供することにある。
【解決手段】室内に環境状態を測定するためn個の温度センサーが設けられ、室内における指定箇所の環境状態を推定するために、n個のセンサーのうちm個のセンサーを選択し、選択されたm個のセンサーの測定結果に基いて、指定箇所の環境状態を推定する空調用センサーシステム。 (もっと読む)


【課題】車種の相違などによる影響を受け難く、かつ、的確に車輪位置検出が行えるようにする。
【解決手段】各トリガ機5a〜5dからトリガ信号を出力し、それに応答して送信機2からフレームが送信されてきたときに、フレーム内に格納された受信強度データに示される受信強度が予め設定しておいた範囲内に含まれるか否かに基づいて、対象輪に取り付けられた送信機2であるか否かを判別する。これにより、送信されてきたフレームが対象輪に取り付けられた送信機2からのものであるか、非対象輪に取り付けられた送信機2からのものであるかを的確に判別できる。したがって、車種の相違などによる影響を受け難く、かつ、的確に車輪位置検出が行える。 (もっと読む)


【課題】トリガ機の出力するトリガ信号がノイズによって受信できなくなることを防止する。
【解決手段】受信機2によるトリガ信号の受信の可否に影響を及ぼすようなノイズを発生させるノイズ発生源9の搭載場所を考慮に入れて、トリガ機5の配置場所を決める。具体的には、ノイズ強度が強い車輪6b、6d側にトリガ機5を配置する。これにより、ノイズ発生源9がノイズを発生していても、トリガ機5が発生するトリガ信号を車輪6a〜6dに取り付けられた各送信機2で受信することが可能となる。したがって、確実に車輪位置検出が行えると共に、タイヤ空気圧検出を行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】発光ダイオードを継続的に発光させる発光回路を設け、且つ蓄光材料を持つバックライト部を具備したことで、常時低消費電力でバックライトを点灯することが可能な表示装置及びこの表示装置を備えた2線式伝送器を提供する。
【解決手段】表示装置は、液晶表示パネルと、該液晶表示パネルの背面から光を照射するバックライトとを有する表示装置であって、前記バックライトは、透光性樹脂材料の中に蓄光材料を分散させたバックライト部と、前記バックライト部に発光ダイオードを密係合或は埋め込み、該発光ダイオードを継続的に点滅させる発光回路と、を備えたことである。 (もっと読む)


【課題】車輪状態を検出する車輪状態検出ユニットから送信されるユニット識別情報を有効に利用して、車両または車輪を簡易に捜索する。
【解決手段】TPMSユニット捜索システム200Aにおいて、TPMS受信機22は、車両に設けられ、車輪状態を検出するTPMSバルブユニット16からTPMSバルブユニット16を識別するユニットIDを受信する。ID登録部106は、当該車両の車輪に設けられたTPMSバルブユニット16以外のTPMSバルブユニット16のユニットIDを捜索ユニットIDとして登録する。ID判定部108は、受信されたユニットIDが捜索ユニットIDとして登録されているか否かを判定する。表示制御部104およびTPMS用ディスプレイ24は、受信されたユニットIDが捜索ユニットIDとして登録されている場合にその旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】短い周期で間欠的にセンシングを行うセンサノードにおいて、電池の消耗を抑制して連続的に使用可能な期間を増大する。
【解決手段】センサ6を駆動して情報を取得する制御部と、制御部が取得した情報を送信する無線通信部2と、制御部と無線通信部2及びセンサ6に電力を供給する電池7と、を備え、制御部は、所定のクロック周波数で制御部へクロックを供給するクロック供給部(RTC)と、測定期間中にクロック供給部から所定の周波数のクロックを供給させる動作状態と、クロックを停止させる待機状態とを所定の周期で繰り返すスタンバイ制御部と、測定期間が開始されたときにセンサ6への電力供給を開始して、測定期間中は制御部が待機状態になってもセンサ6への電力供給を維持し、測定期間が終了したときにセンサ6への電力を遮断するするセンサ制御部と、動作状態となる度に、センサ6から情報を取得する測定部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】タイヤの取り付け位置の特定を簡素化することが可能なタイヤ空気圧モニター装置、及びタイヤ位置特定方法提供すること
【解決手段】本発明にかかるタイヤ空気圧モニター装置は、第1のタイヤ1の空気圧を測定し、第1のタイヤ1の識別符号および空気圧情報を無線信号によって送信する第1の空気圧検出部(空気圧センサユニットA)と、第2のタイヤ2の空気圧を測定し、第2のタイヤ2の識別符号および空気圧情報を無線信号によって送信する第2の空気圧検出部(空気圧センサユニットB)と、第1の空気圧検出部から第1の距離X1を持ち、かつ第2の空気圧検出部から第1の距離X1とは異なる第2の距離X2を持つ位置に配置され、第1の空気圧検出部および第2の空気圧検出部からの無線信号を検出する受信部7とを有するものである。 (もっと読む)


容器内のプロセス流体のプロセス変数を測定するためのプロセス変数トランスミッタ(10)は、容器内のプロセス流体の第一の圧力P及び第二の圧力Pを受けるように配設された第一及び第二の圧力継手(166、168)を含む。これらの圧力は、プロセス流体の濃度に関連する。センサ(204)は、容器内のプロセス流体に関連するセンサ出力を提供する。測定回路(202)は、第一及び第二の圧力P、Pならびに感知されたプロセス変数に基づいて、容器内のプロセス流体の意図されたプロセス変数を算出するように構成される。
(もっと読む)


【課題】
メータを交換しないと自動検針、流量監視ができない。
データの入力ミス、送信ミスが生じる。
検針することが、むずかしい場所がある。
通信コストが非常に高い。
センサーの位置を管理できない。
指定した時間に、指定した場所のデータを取得するセンターコール式の
システムが無かった。
カメラをカウンターの前に設置すると目視できない。




【解決手段】
メータを交換せずに、電子データを取得可能。
反射板を使用して、イメージセンサーでメータを撮影して
直接目視可能な状態をつくる。
中継局までは特定省電力などの無線を使用して、データを送信して
通信料を安くする。
GIS(地理情報システム)を使用して管理と監視を行い、センターコール
方式での運用が可能。
イメージで送信するので入力ミス、目視ミスがなくなる。 (もっと読む)


【課題】座標測定器等の精密測定ツールをCPUにより制御する場合、多数の制御信号、測定信号を伝送するため大量の接続ケーブルを必要とし、これらの重量により精密測定ツールの測定精度に重大な影響を与る。この問題を解決するため、接続ケーブル数を軽減する方法を提供する。
【解決手段】共通バスまたは共有バスを用いることにより、ホストCPUおよび/または制御装置52と精密測定組立体40を互いに接続しているワイヤーの数と重量が減る。このバスは、全体を電線にしてもよいし、EMIを受けにくくするため一部に光ファイバーが含まれるようにしてもよい。カスタム式バスまたは公知のシリアル・ネットワーク・バス(例えばCANやSIRCOS)を使用することもできる。 (もっと読む)


【課題】追跡すべき資産のローカル・エリア・ネットワークを使用して、輸送中の商品の状態や完全性を監視する。
【解決手段】 輸送中の貨物に近接して配置された自律性の電子センサが、マターモードのトランシーバを介して、商品のコンテナに取り付けられた資産追跡装置と通信する。追跡装置は、要求により、例外的に、または中央局により設定された所定のスケジュールで、貨物センサ・データを中央局に中継する能力を有する。貨物センサと追跡装置との間の通信は一方向(すなわちセンサから追跡装置へ)または両方向で行われる。 (もっと読む)


【課題】家庭内で使用するガス器具の使用情報より生活情報信号の生成を可能としたガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段12と、ガス流路を遮断する遮断弁15と、前記流量計測手段12で計測される流量データを用いて各種機能を実行する制御手段21を備え、前記制御手段21で実行される機能の1つである積算データの自動検針機能を、ガスメータに内蔵した無線通信手段によってハンディターミナル30との通信により実行するようにした装置であって、無線通信手段25には特定の携帯端末装置34との間で通信が可能な機能を有し、無線通信手段25からの送信される確認信号と携帯端末装置34から返信される応答信号により通信が成立するか否かによって、ガスの供給動作を決定するようにした。 (もっと読む)


【課題】無線通信媒体を物品に添付して物品を管理する場合に、情報処理装置に接続されたアクセスポイントが設けられていない環境においても、無線通信媒体を大型化したりその構成を複雑化したりすることなく、物品を管理する。
【解決手段】物品に添付されたセンサ付き無線ICタグ10にて物品の周囲温度を計測し、周囲温度を計測する度毎に周囲温度データを自立的にロギング装置20に送信する。ロギング装置20においては、センサ付き無線ICタグ10から送信されてきた周囲温度データをメモリ24に記憶・保持しておき、その後、情報処理装置40が接続された場合に、メモリ24に記憶・保持された周囲温度データを情報処理装置40に出力する。 (もっと読む)


【課題】家庭内で使用するガス器具の使用情報より生活情報信号の生成を可能としたガス器具監視装置を提供する。
【解決手段】ガスメータ2に、流量計測手段12と、ガス器具の種類または使用形態を判別する流量パターンを記憶する登録記憶手段16と、登録記憶手段16の流量パターンと流量計測手段12で計測されるガス流量値とを比較し使用ガス器具または使用形態を判断する器具判定手段24と、時間帯を任意に設定する時間帯設定手段33と、前記時間帯設定手段33で設定された時間帯別に使用状況を監視する器具別監視手段21とを有し、前記器具別監視手段21は、時間帯別の器具使用データより複数の判定条件に基づいて生活情報信号を生成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】受信した識別情報が自身の車両に設置されたタイヤ側送受信装置に付与されたものであるか否かを早く且つ確実に判定できるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧監視システムであって、車体側送受信装置20は、車両環境が変化したか否かを判定する車両環境判定手段30を有し、車体側制御手段25は、車両1の車両環境の変化前において車体側受信手段21が受信した又は車体側送受信装置20が記憶した、車両1に設置されている複数のタイヤ側送受信装置10と同じ数の識別情報の組合せと、車両1の車両環境の変化後において車体側受信手段21が受信した、車両1に設置されている複数のタイヤ側送受信装置10と同じ数の識別情報の組合せとが互いに同じであるとき、車両1の車両環境の変化前後で同じであった組合せに含まれる識別情報が付与された複数のタイヤ側送受信装置10が車両1に設置されていると判定する。 (もっと読む)


【課題】常に十分な電力をタイヤ内装置に供給する給電アンテナ、およびこの給電アンテナおよびタイヤ内装置を用いてタイヤ情報を検出するタイヤ情報検出システムを提供。
【解決手段】タイヤ情報検出システム10は、車輪12におけるチューブレスタイヤ42の情報をタイヤ情報検出器38が検出して情報送信アンテナを介して送信し、そのタイヤ情報を情報受信アンテナで受信してシステム処理部30および表示器32によってタイヤ内の状態を監視するもので、高周波電源34から供給される交流の高周波電力をシステム処理部30を介してリーダアンテナ22に供給し、このアンテナ22で高周波電力に基づく交流磁界を発生させて、この交流磁界を給電アンテナ40が受けて交流磁界に応じて発生する起電力をタイヤ情報検出器38に給電する。したがって、本システム10は、検出器38における電池が不要で、きめ細かく正確なデータを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】計数機構の計数値をインターネット等の通信回線を介して送信できるようにすることにより、検針員による検針等を不要とすることが可能な通信機能付きカウンタを提供する.
【解決手段】制御部1のCPU11は、タイマ14の時刻に基づいて現在時刻が計数値を送信する日時か否かを判定し、計数値の送信日時になると、バーコードリーダ4を駆動することにより、ガスメータの計数機構3の計数値を読み取ってRAM13に記憶する。この後、CPU11は、読み取った計数値とカウンタの情報、例えば、カウンタ番号を電子メールにより通信インターフェース2、ルータ6、インターネット網を介してガス会社に通知する。 (もっと読む)


161 - 180 / 317