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Fターム[2F129EE36]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 出力/表示タイミング (3,051) | 目的地 (199)

Fターム[2F129EE36]に分類される特許

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【課題】音声案内を出力する際、案内地点名称の読みを示す音声データを検索してその音声データに基づいて音声案内する。
【解決手段】目的地までの経路を設定し、所定の案内地点毎に音声案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、目的地までの経路中に存在する案内地点を指定する指定手段16と、指定された案内地点に対応する位置情報および案内地点名称の読みを示す音声データを関連付けて記憶するデータ記憶手段15と、現在位置を検出する現在位置検出手段14と、音声データ検索手段11と、音声出力手段17と、を備え、音声案内を出力する際、音声データ検索手段11は、現在位置検出手段14により検出された現在位置情報に基づき、データ記憶手段15を参照して当該位置に対応する案内地点の音声データを抽出し、音声出力手段17は前記抽出された音声データに基づき音声案内を出力する。 (もっと読む)


【課題】目的地へ向かって車両を運転するユーザにとって重要ではない地名を地図や方面案内看板から消去し、その内容を分かりやすくする。
【解決手段】(a)に示す通常モードの地図画面では、自車位置マーク20が示す自車位置の周囲について、ガソリンスタンドを表したアイコン21と、コンビニエンスストアを表したアイコン22とを地図上に表示する。さらに、地名23および24を地図上に表示する。これに対して、(b)に示す旅行モードの地図画面では、地名23および24を表示しない。こうして旅行モードにおいて出発地や目的地の付近以外の場所では、ガソリンスタンドやコンビニエンスストアなどの各種施設はそのまま地図上に表示し、地名表示は消去する。 (もっと読む)


【課題】 目的地に到着した後にユーザの移動を予測して自車位置周辺の施設を自動で表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する自車位置検出手段と、設定された目的地までの経路を案内する経路案内手段と、自車位置検出手段および経路案内手段に基づき自車が目的地に到着したか否かを判定する判定手段と、目的地へ到着後に次の移動が行われるか否かを予測する予測手段と、判定手段により目的地に到着したと判定され、かつ予測手段により次の移動が行われると予測されたとき、自車位置周辺を含む一定スケールの道路地図と当該道路地図上に施設の位置を示す施設マークC、H、G、P、Rをディスプレイに表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導と連動して表示画面を移動させること。
【解決手段】経路誘導を開始した場合、検出部103によって誘導経路上の案内地点を検出する。つぎに、取得部104によって移動体の現在地点を取得する。そして、取得部104によって取得された移動体の現在地点が、検出部103によって検出された案内地点から所定距離以内か否かを判断部105によって判断する。案内地点から所定距離以内と判断された場合、制御部106による駆動部102により、表示部101の備える表示画面を搭乗者に案内情報を提示する位置に移動させる。 (もっと読む)


【課題】自宅までの到着予想時刻を認識するために推奨経路を探索しても、ユーザが熟知している自宅までの推奨経路について、経路が表示されたり、経路誘導が行われたりして煩わしく感じさせることはないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自宅までの推奨経路を探索し、その推奨経路に基づいて自宅までの到着予想時刻22を算出し、表示モニタ16の表示画面に表示する。自宅までの推奨経路については、表示画面に表示しない。また、推奨経路にしたがって経路誘導も行わない。 (もっと読む)


【課題】 設定した目的地周辺に接近した場合であっても、目的地と現在位置との位置関係を容易に把握できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 表示装置10に表示された地図画面M上で、車両の進行により現在位置Pが目的地Dに接近すると、目的地Dに近づくほど地図画面Mの表示縮尺が拡大して表示される。そして、表示縮尺が所定の適正限界縮尺に到達すると縮尺が固定されて、拡大が制限される。 (もっと読む)


【課題】首都圏のほとんどの通勤者は、電車により通勤している。そして、多くの通勤者が、目的地を乗り過ごした経験があるといえる。目的地を乗り過ごした場合、時間的な損失がある。また、特に、終電車を乗り過ごした場合、当日中に帰宅できず、追加的な出費による不利益を被ることもある。
【解決手段】本発明では、目的地または目的地の駅に近づき、また、到着した時に携帯電話のアラームを鳴らすことにより、携帯電話の所有者に注意を促し、居眠りにより電車を乗り過ごすことを防止する。このことにより、利用者は、時間的な損失、金銭的不利益を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ画面に切り替えた画面上に、車速、走行距離、走行時間や誘導情報に連動した画像を表示することにより、ユーザに対して感覚的に誘導情報等を伝達することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車速度抽出部32aにより、車両情報取得部12から自車の走行速度を抽出する。データ解析部33が、車速度検出部32aにより抽出した走行速度を解析し、パラメータを適用するために定量化する。表示個数決定部34aは、記憶部13に記録されている表示個数パラメータを読み出し、この定量化された自車の走行速度データに基づいて、画面上に表示するマークAの表示個数を決定する。そして、画像処理手段35が表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】再探索後の経路情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】再探索後の経路をユーザに提示すると共に、再探索によって設定された目的地までの案内経路に従って、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、少なくともルートの再探索後の経路情報を含む再探索情報を記録するリルート情報記録部と、リルート情報記録部に記録された再探索情報を解析し、再探索後の経路の解析結果を取得するリルート解析部と、リルート解析部が取得した再探索後の経路情報をユーザに提示する提示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの意図が適切に反映された態様で目的地案内を終了させることができる経路案内装置の提供。
【解決手段】ユーザによる情報の入力が可能な入力装置130に接続され、自車の位置を検出する自車位置検出部102と、入力手段を介して設定された目的地(以下、「設定目的地」という)まで経路案内を行う経路案内部104とを備える経路案内装置100において、経路案内部104が、自車位置が設定目的地に対して所定の第1距離L1内に至るまで経路案内を継続する第1の案内モードと、自車位置が設定目的地に対して前記第1距離よりも長い第2距離L2内になるまで経路案内を継続する第2の案内モードとを備え、入力装置130を介して入力された切替指令に応じて、経路案内部104の案内モードを切り替えるモード切替部112を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】案内対象地点の自車位置に対する相対方向及び相対距離を音声にて案内することができる音声案内方法及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内対象地点の音声案内を行うナビゲーションシステム1の制御装置2において、自車位置を算出し、案内対象地点の位置を取得し、車両の速度を取得するナビゲーションユニット10と、案内対象地点に対する車両の相対速度に基づき、音声信号の周波数を変換し、音声信号を各スピーカ25から出力するDSP20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ドライバが案内経路をどれだけ自分でイメージできるかを試すことができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御回路2は、ドライバにより案内制限モードが設定されると、車両が走行中である場合に行なう経路案内を停車している場合に行なう経路案内よりも制限する。具体的には、車両が停車している場合は当該車両の現在位置を中心とする地図を表示装置7に表示させ、車両が走行中である場合はその表示を中止する。また、車両が迷走状態に陥ったと判断すると、経路案内の制限を、その時点から次回に当該車両が停車して再始動するまでの間一時的に解除する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション命令が運転者の好みに適応されたナビゲーション装置に関する。運転者の運転挙動(例えば、速度、出口を出る準備をするのにかかる時間等)及びナビゲーション命令に対する運転者の応答の仕方(例えば、迅速又は常に遅れる)が記録される。交通、天候及び時間情報は、運転者の運転挙動に関する情報と組み合わされてもよい。この情報は検査され、運転者プロファイルを構築するのに使用される。この運転者プロファイルは、その後のナビゲーション命令を適応させるために使用される。あるいは、交通及び天候情報は、ルートプロファイル及び/又は環境プロファイルを構築するために使用されてもよい。それらプロファイルは、ナビゲーション命令を適合させるために運転者プロファイルとは別個に使用される。2つの技術の組み合わせ、すなわちプロファイルの構築(又は所定のプロファイルの適応)及びナビゲーション命令の適応の組み合わせにより、ナビゲーション装置はより個人に適合したナビゲーション補助機能となる。更に、適切な命令を特定の運転者に与えることにより、挙動は更に安全になる。
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【課題】タクシー等の利用客が正確に目的地を伝えることができない場合であっても、正確かつ迅速にその目的地まで輸送するため、位置特定コードによるナビゲーションシステムの目的地設定を行うと共に、車両の現在位置に対応する位置特定コードを印刷出力できるシステムを提供する。
【解決手段】地図データ151を保有するナビゲーションシステム1と、ナビゲーションシステム1に接続されるプリンタ装置3と、ナビゲーションシステム1に対して指令を与えるコントローラ2から成り、ナビゲーションシステム1は、地図データ上での位置を特定する位置特定コードが入力された場合に、該位置特定コードで特定される位置を目的地に設定できると共に、コントローラ2からの指示に応答して車両の現在位置を特定し、その現在位置に対応する位置特定コードを取得してプリンタ装置3に出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者が途中で目的地を変更した場合においても、利用者に対して事前にタクシー料金の提示を行うことができるタクシー料金システム装置を得る。
【解決手段】GPSから現在位置のデータを得て、入力された目的地までの経路を検索するとともに、VICS情報から渋滞情報を得て、時間距離併用運賃制による予測タクシー料金を算出して、利用者に提示する。また、利用者が途中で目的地を変更し、変更後の目的地が入力された場合には、その地点から変更後までに予測タクシー料金を計算し、現在のタクシー料金に、当該予測タクシー料金を加算して、利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】乗降車性の良い電動シートを提供する。
【解決手段】電動モータ6によって回動するオットマン4を有するシート1と、ナビゲーションシステム6と、を備え、ナビゲーションシステム6からの信号に基づいて、車両が目的地付近に到着するとオットマン4を収納する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが退屈しにくいような環境を提供可能な車載用音楽再生装置及び、この音楽再生装置による音楽再生方法並びにプログラムを提供することである。【解決手段】音楽再生装置が目的地までの経路をユーザに示すカーナビゲーション装置としての機能を有しており、さらに、音楽再生装置が搭載された自動車の現在位置を検出し、現在位置から目的地までの経路中にある特定の施設を抽出し、抽出された施設の種別を検出し、検出された施設の種別に関連する音楽データを音楽データが記憶された音楽記憶手段から取得し、特定の施設と自動車の現在位置とが所定の条件を満たした時に、選択された音楽データを再生する。 (もっと読む)


【課題】目的地が近付いたときに、ユーザに状況を案内する携帯端末装置を実現する。
【解決手段】目的地登録操作により、選択されたお知らせ範囲が範囲情報として、駅名およびその位置情報に対応付けて目的地テーブル103bに登録される。到着お知らせモードをオン設定すると、GPS受信部106にて検出される現在位置が目的地テーブル103bに登録した範囲情報(お知らせ範囲)に含まれ、目的地(到着駅)に接近した場合に、マイク109aをオン設定して周囲音を集音し、そのときイヤホン109cで音楽聴取中ならば、集音した周囲音を再生中の音楽に合成してイヤホン109cから出力させる。これにより、到着駅に接近する際に行われる車内放送が聴き取り難かったり、聞き逃す虞が無くなる為、目的地が近付いたときに、ユーザに状況を案内できる。 (もっと読む)


【課題】目的地への誘導を車載用ナビゲーション装置から携帯電話へスムースに引き継ぐ。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を案内する車載用ナビゲーション装置であって、携帯電話Kへ情報を送信するための通信手段3と、目的地から所定範囲内の距離でエンジンが停止された場合にそれを検出し、所定の携帯電話Kへ、その携帯電話Kを用いて目的地へ案内する所定の地理情報を通信手段3により送信する判断送信手段14と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コスト増加にならずに確実に目的地としての建物を案内することができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両の走行位置を検出する車両位置検出部5、車両位置計算部20と、検出された走行位置が目的地としての建物近傍に接近したときに、自車両の車体との相対的な位置関係を示す目的地周辺画像をディスプレイ装置6の画面上に表示して案内する目的地周辺画像描画部40、表示処理部60とを備えている。 (もっと読む)


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