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Fターム[2F085CC10]の内容

Fターム[2F085CC10]に分類される特許

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【課題】本発明は、検出イベントの時間分解記録のための検出器に関する。
【解決手段】検出器は、検出イベントが発生するときに、動作状態で電気信号を供給する変換装置(34、35、36)、及び変換装置(34、35、36)に結合され、電気信号に時間的に割り当てられたトリガ信号(5)を供給するように設計された少なくとも一つのトリガ(3)と、第一のアナログ時間信号(Z1)を供給する少なくとも一つの時間信号発生源(10)と、トリガ(3)に結合され、第一のアナログ時間信号(Z1)の、トリガ信号(5)に時間的に割り当てられた第一の瞬間値(E1)を供給するよう設計された少なくとも第一のサンプル採取器(6)とを有する評価電子機器を有する。
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【課題】タイマ設定時間をカウントダウンしてその残り時間を表示するタイマ装置において、残り時間が少なくなった際にユーザの注意を効果的に喚起できるようにする。
【解決手段】CPU11は、タイマ設定時間をカウントダウンしてその残り時間を表示する際に、タイマ残り時間が所定時間(正分/10秒/3秒)に達したか否かを判別し、残り時間が正分/10秒/3秒に達した際に、表示パネル1のバックライト3の状態を変更制御することによって、このバックライト3を点灯/点滅させたり、その発光色を変化させる。 (もっと読む)


【課題】ノイズなどの影響を受けることなく、インパルス電波の伝搬時間から高分解能に装置間の距離を測定すること。
【解決手段】 疑似ランダム雑音(PN)符号に応じて生成された電磁波パルス列を送信するパルス送信機と受信機とを設け、電磁波の伝搬時間から送信機と受信機との距離あるいは相対位置を測定する。受信機には、受信したパルスを検出するパルス検出器1と、PN符号を出力するPN符号発生部2と、受信するパルスごとに受信時刻を測定する受信時刻測定部3と、受信時刻を選択する時刻選択部4と、選択した受信時刻を平均化する時刻平均処理部5とが設けられる。時刻選択部4は受信時刻測定部3で測定された受信時刻から有効なパルスの受信時刻を選択し、時刻平均化処理部5はこの受信時刻を平均化し、平均化された受信時刻に基づき電波の伝播時間が求められる。 (もっと読む)


【目的】カップラーメンのお湯を注いでから出来上がるまでの食べごろ時間を簡単に表示することを目的にしている。
【構成】温度で色の変化するインクを表面に塗布したシールを作成。熱伝導を考慮しちょうど良い時間で色が変わるようにシールの台紙を調整し、カップラーメン等の蓋の上に貼る、或いは予め装着して使用するシール。 (もっと読む)


【課題】 クロノグラフ機構、自動巻機構を備える簡単な構造で、小型化、薄型化を可能にし、斬新なデザインのクロノグラフ機構、自動巻機構を備える時計を提供する。
【解決手段】 時計10は、外部操作部材と、自動巻機構と、クロノグラフ機構と、を備える時計であって、自動巻機構は、回転錘130と自動巻輪列とを備え、クロノグラフ機構は、時クロノグラフ車85と分クロノグラフ車90と秒クロノグラフ車95と、前記外部操作部材に連動するクロノグラフ作動機構とを備え、前記外部操作部材は、りゅうず11と操作ボタン20,30とを備え、時計10の平面の中心を通る直線で2分割したときに、時クロノグラフ車85と分クロノグラフ車90と秒クロノグラフ車95が、りゅうず11と操作ボタン20,30が配置される分割位置と同じ分割位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】 複数のセンサーを用いた実時間計測を可能にする計測方法及び計測装置を提供する。
【解決手段】 計測対象に対してセンサーが複数配置され、センサーと同数のミキサー及び局部発振器によって、各センサーの検出信号がFFTアナライザの実時間計測可能な周波数帯域内で異なる周波数へ変換されて実時間計測することを特徴とする複数のセンサーを用いた実時間計測装置。 (もっと読む)


【課題】 プレゼンテーションなどの持ち時間が定められた発表を行う場合に、経過時間および残り時間の確認、調整を容易にし、自然な流れで発表が行え、好印象を得る。
【解決手段】 予め前回のステージの終了時刻が今回のステージの開始時刻となるように複数のステージを時系列的に連続して設定し、最初のステージの開始時刻からの経過時間である第1経過時間を計測する全経過時間計測部と、最後のステージの終了予定時刻までの残時間である第1残時間を計測する全残時間計測部と、各ステージの開始時刻からの経過時間である第2経過時間を計測する経過時間計測部と、各ステージの終了予定時刻までの残時間である第2残時間を計測する残時間計測部と、前記第1経過時間、前記第1残時間、前記第2経過時間および前記第2残時間を含む時間情報を表示する表示部と、各前記計測動作を制御する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の作業が同時に進行する場合であっても、一つの計測器により、同時にそれぞれの作業時間の計測を可能とする作業時間測定装置を提供する。
【解決手段】 タグユニット11は、タグプレート12と、このタグプレート12に設けられたICタグ13a,13b,13cによって構成されている。作業時間測定器14には、表示器15と、スタートボタン16およびストップボタン17と、内部に自身のIDコードと時刻情報とを記憶する記憶部と、現在の時刻を刻む時計部と、タイマー及び通信回路とが設けられている。記憶部には、タグユニット11にアクセスしてタグユニット11を読み取って記憶部に記憶したり、記憶されたデータを外部機器に送出し、また、基準作業時間に対する遅れとか、誤打刻を判断して警告、又は表示を行うための各処理を行うプログラムがそれぞれ記録されている。 (もっと読む)


【課題】
高価なアナログ・ディジタル変換器を使用しなくても十分に時間分解能を小さく、すなわち精度よく測定することができ、工業上有用な伝達時間計測装置を提供する。
【解決手段】
中央処理装置6からの信号2を受けて計測すべき伝達時間に係る情報を含む出力信号3を発信する伝達時間計測対象1と、出力信号をディジタルデータに変換するアナログ・ディジタル変換器4と、ディジタルデータを処理して所要の伝達時間を算出する前記中央処理装置6を備え、中央処理装置6にクロック信号8を与えるクロック源7とアナログ・ディジタル変換器4の間に可変遅延器9を設けて、前記中央処理装置6により前記可変遅延器9に遅延制御信号12を与えて前記計測開始信号2に対するアナログ・ディジタル変換器のクロック信号の遅延時間を時間とともに変更するように構成した。 (もっと読む)


【課題】 絵画や写真等の画像の背景にある利用者にとっての特別な日時(例えば撮影日時や誕生日や記念日の時刻情報)から現在の日時までの経過時間を計算し、絵画や写真等の画像と併せて展示することである。
【解決手段】 写真や絵画を展示するためのホルダーにおいて、利用者が設定可能な特定の日時情報の入力手段および保持手段と、また現在の日時情報を計測するための時計を、記特定の日時情報から前記現在の日時情報までの経過時間を計算し表示する手段を前記ホルダーに配置したものである。
また、パソコン等の画像を表示する機能を有するコンピュータにおいて、画像情報に利用者が設定可能な特定の日時情報および前記特定の日時情報からコンピュータが持つ現在の日時情報までの経過日時を表示するためのプログラムを付加して、画像とともに前記経過日時を表示するための画像ファイルである。 (もっと読む)


【課題】スタート、ストップ、リセットの動作時に音響信号を生成する与鈴機構を有する時間間隔を測定する機器を提供する。
【解決手段】プレートに軸支されたコラム歯車10はラチェット歯車14とコラム16が一体に形成され、スタート、ストップ、リセットの動作毎に、駆動用レバーフック18によりラチェット歯車14がワン・ステップ時計方向に回転する。与鈴機構は、ブリッジ上に軸支されたハンマー22のヘッド26が駆動スプリング30と復帰スプリング32の共働によりゴング24を打つ。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータを用いた双方向画像通信システムにおいて、特別な外部機器を追加することなく、ソフトウェアによる自動処理によって、画像の伝送遅延時間を精度よくかつ簡単に計測すること
【解決手段】 自局PC12に接続されたTVカメラ11により時間経過を指示するオブジェクト(時計画像)を撮影し、オブジェクトの撮影画像を自局PC12から通信路16を介して対局PC13に送信し、対局PC13で折り返し送信された撮影画像を自局PC12で受信することで、自局PC12に入力された画像情報が対局PC13から出力されるまでの時間を計測するもので、自局PC12は、送信手段121と、受信手段122と、時間経過指示オブジェクト生成手段123と、画像表示手段124と、時刻比較手段125と、送信手段126とを備え、対局PC13は画像の折り返し手段133を備えている。 (もっと読む)


【課題】 信号終端装置と受信装置との距離(線路長)を高精度に推定し、所定の区域内で放送等の提供を実現する。
【解決手段】 少なくとも1つの受信装置に対して提供される放送信号を分配して出力するための信号終端装置において、前記受信装置と前記信号終端装置とにおける信号の伝搬時間を測定するための伝搬時間測定信号を生成する伝搬時間測定信号生成手段と、前記伝搬時間測定信号生成手段により得られる伝搬時間測定信号を前記受信装置に送信し、前記受信装置から送信した前記伝搬時間測定信号を受信する送受信手段と、前記送受信手段により得られる前記伝搬時間測定信号に基づいて、前記信号終端装置と前記受信装置との線路長を推定するための線路長推定手段と、前記線路長推定手段により得られる線路長と、予め設定された閾値とを比較する比較手段とを有することにより、上記課題を解決する。 (もっと読む)


この開示は、熱処理プラントにおける保持チューブのような限定された導管内の滞留時間の監視方法に関する。温度のような化学的または物理的な強さ(大きさ)の第一の測定記録xが限定された導管の始点にて行われる。同じ化学的または物理的な強さ(大きさ)すなわち温度の第二の測定記録yが限定された導管の終点にて行われる。x,yは、滞留時間を制御しようとする食品の自然な温度変動を測定する。滞留時間はx,yの最良の共変動における時間のずれτによって決定される。yの測定記録をフィルタ処理することで、この測定方法を改良し、食品における断絶を補償することが可能となる。
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【課題】1桁以上時間分解能を向上させることができる微小時間差回路及び時間測定回路を提供する。
【解決手段】所定の基準クロック信号を受け、第1発振周波数を発生する電圧制御発振回路を具える第1位相同期ループ回路と、前記第1位相同期ループ回路と同じ基準クロック信号を受け、前記第1発振周波数と異なる第2発振周波数を発生する電圧制御発振回路を具える第2位相同期ループ回路とを具え、前記第1位相同期ループ回路と前記第2位相同期ループ回路の出力信号の遅延時間差から微小時間を得る。 (もっと読む)


【課題】 複雑な構成のクロノグラフ機構であっても、電子時計の肉厚をほとんど大きくすることのなく組み込むことが可能なクロノグラフ機能付電子時計を提供する。
【解決手段】 駆動体の駆動をクロノグラフ輪列を介してクロノグラフ車に伝達し、クロノグラフ指針を運針させるクロノグラフ機能付電子時計において、前記クロノグラフ車を回転させるクロノグラフ輪列を中央に配置し、前記クロノグラフ指針の機能に関わる各種レバー類を前記クロノグラフ輪列の一方の側に配置し、二次電池を、前記クロノグラフ輪列の他方の側に配置した。特に、前記クロノグラフ輪列を、二次電池を収容する二次電池収容部とほぼ同じ断面高さの範囲内に収容するとよい。 (もっと読む)


【課題】 クロノグラフ指針の運針ムラを、簡単かつコンパクトな構成で無くすことができるクロノグラフ機能付電子時計を提供する。
【解決手段】 駆動体の駆動をクロノグラフ輪列を介してクロノグラフ車の歯車に伝達し、クロノグラフ指針を運針させるクロノグラフ機能付電子時計において、前記クロノグラフ車111の歯車111aと前記クロノグラフ輪列の歯車との間のバックラッシュを除去するバックラッシュ除去手段164a,166を設けた。 (もっと読む)


この発明は、枠(110)と、前記枠に軸支回動可能に取り付けられ、第1車(116)及び第2車(120)の角度位置が表示される情報の状態に基づく車部材と、軸(A−A)を中心に回動可能な表示部材(126)であって、前記第1車(116)又は前記第2車(120)に関連し、同一の表示部材(126)によって表示されたデータを表示可能とするように設計された表示部材(126)とを含む腕時計用表示装置に関する。
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【課題】 ストップウォッチ機能を有する複数の携帯電話装置が同一のタイムをカウントする場合、スタート時刻に人為的な誤差がでないようにする。
【解決手段】 ストップウォッチ機能を有する携帯電話装置において、ストップウォッチのカウントを開始する操作が行われたときに、ストップウォッチのカウントを開始するスタート信号を発信し、また、ストップウォッチのカウントを開始するスタート信号を受信すると、受信したスタート信号に基づいてストップウォッチのカウントを開始する。 (もっと読む)


本発明は、ジッターの影響を受けたクロック信号に基づく時間データを補正する技術を提供する。クロック信号17でのイベントの時間測定におけるジッターに起因する誤差は、イベント時点で、又は多数のイベントに亘る平均として、決定される。測定は、局部的なジッターに比較的影響されない、例えばキャパシタなどの長時間定常なデバイス19に関連する時間依存参照変数によりなされる。測定は、充電キャパシタ両端の電圧の読み込みであっても良い。測定値は期待値と比較され、時間誤差はこの結果に基づく。期待値は、キャパシタ19を有する装置1のメモリ6内のルックアップテーブル18から知られて、あるいはキャパシタの既知の充電率から計算されても良い。時間測定のジッターに起因する誤差は、キャパシタの測定値と期待値との間の電圧差にほぼ線形に比例する。この技術は、ノード内での局部的なジッターの変動により引き起こされる、ネットワーク内の2つのノード間でのフライト時間測定に対する誤差の如何なる寄与も除去する際に役立つ。
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