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Fターム[2F073GG05]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 図面 (5,942) | ブロック−構造混合図 (317)

Fターム[2F073GG05]に分類される特許

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【課題】バッテリによる電源供給を行い、無線回路による信号伝送を行う機械装置の状態を測定するセンサ装置において、機械装置の動作状態を検出してセンサ装置のバッテリ電源の入切ができるようにする。
【解決手段】機械装置の状態を測定するセンサ7と、センサ情報を無線により伝送する無線回路8と、これらに電源供給をするバッテリ3と、バッテリ3の電源供給を入切する電源スイッチ2と、機械装置の稼動非稼動の状態を検出する動作検知手段と、から構成し、例えば動作検知手段を圧電式振動センサ1で構成することによって、機械装置の稼動開始時の振動によって動作開始を検出して電源スイッチ2の投入及び切断を行う構成とする (もっと読む)


【課題】
【解決手段】ノイズフリーの携帯型EEGシステムが提供される。そのシステムは、ハードウェアおよびソフトウェアを有し、精神状態を定量的に評価できる。精神状態およびそれらのレベルの定量的データは、消費者製品、ビデオゲーム、おもちゃ、軍事関連、航空宇宙関連、ならびに、バイオフィードバックまたはニューロフィードバックなど、様々な分野での脳/機械間のインターフェースに適用できる。 (もっと読む)


【課題】血圧値や脈拍数等の生体情報を自動的に測定する際の測定精度を向上させることが可能な測定システムを提供する。
【解決手段】被測定者の身体に装着され、装着部位の角速度を検知する角速度検知部103と、角速度検知部103によって検知される角速度に基づいて、被測定者が静止状態であるか否かを判断する状態判断部105と、被測定者の身体に装着され、状態判断部105によって被測定者が静止状態であると判断された場合に、被測定者の血圧値または脈拍数の少なくともいずれかを含む生体情報を測定する測定部104と、測定部104により測定された生体情報を予め設定された基準値と比較する比較部と、比較部による比較結果に応じた情報を外部装置に対し送信する送信部109と、を備える測定システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】逐次複数の測定場所に設置されたセンサ本体に接続して使用する端末が、当該センサ本体から受信する測定データを、自動的に当該測定場所毎に整理して記憶しておくことができるようにする。
【解決手段】第1の通信インターフェイス12又は接続ケーブル13を介してセンサ本体10が中継装置11に接続され、第2の通信インターフェイス30を介して中継装置11と端末20とが逐次選択的に接続される。センサ本体10には測定場所を識別するための測定場所識別データが記憶され、中継装置11にはセンサ本体10によって検出される測定データと比較するための比較測定データが記憶される。端末20は、中継装置11と接続されると、センサ本体10から測定データを受信する際に測定場所識別データを受信して、この測定データを測定場所識別データに関連付けて記憶する。 (もっと読む)


会社等の個々の電力消費装置の電力消費を測定する装置及びシステムである。簡単な装置は各消費装置に対する結合を行い、好ましくはジグビー技術によって、そこから発生された信号を中央受信機へ送信し、そこで信号は処理される。適切であるならば、フィードバックがそれぞれの消費装置に設けられる。中央処理装置はそれぞれの消費についての情報をシステムの消費装置へ与えるように構成されることができるだけでなく、所望の消費との比較を表示するようにプログラムされることもできる。適切であるならば別々の消費装置がそれぞれ表示されることができる。特に、特定の電力消費等が超過されたならば、ユーザのうちの一人への電力の通過が切断される回路が提供されることができる。例えばエネルギ企業が装置に結合される消費装置を遠隔で遮断及び接続することも可能である。 (もっと読む)


【課題】トリガ信号を受信させたい対象輪ではない非対象輪に取り付けられた送受信機までトリガ信号が受信されないようにする。
【解決手段】第1トリガ機5aから左後輪6dに取り付けられた送受信機2までの距離であって、左後輪6dの回転に伴って第1トリガ機5aから送受信機2までの距離が変化したときに最も短くなるときの距離をL1、第1トリガ機5aから右前輪6aに取り付けられた送受信機2までの距離であって、右前輪6aの回転に伴って第1トリガ機5aから送受信機2までの距離が変化したときに最も長くなるときの距離をL2とする。この場合において、距離L1の距離L2に対する比(L1/L2)を1.2以上とする。 (もっと読む)


【課題】車輪側の送受信機で車輪位置検出の処理が完了できるようにする。
【解決手段】第1トリガ機5aから左右前輪6a、6bに対して第1トリガコマンドを含むトリガ信号を出力させると共に、第2トリガ機5bから左右後輪6c、6dに対して第1トリガコマンドとは異なる第2トリガコマンドを含むトリガ信号を出力させる。そして、送受信機2にて、トリガ信号に含まれる第1トリガコマンドもしくは第2トリガコマンドに基づいて、取付車輪が前輪であるか後輪であるかを決定すると共に、トリガ信号の受信強度に基づいて、取付車輪が左車輪であるか右車輪であるかを決定し、これらの決定結果に基づき、取付車輪が左右前輪と左右後輪のいずれであるかを特定する。 (もっと読む)


【課題】車両において空気圧調整装置を適切に作動させることにより、車両の走行安全性を向上させる。
【解決手段】ECUは、通信機を介して認識可能な空気圧情報が取得できない時間が所定時間以上継続すると、車輪14側のTPMSバルブ16からの空気圧情報の未受信にかかわらず空気圧調整装置を駆動する。そして、車体側の圧力センサ41による空気圧情報を用いた空気圧制御が実行される。このため、車体側にて空気圧情報が得られない状況において仮にタイヤ内の空気圧が低下しても空気圧が補充されるため、車両の走行安全性を確保することができる。また、このように空気圧調整装置が駆動された場合に、車輪14側ではTPMSバルブ16からの車輪情報の送信周期が短縮される。 (もっと読む)


【課題】車輪に関連する車輪情報を送信する車輪情報送信装置におけるモードを簡易な構成で精度良く変更する。
【解決手段】TPMSバルブ2において、センサ本体11は、車輪に関連する車輪情報を検出し送信する。車輪側制御部22は、複数のモードの中から選択されたモードでセンサ本体11を制御する。スイッチ24は、空気の流れに反応して切り替わる。車輪側制御部22は、スイッチ24が切り替わった場合、複数のモードの中から所定のモードに変更する。これにより、TPMSバルブ2のモードを精度よく変更することができる。 (もっと読む)


【課題】ガスメータを設置するだけで基地局からの指令で特定端末の位置がメータの設置場所単位で検知できるガス遮断装置を用いた位置検知システムを提供する。
【解決手段】流量を計測する流量計測手段17と、流路を遮断するガス遮断弁2cと、計測結果に基づき各種情報を生成、記憶する制御回路10aと、複数の相手先と送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は制御回路10aと共にガスメータ2内に収納し、基地局14との通信用の広域通信周波数帯と所定のエリア内の通信用の特定小電力無線通信周波数帯を有し、基地局14からの指令で特定端末装置からの認証信号を受信する認証信号受信手段を設け、認証信号を受信したとき所在確認信号を基地局に送信する構成としてある。 (もっと読む)


【課題】遠距離における沖合で発生した津波を略リアルタイムで検出できると共に、メンテナンスが殆ど不要でコストダウンが可能な津波検知装置の提供を課題とする。
【解決手段】津波発生を検出すると共に、津波発生に関する情報を送信する津波発生情報通信部と14と、津波発生情報通信部14を海底に保持する海底保持部15と、津波発生情報通信部14と海底保持部15とを着脱自在に連結すると共に、津波発生を検出した際に連結解除される連結部16とを備えている。津波発生情報通信部14は、津波の発生を検出する津波発生検出手段11と、津波発生検出手段11によって検出された津波の発生に関する情報を記憶する記憶手段12と、海面に浮上した際に記憶手段12に記憶されている津波の発生に関する情報を送信する送信手段13とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車輪状態検出ユニットの検出対象車輪を簡易に特定する。
【解決手段】第1トリガー信号送信ユニット150および第2トリガー信号送信ユニット152は車輪14が接地する路面に設けられ、トリガー信号を外部に無線で送信する。4つのTPMSバルブユニット16の各々は、4つの車輪14のそれぞれに対応して設けられ、トリガー信号を受信した場合に各々を識別可能とするユニットIDを外部に無線で送信する。受信機18は、送信されたユニットIDを受信する。検出対象車輪特定部104は車両本体に設けられ、受信されたユニットIDを利用して、4つのTPMSバルブユニット16の各々の検出対象車輪を特定する。 (もっと読む)


【課題】通信機能の有無に応じて電池容量を変更できる電池収納形態を備えたガス遮断装置を提供する。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、異常時にガス流路を遮断するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cとを備え、無線モジュール11は、流量計測手段17を構成する制御回路基板10に着脱自在な構成で一体的に取り付け、無線モジュール11が装着された場合と装着されていない場合で電池容量を変更できる電池収納形態としてある。 (もっと読む)


【課題】家庭内にある機器の使用実態を集計し記録するもので、自分が機器をどのように使用しているかを使用者自身に知らせ、機器の使い方を見直すための情報を使用者に与えること。
【解決手段】家庭内にある機器1〜7と、その機器の使用時間、使用頻度、動作内容、消費電力量などの情報を集めて使用実態を記録し使用者に機器の効率的な使い方の情報を与える情報集計装置8とで構成され、情報集計装置8が使用者自身の使用実態と複数の家庭の使用実態とを比較し診断することで使用者に自身の機器の使い方を知らせる。 (もっと読む)


【課題】タイヤ内圧やタイヤ内温度等のタイヤ内部情報を取得するために発生する工数や時間を少なくでき、またコストを低くできるとともに、後輪が複輪である車両であっても、電波干渉を起こすことなくタイヤ内部情報を取得できるシステムを提供する。
【解決手段】車両6のそれぞれのタイヤ4にはセンサモジュール3(SM1〜SM6)が取り付けられ、2つの受信アンテナ1a、1bが、タイヤ内部情報読み取り装置19に、間隔がタイヤの外周の半周分から一周分の距離となるようにして取り付けられている。車両6が、タイヤ内部情報読み取り装置19の間を低速で通過することによってセンサモジュール3(SM1〜SM6)から無線信号で送られてくるタイヤ内部情報データを両側の2つの受信アンテナ1a、1bで受信する。 (もっと読む)


【課題】 マスター部及びスレーブ部からなるインテリジェント伝送器において、作業者のリスクを低減し、安全確保及び交換作業に要するコストを削減することのできるインテリジェント伝送器を提供することを目的とする。
【解決手段】 マスターメモリ313上のバージョンアップデータのバージョンとスレーブメモリ224上のソフトウェアのバージョン情報が不一致の場合にバージョンアップデータがスレーブ部側に転送され、スレーブメモリ224上のソフトウェアが書き換えられる。マスターメモリ313上のバージョンアップデータを更新することで、スレーブ部2のハードウェアを交換せずにスレーブ部2のソフトウェアを更新できる。 (もっと読む)


【課題】センサモジュール3の送信周波数を、タイヤ内の温度が大きく変化しても、車体側モジュールが受信できる範囲に収めることのできるタイヤ情報管理システム10を提供する。
【解決手段】センサモジュール3の全体を制御するプログラムは、周波数初期設定値に温度依存型オフセット要素を含むオフセットを加減算して前記送信周波数の決定を行うとともに、この温度依存型オフセット要素を、前記センサ部から取得するタイヤ温度測定データと、このデータに対応して選択されるオフセット量との関係を予め定めた関係式に、直前に取得したタイヤ温度測定データを代入して算出するよう構成される。 (もっと読む)


【課題】輸送途上にある物品が受けるストレスを把握して、前記ストレスを管理する輸送品質管理システムであって、安価で運用が容易なシステムを提供する。
【解決手段】実梱包体7で梱包されて輸送される物品に加わるストレスを輸送管理センタ2でモニタする輸送品質管理システムにおいて、前記物品が受けるストレスを検出するストレスセンサと前記ストレスセンサが検出したデータを微弱電波で送信する送信部を有するセンサモジュールと、前記梱包体中の前記物品の一部又は全部を前記センサモジュールで置き換えてなるダミー梱包体8と、トラック1に装置されて、前記センサモジュールから送信された前記データを受信する受信モジュール3と、受信モジュール3に接続されるともに、通信回線9を介して輸送管理センタ2と接続される外部通信モジュール4とを備える (もっと読む)


【課題】タイヤの空気圧や温度等の車輪に関連する車輪情報を送信する装置やその装置に含まれる電池の交換頻度を抑制することができる技術を提供する。
【解決手段】車輪に関連する車輪情報を送信可能なTPMSバルブ20は、空気圧の情報を検出する空気圧センサ21と、自己の車輪を他の車輪と識別するためのIDコードおよび空気圧の情報を含む信号を送信するとともに、車輪が装着された車体から送信された信号または他のTPMSバルブ20から送信された信号を受信する車輪側通信機22と、自己の車輪がダブルタイヤの一方であるか否かを判定する制御回路23とを備える。制御回路23は、車輪側通信機22で受信された信号に基づいて自己の車輪がダブルタイヤの一方であると判定した場合、車輪情報の検出から送信までに実行される各動作の少なくともいずれかの頻度を所定の基準頻度より減らす。 (もっと読む)


【課題】プログラミング言語に関する専門的な知識が無くともセンシングデータの情報処理を行うプログラムが順次実行可能なセンサ情報処理システムを提供すること。
【解決手段】固有の識別IDと、センサを備え、前記センサからのセンシングデータを取得する入力装置(101〜104)と、固有の識別IDを備え、自装置に接続された装置の識別IDを取得して、自装置の識別IDと自装置に接続された装置の識別IDとからなる隣接情報を構築する中継装置(200、201)と、前記中継装置の識別IDに対応するデータ処理方法を管理する手段を備え、前記センシングデータと前記隣接情報とに基づいて前記データ処理方法で定義された処理を実行する情報処理サーバ(202)と、を備えた。 (もっと読む)


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