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Fターム[2F129EE10]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 住宅地図 (51)

Fターム[2F129EE10]に分類される特許

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【課題】詳細地図の表示可能な領域を広げてシミュレーションの利便性を向上したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、広域地図M1を示す広域地図情報と詳細地図M2を示す詳細地図情報とを格納している広域地図格納部107および詳細地図格納部111と、広域地図情報の示す所定範囲の広域地図M1を表示部110に表示させる広域表示制御部108と、表示された広域地図上の道路L1の中から、ユーザによる操作に応じて形成された操作線に近い形状を有する指定道路を特定し、その指定道路上の操作線の長さに応じた地点を、指定地点として特定する地点特定部105と、詳細地図情報によって示されるその指定地点における詳細地図M2を表示部110に表示させる詳細表示制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】地図を読めない人にも地図を役立たせることができる地図機能拡張システムを提供する。
【解決手段】この地図情報表示処理(S4)を実行すると、地図3に表記された表記物について、携帯電話機5を用いてICタグ3aから表記物情報を受信すれば、その表記物を特定可能な情報が携帯電話機5で表示される(S4のa〜hの処理)。従って、地図情報表示処理(S4)を実行すれば、地図を読む事が苦手な人でも、携帯電話機5の表示を見れば、自分が現在位置する位置が、自分の意図する地図上の位置に一致するか否かが分かる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、地図画像に示される地図の縮尺を縮小する際の利便性を向上させる地図表示技術を提供する
【解決手段】 端末装置20は、地物を示す地物データを地物データの属性別含む複数のレイヤデータ810を用いて地図画像MPを生成し、地図画像MPに示される地図の縮尺を縮小し、縮小後の地図画像MPに先立って表示されるプレ地図画像PSを生成し、プレ地図画像PSは、縮小前の地図画像MPに示される地図上の表示範囲に対応する対応領域DRの周囲に、縮小後の地図画像MPの生成に用いられる複数のレイヤデータ810のうち一部のレイヤデータ810に基づく地物が縮小後の縮尺で配置された地図画像である。 (もっと読む)


【課題】 比較的広域の地図であっても詳細な家形図のデータを利用して、道路画面等が見にくくならない程度に、且つできる限り多くの家形を表示して、周囲の状況が理解しやすいように描画可能な、家形表示方法及び家形表示装置とする。
【解決手段】 地図表示縮尺入力部31で入力した地図表示縮尺に応じて、鮮明表示用家形図選択・表示部32は、従来と同様の家形図の表示を行う鮮明表示用家形図を選択する。ぼかし表示用家形図選択部33では、地図表示縮尺に応じて前記鮮明表示用家形図より詳細な家形図を選択し、その家形図の中で前記鮮明表示用家形図以外の家形図部分に対して、なじませ描画処理・表示部35でなじませ描画処理を行う。これらの鮮明表示用家形図及びなじませ描画処理を行った家形図を道路地図等の各種画像と同一画面に重ねて表示する。その際には背景画像についても適宜これらの画像となじませ描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】鳥瞰地図の地表面や道路などをその標高に基づいて立体的に表示する場合に、標高を表すデータを有効に使用する地図表示装置を提供すること。
【解決手段】鳥瞰図法による視点に近い側を第1の表示領域とし、視点より遠い側を第2の表示領域とし、第1の表示領域の立体鳥瞰地図を詳細地図データに基づき表示し、第2の表示領域の立体鳥瞰地図を広域地図データに基づき表示し、視点から表示画面の第1の領域と第2の領域の境界に対応する点を通過する見おろし線を想定し、見おろし線が、高さデータを考慮して演算される地表面に該当する線と交差する点を基準に詳細地図データと広域地図データの使用範囲を決定する。 (もっと読む)


【課題】車載用と携帯用のいずれで使用する場合も使用状況に適した地図情報を提示する。
【解決手段】操作部5で車載モードまたは携帯モードへの切り替え操作をすると、使用モード切替部7は描画部10を車載モードまたは携帯モードに切り替える。描画部10はGPS受信部2で検出され、マップマッチング部8で修正された現在位置に基づき、地図メモリ部4に記憶された地図データを用いて、車載モードの場合は車両向けの交通規制の地図情報を含めて現在位置を含む地図画像を現在位置マークとともに描画し、携帯モードの場合は車両向けの交通規制の地図情報を含めずに現在位置を含む地図画像を現在位置マークとともに描画する。地図画像は映像信号に変換されて表示部3に出力され、画面表示される。 (もっと読む)


【課題】
ヵーナビゲーション装置において、一方通行、進入禁止などの情報が不正確な細街路であっても、これを目的地までの案内経路に入れて設定することができるようにする。
【解決手段】
主要道路から施設に至るまでの導入経路を、施設の所有者、利用者などから取得し、これを道路データの施設情報に付加する。この導入経路情報を有する地図データを使用するカーナビゲーション装置では、施設が目的地として設定されると、その施設について導入経路情報が存在する場合には、導入経路の主要道路側端点を目的地として経路探索を行い、探索した経路に導入経路を付加した経路を案内経路として設定する。 (もっと読む)


【課題】 コストを抑えつつ事業者および顧客の利便性を向上させること。
【解決手段】 現在位置が移動する移動体(9)の前記現在位置を記憶する移動体現在位置記憶手段と、顧客が前記移動体(9)に関する情報を受信する位置である顧客位置(21)を特定する顧客位置情報と、前記移動体(9)に関する情報である移動体関連情報の受信先を特定する受信先特定情報と、を対応させて記憶する顧客情報記憶手段と、前記移動体(9)の現在位置に対して予め設定された情報送信範囲(22)内に、前記顧客位置(21)が含まれるか否かを判別する顧客位置判別手段と、前記情報送信範囲(22)内に前記顧客位置(21)が含まれる場合に、顧客の前記受信先に対して、前記移動体関連情報を送信する情報送信手段と、を備えたことを特徴とする移動体情報提供システム。 (もっと読む)


【課題】 データ出力装置までの案内の利便性を向上できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 データ出力装置2が、携帯端末装置1との間で直接的に無線通信可能となっており、携帯端末装置1は、データ出力装置2を配置した施設までの経路案内を行うとともに、データ出力装置2との間で直接的な無線通信が可能となったときに、当該直接的な無線通信によってデータ出力装置2までの距離を取得して提供する。 (もっと読む)


【課題】位置認識型アプリケーションを開発し使用することを容易にする開発環境を提供すること。
【解決手段】位置情報の収集、分析、および表示という、現在は別個のそれぞれ複雑なタスクを組み合わせ、非熟練者が自らのアプリケーションにロケーションサービスやマッピングサービスを組み込めるようになるまで統合することで、機能に富む位置認識型ソフトウェアアプリケーションを開発する。上位プログラミングモデルは、プログラマが位置情報を単に緯度や経度などの未加工の位置データとしてではなく、論理エンティティとして使用できるようにする。デバイス上の様々な位置認識型アプリケーションが、位置データストアおよび地図データストアにアクセスする。各ロケーションアプリケーションが自らの地図ストアを利用するのではなく、複数のアプリケーションは位置に関連する情報を共用する。 (もっと読む)


【課題】 対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】 電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと、歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を記憶する歩行路データと、歩行の困難度および安全性の少なくとも一方を考慮して設定されたコストデータを、前記リンクデータと対応付けて記憶するコストデータとを備える電子地図データを用いることにより、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索が可能となる。 (もっと読む)


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