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Fターム[2F129EE10]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 住宅地図 (51)

Fターム[2F129EE10]に分類される特許

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【構成】カメラCM_0〜CM_3は、路面を移動する車両の互いに異なる位置に設けられて、車両の周囲を表す被写界像P_0〜P_3を出力する。CPU12pは、出力された被写界像P_0〜P_3に基づいて路面に対する全周鳥瞰画像を作成し、作成された全周鳥瞰画像を表示装置24の画面に表示する。CPU12pはまた、全周鳥瞰画像の作成処理と並列して車両の位置を検出し、検出された位置とデータベース22の地図データとに基づいてナビゲーション情報を作成し、そして作成されたナビゲーション情報を表示装置24の画面に表示する。
【効果】車両100の周囲の安全性およびナビゲーション情報の両方を同一画面で確認することができ、操縦支援性能が向上する。 (もっと読む)


【課題】よりグレードの高い外部サービスを利用するメリットをユーザに効果的に伝える「ナビゲーション装置及びナビゲーションサーバ」を提供する。
【解決手段】有料チャネルに加入していないときに、無料チャネルで受信した交通情報と有料チャネルで受信した交通情報との差分が所定レベル以上であれば、試供画面(c)を短期間表示する。試供画面は、左の子画面に無料チャネルで受信した交通情報が表す渋滞区間を現在位置と共に地図画像上に描画した案内画像600を表示させ、右の子画面に、有料チャネルで受信した交通情報が表す渋滞区間を現在位置と共に地図画像上に描画した案内画像620を表示させたものとする。また、この比較画面の右の子画面には、たとえば、「XXチャネル(有料チャネル名)に加入すると、こちらの地図がご利用頂けます。」といった有料チャネル加入を勧奨するメッセージ621も表示する。 (もっと読む)


【課題】 特定のエリアに対して、漏れなくかつ効率的に周知を行う。
【解決手段】 地図上の特定のエリアを他のエリアと識別して表示する表示部11と、情報を音声で発する拡声器12と、拡声器12からの情報が届く範囲を単位到達範囲とし、拡声器12の移動によって特定のエリアにおいて単位到達範囲が移動した全到達範囲を表示部11に表示する周知タスク17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシーの保護を図ることができるようにしながら、出発地から目的地までの好適な経路情報を提供することができる経路情報提供システムを提供する。
【解決手段】 細街路学習情報L1がA氏の自宅周辺におけるものであり、細街路学習情報L1が特定グループに属する者だけが利用者となる場合には、「甲グループ」に属する「B氏」「C氏」のみが細街路学習情報L1を利用することができる。細街路学習情報L3〜L5が不特定の者が利用者となる場合には、細街路学習情報L3〜L5の利用者に制限を設けることなく、誰でも利用することができるものとなる。 (もっと読む)


【課題】自車両を現在位置から目的地へ誘導する経路案内情報を表示させる場合において、ユーザに煩わしさを与えないように、非案内分岐路の接続位置を案内する。
【解決手段】自車両の現在位置から目的地へ連なる誘導道路を示す道路図と、自車両の誘導方向が変化する案内分岐路について自車両の進行すべき方向を示す方向指示図を含む経路案内情報を表示させる際に、自車両の誘導方向が変化しない非案内分岐路が誘導道路に交差する場合は、その非案内分岐路が交差する位置で不連続となる誘導道路を示す道路図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化する位置検出装置を実現する。
【解決手段】GPS信号受信処理部107がGPS信号を受信したか否かを判断する(ステップSA2)。屋内に移動してGPS信号受信処理部107がGPS衛星信号をロストすると、GPS信号受信処理部107に電源供給停止を指示する(ステップSA6)。屋内に移動した場合には、各センサ出力に基づき屋内での相対的な移動位置を検出する自律航法センシング処理を実行し(ステップSA8)、この自律航法センシング処理で得られる位置が屋内から屋外へ移動したか否かを判断する(ステップSA9)。屋外へ移動してGPS衛星信号を受信し得る状態になると、GPS信号受信処理部107に電源供給開始を指示する(ステップSA10)。これにより、自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化することができる。 (もっと読む)


【課題】 地下街地図などをタイミングよくダウンロードし、GPS測位が出来ないときに地図の切替えを効率良く行うようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、測位手段203による測位ができるか否か判定し、測位手段203による測位ができないと判断された場合に、最後の測位位置周辺に詳細案内地図を有する特定領域があるか否か判定し、特定領域があると判断された場合に、表示手段に当該特定領域を選択可能な態様で表示させ、操作入力手段205により特定領域が選択されたか否か判定し、特定領域が選択されたと判断された場合に、表示手段204に詳細案内地図を表示させるとともに、最後の測位位置に関する情報も併せて表示させる。 (もっと読む)


【課題】自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、地図選択制御手段170とを備え、携帯端末装置が目的地への到着を検出した場合、前記GPS受信部を含む測位手段の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】個別宅配を可能にする個別宅配システムに用いられるデータベースとそのメンテナンスシステム、ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】個別宅配システムは、道路単位として各道路単位ごとの属性情報を含む道路データ、建物、敷地の属性情報を含む地図データベースDB−11、同一配送日の宅配先を結ぶ順路データベースDB−16を備えている。また、宅配範囲の最小単位を定義する最小配達単位と複数の最小配達範囲から構成される配達員の配達単位の情報とを格納する区域データベースDB−18が設けられ、配達順路は上記順路データベースDB−16に格納される。個別宅配のナビゲーションシステム800においては、GPSの測定誤差の補正手法や、静止時の方角の取得手法、地図データと位置情報に基く現在位置の推定手法等が採用され、音声ナビゲーションや連続宅配ナビゲーションなどを実現している。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


【課題】作業員が目的とする管路施設に迅速且つ確実に到着することができる管路ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ユーザは、管路図表示部26に表示された管路図上において、目的地指定手段27により目的地を、目的地方向指定手段28により車線方向を指定する。指定された目的地データと車線方向データは、経由地・目的地設定部29に送信される。経由地・目的地設定部29は、これらのデータをもとに経由地39の座標データを設定し、ルート検索部16に対して目的地及び経由地の座標データを送信する。ルート検索部16は、地図データ取得部13から道路ネットワークデータを、現在位置検出手段14から現在位置データを取得し、現在位置から経由地39を通過して目的地37に至る走行経路を検索し、目的地である管路施設が設置されている道路の車線まで確実にルート案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ポリゴン道路地図がない地図画面上に誘導経路が表示されることによるユーザの不安を解消し、ナビゲーション装置の信頼を高めることができる「地図表示装置」とする。
【解決手段】道路を線で表す線地図データと、道路を面で表すポリゴン道路地図を含むポリゴン地図データと、線地図とポリゴン道路地図との結合を示す線地図ポリゴン地図リンクデータとを取り込み、地図画面上に表示する誘導経路部分の地図にポリゴン道路地図が存在するか否かを、線地図・ポリゴン道路地図リンクデータから判別する。表示しようとする地図における誘導経路表示部分の地図に、ポリゴン道路地図がないと判別したときには、地図表示縮尺を、線地図を表示することとなる縮尺領域まで広域表示に変更し、線地図上に誘導経路を表示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯ナビゲーションユニットの機能を有効に利用して利便性を効果的に向上できるようにする。
【解決手段】車両に搭載されたディスプレイユニット1と、このディスプレイユニット1に接続手段2を介して接続されるとともに乗員により携帯可能に構成された携帯ナビゲーションユニット3と、この携帯ナビゲーションユニット3がディスプレイユニット1に接続されているか否かを判別する接続判別手段4と、この接続判別手段4により上記携帯ナビゲーションユニット3がディスプレイユニット1に接続されていると判別された場合に、上記携帯ナビゲーションユニット3から出力されたナビデータをディスプレイユニット1に表示させる制御を実行する表示制御手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】経路案内の終了時以降の細街路表示処理において、ユーザの方向感覚、距離感覚を保つ。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、経路案内の終了と共に開始した細街路表示制御処理において、現在位置および目的地が含まれるように、細街路の地図の表示範囲を決定し(110〜140)決定した表示範囲中の現在位置に相当する位置に現在位置マークを表示させ、また、当該細街路の表示の縮尺、向き、および位置を固定したまま、現在位置マークを現在位置の進行に合わせて移動させる(150、160)。 (もっと読む)


【課題】 地図データの書き換え時間を短縮することができ、利便性の向上されたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図データ用メモリ25には地図データが記憶され、ナビゲーション用外部メモリ33aには地図データ用メモリ25に記憶される地図データが表す地図の少なくとも一部分を、詳細に表す地図データが記憶されている。ナビゲーション用外部メモリ33aを取付部32に装着することによって、ナビ処理部30は、位置情報に応じて、地図データ用メモリ25およびナビゲーション用外部メモリ33aのいずれかの地図データを読み出して、表示部27に地図を表示させることができる。地図データが、2つのメモリに分かれて記憶されているので、地図データを更新するときには、1つメモリに記憶されるデータを更新するよりも短い時間で各メモリに記憶されるデータを更新することができ、総合的に地図データを更新する時間を短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作負担を軽減しつつ交通規則を遵守した適切な走行または十分な安全確認を促すことができるような地図を表示することができ、ひいては、運転の安全性および操作性を向上させることができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】地図表示処理手段28,20は、地図上の道路に関する交通方法の規制、交通方法の指示、警戒すべき道路状況または通行の案内を示す道路情報における予め重要とみなされた道路情報である重要道路情報については、設定された縮尺にかかわらず地図の一部として表示可能とされていること。 (もっと読む)


【課題】精通度の低い地域の細街路を走行する際に運転者が感じる不安や焦りを軽減し、細街路を走行するための支援を行う技術を提供する。
【解決手段】細街路と幹線道路とを区別して道路が記憶されている地図情報を取得し、自車両の現在位置を示す情報を取得し、前記地図情報に基づいて、前記自車両の現在位置が前記細街路であるか否かを判定し、前記自車両の現在位置を含む所定範囲の地域に対する精通度を示す情報を取得し、前記自車両の現在位置が前記細街路であって前記地域に対する精通度が予め決められた所定の値より低いとき、前記自車両の現在位置から前記幹線道路までの経路を探索し、前記経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】所定の位置の周辺地域における複数のオブジェクトの位置や情報を並列的に確認するのに便利な地図表示を行うことができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載装置は、地図データベースを検索して、特定の位置周辺の地図情報を読み出し、表示する。また、特定の位置に関連した情報に基づいて通信ネットワーク上のコンテンツの概要情報の検索を外部に要求し、該当する概要情報を取得する。さらに、概要情報に記載されたオブジェクトの位置を表す位置情報を取得し、地図上の当該オブジェクトの位置に、前記オブジェクトの有無を表すアイコン501〜503を表示する。その際、表示対象の各オブジェクトに該当する概要情報の件数(重複ヒット数)に応じてそのアイコン501〜503の表示形態を異ならせる。 (もっと読む)


種々の実施の形態は、特定の関心事を探しているユーザに対して有用な情報を提供することができる。少なくとも若干の実施の形態においては、第1検索及び第2検索が実行される。第1検索はローカル検索プロバイダを用いて、ユーザの現在地のような場所に対する1つ以上の所要場所を記述する結果を生成する。各所要地点は、ユーザが移動しようと思う目的地の場所と関連付けられる。第2検索はいわゆる移動ルート・プロバイダを用い、第1検索の結果を利用して現在地と1つ以上の各目的地の場所との間の移動ルートを作成する。
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【課題】表示モニタに表示された道路地図の道路をなぞることによって地図データを修正することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した経路と推奨経路42とが異なる経路付近の地図画面70を表示する。そして、推奨経路42を参照して地図データの修正経路71を手描きで入力させる。次に修正経路71が交通法規に違反するか判定する。修正経路71が交通法規に違反しない場合は、修正経路71に基づいて地図データを変更する。修正経路71とリンクとが交わる部分にはノードを形成し、ノードの形成に伴いリンクを分割する。また、新たに形成したノードが2以上あり、それらのノードが修正経路71によって接続している場合は、接続しているノード間にリンクを形成する。変更した地図データはデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


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