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Fターム[2F075GG16]の内容

特定目的付指示記録装置と料金計量装置 (927) | 料金計量装置 (207) | 料金計量手段 (79) | デジタル的手段 (75) | 記憶回路、ROM、RAMの利用 (28)

Fターム[2F075GG16]に分類される特許

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【課題】ユーザに対して簡易的な方法により情報を報知すると共に、報知する情報の種類が複数種となるケースにも対応可能な情報報知システムを提供することである。
【解決手段】住宅Hでのエネルギー消費量の測定結果に応じた情報を示す測定結果データ、及び、CEMSサーバ40からの提供情報データのうち、ホームサーバ10が受信した受信データに応じた報知動作を実行するロボット50を有する情報報知システムであって、ロボット50は、受信データに応じた発光形式にて発光する発光動作を実行する発光機構51と、受信データに応じた音声を発する音声発生動作を実行する音声発生機構52と、受信データに応じて振動する振動動作を実行する振動機構53と、ホームサーバ10から報知動作の実行要求を受信すると、発光動作、音声発生動作及び振動動作のうち、実行要求に応じて決定した少なくとも一つ以上の動作を報知動作として実行させるコントローラ54とを有する。 (もっと読む)


【課題】危険な条件の存在下で、温度に基づいて遠隔遮断スイッチを起動させるための内部温度センサを有する公共料金メータを提供する。
【解決手段】公共料金メータ100は、所定の温度範囲260を有するプロセッサ120と、このプロセッサ120と通信する遠隔遮断スイッチ200と、このプロセッサ120と通信する温度センサ210とを含むことができる。この温度センサ210が、所定の温度範囲260を超える温度235を検知すると、プロセッサ120は遠隔遮断スイッチ200を開く。 (もっと読む)


【課題】各計量メータに表示されている積算計量値と中央監視装置で管理されている積算計量値との読み合わせを行うタイミングを予想し、点検効率を高める。
【解決手段】監視装置2で管理されている計量メータ1ごとの過去の積算計量値を表す信号を受信し、当該計量メータ1の識別情報と対応付けて記憶する積算計量値記憶部32と、計量メータ1ごとに、積算計量値の所定周期ごとの増加量を算出する増加量算出部33と、計量メータ1ごとに、所定の点検開始時刻および増加量の積算値が所定閾値以上となった時刻を増加量の積算開始点にして、増加量の積算値が所定閾値以上となる複数の時刻を点検見込時刻として算出する点検見込時刻算出部35と、計量メータ1ごとの各点検見込時刻を表示する点検支援情報表示部36とを備えた。 (もっと読む)


【課題】時間によってエネルギー価格が変動する様々なエネルギー料金制の下で、使用者のエネルギー使用履歴に関する情報を詳細に記録して管理できるようにする。
【解決手段】エネルギー計量器23は、遠隔サーバー21から時間によるエネルギー価格情報を受信し、単位時間ごとに該当単位時間の時間情報、該当単位時間に適用されるエネルギー価格情報、該当単位時間におけるエネルギー量情報を含むレコードを時間順に順次記録する。これにより、使用者がいつどれくらいのエネルギーをいくらのエネルギー価格で使用したかに関する情報が、正確で一目瞭然に管理される。このようなエネルギー使用履歴は、合理的なエネルギー利用を図るための資料やエネルギー使用料金の算出根拠とすることができるなど、様々な分野に利用可能である。 (もっと読む)


【課題】時間によって変動するエネルギー料金制下でエネルギー計量器を遠隔検針する場合に、エネルギー計量器が通信に消耗する電力を低減できるようにすること。
【達成手段】エネルギー計量器は、エネルギー価格が変動する時点にのみエネルギー消費情報を伝送し、それ以外の時間には節電モードで動作する。エネルギー価格が変動する時点にエネルギー消費情報を伝送すると、エネルギー価格が同一に維持された各区間におけるエネルギー消費情報が確保されるので、中央サーバーでエネルギー使用料金を計算するのに支障がない。したがって、中央サーバーで必要とするエネルギー消費情報を全て伝送しながらも、通信に消耗される電力を最小化することができる。特に、エネルギー計量器がバッテリーを使用すべき環境ではバッテリーをより長持ちさせることができ、その分、メンテナンスコストを軽減可能になる。 (もっと読む)


【課題】水道などの検針において、手入力を回避して正確な検針を行うことができる可搬型検針装置を提供し、また、可搬型検針装置を専門技術を要しない漏検査にも利用できるように構成することで、検針と漏検査を同一の機会に行うことも可能とし、もって費用の無駄の回避も可能にした可搬型検針装置を提供し、正確で効率的な検針および漏検査の実施と漏水等の早期発見を可能にする。
【解決手段】識別コードをメータ近傍に備えた検針用メータ装置を読み取るための検針装置であって、識別コードとメータ値とを一画面に収めた検針画像を撮像する撮像部と、検針画像を保持する保持部と、保持された検針画像の識別コードから課金対象を演算し出力する課金対象出力部と、保持された検針画像から検針値を演算する検針値算出部と、同一の検針画像から演算された課金対象と検針値とを関連付けた結果情報を出力する結果情報出力部とを有する可搬型検針装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示する。
【解決手段】電気使用量計測装置1では、センサ部CTiでリアルタイムに検出する分岐電流及び分岐電圧を制御部10から監視装置3へ送信している。監視装置3ではデータ処理部30が分岐回路別の電気使用量(電力使用量)を提示するためのウェブコンテンツを作成し、ネットワーク通信部31より提示装置に配信している。したがって、住宅で使用される電気使用量が提示装置に提示されるウェブコンテンツによってリアルタイムで使用者に提示されるので、その時々の使用量が即座に確認でき、その結果、使用者に対して電気やガス、水道水の使用量削減を促すのに十分な情報を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】配管と計器を備えた既設の設備において計器の検出対象の流量に対応する価額を算出することができる。
【解決手段】1または複数種類の検出対象について単位時間当たりの流量をそれぞれ検出する1又は2以上の計器114〜164から受信した流量を示す流量情報に基づいて、検出対象の流量に対応する価額を算出する流量価額算出システム1であって、各計器114〜164から各流量情報を取得する流量情報取得部2と、各検出対象の価格体系を示す価格情報を記憶する価格情報記憶部32と、流量情報取得部21が取得した流量情報と価格情報記憶部32が記憶した価格情報に基づいて、各検出対象の流量に対応する価額をそれぞれ算出する価額算出部23と、価額算出部23が算出した各価額をそれぞれ出力する出力部26と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ガスメータと携帯端末装置との無線通信でプリペイド料金あるいは契約期間の更新を可能としたガス遮断装置を提供するものである。
【解決手段】ガス流量を計測する流量計測手段17と、ガス流路を自動的に遮断及び復帰するガス遮断弁2cと、流量計測手段17の計測結果に基づく各種情報を記憶する情報記憶手段10bと、複数の相手先と情報の送受信を行う無線モジュール11と、相手先に応じて通信周波数帯を切り替える通信切替手段10cと、受信情報から相手先を認識し予め記憶した認識コードと一致したとき通信を許可する個人認識手段27と、個人認識手段27による通信許可後の受信情報よりプリペイドの更新あるいは契約期間の更新を判断する更新判別手段29と、更新判別手段29の判別結果に基づいてガス遮断弁2cを制御する遮断弁制御手段25とを備えた構成としてある。 (もっと読む)


【課題】ガスメータの積算値を圧縮して記憶することが可能なデータ記憶装置を提供する。
【解決手段】データ記憶装置(データ収集装置2)は、ガスメータ(マイコンメータ)1で計測したガス使用量の積算値を圧縮する圧縮部22と、圧縮部22で圧縮された圧縮データを記憶する記憶部23とを有する。圧縮部22は、計測された積算値を、記憶部23での記憶間隔を示す記憶間隔情報と、その積算値又は以前の積算値の差とに変換する変換手段を備えてもよい。 (もっと読む)


【課題】検満作業にあって、簡易且つ確実にメータのユーティリティ使用量表示部に表示される使用表示を提示することができるメータ管理用端末装置及びメータ管理システムを提供する。
【解決手段】顧客施設に備えられるユーティリティ使用量計測用のメータに対する工事に個別に割り当てられる工事識別情報と、工事に関する工事情報を関連づけて記憶する記憶部を備え、メータに個別に割り当てられて表示されているメータ識別情報を読み取り可能な読取手段と、メータのユーティリティ使用量表示部に表示される使用表示を画像として撮像可能な撮像手段とを備え、読取手段により読み取られたメータ識別情報及び撮像手段により撮像された表示画像を、工事識別情報に関連づけて記憶部に記憶させる処理手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 計算機やプロセッサの稼動数、プロセッサの使用率の変化によりシステムの消費電力量が変化することを利用し、消費電力量を計測し、計測した電力値に基づいて計算機使用料金を従量課金すること。
【解決手段】 従量課金装置20は計算機11へ供給する電力値を計測部32で計測し、従量課金運用中であることを示すフラグ33がオフ状態の場合、計測した電力値を新たな待機電力値として基準データテーブル36に登録し、フラグ33がオン状態の場合、計測した電力値から基準データテーブル36に登録された待機電力値を減じて使用電力値を算出して使用量テーブル35に登録し、使用量テーブル35に登録された使用電力値を累計して電力使用量を算出し、電力使用量を相当する計算機使用料に変換して課金する。 (もっと読む)


【課題】単純な構造のメータに設置して追加機能を付加することができるメータ用アダプタを利用した自動検針システムにおいて、需要家の状況に応じたユーティリティ使用量を導出して、需要家に対するユーティリティの使用に関するサービスの多様化に対応することができる技術を実現する。
【解決手段】メータ用アダプタ30が、需要家Aにおける状況を示す状況信号が入力される状況信号入力部33,34を備え、メータ用アダプタ30の集計部35が、使用量信号を、状況信号入力部32に入力された状況信号の分類毎に集計して、機器40,50の状態の分類別のユーティリティの使用量である分類別使用量を導出する。 (もっと読む)


【課題】
電池等電源残量がなくなった場合でも、何時まで正常に計量を行ったか知ることができる計量器を提供することができるようにする。
【解決手段】
計量器100内の制御部106は使用量検出部103により検出された使用量に基づく時間帯計量値を記憶手段107に記憶させ、当該時間帯計量値から検針用データを作成し、当該検針用データならびに検針用データを作成した時刻である確定時刻をICタグ109に記憶させるようにした。 (もっと読む)


【課題】最も経済的な時間帯別ガス料金メニューを設定可能な指定時間帯設定機能を備えたガス使用状況表示装置を提案すること。
【解決手段】検針用のハンディーターミナル6に内蔵のガス使用状況表示装置7は、指定時間帯設定スイッチ15が操作されると、電子式ガスメータ5の側から取得した一週間分の時間帯別ガス使用量に基づき、ガス使用量の多い所定数の時間帯を自動的に抽出する。抽出した時間帯が、電子式ガスメータ5の分計器8による指定時間積算値カウンタ27の指定時間帯として設定される。コジェネレーションシステムの実際の運転時間帯に対応した指定時間帯を設定でき、指定時間帯におけるガス使用量に割引料金を適用すれば、コジェネレーションシステムの実際の使用に対応したガス料金の値引きを行うことができ、コジェネレーションシステムの販売促進などに有利になる。 (もっと読む)


【課題】ある期間毎における差水量、もしくは親メータと子メータ間における漏水量を検知することで、次回の検針時に前回の差水量が影響されないようにする。
【解決手段】定期総使用量演算手段18は、記憶手段16に記憶した第二の水道メータの前回の検針値の総量と、総量演算手段13が計算した今回の第二の水道メータの検針値の総量とから、前回検針時から今回検針時までの第二の水道メータの検針値の総量の増加量を計算する。定期使用量演算手段19は、記憶手段16に記憶した前回の第一の水道メータの検針値と、検針手段12が検針した今回の第一の水道メータの検針値とから、前回検針時から今回検針時までの第一の水道メータの検針値の増加量を計算する。定期差水量演算手段20は、定期総使用量演算手段18が計算した検針値の総量の増加量と定期使用量演算手段19が計算した検針値の増加量との差分を差水量として計算する。 (もっと読む)


【課題】計量器が計時する日時を、効率的に標準日時に修正できるようにする。
【解決手段】計量器10が、ネットワーク30を介して接続される管理端末20から送られてくる日時確認要求に応じて、時計部15が計時する日時を管理端末20に送信する。管理端末20は、計量器10から送られてくる時計部15が計時する日時と標準時計部25が管理する日時との誤差を算出し、その誤差が所定値以上であると判断する場合のみ、計量器10に標準日時を送信する。計量器10は、時計部15が計時する日時を、送られてくる標準日時に修正する。 (もっと読む)


【課題】新しい器具が追加されても判別を正しく行えるようにする。
【解決手段】時系列データ記憶手段9が、超音波流量計8で計測された流路7を通過する流体流量を記憶し、この記憶内容を基に、器具判別手段12が、データベース記憶手段10に記憶されている器具毎の使用パタンの特徴を参照しながら、時系列データ記憶手段9に記憶された流量値の変化がどの器具によってもたらされたものかを判別する。また、流量計測装置2は、サービスセンター18と通信回線17を通じて接続されていて、サービスセンター18によって、データタベースの内容が更新された場合には、通信手段16を介してデータベース記憶手段10の記憶内容を更新することができるので、新しい器具が追加された場合であっても、常に正しい器具判別ができる。 (もっと読む)


【課題】設置場所や保管場所に左右されることなく、全てのメーターを一元的に管理対象下に置くことの可能なメーター管理装置およびメーター管理システムを提供する。
【解決手段】メーター2は外部から指針2Bを視認可能な絶縁体からなる指針面2Aを備え、指針面2Aの周縁部は金属で覆れ、指針面2Aの指針側にはRFIDタグ2Cが付されている。メーター管理装置1Aは、RFIDタグ2Cへのアクセスが可能な端末装置1Bにメーター識別情報21を送信する通信部12Aと、端末装置1Bに入力された管理情報20とその管理情報20に対応するメーター識別情報21とを関連づけた情報を端末装置1Bから受信する通信部12Aと、管理情報20をメーター識別情報21ごとに記憶するデータベース11A−2と、通信部12Aによって受信された情報に対応してデータベース11A−2の内容を更新することによりメーター2を管理する制御部10Aとを備える。 (もっと読む)


【課題】 エネルギーを発生する特定機器が設置されている需要家に対して、きめ細かな課金サービスを実施することが可能にする。
【解決手段】 需要家S1に一般機器2と、エネルギーを発生する特定機器3が設置されている場合において、需要家S1で使用されるエネルギー総使用量を計測する全体計測手段4と、特定機器3により消費されるエネルギー使用量を計測するエネルギー使用量計測手段5A及び特定機器3により発生されるエネルギー発生量を計測するエネルギー発生量計測手段5Bを有する特定機器用計測手段5とを設ける。特定機器用計測手段5は、時刻に関連付けられたエネルギー使用情報及び発生情報も取得可能とされている。これら計測手段による計測情報は計測サーバ11に取得され、課金サーバ12により需要家S1に設置されている特定機器3に応じた料金が求められる。 (もっと読む)


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