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Fターム[2F085EE10]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 計時制御内容 (316) | 積算 (16)

Fターム[2F085EE10]に分類される特許

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【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


医療用ラインおよび/または医療用ライン固定デバイスを患者の皮膚に安定させるためのアンカーパッドなどの医療用具がタイマを備える。このタイマは、経過時間を測定して、その表示を提供することができる。このタイマは可撓性でも剛性でもよく、アンカーパッドに、アンカーパッドに配置された可撓性もしくは剛性の基材に、またはアンカーパッドによって支持された保持具に直接配置されることができる。一体化したタイマを有するアンカーパッドは、医療用ラインの留置以降の経過時間の使い易い視覚的表示を提供し、医療用ラインの別の場所への移動をいつ行うべきかを知らせる信頼できる手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】水槽の所有者にとって使い勝手が良さ、及び簡便さが備わる濾過材の点検が必要な時の合図を与える及び/又は決定するための方法及びデバイスの提供。
【解決手段】計時板アクチュエータ10は、全般的に、メインボディ部又はホルダ12及びカバー14を含んでいる。計時板(タイムストリップ)16は、ホルダ12の内部に配置可能である。計時板アクチュエータ10のホルダ12は第一の端壁20、第二の端壁、側面壁、及び底面壁28を含んでいる。端壁、側面壁、及び底面壁は、計時板を受け止める大きさである内部又はコンパートメントを画定する。カバー14は、蝶番接続30でホルダ12に取り付けられている。蝶番接続30によって、ユーザはカバー14を選択的に、ホルダ12のコンパートメント18にアクセスできる開位置、及び計時板16をコンパートメント18の内部に固定及び封入する閉位置に配置する構成。 (もっと読む)


【課題】キャリアセンスが行えない状況でも、コリジョンの発生を抑制しつつ、競技者個々の競技タイムを適切に計時できる競技用計時システム等を提供する。
【解決手段】各無線タグ60は、予め3つのグループ(A,B,Cグループ)に分けられている。そして、グループ毎に、互いに素となる通信間隔(2,3,5)を空けて通信(タイム情報の送信)が行われる。つまり、Aグループの無線タグ60は2α(α=1回の通信時間)、Bグループでは3α、そして、Cグループでは5αだけ、通信間隔を空けて通信を行う。また、各無線タグ60は、それぞれ合計3回に亘って通信を行う際に、1回目と2回目の通信は、第1のチャンネルを使用するが、3回目の通信は、第2のチャンネルを使用する。なお、チャンネルを変更して行う3回目の通信は、通信間隔を待たずに、変更直後(通信時間αの周期上)に開始する。 (もっと読む)


【課題】表示装置を交換した場合にも正確なアワメータデータを表示する。
【解決手段】エンジン稼働時間の積算値であるアワメータデータDHを記憶する記憶手段12と、エンジン制御装置30からの信号によりアワメータデータDHを更新する情報更新手段14と、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶するバックアップ手段21と、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHの異常を判定する異常判定手段23と、異常判定手段23でデータ異常が判定されると、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHをバックアップ手段21に記憶されたバックアップデータDBに書き換える情報書き換え手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、リアルタイムクロックを用いずに日時を推定することが可能なプロジェクタ等を提供すること。
【解決手段】プロジェクタ100が、異常発生時の総稼働時間、現在の総稼働時間および1日の平均使用時間を示すデータを含む時間データ146を記憶する記憶部140と、前記異常発生時の総稼働時間と、前記現在の総稼働時間と、前記1日の平均使用時間とに基づく演算を行うことにより、異常発生日を決定する時間演算部150とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】背丈が大きく異なる競技者が混在する場合でも、各競技者のタイムを適切に計時することのできる計時機器等を提供する。
【解決手段】無線タグ50は、走路上のループアンテナ20により生成される少なくとも2つのメインローブを含む電磁場を検出すると、電磁場の検出期間に対する非検出期間の時間比率(非検出期間:検出期間)を算定する。この時間比率に基づいて、メインローブ間における非検出期間を判別する。そして、無線タグ50は、判別した非検出期間中(例えば、非検出期間の中間)に、計時された時刻を競技タイムとして特定する。なお、子供の競技者Rbの無線タグ50がメインローブとなる電磁場の他に、サイドローブとなる電磁場を検出した場合でも、非検出期間と検出期間との時間比率により、メインローブ間における非検出期間を判別可能であるため、適切な競技タイムが特定される。 (もっと読む)


【課題】スタート信号が直接に入力できない場合でも、基準時刻と適切に時刻同期を行うことのできる計時システム等を提供する。
【解決手段】ストロボ20は、基準時刻となるランニングタイムに合わせて発光し、撮影装置30は、発光点を含むスリット映像を撮影する。映像記録装置50の計時部53は、ランニングタイムと幾分ずれた時刻を計時する。制御部54は、撮影装置30により撮影されて時系列に並べられたスリット映像に、計時部53が計時した時刻のタイムデータを合成する。オフセット算定部56は、合成されたスリット映像を映像記憶部55から読み出し、スリット映像における発光点の位置と、発光のタイミングに対応する時刻のタイムデータの位置との関係から、計時部53の時刻とランニングタイムとの時差となるオフセットを算定する。そして、制御部54は、算定されたオフセットに基づいて、計時部53が計時する時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成にて、競技者個々の正確な競技タイムを取得できる競技用計測システム等を提供する。
【解決手段】競技のスタート前に無線タグ80は、ループコイル11a上にて時刻セットモードに移行し、送信機41から送られた時刻セット用の時刻情報によって、タイマ機器30bと同期したランニングタイムの計時を開始する。競技がスタートすると無線タグ80は、ループコイル11b,11c上にてタイム計測モードに移し、ループコイル21a,21b上にて電磁場の変極点を検出すると、自己が計時するランニングタイムから競技タイムを計測する。ゴール後に無線タグ80は、ループコイル11d上にてタイム送信モードに移行し、送受信機61から送られたタイム補正用の時刻情報等に基づいて各地点の競技タイムを適宜補正した後に、タイム情報を生成して送受信機61に送信する。 (もっと読む)


【課題】時計が駆動した時間(期間)の駆動積算時間を知ることができる時計を提供する

【解決手段】時計10は、動力源としてのぜんまいを有する香箱車30と、香箱車30の
回転に連動する時刻表示輪列と、香箱車30の回転に連動して回転力を伝達する駆動積算
時間表示機構と、を備えるムーブメント20と、時刻表示輪列に装着する時刻表示指針と、駆動積算時間表示機構に装着され、前記動力源が駆動した時間を積算した駆動積算時間を表示する月単位表示歯車41と年単位表示歯車51と、が少なくとも風防ガラス、胴11、裏蓋12からなるケースに格納され、裏蓋12の一部が、月単位表示歯車41と年単位表示歯車51を視認可能な風防とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】メンテナンス忘れ、あるいは遅れが未然に防止でき、結果として安全な水が安定して供給できる。
【解決手段】監視装置は、設備設置時の稼動時間を予め登録しておく初期設定の処理を行った後、稼動時間と経過時間をカウントし、予め設定されたメンテナンス周期である閾値に到達した時点で、メッセージ表示、音声等でメンテナンス通報を行う。 (もっと読む)


【解決手段】 本書に開示される主題は、小型の着用可能な装置(400)内に固定された少なくとも1つの加速度計(404)を用いることによって、スキーヤーまたはスノーボーダーのような移動および跳躍する物体の飛行時間または空中滞在時間を検出、計算、および表示するためのシステムおよび方法に関する。1観点において、前記装置は、前記物体が面を移動し、第1、第2、および第3の軌道をそれぞれ跳躍し、少なくとも第1、第2、および第3回着地するにつれ、少なくとも第1、第2、および第3の期間の前記物体の静的加速度を検出することにより、少なくとも第1、第2、および第3のそれぞれの飛行時間事象を定義するための静的加速度検出手段(404)と、前記第1、第2、および第3の飛行時間事象間の前記物体の概算飛行時間を決定するための計算手段(406)と、前記第1、第2、および第3の飛行時間事象に伴う概算飛行時間を読み取り可能なフォーマットで表示するための表示手段(408)とを有するものである。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作入力により、現在時刻を時間メモとして登録し、時間メモとその経過時間を表示する機能を有し、利便性の良い時間メモ表示機能付携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機は、各種機能を実現するための各部を制御する制御部1を備える。制御部1は、表示制御手段1a、時間メモ登録部1b、及び時間メモ消去部1cを有する。ユーザがメニュー画面から時間メモ機能を選択又は指定すると、表示制御手段1aは、メモリ10上に時間メモが無い場合にはユーザの操作入力により時間メモ登録部1bが時計部9の時刻を時間メモとしてメモリ10に登録し、タイマ11を起動する。表示制御手段1aは、この時間メモを読み出し、タイマ11の経過時間を取得して表示部2に表示する。この時間メモと経過時間は、不要になればユーザの操作入力により時間メモ消去部1cによりクリア又はリセットすることが可能となっている。 (もっと読む)


【課題】走行体の走行時間測定の精度を上げ、更には走行体の途中時間の自己認識と複数の競技者の認識を可能にする。
【解決手段】走行時間計測距離間の終始点に夫々設置する磁気発生手段からなる第一のユニット装置と、走行体に配備する磁気検知及び検知情報を記憶し、無線送信する第二のユニット装置と、受信及び計時表示手段を備え、計時した時間の音声発生出力手段を備えた第三のユニット装置とからなり、第三のユニット装置は走行体並びに他の計測者にも配備できるようにする。 (もっと読む)


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