説明

Fターム[2F129EE60]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453) | 渋滞 (1,141) | 渋滞の長さ (115)

Fターム[2F129EE60]に分類される特許

101 - 115 / 115


【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができるようにする。
【解決手段】道路における段差部を認識する段差部認識処理手段と、車両の予想走行軌跡を算出する予想走行軌跡算出処理手段と、予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかを判断する乗上判定処理手段と、車輪の段差部への乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作を制御する車両支持機構制御処理手段とを有する。予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかが判断され、乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作が制御されるので、車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、一般道路上に高架式の高速道路が構築されて2本の道路が上下二段に並行する場合、その2本の道路の状況を確認できるようにする。
【解決手段】 表示画面に表示されている3つの表示形態のうち高速道路優先を選択すると、一般道路L2が消去されて高速道路L1だけが表示され、一般道路優先を選択すると、高速道路L1が消去されて一般道路L2だけが表示される。 (もっと読む)


【課題】 自車両の走行先の渋滞状況を推定すること。
【解決手段】 車載情報端末200において、渋滞最後尾検出部205bによって自車両が渋滞の最後尾に到達したことを検出したときに、情報送信部205cは、車速変化情報記憶メモリ208に記憶した車速変化情報を情報センター300へ送信する。渋滞最後尾推定部301aは、受信した渋滞の最後尾に関する情報に基づいて推定最後尾情報を算出し、推定最後尾情報送信部301bは、推定最後尾情報を車載情報端末200へ送信する。渋滞回避制御部205dは、受信した推定最後尾情報に基づいて、自車両の走行先の渋滞状況を推定する。 (もっと読む)


【課題】 気象予報情報を考慮した交通情報の予測をおこない、その予測した交通情報に基づき誘導経路を算出する。
【解決手段】 交通情報提供装置1は、交通情報センタ2から取得した現況の交通情報、気象情報センタ3から取得した気象予報情報および過去の交通統計情報を蓄積した交通情報DB14から得られる交通統計情報に基づき、車両位置および走行日時を起点として、指定されたエリアに含まれる各リンクへの予想到着時刻および気象情報を予測することによって、そのリンクの気象考慮交通予測情報を生成し、生成した気象考慮交通予測情報をカーナビ装置6に送信する。カーナビ装置6は、その気象考慮交通予測情報受信し、その受信した気象考慮交通予測情報に基づき誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】パターン化されたナビゲーション機能の操作を自動的に行うことで、利用者の操作負担を軽減させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】利用者は、入力部2において自動操作の条件を設定する。演算処理部3は、車両位置検出部1によって検出される走行状況を取得し、入力部2において設定された自動操作の条件に従い、学習データ記憶部5に記憶されている学習データを参照する。ここで、走行状況と自動操作の条件とに適合する学習データが存在する場合、演算処理部3は、地図データ記憶部4から地図データを読み出したり、あるいは経路探索といったさまざまな機能の操作を自動的に実行する。そして、出力部6は、演算処理部3における実行内容を出力する。なお、上記学習データは、実行した操作内容を、車両位置検出部1において検出される走行状況と共に、予め学習データ記憶部5に記憶されている。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザとの音声対話によってユーザに情報を取得する情報端末を提供する。
【解決手段】
ユーザの音声をコマンドとして認識し、認識したコマンドに基づいた情報を提供する情報端末において、ユーザの指示によってトーク信号を出力するトーク信号部と、ユーザの発声した音声をコマンドとして認識する音声認識部と、情報端末の周囲の環境に関する環境情報を取得する環境情報取得部と、認識したコマンド及び取得した環境情報からユーザが意図する情報を推定する推定部と、情報端末の処理を制御する制御部と、を備え、制御部は、トーク信号の受信を契機として、音声認識部が認識したユーザのコマンドが得られたか否かを判定し、当該コマンドが得られない場合に、環境情報取得部が取得した環境情報を用いて推定部が推定した情報をユーザに提供する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができること。
【解決手段】コンピュータ30は、表示部40において、複数の情報提供源からの渋滞情報が受信されたとき、情報提供源が識別できる態様で、複数の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。具体的には、例えば、光ビーコン及びFM多重放送からの渋滞情報が受信されたとき、光ビーコンとFM多重放送とが識別できる態様で、光ビーコンの渋滞情報及びFM多重放送の渋滞情報をともに道路地図上に表示することができる。これにより、ユーザが、複数の情報提供源からの渋滞情報を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】 リアルタイム性を損なうことなく交通情報を入手することである。
【解決手段】 この移動情報端末に係る現在位置、移動方向、及び移動速度を含む端末情報を取得する自端末情報取得部101と、端末情報を通信可能なサーバ300へ送信し、他の移動情報端末120の端末情報を含む交通情報を受信する通信部102と、受信した交通情報に基づいて、他の移動情報端末120の現在位置から他の移動情報端末120の現在位置に係る道路を特定し、他の移動情報端末120の移動方向及び移動速度に基づいて特定された道路に関する交通情報を生成する交通情報作成部110と、生成された交通情報を記憶する交通情報記憶部103と、地図情報を記憶する地図情報記憶部104と、地図情報記憶部104内の地図上の該当する道路に、生成された交通情報を付加して、表示部160に表示するための制御を行う表示制御部105と、を有するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】 異なる複数の伝送方式の空中伝播媒体で送信されてくる情報を、ユーザの好みに応じて選択してユーザに提供できる道路交通情報システムの車両用受信装置を提供することにある。
【解決手段】 送信電波の周波数帯域が異なる2種類の電波ビーコンから送信されてくる道路交通情報のうち、ユーザに提示する道路交通情報をユーザの好みに応じて選択できるようにする。これによれば、2種類の電波ビーコンから送信されてくる道路交通情報を両方とも音声や画面表示にてユーザに提示したり、いずれか一方だけを音声や画面表示にてユーザに提示したりすることができる。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口などに待ち行列がある場合、その末尾の位置を検出し、末尾の位置を目的地とする経路を探索し、誘導すること。
【解決手段】装置本体の位置情報を算出する位置情報算出部112と、位置情報算出部112で算出した装置本体の位置情報をセンタ装置201に送信する広域無線送信部121と、センタ装置201より送信された待ち行列に関する待ち行列情報を受信する広域無線受信部118と、広域無線受信部118によって受信した待ち行列情報を基に待ち行列の末尾位置までの経路を探索する経路探索部116とを備えることにより、施設や交差点、分岐路などの入口への進入に対する待ち行列の末尾位置を検出して、その末尾までの経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報の表示を見やすくするようにした表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は表示手段と交通情報を取得する取得手段と取得された前記交通情報を高速道の交通情報と一般道の交通情報とに区別して当該交通情報の画像を作成する画像作成手段と地図を前記表示手段に表示させるとともに、前記交通情報の画像を前記地図の当該交通情報が対応する道路に沿って表示させる制御手段を有し、前記制御手段は前記高速道の交通情報の画像および前記一般道の交通情報の画像のうちのいずれか一方の画像を前記地図上に常時表示させると共に他方の画像を前記地図上に点滅表示させる。 (もっと読む)


【課題】主要な問題の場所において混雑が生じるまでの時間量、および混雑が解消するまでの時間量を表す変数を含めた、交通システムを抽象化した1組の確率変数に基づいて、交通流および混雑について予想を行うことができる、統計的機械学習に基づく、予測モデルを構成するためのシステムおよび方法を提供すること。
【解決手段】観測データには、交通流および交通ダイナミクス、ならびに、他のコンテキストデータ、すなわち、時刻、曜日、休日、学校ステータス、スポーツイベントなどの大きな集まりの時期と性質、気象予報、交通インシデントレポート、および、工事と交通止めの報告などが含まれる。この予想方法は、混雑についての予測に関する、モバイルデバイスのデスクトップ上のグラフィカルな表示情報による、警告において、また、オフラインでリアルタイムの自動化された経路の推奨および計画において使用される。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を実行ながら乗員の行き慣れた経路を通って目的地へ向かう場合であっても、乗員に不快感を与えないようにすること。
【解決手段】 交通関連情報と経路関連情報を画面表示と音声によって案内する通常モードと、交通関連情報を画面表示と音声とによって案内し、経路関連情報を画面表示のみによって案内する、若しくは、経路関連情報を画面表示と音声によって案内する際、通常モードにおける経路関連情報の音声案内に比べて簡略化した音声案内を行う経路音声案内簡略・省略モードの2つの案内モードが設定され、現在地(出発地)から目的地までの案内経路の一部区間又は全区間が乗員の行き慣れた経路であると判定された場合には、当該区間の案内モードとして、経路音声案内簡略・省略モードを選択し、当該区間で音声案内を行う場合には、この選択した案内モードに従う案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置などの移動体案内装置の位置検出誤差に起因した誤認識を補正できるようにして正確な経路案内を行なえるようにする。
【解決手段】車載端末装置により有料道路の出入口に設けられる自動料金収受用の通信装置と通信を行なうと、ナビゲーション装置において、車載端末装置により料金収受処理を行なった有料道路の出入口の情報を利用することができる。これにより、現在位置を特定する際にどちらの有料道路かといった判定や有料道路か一般道路かの判定が困難となる場合でも、料金収受の履歴情報に基づいて確実且つ正確に現在位置の特定をすることができるようになる。 (もっと読む)


101 - 115 / 115