説明

Fターム[2F129EE13]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 縮尺変更 (1,023)

Fターム[2F129EE13]に分類される特許

821 - 840 / 1,023


【課題】走行案内に不要な区画の地図データを本体内の記憶手段に記憶させないようにする。
【解決手段】地図データ読出手段が読み出した地図データに道路リンクデータが含まれるか否かを判定し(S104)、地図データ読出手段が読み出した地図データに道路リンクデータが含まれると判定された場合、地図データ読取装置が読み出した地図データを本体内の外部メモリ17に記憶させる(S116)。 (もっと読む)


【課題】地図表示処理の負荷を軽減することができる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション処理部13は、区画BのDL-Bと、区画DのDL-Dを生成しVRAM15に書き込み、VRAM15内のDL-BとDL-Dに従った、区画Bと区画Dの一部より構成される地図表示範囲内の2D地図画像の描画を2Dグラフィックエンジン141に実行させた後、地図表示範囲1001が区画Aと区画Bの一部を含むように変化した場合(a)、区画AのDL-A(b)のみを生成してVRAM15に書き込むと共に、VRAM15内のDL-AとDL-Bに従った、2Dグラフィックエンジン141に地図表示範囲内(a1001)の2D地図画像(d1011)の描画を実行させる。各DLは、対応する区画の地図データより作成した対応する区画内の二次元地図の描画コマンド群を含む。 (もっと読む)


【課題】詳細地図の表示可能な領域を広げてシミュレーションの利便性を向上したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、広域地図M1を示す広域地図情報と詳細地図M2を示す詳細地図情報とを格納している広域地図格納部107および詳細地図格納部111と、広域地図情報の示す所定範囲の広域地図M1を表示部110に表示させる広域表示制御部108と、表示された広域地図上の道路L1の中から、ユーザによる操作に応じて形成された操作線に近い形状を有する指定道路を特定し、その指定道路上の操作線の長さに応じた地点を、指定地点として特定する地点特定部105と、詳細地図情報によって示されるその指定地点における詳細地図M2を表示部110に表示させる詳細表示制御部109とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者による経路及び目的地の選択を効果的に支援する地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在地を取得する位置情報取得部10と、複数の施設それぞれについて、施設において行われる行為、及び施設の所在地に関連する属性情報を保持している地図DB11と、予定行為に関連する選択基準の入力を受け付ける入力部12と、前記属性情報に関連する行為と前記予定行為とが合致する複数の施設を前記地図DB11から抽出し、前記抽出された複数の施設それぞれについて前記現在地から前記属性情報によって表される所在地への経路を探索する探索部13と、前記探索された全ての経路を描画する描画内容生成部14と、描画内容を一画面内に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】スクロール操作時に目的とする地点を容易に見つけることができるナビゲーションシステムを得ることを目的とする。
【解決手段】地図を手動スクロールするための操作情報を入力する操作入力手段と、記憶手段に記憶された地図データを読み込むための地図情報取得手段と、操作入力手段1および地図情報取得手段からの入力に応じて表示手段3に表示内容を送るスクロール表示領域制御手段とを備えたナビゲーションシステムにおいて、スクロール表示領域制御手段は、操作入力手段1によるスクロール操作の入力中は、画面内の指示地点を示すカーソル位置を画面中心に対して、スクロール方向とは逆の方向に所定量ずらすと共に、表示する地図中心もカーソル位置と同じ方向に同じ量ずらして表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に、表示モニタ上の道路を指でなぞっても車両の移動経路を指定することができないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】手描き入力モードボタン24を押圧すると、手描き入力画面31が表示される。乗員は、車両の停止中に、手描き入力画面31に表示された自車位置21から目的地32に至るまでの道路を指33でなぞることによって、目的地32までの経路34を指定することができる。しかし、車両の走行中は道路を指33でなぞっても経路34を指定することはできない。 (もっと読む)


【課題】車両の方向転換(Uターン)が行われたか否かを精度良く判定して、方向転換が行われた場合には、車両が走行する道路上に車両マークを即座に表示すること。
【解決手段】車両がUターンを行った場合には、そのUターン開始前の進行方向とUターン終了後の進行方向とは、結果としてほぼ逆方向となる。従って、車両が進行方向の変化を開始した進行方向開始点を基準として不感帯エリアを設定し、その不感帯エリア進入位置におけるエリア進入方向及び退出位置におけるエリア退出進行方向に基づいて、車両がUターンしたか否かを簡便かつ精度良く判定することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチ入力位置周辺の地図が拡大表示されるので、ユーザはタッチ入力された地点を見失いやすい。
【解決手段】HDD12には、公知のナビゲーションプログラムのほかに、ディスプレイ32に表示される地図の縮尺をタッチパネル33に対する物体の接触に応じて切り替える場合に、ディスプレイ32がタッチパネル33で縮尺切替前に検知される接触座標に対応する表示座標で表示する地図上の緯度経度(「地点」に相当する)を縮尺切替の前後で同一または略同一にする制御部としてCPU14を機能させるための制御プログラムが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】視認性と操作性との両立が図れていないこと。
【解決手段】HDD12には、公知のナビゲーションプログラムのほかに、タッチパネル33で出力されるデータから求まる操作状態が接触(指とタッチパネル33との接触をいう、以下同じ)の解除であれば、ディスプレイ32に対して、スクロールが開始される以前にRAM15に記憶された表示条件に従って地図を表示させる制御部としてCPU14を機能させるための制御プログラムが記憶されている。 (もっと読む)


【課題】ルートガイダンス中に所定の案内ポイントに近付いたことを、判りやすくドライバに知らせることができ、しかも、そのための構成を比較的簡単に済ませる。
【解決手段】運転席の左側部に、回動操作及び押圧操作が可能な操作部19を有する遠隔操作装置2を設ける。ケース18内に、左側、右側を振動させる振動子23,24を設ける。遠隔操作装置2の制御部17にカーナビゲーション装置1を接続する。カーナビゲーション装置1は、ルートガイダンスの実行時に、自車位置が所定の案内ポイントに近付いたときに、制御部17に対して案内信号(左折指示、右折指示)を出力する。制御部17は、案内信号が入力されたときに、各振動子23,24を駆動制御し、遠隔操作装置2を振動させる。 (もっと読む)


【課題】オフラインで地図や経路の案内をすることができるオフライン経路表示システム、携帯端末装置および認識コード生成方法を提供する。
【解決手段】オフライン経路表示システム10は、所定の場所から所定の場所までの地図情報および/または経路情報を記録した認識コード50を読取る認識コード読取り手段25を備えた携帯端末装置20を含む。携帯端末装置20は、認識コードデコード手段26と表示手段29とを備え、認識コード読取り手段25により読取った経路情報を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置がサーバとの間で通信ができない場合であっても、オフラインで所望の地点から所望の地点までの避難経路の経路案内を可能にする。
【解決手段】避難経路提供システム10は、避難経路探索を所望する地点を予め登録する地点登録手段25と、経路探索サーバ40に避難経路の経路探索を要求する経路案内要求手段24を有する携帯端末装置20と、避難経路探索するための避難経路データ49を備えた経路探索サーバ40とを備えて構成される。携帯端末装置20は、経路探索サーバ40から配信される避難経路データを記憶する避難経路記憶手段26と、避難経路を表示する表示手段29と、を備え、経路案内要求手段24は、平常時に定期的に地点登録手段25に登録された地点間の避難経路の探索を経路探索サーバ40に要求し、経路探索サーバ40から受信した避難経路を避難経路記憶手段26に記憶し、この避難経路を表示手段29に表示する。 (もっと読む)


【課題】正確なタッチパネル操作が困難な場合であっても、ユーザの指示どおり正しく動作させることができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】タッチパネル操作のタッチ位置の変化を検出し(ステップS40)、タッチ位置が変化しなかった場合は、タッチパネル操作のタッチ位置における画面表示内容に対応する処理内容を実行する(ステップS100)。タッチ位置が変化した場合は、タッチ位置の軌跡から操作ジェスチャーを認識し(ステップS80)、その操作ジェスチャーに対応する処理内容を実行する(ステップS90)。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに表示された道路地図を押圧すると、しばらく押圧し続ける必要なく、すぐに道路地図が拡大縮小表示されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路地図20を拡大縮小表示する場合は、詳細広域ボタン21を押圧して、道路地図の拡大縮小表示処理を有効にする。そして、道路地図20の拡大表示したい地点23を押圧する。その結果、地点23を中心に道路地図は拡大表示される。このとき、道路地図のスクロール処理は無効であるため、道路地図20を押圧しても道路地図20はスクロールしない。したがって、押圧操作が道路地図20を拡大表示するものであることを判断するために、ナビゲーション装置は、しばらくの間、押圧されていることを検出する必要はない。このため、道路地図20が押圧されるとすぐに道路地図20は拡大表示される。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新により得られた新設道路がどの地域に向かうために有効な道路であるのかを報知することができ、地図データの更新によって得られたユーザの利便性を正確に判断できるナビゲーション装置及び地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】CPU41は、RAM42から各新設道路情報とこの各新設道路情報に対応する各「地名」とを読み出し、各新設道路と「地名」とを対応させた「更新道路情報」の一覧表51を作成して液晶ディスプレイ25に表示する(S21)。その後、一覧表51に表示される各新設道路のうちのいずれかが操作部24を介して選択された場合には、CPU41は、選択された新設道路55を含む地図53を液晶ディスプレイ25に表示すると共に、この新設道路55によって到達することができる「地名」を案内する案内情報54を表示する(S22〜S23)。 (もっと読む)


【課題】目的地への到達時間が無闇に延びる恐れがない適切な経路案内を実施すること。
【解決手段】制御装置2は、出発地から目的地までの案内経路に基づいた案内動作の実行期間中には、自車両が走行中の車線を、前方カメラ19による撮影画像の解析並びに地図データを利用して認識すると共に、案内経路に沿った前方交差点に、右左折や直進などの進路規制があるか否かを、地図データやVICS受信機10の受信情報などに基づいて検出する。また、制御装置2は、経路案内の実施時において、自車両の運転者が意図する走行車線変更行動がターンシグナルスイッチ12を通じて検出された場合に、当該変更行動が、検出済みの進路規制車線または当該進路規制車線に続く車線への車線変更であり、且つその車線変更後の進路規制に従って車両を走行させたときに案内経路を逸脱する場合には、自車両の運転者向けの警報信号をスピーカ8aから発生する。 (もっと読む)


【課題】 地図の回転方向に合わせて文字を回転させて地図を出力する際に、同一の街区内の文字列の方向がまちまちになることを回避する。
【解決手段】 ナビゲーション装置におけるヘディングアップモードなど、地図の向きを回転させて表示する際に、回転方向に応じて文字列の向きおよび配置を切り換え可能とする。横書きで用意された文字列については、地図を45度回転させた時点で縦書きに切り換え、文字が常に上方向±45度の方向を向くよう制御する。ただし、同一街区内の文字列など、グループ化された複数の文字列については、これらの文字列の代表を設定し、この代表となる文字列の状態に基づいて統一的に切り換え制御を実行する。こうすることにより、グループ内の文字列の向きおよび配置が不統一になることを回避でき、見やすい地図を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】地図上の位置関係に応じた自然な形態でPOIアイコンの表示を行う「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】地図表示範囲510に区画Bと区画Dの二つの区画が求まる場合(a)、順次、区画Bと区画Dの各区画について区画データを読み出し、区画データが表す地図表示範囲510内の地図を座標変換し(b)、上部に地平上の空を表す空画像521を描画した地図画像の画像領域520(c1)に描画する(c2-c3)。また、読み出した区画Bと区画Dの区画データが定義するPOIアイコンを、POIアイコンの描画位置の地図画像の画像領域520の下辺からの距離の大きいものより順に描画する(c4-c6)。 (もっと読む)


【課題】 住所検索において道路を正確に検索し、かつ表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 複数の行政区界を跨ぐ道路について行政区毎に地図表示座標を設定するステップと、検索情報が入力されたとき、検索情報によって特定された行政区の地図表示座標を有する道路を検索するステップと、検索された道路の地図表示座標に基づき当該道路をディスプレイに表示するステップとを有する。これにより、図5(b)に示すように、A区で道路検索されれば、A区の地図表示座標が用いられ、B区で道路検索されれば、B区の地図表示座標が用いられ、行政区毎に道路表示の切換が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、より直感的な操作方法によって地図画面に表示される地図画像情報の表示縮尺を設定できるようにする。
【解決手段】表示ウィンドウ枠32に指をタッチさせた状態での指の移動による表示ウィンドウ枠32の拡大・縮小操作を検出し、これに応じて表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示される地図画像情報の表示縮尺を保つように表示ウィンドウ枠32を拡大および縮小する。この後、表示ウィンドウ枠32から指を離すと、地図画面33に表示されていた地図画像情報の表示範囲のすべてが戻したサイズの表示ウィンドウ枠32内の地図画面33に表示されるように地図画像情報の表示縮尺を変更しながら表示ウィンドウ枠32が指のタッチ検出前のサイズに復元する。 (もっと読む)


821 - 840 / 1,023