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Fターム[2F073GG05]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | ブロック−構造混合図 (317)

Fターム[2F073GG05]に分類される特許

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【課題】デジタルデータ出力機能を有する複数の計測器に対応して、各計測器毎に異なる様々なデータ通信手順に一台で対応することができる計測器無線アダプタを提供する。
【解決手段】計測器11に接続され、計測器11が計測した計測結果のデジタルデータを無線通信によりデータ処理装置12に送信する計測器無線アダプタ10であって、複数の計測器11のそれぞれに対応する複数のデータ通信手順を記憶したメモリ15と、計測器無線アダプタ10に備えられたディップスイッチの設定操作、或いはデータ処理装置12からの設定指示により切り替え操作され、複数のデータ通信手順の中から、接続された計測器11に対応するデータ通信手順を選択して切り替える選択切替部17と、データ処理装置12から受信した設定指示内の通信パラメータに基づき、接続された計測器11に対応する新たなデータ通信手順を設定する通信手順設定部16とを有する。 (もっと読む)


【課題】各送信機の電力信号の受信効率のばらつきを、従来よりも低く抑えることができるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧検出装置1は、車輪設置領域の温度を検出し、検出した温度に基づいて、車載機3が送信する電力信号の周波数を設定する。 (もっと読む)


電子および変換器デバイスを、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことにより、双方向通信アセンブリを形成できる。別の実施形態では、該デバイスは、患者識別可能情報を含有する医療タグを形成するために、除去可能な口腔装置または他の口腔デバイスの中、またはその上に、取り付けるか、接着するか、あるいは埋め込むことができる、電子および変換器デバイスを提供する。そのような口腔装置は、従来の歯科印象法によって得られた歯の構造の複製モデルを用いて熱成形プロセスによって製造される、あつらえのデバイスであってもよい。電子および変換器アセンブリは、直接的に、または受信機を通して入力音を受信して、信号を処理および増幅し、歯、または上顎骨、下顎骨、あるいは口蓋骨等の、他の骨構造に連結された振動変換器要素を介して、処理した音を伝送してもよい。
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センシングシステムは、複数のセンシング要素が埋め込まれたマトリクス構造を有する材料であって、前記センシング要素が前記材料の物理的又は化学的性質の変化に応じて変化する電子分布及び/又は輸送特性を有する材料を備える。前記センシングシステムは、アンテナを含み、ソースRF信号及び戻りRF信号を受信するように配置された受信機であって、前記戻りRF信号を前記材料から受信する受信機を更に備える。前記センシング要素の前記電子分布及び/又は輸送特性の変化により、前記材料の特性の変化が前記戻りRF信号から決定できるように前記ソースRF信号が変化する。材料の特性の変化を検出する対応方法も提供される。 (もっと読む)


【課題】車両1台分のタイヤの測定データの確認が容易にできるとともに、過去の測定値やタイヤの履歴情報も確認できるタイヤ情報管理システムを提供する。
【解決手段】コマンド送信機2が、タイヤ内部に設置したセンサモジュールに、タイヤ空気圧、温度等の取得およびデータ送信を要求するコマンド信号を送信すると、センサモジュールが、タイヤ内部の空気圧、温度等のタイヤ内情報を取得して、取得した空気圧、温度等のタイヤ内情報を含むデータ信号をタイヤの外部に送信し、携帯情報端末7が、データ信号を受信してタイヤ内情報を表示部32に表示する。 (もっと読む)


【課題】上水道メータボックスに関する情報を直接、或いは、サーバにアクセスして容易且つ迅速に取得することができると共に、サーバに情報をアップロードすることができる上水道メータボックス用情報通信システムを提供する。
【解決手段】上水道メーターボックス2に設けられるICタグ3と、ICタグ3のデータを読み取り自在の携帯端末接続型ICタグリーダー4と、携帯端末接続型ICタグリーダー4と通信自在の携帯端末5と、携帯端末5とインターネット6を介して通信自在に接続されるサーバ7とを備えた上水道メータボックス用情報通信システム1であって、携帯端末5は、携帯端末接続型ICタグリーダー4がICタグ3から読み取ったURLを介してサーバ7のサイトにアクセスする手段と、入力情報をサーバ7に送信する手段と、サーバ7から上水道メータボックス用情報を受信すると、その情報を表示する手段等を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来より小型化可能なタイヤ状態検出装置の携帯リモートコントローラを提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯リモートコントローラ50は、第1周波数以下の信号の通過のみを許容するローパスフィルタ56をLF送信回路53の出力側に備える一方、第2周波数以上の信号の通過のみを許容するハイパスフィルタ57をUHF受信回路54の入力側に備えている。そして、フェライトバーアンテナ65のフェライトバー65Aに巻回されたアンテナ用コイルL50の一方の端末をGNDに接続する一方、アンテナ用コイルL50の他方の端末をローパスフィルタ56の端末とハイパスフィルタ57の端末とに共通接続して、フェライトバーアンテナ65を長波信号の送信用と極超短波信号の受信用とに兼用した。 (もっと読む)


【課題】測定スピード、測定精度及び安定性に優れた測定装置の簡単で効率の良い設計及び動作を達成することができる多モジュール力測定装置及び力測定モジュールの提供。
【解決手段】各々が力測定セル220と当該力測定セルによって発生された測定値を信号ラインを介して信号評価ユニット270へと伝送する信号処理ユニット230とを備えている少なくとも2つの力測定モジュール210を備えた多モジュール秤量装置200内の測定値の伝送のための方法及び関連する装置に関するもので、各測定値は、各々の信号処理ユニットによってビットシーケンス(B,B,・・・,B)に変換され、第一の力測定モジュールのビットシーケンスは信号評価ユニットに伝送され、少なくとも1つの別の力測定モジュールの信号処理ユニットのビットシーケンスは、前記第一の力測定モジュールの信号処理ユニットによって信号評価ユニットに伝送される。 (もっと読む)


【課題】外部モジュールから、センサモジュールにデータ送信を要求する指令信号を送信したとき、取得したい特定のセンサモジュールから確実にデータを受け取ることのできるタイヤ状態量管理システムを提供する。
【解決手段】センサモジュール3のそれぞれは、他のセンサモジュールと自己とを区別する自己識別符号を保有し、外部モジュール2が送信する指令信号は、テータ取得の対象となるセンサモジュール3が保有する前記自己識別符号を含み、センサモジュール3は、外部モジュール2からの指令信号に含まれる自己識別符号が自己の保有する自己識別符号と合致したときだけデータを送信するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】ステアリング軸に加わる操舵トルクを高精度に検出可能であり、低コスト化、小型化、高信頼化されたトルク検出装置を提供する。
【解決手段】車両の操舵部材としてのステアリングホイール30の操作を舵取機構に伝えるステアリング軸3に加わる操舵トルクに関する物理量をセンサ50で検出する。センサ50と、センサ50に対して有線で給電し、センサ50の出力を得るICタグ51とがステアリング軸3に取り付けられている。ICタグ51に対しては、ステアリング軸3の全周に張り巡らされている外部アンテナ52を介して、コラムハウジング31に配されている給電受信部70が非接触で給電を行ない、センサ50の出力を示す信号を無線で受信する。受信された信号に基づいて、操舵トルクが算出される。以上のような構成であるため、センサ50と操舵トルクを算出する算出手段とを接続するケーブル、スリップリング等が不要である。 (もっと読む)


患者携帯通信器(PPC)は、医療ファームウェアと無線ファームウェアを格納するメモリに接続されたプロセッサ、第1無線機、第2無線機、ならびに電源をサポートする携帯筐体を備える。患者埋込医療装置(PIMD)と、患者携帯通信器の第1無線機との間の通信は、医療ファームウェアのプログラム命令に従って行われる。患者携帯通信器の第2無線機と、無線ネットワークとの間の通信は、無線ファームウェアのプログラム命令に従って達成される。患者埋込医療装置からのデータは、たとえば段階的な様式で優先レベルが割当てられている第1無線機を介して、受信される。データ伝送機構は、少なくとも一部において優先レベルに基づき、互いに異なるデータ伝送機構から選択される。患者埋込医療装置のデータは、選択した伝送機構によって、第2無線機を介して無線ネットワークに送信される。
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物理変数(v)を遠隔測定するシステムであって、RF信号(2)を送信し、そしてこの送信信号に由来する反射信号(3)を受信する、RF送受信機(1)を備える。RFトランスポンダは、第1の関数(f(v))に対応した物理変数に依存した誘電特性を持つ誘電体を備える。この誘電体は測定される物理変数(v)に露出される。トランスポンダは送受信機によって送信された信号(2)を受信し、そして反射信号(3)、すなわちその2次および/または更に高次の高調波を反射するように設計されている。この2次および/または更に高次の高調波は実際の誘電特性に依存している。処理手段(9)は、送受信機によって送信された前記信号(2)と、トランスポンダから受信される反射信号(3)とを比較するように、そしてこの比較結果、例えば位相シフト、を測定される物理変数(v)を表す値に変換するように、設定されている。トランスポンダは例えばパッチアンテナであってよい。
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【課題】検針員による検針業務の負担を軽減して検針コストを削減するとともに、需要家による計量メータの数値の報告間違いの発見を容易化し、又は報告間違いの発生を防止する。
【解決手段】管理センタ6に設置された管理サーバ8と、通信網を利用して該管理サーバと通信可能なカメラ付き携帯電話14とから構成された検針システム10であって、前記管理サーバは、契約を締結した需要家12の顧客番号、氏名、住所、連絡先電話番号、携帯電話の電子メールアドレス、担当者検針員の氏名および連絡先等を記録した需要家データベース16と、各月の計量メータの数値を記録する使用量データベース18を備えており、前記カメラ付き携帯電話は撮影した計量メータの表示面の画像を電子メールで管理サーバに送信し、管理サーバは受信した画像を文字認識することで計量メータの数値を読み取り使用量を算出する。 (もっと読む)


【課題】簡易・コンパクトな構成で、かつ運用時に特別な手間や作業を要せずして、電波送信元となる個々のタイヤの装着車輪位置を適確に識別すること。
【解決手段】このTPMSは、自動車10に装着される各タイヤ12FL,12FR,12RL,12RRに備わっている送信側のセンサ・モジュール14A,14B,14C,14Dと、自動車10に搭載される受信側の主装置16とを有している。主装置16は、2つ一組の受信アンテナ18,20と、受信機22と、表示器24とで構成されている。両アンテナ18,20は、各センサ・モジュール14A〜14Dより送信される電波を相互間である位相差をもって受信するように配置される。 (もっと読む)


【課題】汎用性を持たせた場合であっても、ユーザの所望の単位でパラメータを取り扱うことができるパラメータ設定装置を提供する。
【解決手段】パラメータ設定装置1は、流量パラメータ設定部2、汎用パラメータ設定部3、オフラインデータベース4、及び通信処理部5を備えており、マルチバリアブル伝送器100に対するパラメータの設定を行う。汎用パラメータ設定部3は、マルチバリアブル伝送器100で汎用的に使用される共通温度単位で記述されたURV値を設定する。流量パラメータ設定部2は、TDr温度単位(ユーザの所望の単位)で記述されたTDr値を、上記の共通温度単位で記述されたTDr値に変換する単位変換部22bを有しており、変換されたTDr値(変換後TDr値)を設定する。通信処理部5は、設定されたURV値及び変換後TDr値をマルチバリアブル伝送器100に出力する。 (もっと読む)


【課題】強いノイズによって車輪に取り付けられた送受信機側でトリガ信号を受信できなくなったときに、システム異常ではないのにシステム異常と判定してしまうことを防止する。
【解決手段】車輪位置検出時に第1トリガ機5aもしくは第2トリガ機5bからトリガ信号を出力しても2つの送受信機2からの応答が無いとき、ノイズ強度測定を行わせるトリガ信号を再び出力し、送受信機2に周辺のノイズ強度を測定させる。これにより、2つの送受信機2からの応答がない理由が強いノイズが発生しているような環境下に継続的に曝されているためなのか、それとも送受信機2の故障や電池切れなどのシステム異常が発生によるものなのかを調べられる。したがって、システム異常ではないのにシステム異常と判定してしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】無線検針を行う通報装置を設置しても、その通報装置に表示部を設けたり別途外部表示装置を接続したりする必要もなく、通報装置の設定情報や通信情報を得る無線自動検針システムを提供する。
【解決手段】メータ1は、計量部12と、計量部12で取得した計量値を表示する表示部11と、計量値を通報装置2に送信する計量値送信部とを有する。通報装置2は、メータ1から計量値を受信する計量値受信部と、受信した計量値に関する情報を公衆基地局との無線通信を用いてセンタ5に通報する無線通報部(無線通信部22及び制御部20)と、操作部21と、そこでの操作に基づき表示用情報をメータ1に送信する表示情報送信部とを有する。メータ1は、表示情報送信部からの送信情報を受信し表示部11に表示させる表示情報受信部を有する。なお、この例ではメータ1と通報装置2とは通信部13と通信部23で通信している。 (もっと読む)


【課題】電源系統から侵入するサージに対して耐性があり、サンプリング時間等の情報を外部から変更できる回転子の内部状態を正確に計測するモータの回転子物理量を計測装置を提供する。
【解決手段】モータ1における回転子4に直接ICタグ20を取り付け、モータの外部にICタグリーダライタ40を設置し、これらICタグ20とICタグリーダライタ40間に開閉サージや雷サージよりも周波数の高い通信周波数で読み取りコマンドおよび応答を送受信することにより、回転子4の物理状態を監視する。 (もっと読む)


【課題】 圧延設備等の駆動軸の損傷を診断するに際して、センサ、無線通信機などに電力を供給する電池の交換頻度を少なくするとともに、測定タイミングのずれを解消した駆動軸損傷診断ユニットを提供する。
【解決手段】 タイマ回路にだけ電力が供給されてタイマ回路で設定された時間間隔に応じてマイクロプロセッサおよび無線通信機が起動状態とされ、親機からの測定準備信号を監視する休止モードS12〜S16と、親機からの測定準備信号を受信したときに親機からの測定要求信号を監視しS20、測定要求信号を受信したときにセンサ出力を親機に送信S22する測定モードS17〜S23とを有している。測定モードは、マイクロプロセッサに設定されたタイマ回路の設定時間間隔よりも短い時間間隔S18で無線通信機が起動状態S19とスリープ状態S17とに切り替えられる間欠運転モードとされている。 (もっと読む)


【目的】 流量計に依存せず、マルチ測定が可能な流量計測の技術を提供する。加えて、流量計に発生しやすい不具合をカバーして連続的な流量計測が可能とする。
【構成】 複数の超音波受発振器(TX1,TX2,TX3,TX4)と、 それら超音波受発振器(TX1,TX2,TX3,TX4)に接続されるとともに各超音波受発振器(TX1,TX2,TX3,TX4)からの受信信号を受信するマルチプレクサ装置と、 そのマルチプレクサ装置が受信した受信信号を受信および解析して流量または流速を算出する超音波流量計と、 前記マルチプレクサ装置への作動命令信号を送信する制御装置とを備える。 マルチプレクサ装置は、制御装置からの作動命令信号に基づいて前記の各超音波受発振器(TX1,TX2,TX3,TX4)における超音波の発振を制御する。マルチプレクサ装置、超音波流量計は複数台を切り替えて使用できるようにしても良い。 (もっと読む)


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