説明

Fターム[2F129EE60]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 交通情報 (2,453) | 渋滞 (1,141) | 渋滞の長さ (115)

Fターム[2F129EE60]に分類される特許

61 - 80 / 115


【課題】現在位置近傍の情報を詳細且つリアルタイムに得る。
【解決手段】移動体に搭載され、経路を探索して誘導するナビゲーション装置100は、音声情報を取得する取得部101と、道路情報を取得するための特定のワードが設定される設定部102と、取得部101が取得した音声情報のうち、設定部102に設定された特定のワードを含む音声情報を認識する音声認識部103と、音声認識部103により認識された特定のワードを含む音声情報に基づいて、経路を作成する経路作成部106と、経路作成部106により作成された経路の案内をおこなう案内部107と、を備える。 (もっと読む)


【課題】交通情報リストに表示されている誘導地点のうちの現在の交通情報と異なる交通情報を有している地点を認識できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】衛星ラジオ受信機110で受信した交通情報を受信メモリ111に記憶し、そのうち誘導地点の交通情報をルート上データメモリ112に記憶する。ルート上データメモリ112の交通情報を30秒ごとにリスト表示データメモリ113に記憶する。5秒ごとにルート上データメモリ112の更新状況をモニタし、更新が検出されると、リスト表示データメモリ113の交通情報を受信メモリ111の交通情報と照合する。2つの交通情報同士が一致していない誘導ポイントのリスト表示欄をハッチングする。 (もっと読む)


【課題】様々な状況で推奨経路から逸脱した方がよいか、推奨経路にしたがって走行した方がよいかを判断するに当たり有効な判断材料を提供するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】推奨経路21は、交差点23を右折しているので、交差点23は誘導交差点となる。したがって、交差点23を直進したり左折したりすると、推奨経路21から逸脱することになる。車両が交差点23から所定距離(たとえば、300m)以内に到達すると「ポン、次の交差点を右折してください。」という経路誘導の音声24がスピーカから出力される。さらに、「間違って直進すると30分到着が遅れます。間違って左折すると60分到着が遅れます。」という推奨経路21を逸脱した場合の情報がスピーカより出力される。 (もっと読む)


【課題】移動体においてディジタル放送に含まれる緊急情報を受信した場合に、移動体と共に移動するユーザに適切な情報を通知することができる移動体受信装置を提供する。
【解決手段】移動体受信装置10は、放送局から送出されるディジタル放送中に含まれている緊急状態が発生したことを通知する情報、例えば日本国内のディジタル放送におけるTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Control)信号において、災害情報に代表される緊急情報が通知された場合に、当該緊急情報に含まれる避難場所を示す情報に基づいて、現在位置から避難場所までの誘導経路を探索して出力する。 (もっと読む)


【課題】案内方向を示す矢印と渋滞情報とを同時に表示でき、かつ視認性を向上できる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】強調矢印18の画像が、交通情報の取得対象となる2以上の道路区間にまたがる形で表示される場合に、強調矢印18に含まれる各道路区間の交通状態を、取得された交通情報に基づいて特定し、それら道路区間に対応する強調矢印18の各画像区間領域を、交通状態毎に定められた固有の表示形態にて、道路区間別の交通状態が互いに識別可能となるように表示する。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタとの携帯電話等を介した通信時間の短縮化を図って通信料金の大幅な節約が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、イグニションスイッチがONの場合には(S11:YES)、自車位置が含まれるメッシュのメッシュID61Aと、現時点の月61B、曜日61C、時間帯の各要因を特定し(S12〜S13)、要求頻度データ61から要求頻度61Dを読み出す。そして、CPU41は、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求した前回の時点から、この要求頻度61Dに対応する時間が経過している場合には、通信タイミングであると判定して、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求し、受信した該現況交通情報16Aに基づいてナビ側交通情報DB36の現況交通情報36Aを更新する(S14〜S15)。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示するようにした通信型地図表示システムにおいて、道路交通情報を配信するための通信負荷、地図配信サーバの処理負荷を抑制する。
【解決手段】渋滞ポリライン作成手段381、渋滞案内情報作成手段382を備えた地図配信サーバ30は、地図表示端末20に配信する地図のエリアを対象に、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報を作成してベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル選択判別手段27を備え、表示手段25に地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像を表示するとともに、地図画像上に渋滞ポリラインを表示し、カーソル選択判別手段27はカーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出し、カーソル選択判別手段27が特定の渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】渋滞ポリラインで渋滞を表示し、渋滞ポリラインの任意の位置が指定された際に、その指定位置から先の渋滞リンクコストを表示できるようにする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報に基づいて渋滞にそった渋滞ポリラインデータを渋滞の先頭地点から最後尾に渡って作成するとともに、渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を渋滞の先頭地点までの情報を含んで作成して、ベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信し、地図表示端末20は、表示手段に地図画像、渋滞ポリラインを表示し、カーソルによる渋滞ポリラインの選択操作を検出すると、渋滞リンクコスト算出手段28が渋滞ポリラインデータに基づいてカーソルによって選択された渋滞ポリライン上の位置を起算位置として当該渋滞ポリラインの渋滞の先頭地点までの渋滞リンクコストを算出して渋滞案内情報として表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者毎に異なる走行速度を考慮して、推奨経路を的確に探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、目的地が設定されると、自車位置が含まれるメッシュ等を特定し、メッシュ毎に記憶される最小スライス幅と最大スライス幅とを決定後、車両の現在位置から15分毎に到達する最小到達範囲と最大到達範囲を設定し、RAM42に記憶する(S11〜S16)。そして、CPU41は、各最小到達範囲と各最大到達範囲とを重ね合わせて合成し、自車位置からの距離毎の到達時刻範囲を設定後、自車位置から各リンクに到達する到達時刻範囲を設定する。その後、CPU41は、各リンクに到達する到達時刻範囲に該当する該各リンクの時間帯380Bの各リンクコスト390Cの平均値を予測リンクコストとして設定し、目的地までの推奨経路を探索する(S17〜S20)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが指定した現在または過去の時間に対して、その時間における車両位置に関連した各種の情報をユーザに提供することができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】旅行履歴画面において、ユーザが第1スライダ25と第2スライダ26を選択してそれぞれ左右に移動させると、その移動後の位置に応じて対象期間の開始点と終了点がそれぞれ指定されることによって対象期間が指定される。こうして指定された対象期間内に車両が行った場所が地図上に表示される。ジャンル切替ボタン22を選択して施設ジャンルを切り替えると、対象期間内に車両が行った場所のうち、指定された施設ジャンルに該当する場所が地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】地図画像上に渋滞の状況を表示する通信型地図表示システムにおいて、渋滞を示す道路リンクに沿って連続した渋滞ポリラインで渋滞を表示し渋滞案内情報を見易くする。
【解決手段】地図配信サーバ30は、道路交通情報を取得し、道路リンクにそった渋滞ポリラインデータと該渋滞ポリラインに関連する渋滞案内情報を作成する渋滞情報生成手段38を備え、渋滞ポリラインデータと渋滞案内情報とをベクトル地図データに付加して地図表示端末20に配信する。地図表示端末20は、カーソル制御手段26とカーソル選択判別手段27とを備え、地図配信サーバ30から受信したベクトル地図データに基づいて地図画像と渋滞ポリラインを表示し、カーソル制御手段26は表示画面にカーソルを表示するとともに、表示された渋滞ポリラインの線幅よりも太い幅方向の所定領域を特定してカーソルが所定領域内にあるか否かを判別する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺において検索された施設について、その施設に立ち寄る場合と立ち寄らない場合とを比較したときに、旅行計画にどの程度の差が生じるかをユーザに分かりやすく知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ユーザに周辺施設図の表示モードが選択されると、周辺施設図を表示モニタに表示する、周辺施設図において、推奨経路に沿った場所にある施設を対象とする施設情報24、25および27には、施設アイコンと、施設の名称と、車両から施設までの距離とを表示する。推奨経路に沿った場所にない施設を対象とする施設情報26および28には、さらに迂回アイコンと、推奨経路からその施設を経由したときにかかる迂回時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者が、所要時間表示装置に表示されている各行き先地名と自車位置との位置関係を容易に確認することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2が所要時間表示装置61に接近した場合には、CPU41は、この所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名を表示情報28から取得すると共に、前方撮像用カメラ52を介して当該所要時間表示装置61に表示されている各行き先地名までの所要時間を取得する(S11〜S14)。また、CPU41は、交通情報DB24に格納される渋滞情報に基づいて、この各行き先地名までの経路上に渋滞があると判定した場合には、当該所要時間表示装置61に対応する高規格道路を模式的に示す模式地図と、各行き先地名と、各行き先地名まで距離と、各行き先地名までの所要時間とを液晶ディスプレイ15に表示する(S17〜S18)。 (もっと読む)


【課題】 ルートスクロール中における渋滞区間を強調してスクロール表示して案内する。
【解決手段】目的地を入力すると、現在位置から目的地までの誘導経路を探索し、ルートスクロールさせて誘導経路を確認する際に、誘導経路上にある渋滞区間に接近するとルートスクロール速度を低下させると共に音や音声で渋滞区間があることを通知し、誘導経路上の渋滞区間の距離、通過時間、迂回経路を表示させ、迂回経路を選択した時には選択された渋滞区間の迂回経路を用いてルートスクロールすることができるので、誘導経路を確認している時に、誘導経路上の渋滞区間を簡単に確認することができる。 (もっと読む)


【課題】車両用道路地図表示装置において、表示した道路地図上で、使用者が、道路の制限速度情報と渋滞情報とを同時に簡単に確認できるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面に制限速度情報を付与して表示される表示対象道路、及び、この表示対象道路に接続されて車両の現在位置から設定距離以内の道路(つまり渋滞滞情報検索範囲内にある道路)の中で、車両が現在走行中の道路に対して、制限速度差、道路種別差、及び道路幅員差が、それぞれ設定値以内、且つ、車両が現在走行中の道路に対して、傾き差が一定値以内の道路を、渋滞情報の取得判定対象道路として選択し、その選択した道路に対する渋滞情報が得られた場合には、その道路を表示切替対処道路として、表示画面上で表示する制限速度を、通常の表示形態から、使用者が渋滞情報を一目で検知可能な渋滞表示形態(例えば赤丸表示)に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザに馴染みがあって実際の位置との対応を容易に判別できる、疎らに分散した位置の通過時刻を画面上に表示することを可能とする地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】イベントの発生位置と、種類と、発生位置に存在するランドマークとを対応付けたイベント履歴情報を蓄積しているイベント履歴蓄積部106と、イベント履歴情報をランドマークが属するジャンル毎に集計して得られる、通過発生地点数と駐停車発生地点数とに基づいて、通過予想時刻を表示する地点が属するジャンルを表示ジャンルとして選択する表示ジャンル選択部124と、選択された表示ジャンルに属するランドマークの位置を通過時刻の表示位置として決定する表示ランドマーク決定部125と、決定された位置の通過予想時刻を算出する時刻算出部114と、地図と、通過予想時刻が算出された位置と関連付けられた通過予想時刻とを含む画像を表示する地図表示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望の箇所についての必要な情報を取得するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】経路探索処理手段と、通信部38と、ナビゲーション装置が起動されたかどうかを判断する起動判定処理手段90と、登録箇所を登録する指定箇所登録処理手段と、ナビゲーション装置が起動されたときに目的地までの経路が探索されていない場合、通信部38を介して登録箇所を情報提供者に送信し、所定範囲内の交通情報を通信部38を介して取得し、経路が探索されている場合、探索された経路に沿った登録箇所だけを情報提供者に送信し、経路に沿った登録箇所から所定範囲内の交通情報を取得する情報取得処理手段91とを有する。登録箇所について情報提供者から送信された情報が自動的に取得されるので、交通情報を取得するための作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】所望の地点や道路等における渋滞情報を、煩わしい操作を必要とせず、かつ、適切にタイムリーに案内する渋滞情報案内装置を提供すること。
【解決手段】
カーナビゲーション装置は、経路上に関係なく渋滞情報を案内すべき交差点をユーザと対話形式で設定登録し、順調→混雑、混雑→渋滞のいずれで渋滞情報を案内するかを決め、案内すべき渋滞の長さの閾値を決め、実際の渋滞が順調→混雑あるいは混雑→渋滞に変化したとき、また、渋滞の長さの閾値を超えたとき渋滞情報の案内をする。 (もっと読む)


【課題】交通情報の移り変わりを利用者の要求に応じて切り替えて表示することができる交通情報表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報を取得する地図情報取得手段101と、指示を入力するための入力手段102と、予測された交通情報を取得する交通情報取得手段103と、交通情報取得手段で取得された交通情報を記憶する交通情報記憶手段104と、交通情報記憶手段から読み出した交通情報に基づき作成した画像を、地図情報取得手段で取得された地図情報に基づき作成したデフォルメ地図上に重畳する制御手段107と、制御手段における重畳によって得られた画像を、入力手段から入力された指示に応じて表示方法を切り替えて表示する表示手段105を備えている。 (もっと読む)


【課題】 高架式等により道路が重なっている場合でも道路交通情報を見易く表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路地図を表示可能なディスプレイと、道路交通情報を取得する取得手段と、取得された道路交通情報をディスプレイの道路地図上に表示する表示手段とを有する。表示手段は、道路交通情報の対象の高速道路Hが一般道路Rから一定の表示範囲内にある場合には、高速道路Hと一般道路Rの位置関係が上下方向で表され、かつ高速道路Hに渋滞情報Jが付与されたサイドビューSVを道路地図とともにディスプレイに表示する (もっと読む)


61 - 80 / 115