説明

Fターム[2F129EE13]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 縮尺変更 (1,023)

Fターム[2F129EE13]に分類される特許

961 - 980 / 1,023


【課題】 探索された経路が、縮尺率に応じて最大限表示されるような地図表示を行う。
【解決手段】 表示装置40に表示させる地図の縮尺率に応じて決まる表示可能領域内に、経路を最大限含ませるようにした場合の、表示可能領域の経路に対応する地図上での中心位置を特定する中心座標を算出し、算出された中心座標と、表示装置40の画面中心とが一致するように、生成された経路に対応する地図を表示装置40に表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】 違和感を感じさせることなく鳥瞰図のスクロールを行う地図表示装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、鳥瞰図を表示し、鳥瞰図上の任意の位置を指でタッチすることにより、スクロール先を指定することができる。鳥瞰図上の任意の位置が指定されると、タッチされた位置より少し手前側をスクロール先として鳥瞰図をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】 既に保有している地図データベースを用いて、市区町村合併等により変更された行政区分名を画面上で表示修正することができる「地図表示装置」を提供すること。
【解決手段】 地図データを格納した記憶手段と、画面を備えた表示手段と、ユーザ指示を入力する入力手段と、これら各手段に動作可能に接続された制御手段とを備えた地図表示装置において、制御手段により、地図データを参照して、表示手段の画面33に入力手段からのユーザ指示に基づいた地図画像を表示している状態で、該地図画像に含まれるいずれかの行政区分エリアR1が選択され、かつ変更後の新行政区分名G0が入力されたときに、その新行政区分名G0を当該行政区分エリアR1に表示する。さらに、地図データを参照して、当該行政区分エリアR1に対応する旧行政区分名G1も併せて表示するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】音声認識による操作の容易さを保ちつつ、さらに容易にユーザの意図に沿った操作指示の入力が可能な入力装置等を提供する。
【解決手段】ユーザが発話した「しゅくしゃく」という音声を認識し、認識語彙「しゅくしゃく」に対応する機能としてスイッチ30aに対して縮尺を広域に変更する機能、スイッチ30bに対して縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。ここで、スイッチ30a、30b、30c、30dの4つの入力部に対し、機能(縮尺と詳細の2つ)の数が少ない場合に、スイッチ30cに対してもスイッチ30aと同じ縮尺を広域に変更する機能を割り当て、スイッチ30dに対してもスイッチ30bと同じ縮尺を詳細に変更する機能を割り当てる。 (もっと読む)


【課題】複数のタッチ位置を同時に検出できないアナログ方式のタッチパネルを用いたナビゲーション装置において、タッチパネルが故障した場合であっても正常な動作ができるようにする。
【解決手段】タッチパネルの故障を検出した場合は故障モードへと移行し、タッチパネル操作の使用を禁止して故障モードのメニュー画面を表示する。このとき、広域スイッチ17a、詳細スイッチ17bおよび現在地スイッチ17cに対して、予め設定された本来の操作機能ではなく、故障モード時の操作機能をそれぞれ割り当てる。さらに、その割り当てられた操作機能の内容を示すための故障操作マーク22a、22bおよび22cを上記の各操作スイッチに対応する表示位置にそれぞれ表示する。 (もっと読む)


実施形態は、従来のナビゲーション地図表示に固有の問題を解決するための、非透視画法による連続的可変縮尺地図を使用する方法および装置に関する。この方法は、地形図情報のデータ構造を維持することと、該データ構造から地形図情報の一部を選択することを含んでなるものである。この方法は更に、選択された情報を、透視画法地図以外の可変縮尺地図として表すために、選択された地形図情報の座標変換を実行することと、この変換された地形図情報を表示することを含むものである。 (もっと読む)


【課題】 本発明は各種装置の操作を行う入力手段がロック状態中に、ロック状態の解除操作をせずとも特定の入力手段の操作を有効とすることができる車載装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明の車載装置1は、装置全体を制御する制御部2と、人工衛星からの電波を受信するGPS受信機及び地図情報が記憶されたCD−ROM及びその読み取り装置等からなる地図データベースで構成され、車輌の走行案内を行うナビゲーションシステム3と、テレビ放送を受信するテレビ受信部4と、AM/FMの放送波を受信するラジオ受信部5と、CD/MDを再生するCD/MDプレーヤ6と、制御部2からの切替信号に基づきテレビ映像、地図情報を表示する液晶等で構成された表示部7と、制御部2からの切替信号に基づきサウンドデータをスピーカにより出力する音声出力部8とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】パターン化されたナビゲーション機能の操作を自動的に行うことで、利用者の操作負担を軽減させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】利用者は、入力部2において自動操作の条件を設定する。演算処理部3は、車両位置検出部1によって検出される走行状況を取得し、入力部2において設定された自動操作の条件に従い、学習データ記憶部5に記憶されている学習データを参照する。ここで、走行状況と自動操作の条件とに適合する学習データが存在する場合、演算処理部3は、地図データ記憶部4から地図データを読み出したり、あるいは経路探索といったさまざまな機能の操作を自動的に実行する。そして、出力部6は、演算処理部3における実行内容を出力する。なお、上記学習データは、実行した操作内容を、車両位置検出部1において検出される走行状況と共に、予め学習データ記憶部5に記憶されている。 (もっと読む)


【課題】車両の方位と移動距離とから車両現在位置を逐次決定する車両用現在位置決定装置において、車速センサからの車速パルス信号が得られないような低車速時であっても車両の移動距離を算出することができるようにする。
【解決手段】 車両に設けられたカメラによって連続的に撮像される車両周辺の画像の変化に基づいて車速を決定する車速決定手段(S114、S116、S117)と、その車速決定手段によって決定された車速を用いて移動距離を算出する移動距離算出手段(S118)とを設け、車速パルス信号が得られているときはその車速パルス信号から移動距離を算出するが、車両が走行中であるにも拘らず、車速パルス信号が得られないときには、車速決定手段および移動距離算出手段を実行して移動距離を算出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、異なるジャンルに含まれる施設をも簡易な操作で同時に検索し、検索結果を表示することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るナビゲーション装置1によれば、地図画像上から多目的施設のランドマーク画像が指定されると、その多目的施設に含まれる個々の施設の施設情報を一覧表示し、その中から選択された施設情報に対応する施設種別を検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶し、地図情報から情報検索が指示されると、地図情報の検索対象地域から検索対象項目として検索対象項目格納部121に記憶された施設種別の施設を検索し検索結果をディスプレイ17gの表示画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 地図の表示範囲の制御を単純化し、操作ミスを少なくする。
【解決手段】 目的地などの地点入力に基づき経路探索を行い、探索した経路にしたがって経路案内を行うナビゲーション装置において、地図データを記憶する記憶手段3と、回転操作とエンター操作により入力操作を行うためのジョグダイヤル11と、地図を表示する表示手段12と、ジョグダイヤルの操作に応じて記憶手段3に記憶した地図データを読み出して表示手段12に地図を表示する表示制御手段4とを備え、表示制御手段4は、ジョグダイヤル11が回転操作されている間は回転操作の方向に応じて地図のズーム制御を行い、ジョグダイヤル11の回転操作が止められると地図の移動制御を行うモードを選択可能な状態にする。 (もっと読む)


【課題】道路幅が狭く、前方の見通しが悪いカーブしている道路を走行する際に、対向車に注意して安全に走行できるようにすること。
【解決手段】車両前方に規定値以下のカーブ半径でカーブしている道路がある場合(ステップS40肯定判定)、さらに、その道路の道路幅が規定値以下か否かを判定する(ステップS60)。道路幅が規定値以下の場合には、その道路に進入する手前で、例えば、「この先カーブがあります。道路幅が狭いので対向車に注意してください」など、カーブしていることに対して警告するとともに、道路幅が狭いことに対しても警告を行う(ステップS70)。これにより、ドライバーは、そのカーブしている道路を十分に気を付けて安全に走行することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることによって、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができること。
【解決手段】カメラ80によって撮影された車両周辺の画像に、車両が一般道路を走行していることを特定するための一般道路特定画像、または車両が高速道路を走行していることを特定するための高速道路特定画像が含まれているか否かに基づいて、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定することができる。このようにすることにより、車両の現在位置が一般道路上にあるか高速道路上にあるかを判定する機会を増加させることができる。この結果、車両が走行している道路を正確に認識する可能性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在地の確認と走行経路の方向確認を、視線移動を必要とせずに行うことができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】現在地周辺の地図画像と走行経路βと矢印αを重ねて表示する。この矢印αは、現在地を基準とし走行経路βに沿って所定長さを有し、重ねて表示する際の透過率を調整することで半透過状態となり地図画像や走行経路βを視認可能となっている。この矢印αは、車両の走行により現在地が経路上を移動していくことに伴って移動して表示される。(a),(b)では走行経路βが直進状態であるため、矢印αの形状・長さは変化せず、(b)に示すように矢印αの矢尻が交差点に到達した後さらに車両が走行すると、(c)に示すように矢尻が左折する。つまり、矢印αは走行経路βに沿って表示されるので、矢尻部分は矢印αの基準が存在する道路から左折した道路に位置することとなる。 (もっと読む)


【目的】目的地への案内ルートに沿った隣の市や州などの選択された地域における関心のある地点(POI)などの情報を検出して提供する「ナビゲーション装置及びその情報検索方法」を提供することである。
【構成】目的地への案内ルートに沿った地域における情報を検索するナビゲーション装置において、目的地への案内ルート69に従って通過する一つ以上の地域City A〜City Eを地図データに基づいて取得し、使用者に所定の地域の選択を促すために該地域のリストを表示し、使用者に検索する情報の種類(POI情報、イベント情報、交通情報、天気予報など)の選択を促すために該情報の種類のリストを表示し、選択された地域の案内ルートから所定の検索範囲内71において、選択された情報を検索し、該検索により得られた地域内の情報を表示する。 (もっと読む)


本発明は、移動通信端末機で地図の拡大または縮小表示が可能なように複数のレベルの地図情報を効率的に前記移動通信端末機に伝送する方法に関する。本発明は、移動通信端末機に地図情報を提供する方法において、複数の地図データ要素を含む地図情報データベースを維持する段階(前記地図データ要素のそれぞれは座標情報およびレベル情報と連関する)と、前記移動通信端末機から地図情報要求を受信する段階と、前記地図情報要求に対応する位置情報と連関した前記地図データ要素を識別する段階と、前記識別された地図データ要素を前記識別された地図データ要素と連関した前記レベル情報と共に前記移動通信端末機に伝送する段階を含むことを特徴とする。本発明によると、移動通信端末機に地図情報を提供する時に1つの地域に関する地図を複数のレベルに分けて表示する場合、前記各レベルで共通する地図情報データを共有して伝送することによって、送信されるデータ量を最小化することができる。
(もっと読む)


【課題】 迂回路案内を適切に行う。
【解決手段】 目的地Dを設定するとともに、現在地Pを検出し、現在地Pから目的地Dまでの最適経路R0を探索して最適経路R0に沿って目的地Dまで誘導を行う場合に、交通情報を入手して最適経路R0上の迂回しなければならない交通障害Xを検出し、最適経路R0上に迂回しなければならない交通障害Xを検出した場合はその交通障害Xを迂回して目的地Dへ至る迂回路R1またはR2を探索し、最適経路R0から迂回路R1またはR2へ分岐する分岐点Bの所定距離La手前の地点Aで迂回路R1またはR2に関する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】
道路を指でなぞることによって経路を指定中に、通行できない道路をなぞってしまった場合に、経路の指定が完了した後に再び経路の指定を最初からやり直す必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員が通行できない区間を指でなぞって通過を希望する経路を指定したとき、表示モニタ16には通行止めの道路標識である通行規制マーク35が表示され、経路を指定することのできない理由である通行規制情報が通行規制マーク35からの吹き出し36で表示される。そして、スピーカ17から、「通行止めがあります」と、道路をなぞっても経路を指定することのできない理由37が出力される。そして、乗員は取消ボタン32を押圧し、取り消したい経路34を指でなぞることによって、取り消したい部分を消去する。そして、再び道路をなぞって、車両が通行できない区間を回避した経路を指定しなおすことができる。 (もっと読む)


【課題】 コリド用メモリの容量の制限があっても、地図表示機能をできるだけ制限しないようにする。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、地図データ入力部から地図データの一部を切り出してコリド用メモリに取り込み、この取り込んだ地図データに基づいて地図表示を実行するコリド機能を備えたものにおいて、地図データの一部を切り出す場合に、所定の地点例えば車両の現在地を中心としてその回りの領域に対応する地図データを切り出すように構成したところに特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】指定された旅行時間で到達可能な施設を検索するナビゲーション装置において、どのような長さの旅行時間がユーザから指定されても、その旅行時間で到達可能な範囲の大きさに適した地図範囲で地図を表示する。
【解決手段】ユーザからのタッチパネル操作によって旅行時間が入力されると、その旅行時間で到達可能な範囲を、自車位置20を中心とする旅行範囲21によって地図上に表示する。このとき、旅行範囲21の全体が画面内に適切な大きさで表示されるように、地図データが記録されている複数の地図縮尺のうち、旅行範囲21を地図上に表示したときにその全体が最も大きく表示されるような地図縮尺を選択する。 (もっと読む)


961 - 980 / 1,023