説明

Fターム[2F129EE13]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | 縮尺変更 (1,023)

Fターム[2F129EE13]に分類される特許

881 - 900 / 1,023


【課題】
目的地に到着できる所要時間と通過する道路を比較検討して目的地に至る経路を変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
複数の経路探索を行い、探索された複数の推奨経路の所要時間を算出する。そして、複数の推奨経路の中からひとつの推奨経路23を表示モニタ16に表示する。次に、推奨経路23の所要時間と複数の推奨経路の所要時間との時間差27を計算する。そして、推奨経路23の所要時間を所要時間表示欄24に表示し、経路番号26と表示モニタ16に表示された推奨経路との所要時間の時間差27とを修正指示欄25に表示する。経路番号26を押圧すると、経路番号26に対応する推奨経路が表示モニタ16に表示される。そして、経路番号26の推奨経路の所要時間が所要時間表示欄24に表示される。さらに、同じ経路番号26を押圧すると経路番号26に対応した経路にしたがって経路誘導が開始される。 (もっと読む)


【課題】 誘導経路を設定せずに走行している場合でも、利用者に相当量の操作の負担を強いることなく、これから通過すると予想される地点における交通情報を利用者に提供可能な「ナビゲーション装置および地図表示方法」を提供する。
【解決手段】 あらかじめ定められた推定基準に従って目的地を推定する目的地推定部17と、現在位置から推定目的地に至る複数のルートを探索するルート探索部18と、探索された複数のルート上にある複数の地点を将来の自車位置として推定する自車位置推定部19と、複数の推定自車位置の周辺地図を所定の表示縮尺で表示するように制御する地図表示制御部20とを備え、例えば現在位置から所定時間経過後の自車位置を推定し、推定自車位置を中心とした地図を表示するようにすることで、利用者が走行中に何ら操作をすることなく、これから走行する可能性のある地点を含む地図と交通情報を提供できるようにする。 (もっと読む)


ナビゲーションシステムの地図を操作するための方法及び装置を開示する。ナビゲーションシステムは、ナビゲーションシステムのディスプレイに対してパンを行う軸を調整する第1機能を有する第1制御部を具備している。第2制御部は、パンを行う軸に沿って地図を移動する第1機能を具備している。第2制御部は、パンを行う軸に沿って2方向に地図を移動させることができる。
(もっと読む)


【課題】タクシー利用者及びタクシー乗務員の利便性を向上させることのできる移動局装置を提供する。
【解決手段】タクシーの乗務員は、顧客が乗車した際、その顧客がタクシーを頻繁に利用し、目的地がほぼ決まっている場合には、移動局装置10のカード処理部19に新しいカードを挿入し、AVM操作表示器11に乗客の目的地を入力して乗客の行先情報(緯度・経度)を登録した会員カード20を発行する。そして、タクシーの乗務員は、上記会員カード20を所持した顧客が乗車した場合には、会員カード20をカード処理部19に挿入して乗客の行先情報を読取る。カード処理部19で読取った行先情報は、AVM操作表示器11からカーナビ装置14へ送り、GPS地図表示部142の地図上に行先位置として表示する。従って、乗務員は、乗客に行先の説明を受けることなく行先道順を確認できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ定義の特定地点または当該特定地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートの探索を、常時において簡単な操作により行うこと。
【解決手段】 外部メモリ10には、ユーザ定義の特定地点である思い出地点が、地図データベース4中の地図データと対応付けた状態で登録される。制御装置2には、外部メモリ10に登録された思い出地点または当該思い出地点を含む所定範囲のエリアを経由する案内ルートを算出する思い出地点経由ルート探索機能が設定されており、この探索機能により算出された思い出地点経由案内ルートは、そのルート長と、通常の経路探索動作により得られる基準案内ルートのルート長との差が、ユーザにより設定された遠回り距離の許容値以下である場合のみ表示装置5の地図画面上で表示される。 (もっと読む)


【課題】 画面上に情報を表示する情報表示手段を2つ組み合わせて用いることで視認性と操作性の両方を向上させ、状況に応じて各表示手段に表示させる情報内容などに変更を加えることで2つの情報表示手段をより多様に利用できるようにする。
【解決手段】 視認情報を表示する第1画面G1を有する第1モニタD1と、第1画面に表示する視認情報を操作するための操作情報を表示する第2画面G2を有する第2モニタD2と、第2画面の操作情報への乗員の操作を検出する操作検出手段Pdと、操作信号に基づいて第1画面上での情報の表示状態を制御する表示制御部31と、乗員の操作に応じて、第1画面への操作情報の表示及び/又は前記第2画面への視認情報の表示を行わせるアシスト制御部36とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手や指が指し示している方向に存在する対象物を正確に特定する対象物特定装置を提供する。
【解決手段】 測位部13は、車両の現在位置および車両の方位を検出する。撮像部18は、車両の周囲を撮像する。指差し方向検知部16は、車両内のユーザが自身の手を用いて指し示した指示方向を検知する。対象物抽出部は、指差し方向検知部16が検知した指示方向に存在する対象物を撮像部18が撮像した画像内から抽出する。対象物位置特定部は、車両に対して、対象物抽出部が抽出した対象物の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、外部から受信するVICS等の規制情報により通常と異なる経路がひかれた場合に、原因となった規制など関連情報につき点滅表示等でユーザへ明示し早期に注意喚起することにより、大きな迂回を極力抑制する。
【解決手段】交通情報取得部45が、情報受信部13、14から道路の交通状況を表すVICS等の交通情報を取得すると、交通情報判断部47が、取得した前記交通情報が案内経路上のものどうかを判断する。交通情報(規制情報)が案内経路上と判断された場合、新経路計算部43が、前記交通情報に係る地点を通過せずに目的地に到達する新経路を計算する。情報表示部49が、もとの前記案内経路及び計算された新経路とともに、取得された交通情報のうち新たな経路を計算する原因の交通規制等の地点に、前記原因の存在を表すアイコンなどのマークを点滅により強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 タッチパネル機能を有してなる表示パネル部に表示される画像を、必要に応じてより柔軟な方式で拡大表示させる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ハードスイッチの1つを拡大指示スイッチ11として機能させ、タッチパネル7bを備えた表示部8に表示される特定の画面に表示形態指定領域を設定する。そして、制御回路2は、拡大指示スイッチ11が押圧操作された以降に、表示画面の表示形態指定領域(入力キーパッド)内部にタッチ操作が行なわれると、その領域の画像を特定の形態で拡大表示させる。 (もっと読む)


【課題】立ち寄ることが容易な施設か否かを、ユーザにわかりやすく表示することが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両の走行道路及びその道路における車両進行方向に基づいて、表示対象施設が、車両の進行方向車線に面している進行方向車線側施設か、対向車線に面している対向車線側施設かを判定する。そして、進行方向車線側施設を非透過性の施設マークにて表示し、対向車線側施設を透過性の施設マークで表示する。このため、ユーザは、施設マークの表示態様から、立ち寄りが容易な進行方向車線側施設であるか否かを簡単に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】 現在の走行状態が通常に比較してどのような状況にあるのかを容易に把握することができるようにする。
【解決手段】 出発地(S)から目的地(D)までの走行ルートを探索し、その走行ルートRをディスプレイに表示してルート案内する車両用ナビゲーション装置において、走行状態を逐次走行履歴データベースに蓄積し、出発地、出発時刻および目的地をキーとして過去の走行履歴を走行履歴データベースから抽出して、現在時刻における車両の走行進度を求める。ディスプレイ上において、目的地Dを中心として最高進度、平均進度および最低進度の各走行進度の走行位置までを半径とする扇形曲線とした進度表示ラインP1〜P3を車両の現在位置Vに重ねて表示する。走行中の現在位置が平均進度の進度表示ラインP2よりも目的地D側であれば、交通状況が順調であることが分かる。 (もっと読む)


【課題】 同一の道路でも車線により交通状況が異なる場合があることに配慮して経路探索を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車線ごとに分類されたリンクコスト(リンク旅行時間)を用いて、経路探索を行う。例えば、ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成するリンクの車線ごとのコストを定めたリンクデータを用いて、目的地までの総コストが最少となる経路を探索する。経路上のリンクのコストとして、そのリンクのいずれかの車線のコストであって次のリンクに移動するために走行することになる車線のコストを用いる。 (もっと読む)


【課題】 使用者が所望する部分画像を容易に表示させることができ、且つ安価に構成できる表示装置、および、安価な表示装置を用いる場合であっても、使用者が所望する部分画像を容易に表示させることができる表示制御プログラムを提供すること。
【解決手段】 表示装置10によれば、部分地図データDに関連づけられた隣接ページ情報に基づいて、表示パネル2に表示される部分地図dが、矢印キー7により指示された切り替え方向に隣接する部分地図dに切り替えられて、表示パネル2に表示されるので、従来のカーナビゲーションシステムのような高性能のCPUを搭載しなくとも、使用者が所望する地図を容易に表示させることができる。よって、使用者が所望する地図を容易に表示させることができる表示装置10を安価に構成できる。
(もっと読む)


【課題】 道路属性に応じてナビゲーションシステムの動作モードが設定されたシステムにおいて、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間において道路属性が変化しても動作モードを適切に選択できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、連続する2つのガイダンスポイントノードで区切られた区間の道路属性の変化を検出し、通過したガイダンスポイントノードの出リンクと次のガイダンスポイントノードの入りリンクの道路属性に基づいて当該区間の道路属性を決定する区間属性判定手段213と、区間属性判定手段213が決定した道路属性に基づいて、当該道路属性に対応付けられた動作モードを選択するモード選択手段214と、モード選択手段214によって選択されたモードでナビゲーションシステム10の動作モードを制御するモード制御手段221と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示情報としてのデータに基づいて、情報を画像として表示する情報表示装置に関し、拡大したい任意点が複数離れてあっても簡単な操作で拡大表示することができるとともに、広域と詳細の縮尺を考慮した情報表示が可能な情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】1つの表示画面に広域(メイン)の図と詳細(拡大図)の図を同時に重畳表示させた場合に、表示画面上のスライドを検知する手段により検知されたスライドの移動量、方向に同期して拡大図を移動させる。また、メイン図上の広い範囲で拡大図を表示するために拡大図の移動を広域図の縮尺に合わせて移動させる手段と、拡大図内の微小領域の移動を表示するために拡大図の縮尺に合わせて移動する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】カーソルを停止させた位置が希望の位置では無かった場合に、自動的に地図が拡大表示されてしまうのを防ぐ。
【解決手段】カーソル移動検出部12は、地図に対するカーソルの相対的な移動を検出する。縮尺管理部11は、カーソルの移動が検出されると、ディスプレイ2に表示されている地図の縮尺を小さくする。カーソル移動検出部12によって、カーソルの移動が検出された後に、カーソルの停止が検出されると、カーソル停止時間測定部13は、停止時間を計測し、計測した停止時間が所定時間以上になると、縮尺管理部11は、地図の縮尺を大きくする。
(もっと読む)


【課題】多様な検索範囲の設定が可能な施設検索装置を提供する。
【解決手段】入力装置から入力された施設名称または施設ジャンルに該当する施設を、地図データの所定の検索範囲内から検索する施設検索装置において、地図データに記憶されている場所名称と、その場所名称と施設名称または施設ジャンルとの間の位置関係を指定する位置指定語との組み合わせに基づいて検索範囲を決定するようにし、位置指定語として、指定する位置関係が異なる複数種類の位置指定語を予め記憶しておく。このようにすれば、同一の場所名称であっても、位置指定語が異なる場合には異なる検索範囲が設定されるので、多様な検索範囲の設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した走行経路を探索する。
【解決手段】 リモコンやステアリングホイルに、体脂肪、血圧、脈拍数等のセンサを配置し運転者の基礎データとして取得し、その測定値に基づいて、運転者の健康状態を判定する。経路探索の際に使用するコストに重み付けを行う経路探索パラメータ(右折係数、道路幅係数、道路種別係数など)が各健康状態に対応して記憶されている。そして、診断された運転者の健康状態A〜Cに応じて設定された経路探索パラメータを、数値化された道路リンク情報や右左折コスト等の各コストに乗算した値を使用して、目的地までの経路コストを算出し、走行経路を探索する。これにより、例えば、健康状態がよくなければ(健康状態C)、右折の少ない経路、道路幅の広い経路、渋滞のしにくい道路、カーブが少ない道路、道路沿いに休憩施設がある経路をより多く含む走行経路が探索される。
(もっと読む)


【課題】 現在表示している地図画面と同じ表示形態で、隣接する範囲の地図画面を表示すること。
【解決手段】 制御装置105は、GPSユニット102で検出した自車両の現在位置を含む所定範囲の地図画面を現在位置画面としてモニタ106に表示する。そして、使用者によってタッチパネル106aが操作され、隣接地図画面の表示が指示されると、隣接地図範囲決定部105bは、現在位置画面と同一の表示形態で、自車両の現在位置から延在する道路を含む現在位置画面に隣接する範囲を隣接地図として決定し、隣接地図画面表示部105cは、隣接地図の地図画面を隣接地図画面としてモニタ106に表示する。 (もっと読む)


881 - 900 / 1,023