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Fターム[2F129EE13]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 縮尺変更 (1,023)

Fターム[2F129EE13]に分類される特許

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【課題】多様な検索範囲の設定が可能な施設検索装置を提供する。
【解決手段】入力装置から入力された施設名称または施設ジャンルに該当する施設を、地図データの所定の検索範囲内から検索する施設検索装置において、地図データに記憶されている場所名称と、その場所名称と施設名称または施設ジャンルとの間の位置関係を指定する位置指定語との組み合わせに基づいて検索範囲を決定するようにし、位置指定語として、指定する位置関係が異なる複数種類の位置指定語を予め記憶しておく。このようにすれば、同一の場所名称であっても、位置指定語が異なる場合には異なる検索範囲が設定されるので、多様な検索範囲の設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した走行経路を探索する。
【解決手段】 リモコンやステアリングホイルに、体脂肪、血圧、脈拍数等のセンサを配置し運転者の基礎データとして取得し、その測定値に基づいて、運転者の健康状態を判定する。経路探索の際に使用するコストに重み付けを行う経路探索パラメータ(右折係数、道路幅係数、道路種別係数など)が各健康状態に対応して記憶されている。そして、診断された運転者の健康状態A〜Cに応じて設定された経路探索パラメータを、数値化された道路リンク情報や右左折コスト等の各コストに乗算した値を使用して、目的地までの経路コストを算出し、走行経路を探索する。これにより、例えば、健康状態がよくなければ(健康状態C)、右折の少ない経路、道路幅の広い経路、渋滞のしにくい道路、カーブが少ない道路、道路沿いに休憩施設がある経路をより多く含む走行経路が探索される。
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【課題】 現在表示している地図画面と同じ表示形態で、隣接する範囲の地図画面を表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、GPSユニット102で検出した自車両の現在位置を含む所定範囲の地図画面を現在位置画面としてモニタ106に表示する。そして、使用者によってタッチパネル106aが操作され、隣接地図画面の表示が指示されると、隣接地図範囲決定部105bは、現在位置画面と同一の表示形態で、自車両の現在位置から延在する道路を含む現在位置画面に隣接する範囲を隣接地図として決定し、隣接地図画面表示部105cは、隣接地図の地図画面を隣接地図画面としてモニタ106に表示する。 (もっと読む)


【課題】3D広域表示に係る視点方向がスクロールスイッチによって変更されるので、ユーザは視点の変更量を認識しづらいこと。
【解決手段】HDD12には、タッチパネル24での接触座標が2次元地図に係る表示領域内に存在する場合に接触座標の移動に応じて3次元地図に係る視点を移動する処理およびタッチパネル24での接触座標が2次元地図に係る表示領域の境界座標に符合する場合に接触座標の移動に応じて3次元地図に係る視野方向を回転移動する処理をCPU14に実行させるためのプログラムが記憶されている。また、HDD12には、地図に対応する地図データや接触座標と緯度経度との対応関係を示す変換テーブルなどが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】 自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、経路探索条件/動作状態検出手段171と、地図選択制御手段170とを備え、経路探索条件/動作状態検出手段171が自動車による経路探索に対する経路案内であることを検出した場合、地図選択制御手段170は密度の高い種類の地図の使用を禁止し、当該密度の高い種類の地図よりも密度の低い種類の地図を利用して地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 運転状況に応じて適切な縮尺率の地図画像を表示する使い勝手のよいカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図画像表示を行うための表示装置10を備え、ステアリング20に配置されたジョグダイヤル30の操作量に応じて表示装置10に表示される地図画像の縮尺率を変化させて表示装置10に地図画像を表示させるカーナビゲーション装置において、案内ポイントまでの距離:Xや車両速度:V、走行している道路種別:R等の所定の条件に応じて、表示装置10に表示される地図画像の縮尺率又は縮尺の変化度合いを段階的に制限する。このようにして、運転者の操作量に応じて表示される地図画像の縮尺率を制限するので、運転者が不用意な入力操作をしても運転者の意図しない縮尺率の地図画像が表示されることがない。したがって、運転者にとって使い勝手のよいカーナビゲーション装置となるとともに運転時の安全性向上に寄与することもできる。 (もっと読む)


【課題】 走行に係り報知された事象に対する注意を何時まで払い続ければ良いのかを確実に把握できるようすること。
【解決手段】 送受信機10は、車両運転者に対して報知すべき事象(渋滞、混雑、速度規制、事故発生地点など)が存在する特定エリアまたは特定ポイントの位置を示す情報を含む道路交通情報を事象データとして取得する。制御回路2は、位置検出器3からの現在位置情報及び送受信機10からの事象データに基づいて車両の現在位置と前記特定エリアまたは特定ポイントとの位置関係を把握し、車両の進行方向に事象データにより示される特定エリアまたは特定ポイントが存在する場合に、その存在及び当該事象の種類を音声出力装置7により車両運転者に向けて報知すると共に、車両が当該特定エリアまたは特定ポイントを通過したときに、所定の通過メッセージを音声出力装置7により車両運転者に向けて報知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの所望する任意な時間又は時刻に対応した内容の地図情報を表示するとともに、地図情報の時間的な変化を把握し易くすること。
【解決手段】 時間コントロールバーCBによってユーザの所望する時刻が指定された場合、道路地図上に表示される地図情報のうち、時間経過に伴ってその内容が変化する地図情報について、ユーザの指定した時刻に対応した内容の地図情報に変更して表示する。 (もっと読む)


【課題】 運転者が走行経路を間違えた場合の、運転操作負担を軽減する。
【解決手段】 走行経路の案内中に心拍数や発汗状態などの生体情報を、所定タイミング毎に取得し、車両が案内中の走行経路から外れた場合に、その経路外れが運転者の故意か誤りかを、生体情報の変化から判定する。誤って走行経路から外れたと判定した場合、運転者は精神的に動揺している可能性があるため、案内経路を再探索するに際して運転者の操作負担が少ない経路として、右折が少ない経路や走行経験がある経路を優先して再探索する。
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【課題】 リンクごとの旅行時間を精度高く算出すること。
【解決手段】 データ補正部107bは、交通情報取得装置104で取得した交通情報に基づいて、各リンクの平均車速情報の補正が必要か否かを判断し、補正が必要であると判断した場合には、補正処理を実行する。旅行時間算出部107cは、データ補正部107bによる補正結果に基づいて、各リンクのリンク旅行時間を算出して、設定された目的地までの推定旅行時間を算出する。旅行時間表示部107dは、算出された推定旅行時間をモニタ108に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置間における各種情報の入手について秘密性を確保することを可能にする。
【解決手段】現在の位置情報を取得して表示する複数のナビゲーション装置2に対してアドレス情報に基づいてデータ通信を行う情報端末6と、各ナビゲーション装置2において取得した位置情報と、各ナビゲーション装置2に固有のID情報と、ID情報に関連付けられたパスワード情報と、ID情報に関連付けられたアドレス情報とを記憶する大容量記憶装置18と、ナビゲーション装置2から送信されたパスワード情報と大容量記憶装置18のパスワード情報とを照合し、一致したパスワード情報に関連付けられたID情報に対応するナビゲーション装置2における位置情報を含む各種情報を、パスワード情報を送信したナビゲーション装置2に対してデータ通信により共有状態にさせる情報処理装置17とを有している。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲を広範囲に変更しつつ、自車両近傍の表示内容の視認性を良好に保つこと。
【解決手段】 標準の視野角度(45°)から広角の視野角度(90°)の三次元道路地図となるように、画面の横方向の視野角度の大きさを変更する際、自車両の現在位置PPを通る基準線を中心として視野角度の大きさを変更する。 (もっと読む)


【課題】道路交通渋滞を示す画像をカーナビゲーション装置の表示装置に表示することができるカーナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】道路を撮像する撮像手段からの画像データと交通渋滞情報とを少なくとも含む道路交通情報を収集する道路交通情報収集手段から前記道路交通情報をリアルタイムで収集しかつ送信するVICSシステム2、を具備している。 (もっと読む)


【課題】 画面上に車両の現在地に応じた地図を表示させる地図表示装置において、車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステムにおいて、演算装置は視点変更処理において、自車両の現在地に対応する道幅情報を外部記憶装置から抽出し(S140)、この道幅情報に応じて地図表示範囲(視点高度等)を設定する(S150〜S190)。そして、自車両の現在地および地図表示範囲の設定に応じて、目標物情報を含む3次元地図を表示装置に表示させる(S230)。従って、自車両が走行する道路の道幅に応じて最適な地図表示範囲を設定することができるので、自車両が走行する道幅に依存することなく常に道路状況を分かり易く表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者が必要以上に視線を表示装置に向けていることを抑制する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、運転者の視線を検知する視線検知センサを備え、運転者が運転中に視線をナビゲーション装置のモニタに向けた場合、これを検知して操作禁止キーを非表示状態にしたり、あるいはモニタ全体を非表示にするなど、モニタの表示状態を制限モードに変化させる。そして、運転者が運転中に視線をモニタに向けるとき以外の場合は、ナビゲーション装置は制限が加えられていない通常モードで表示を行う。そのため、車両が停止している場合は、運転者がモニタに視線を向けていても通常モードによる表示がなされ、また、運転者が運転中であっても、運転者がモニタに視線を向けていない場合は、他の搭乗者に対して通常モードによる表示がなされる。
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本発明は、処理ユニット(11)とディスプレイ(18)とを具備するナビゲーションデバイス(10、10’)に関する。処理ユニット(11)は、ディスプレイ(18)上に地図データを表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10、10’)は、処理ユニット(11)にカメラ出力を提供するように構成されるカメラ(24)を更に具備する。処理ユニット(11)は、カメラ(24)からカメラ出力を受信し、受信したカメラ出力に基づいてナビゲーションデバイス(10、10’)の動きを検出し、検出した動きに対応して表示された地図データをスクロールするように更に構成される。
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【課題】 利用者によるランドマーク情報の追加・編集を可能とすることで、多様な情報の更新を図りながら、その更新情報の信頼性を高めることができる地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、新規の道路情報を登録したり、利用者がランドマークを編集したちしたときは、その更新情報を評価し、その評価結果に基づいて信頼性が高いと判断した更新情報を情報センタ2に登録する。そして、情報センタ2は、登録された更新情報を一般に公開する。これにより、更新情報の信頼性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付ける。
【解決手段】
車両の走行中において、運転者は両手をハンドルから離すことはないということを前提とし、特定の入力操作に対して、両手を使用しないと入力操作ができない構成とする。具体的には、特定の入力操作を行う操作キーが配置されている装置(例えば、リモコン装置や、モニタ装置)と同一装置内(例えば、同一の筐体内)に、入力操作キーとは別に、入力操作をする手と反対側の手の確認を行うための確認スイッチ部(ボタンやセンサ)を配置する。そして、例えば左手でリモコンの確認スイッチを押している場合にのみ、右手による入力操作を有効にする。
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【課題】 特定の入力操作について、運転者による操作をより確実に排除し、運転者以外の者による操作をより確実に受け付ける。
【解決手段】
運転席用モニタ11aは運転席近傍に配置し、助手席用モニタ11bは運転席から離れた助手席正面に配置する。運転席用モニタ11aには、車両走行中か否か、及び、現在表示されている表示画面に応じて操作可能な操作キーのうち、特定入力操作として予め決められた走行中禁止操作の操作キーを操作可能な操作キーとして表示しないようにする(非表示処理)。助手席用モニタ11bには、運転者が操作することはないので、運転席用モニタ11aと異なり、車両の走行状態や、走行中禁止操作に該当するか否かにかかわらず、各表示画面に対応した全ての操作キーが表示される。
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【課題】 運転者による入力操作をより確実に拒否し、助手席側や後部座席の乗員による入力操作をより確実に受け付けると共に、搭乗者の健康状態を診断して提示する。
【解決手段】 車両走行中において、ハンドル操作が両手で行われてる場合の入力操作、及びリモコンを両手で操作している場合の入力操作は、運転者以外の搭乗者が行っていると判断することができる。ナビゲーション装置では、リモコンとステアリングホイルに、体脂肪計、体温計等から成る1対のセンサ部を配置して基礎データ(体脂肪率等)を測定すると共に、両手を使用しているか否かを判断する。両手を使用していない場合、走行中の操作が禁止される走行中禁止操作の受付を禁止する。一方、両手を使用している場合には全ての操作を受け付けると共に、両手を使用して測定した基礎データから健康状態を診断し、診断結果を提示する。
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