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Fターム[2F129EE54]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 経路 (6,852) | 巡回経路・配送経路 (98)

Fターム[2F129EE54]に分類される特許

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【課題】目的地が異なる複数の搭乗者を当該異なる目的地の各々に送る順路を容易に計算することが可能な順路計算装置等を提供する。
【解決手段】順路計算装置Mは、搭乗者の所持している所持物Dから通信、読み取り等により自動的に特定情報を取得すると、それらの特定情報に基づいて各搭乗者の目的地情報を所望のデータベース、予め定められた記憶領域等から収集する。そして、収集した複数の目的地情報に基づいて、複数の搭乗者を異なる目的地の各々に送るための目的地の立ち寄り順序、経路等を示す移動体の移動経路を計算し、異なる目的地の各々に複数の搭乗者を送る移動体の移動順路を計算する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に合わせたドライブプランを容易に作成すること。
【解決手段】ドライブプラン作成装置100において、移動履歴情報取得部101は、移動体の移動履歴情報を取得する。指定部102は、ドライブプランの作成に用いる条件の指定を受け付ける。作成部105は、移動履歴情報取得部101によって取得された移動履歴情報を用いて、指定部102によって指定された条件に適合するドライブプランを作成する。出力部106は、作成部105によって作成されたドライブプランに関する情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】地図上の所望の地点を指定して出発地、経由地、目的地を設定し、経路探索条件とする際に、利用する道路種別を容易に決定して出発地、経由地を当該決定した道路上に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、表示手段26に表示された地図画像上で指定された地点を中心に順次検索距離範囲を変えて当該距離範囲内に存在する道路を検索する道路検索手段32と、道路検索手段32により検索された道路を前記地点からの距離の近い順に道路属性とともにリスト化する検索道路リスト化手段33と、を備え、検索道路リスト化手段33によりリスト化された道路を、前記指定された地点から距離の近い順に、所定の道路属性の道路を優先して順次表示手段26に表示し、出発地または目的地または経由地として表示された道路を選択することにより道路上に経由地等を設定する。 (もっと読む)


【課題】旅行プランを柔軟に作成することができる旅行プラン作成装置、旅行プラン作成方法、旅行プラン作成システム及びプログラムを提供すること。
【解決手段】複数のイベントを組み合わせた旅行プランを作成する旅行プラン作成装置10を提供する。この旅行プラン作成装置10は、各イベントに関連付けられて、イベントの開催時間帯を表す開催時間情報と、イベントを実行するために必要な必須時間長又は必須時間帯の少なくも1つを含む必須時間情報と、が記録されるイベント情報記憶部13と、開催時間情報及び必須時間情報に基づいて、各イベントを実行する実行時間帯を、相互に重複しないように決定するイベント時間決定部115と、を備える。 (もっと読む)


【課題】スケジュール帳などのスケジュール記入用媒体に記載されている予定をナビゲーション装置の目的地設定に利用可能とすることにより、ユーザの手間を減らすこと。
【解決手段】ナビゲーションシステム1のスケジュール記入用媒体2には、時間情報および地点情報とを対応付けて記入する記入面にその記入面中の位置毎の座標値へ変換可能なパターンが印刷されている。入力手段3は、パターン19を読み取り、複数の読取座標値からなる筆跡データ29を生成する。記憶手段46は、地点を特定する地点特定情報と地点位置情報とを対応付けて記憶する。地点抽出手段55,56は、筆跡データ29により特定される地点特定情報を用いて、記憶手段46から地点位置情報を抽出する。時間情報生成手段55は、筆跡データ29により特定される時間情報を生成する。経路生成手段57は、これらを用いて、生成された時間情報に応じた案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話など無線通信機能を有する表示装置において、その機能の利点をさらに生かした表示装置を提供する。
【解決手段】電話回線とは別の無線通信手段により、表示部における図や地図などの表示に関する情報を外部通信機器との間で交換することで、互いの表示内容が共有されていることを確認しながら通話する。具体的には、表示が同一であるか否かに関する情報を交換する。互いの表示部では、自分で取得した自分の位置と相手から受信した相手の位置が同一の地図上で表示される。両位置を表示するのに適切な地図がない状態になったときはこれを相手に通知する。地図に表示されている内容についても同じかどうか相互に確認する。 (もっと読む)


【課題】移動時間が短いこと以外の快適性を有するルートをユーザに提示する。
【解決手段】ルート提示装置1に、出発地から目的地までのルートを複数検索するルート候補検索部121と、ルート候補検索部121によって検索された複数のルートの中から、1つの乗物に乗っている時間が最長であるものを選出する好適ルート選出部123と、好適ルート選出部123によって選出されたルートをディスプレイに表示させる検索結果表示処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】安価で実現可能性の高いシステムによって他車両の走行予定に基づく案内を行うことができなかった。
【解決手段】自車両の位置を示す自車両位置情報を取得し、前記自車両の周囲を走行している他車両の画像を取得し、前記画像から前記他車両に表示されている情報を抽出し、この情報に対応した前記他車両の走行予定を示す他車両走行予定情報を取得し、前記自車両位置情報と前記他車両走行予定情報とに基づいて自車両の走行を支援するための案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する経路長の周回ルートを探索できるようにする。
【解決手段】出発地を含む所定領域に存在するノードを抽出し、経由地としての選択しやすさの度合いを示すスコアが規定されたノード評価テーブルに規定されたスコアに基づき、抽出したノードに対するスコアを算出し(S200)、周回ルートの経路長が予め設定された経路長を基準とする予め定められた範囲内となるように、抽出した各ノードの中からスコア順に経由地を順次特定して往路経路を探索するとともに往路経路の最終経由地から出発地に至る復路経路を探索する(S208〜S226)。 (もっと読む)


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 目的地に到着した後にユーザの移動を予測して自車位置周辺の施設を自動で表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する自車位置検出手段と、設定された目的地までの経路を案内する経路案内手段と、自車位置検出手段および経路案内手段に基づき自車が目的地に到着したか否かを判定する判定手段と、目的地へ到着後に次の移動が行われるか否かを予測する予測手段と、判定手段により目的地に到着したと判定され、かつ予測手段により次の移動が行われると予測されたとき、自車位置周辺を含む一定スケールの道路地図と当該道路地図上に施設の位置を示す施設マークC、H、G、P、Rをディスプレイに表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【目的】複数のユーザーに同時に個別に目的地までの経路情報と地図情報を配信可能にする「ナビゲーション装置及びその経路情報配信方法」を提供することである。
【構成】携帯端末に周辺地図と該携帯端末所持者が設定した目的地までの経路を配信するナビゲーション装置であり、複数の携帯端末と無線で通信する無線通信部、携帯端末と通信可能になったとき該携帯端末からの要求により所定の認証キーワード設定する認証部、各携帯端末所持者の目的地が設定されたとき、該目的地までの経路を探索して認証キーワードに対応させて保存する経路探索部、経路情報の配信が要求されたとき、複数の携帯端末の各経路情報に認証キーワードを付して無線通信部より配信する経路配信部を備えている。 (もっと読む)


【課題】電子ペンと印刷物とを用いて、案内経路を探索させて巡りたい複数の地点を、各地点を巡る順番や優先順位などの優先度を含めて指定すること。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の携帯入力装置4は、案内する複数の地点および各地点の順位を指定するために印刷物5の紙面を読み取る。緯度経度生成手段134は、携帯入力装置4により指定された各地点の、当該ナビゲーションシステム1で利用可能な緯度経度データ111を生成する。順位生成手段は、電子ペン4により指定された順位の順位データ112を、各地点の緯度経度データ111に対応付ける。案内経路探索手段132は、順位データ112による順位の下で、複数の緯度経度データ111による複数の地点を巡る案内経路を生成する、あるいはその順位の下での案内経路の探索を行うことを探索前に順位を修正可能な画面により確認する。 (もっと読む)


【課題】案内経路を探索させて巡りたい地点を、時間情報を含めて入力することができる経路入力装置を提供すること。
【解決手段】本発明の経路入力装置は、媒体上における位置を示す位置情報と地図情報とが少なくとも印刷された印刷媒体において走行経路を特定するための位置が指定された場合に、当該走行経路に関する位置情報を読み取る位置情報読取手段(赤外線LEDおよびC−MOSカメラ14)と、走行経路に関する時間情報の入力を受ける時間情報入力手段(赤外線LEDおよびC−MOSカメラ14)と、走行経路に関する位置情報と時間情報に基づいて所定の処理を実行する実行手段(データ処理モジュール58)と、走行経路に関する位置情報と時間情報とをナビゲーション装置に転送する転送手段(通信部25)とを有する。 (もっと読む)


【課題】駐車禁止地域に駐車してしまうことを抑制しつつ、迅速に目的地に駐車することが可能な駐車禁止報知装置を提供すること。
【解決手段】操作スイッチ群7又はリモコン13により、目的地、経由地が設定された場合(ステップS10肯定判定)、それら目的地、経由地に駐車するか否かをユーザーに設定させる(ステップS11肯定判定)。出発地から順番に、設定された目的地、経由地が駐車目的か否かを判定する。駐車する決定がされている目的地、経由地に対しては、その決定された目的地、経由地が駐車禁止地域に該当するか否かを、地図データに基づいて判定する。駐車する決定がされた目的地、経由地が、駐車禁止地域に該当する場合は、その旨をユーザーに警告する(ステップS15〜18)。一方、駐車しない設定がされている目的地、経由地に対しては、その目的地、経由地が駐車禁止地域に該当する場合であっても、駐車禁止地域である旨の警告はしない。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】巡回者の負担を軽減して巡回者が巡回順路を自身で判断しなくても最適な巡回順路を容易に把握することができ、また、業務の進行予定を容易に把握することで効率的な業務の遂行が可能な巡回業務管理システムを提供する。
【解決手段】業務情報データベース10に記憶された未処理の業務のうち、割り当てられた業務が複数ある場合に、車両情報データベース11に記憶された巡回車両に関する情報、地図情報データベース12に記憶された道路地図情報、及びルート情報データベース13に記憶された巡回先情報に基づき巡回先を巡る最適な巡回順路を決定し、この決定された巡回順路において各巡回先の到着予定時刻を演算し、これら巡回順路や到着予定時刻を業務に関する情報などと共に巡回車両21に送信し、巡回車両21の表示部25に表示する。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】経由地での滞在時間を確実に確保し、経由地での滞在時間による交通状況を推定する時刻のずれを防ぎ、出発地から目的地までの最適な経路の経路探索と所要時間の算出精度の向上を図ることのできる巡回経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段1において、経路探索条件設定部11は、経路探索条件入力手段2から入力された経由地の位置座標から経由地に該当する施設を経由地点情報蓄積DB16から検索し、該当する施設の滞在時間を含んだ経由地情報を経路探索条件として設定し、経路パターン算出部12は、経路探索条件に基づき、出発地から全ての経由地を経由して出発地に戻る経由地の経由順序の全ての組合せを算出し、経路探索部13は、算出された全ての組合せについて、経由地の滞在時間を含む累計の所要時間に基づいて、交通状況推定部14により推定された交通状況による道路区間の通過所要時間を使って最適な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


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