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Fターム[2F129EE83]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 旅行時間 (491)

Fターム[2F129EE83]に分類される特許

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【課題】出迎え位置において出迎え者が訪問者をより容易に見つけることができるようにする新規な技術を提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置6は、訪問者1が搭乗する搭乗列車7の情報、訪問者1の外観の情報、および訪問者端末4の宛先アドレスを受け(A1、A2)、搭乗列車7の情報および列車運行データに基づいて適切な出迎え駅9および出迎え駅9に出発する時刻を特定し、その出発時刻の直前に出迎え者端末5に対して出発を促す報知を行う(A4)。そして、出迎え者2の運転により出迎え車両3が出迎え駅9に到着した直後に、受信した訪問者1の外観の情報を表示すると共に(A6)、訪問者端末4に出迎え車両3の位置および外観の情報を送信する(A7)。 (もっと読む)


【課題】GPS受信機能と通信機能の両方を有しない移動通信端末においても、正確な位置情報を取得し、さらに、移動の目的地や立ち寄り地の情報をインターネットから取得・検索できる地図情報連携システムを提供することを提供することを課題とする。
【解決手段】GPS受信装置2が標準装備されているカーナビゲーションシステム1と、携帯電話等の移動通信端末6との連携により、カーナビゲーションシステム1に標準装備されているGPS受信装置から取得した現在位置情報を、二次元バーコードに変換後、カーナビゲーションシステム1のディスプレイ装置4に表示し、移動通信端末6で、二次元バーコードを読み取り、位置情報へ変換することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】走行時間や走行経路などの走行履歴を考慮することにより、より実際の走行状況に即した走行終了メッセージを出力すること。
【解決手段】ナビゲーション装置は、蓄積部101によって、移動体が連続して走行した際の走行距離や走行時間を走行履歴として蓄積し、判定部102によって移動体の連続走行が終了すると判定された場合には、蓄積部101によって蓄積された走行履歴に応じた走行終了メッセージを出力部103によって出力する。経路設定部104によって目的地点までの経路が設定されている場合には、蓄積部101によって、移動体が当該経路に沿って移動したか否かを走行履歴として蓄積する。 (もっと読む)


【課題】複数ある地図情報の中から、ユーザにとって最適な地図情報を自動的に選択して更新することが可能な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】地図情報更新装置は、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部(103)と、現在位置を検出する位置情報検出部(101)と、検出された位置の連なりを移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部(102)と、移動履歴蓄積部(102)に蓄積された移動履歴に基づいて、第1更新地図情報提供部(108)および第2更新地図情報提供部(109)の1つを選択し、選択した提供部から更新地図情報を取得する地図情報選択部(104)および地図情報更新部(105)と、取得された更新地図情報を蓄積する更新地図情報蓄積部(106)と、地図情報蓄積部(103)に蓄積された地図情報と更新地図情報蓄積部(106)に蓄積された更新地図情報とを合成して表示する合成表示部(117)とを備える。 (もっと読む)


【課題】案内地点までの距離をユーザが視覚的、感覚的にわかりやすいように案内情報を提示する。
【解決手段】利用者が指定するなどして決定された目的地までの経路を探索し、移動体の移動速度を検出するとともに、経路探索により得られた案内経路に含まれる案内地点及び当該案内地点における案内情報、並びに移動体の現在位置を表示する。ここで、経路誘導中の表示において、移動体の現在位置を示す現在位置を表示画面中の固定位置に表示する。また、現在位置表示体に対して相対的に移動する移動表示体を表示するとともに、移動表示体上の案内地点に対応する位置に案内情報表示体を表示する。移動表示体は、例えば円盤状又は線状の表示体とすることができ、移動体の移動速度に応じて回転又は流動速度が変化する。また、移動表示体上の案内地点に対応する位置に、案内情報表示体が表示される。案内情報表示体は進行方向を示す矢印などの図案とすることができる。 (もっと読む)


【課題】移動体の過去の移動実績に基づき複数の移動ルートの中から移動に最も適した移動ルートを選択し、選択した移動ルートを適切に通知する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、通行時間計測部111は移動体がルート選択対象区間を通行する度に移動ルート(車線)ごとに通行時間を計測し、予想通行時間算出部112は通行時間計測部111により計測された通行時間に基づき、移動ルートごとに予想通行時間を算出し、移動ルート選択部114は複数の移動ルートの中から予想通行時間が最も短い移動ルートを選択し、表示部106又は音声出力部115は移動ルート選択部114により選択された移動ルートを通知する。 (もっと読む)


【課題】休憩地点での滞在を考慮して交通状況を推定し、出発地から目的地までの最適な経路の探索と所要時間の最小化とを図ることができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】経路探索条件設定部11で設定した経路探索条件及び休憩地点検索条件と、道路ネットワークDB22の道路区間の接続状況等とに基づき、経路探索部12は道路ネットワークを構築し、交通状況推定部13より出発地あるいは目的地からの累積の所要時刻における道路区間の交通状況の推定結果を取得し、その道路コストを更新する。休憩地点検索条件を満たした場合には休憩地点情報蓄積DB21の施設の位置等に基づき休憩地点までの経路探索を行う。そして、出発地あるいは目的地から休憩地点での休憩時間を含んだ累積の所要時刻における道路区間の交通状況を考慮して、出発地から休憩地点を経由し目的地までの経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】既存経由地にとらわれない推奨経路を提示する。
【解決手段】ユーザからの指示に基づいて設定される経由地を経由して、目的地に至るまでの第1の推奨経路を演算するとともに、車両の走行中に、設定されている経由地を経由せずに、車両現在地から目的地に至るまでの第2の推奨経路を演算し、第1の推奨経路より、第2の推奨経路の方が目的地に早く到着できると判定し、かつ、経由地の設定方法に基づいて既存経由地を消去してよいと判断すると、第2の推奨経路をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】ルートにおける予測交通情報がどの程度信頼できる情報かをユーザに認識させることができるナビサーバおよびナビ装置を提供する。
【解決手段】ナビサーバは、所定の交通情報源から受信した第1交通情報を記憶保持する第1交通情報記憶手段DB101と、第2移動体M2から受信した走行履歴に基づいて算出される第2交通情報を記憶保持する第2交通情報記憶手段DB102と、第1交通情報及び第2交通情報に含まれるリンクのリンク交通情報及びその信頼度を設定するリンク交通情報設定手段150と、第1移動体M1の現在位置又は出発位置と目的位置とを含む旅行計画と、地図情報とに基づいて、第1移動体M1の現在位置又は出発位置から目的位置までのサーバルートを設定するサーバルート設定手段110と、サーバルートに応じたリンクのリンク交通情報及びその信頼度をナビ装置に送信するサーバ送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃費やエミッションの悪化を抑制しつつ、かつ高速または高負荷運転が実現できるハイブリッド車両を提供する。
【解決手段】ハイブリッド車両100は、車輪2を駆動するモータジェネレータMG2と、車輪2を駆動するためにモータジェネレータMG2と併用されるエンジン4と、エンジン4を停止させた状態で車両を走行させるEVモードと内燃機関を運転させた状態で車両を走行させるHVモードとを切換える制御を行なう制御装置60とを備える。制御装置60は、EVモードからHVモードに切換えるタイミングを予測し、予測したタイミングより前にエンジン4に運転する準備を行なわせる。好ましくは、制御装置60は、準備として、エンジン4に暖機運転を行なわせる。 (もっと読む)


【課題】自車位置の前方にある休憩施設で休憩を行った場合の該休憩施設から更に前方の渋滞状況の変化をタイミングよくユーザに認知させることが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、受信した所定時刻毎の渋滞予測情報と現況の道路渋滞情報に基づいて、休憩施設49で各所定時間の休憩(例えば、30分間や60分間の休憩である。)をした場合の該休憩施設49から目的地までの経路上の渋滞の増減傾向が所定基準以上の場合には、休憩施設49に進入する前に該休憩施設49で各所定時間の休憩をした場合の渋滞区間の所要時間の増減等をスピーカ26を介して音声報知し、該休憩施設49に進入後、この渋滞予測情報の詳細表示画面55を液晶ディスプレイ25に表示してユーザに報知する(S8〜S11)。 (もっと読む)


【課題】走行中の情報提供車両の位置情報に基づいて仮想車両の位置を予測することにより、仮想車両の正確な位置の予測を可能とした走行予測システムを提供する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路が各探索条件に基づいて探索され、探索された経路の内、自車が走行しない経路以外を自車と同一タイミングで走行開始したと仮定した仮想車両92の位置を、仮想車両92の所定範囲内を走行するプローブカー93の位置情報に基づいて予測するように構成する。 (もっと読む)


【課題】出発地、経由地および目的地などの経路情報をより直感的に設定することが可能な経路探索装置を提供することである。
【解決手段】スケジュールバー管理部105は、例えば入力部107においてユーザが地点を指定してスケジュールバー上の位置に移動させたとすると、入力部107で検出された地点の地図上の位置と、当該地点のスケジュールバー上の位置とに基づいて、地点を通過する順番を設定する。探索部103は、スケジュールバー管理部105、測位部102、および地図DB101をそれぞれ参照して、出発地から目的地に至る経路を探索する。探索部103は、スケジュールバー管理部105で設定された順番に基づいて経路を探索する。また、スケジュールバー上のラベルが移動したとき、探索部103はスケジュールバー管理部105が検出する移動後のラベルの時刻や距離に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】より走行時間の短い走行パスを次回以降の案内ルートに反映させることにより、最短の走行時間の案内ルートを構築する。
【解決手段】履歴採取処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上の各チェックポイントS,A,B,G間の今回走行時間と履歴走行時間とを比較し、チェックポイント間の今回走行時間が同じチェックポイント間の最短の履歴走行時間より短かった場合には、チェックポイント間の今回走行パスおよび今回走行時間を履歴走行パスおよび履歴走行時間として記憶する。履歴走行パス反映処理では、計算案内ルート(S−a1−A−b1−B−c1−G)上にチェックポイントS,A,B,Gを設定し、チェックポイントを通過した履歴走行パスが記憶されていれば、最短の履歴走行時間の履歴走行パスを案内ルート(S−a2−A−b1−B−c2−G)に反映する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の利用に関して、ユーザの要求に応じた適切な誘導経路を探索することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部1は、ユーザの操作指示に応じた利用最低距離の情報をメモリ9に格納する。次に、システム制御部1は、目的地までの所要時間が最短となる誘導経路を探索し、その誘導経路に有料道路が含まれているか否かを判定し、誘導経路に有料道路が含まれている場合には、有料道路の利用距離と利用最低距離とを比較する。更に、システム制御部1は、有料道路の利用距離が利用最低距離未満である場合には、その有料道路に対応するリンクコストを増加して、再度、誘導経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】移動における時間の経過を考慮した高精度な経路探索を行うことができるナビゲーション装置及びそれを用いたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、交通情報テーブルデータ24d,51dとCPU25と検索処理部35bとディスプレイ16とを備える。交通情報テーブルデータ24d,51dはエリア毎及び時刻毎に、各エリアを出発エリアとして任意のエリアまでの所要時間が設定されている複数の交通情報テーブルを記憶する。CPU25は所望の施設を検索し、その施設が含まれるエリアを対象エリアと決定する。検索処理部35bは複数の交通情報テーブルの中から現在地が含まれる出発エリア及び出発時刻に該当する交通情報テーブルを使用テーブルとして選択する。ディスプレイ16は使用テーブルに基づいて対象エリアに該当する所要時間又は到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】GPS機能等の位置検出手段を有する搭載携帯電話による地形勾配に応じた個人別移動速度を利用したナビゲーションシステム、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】GPS衛星105から携帯電話機101の位置情報を特定して携帯電話機101に送信し、ユーザによる現地到着目標時刻や、目的駅名、バス停等入力によって目的地に係わる情報を取得し、目的地と携帯電話機101の位置情報とに関して、ネットワーク102を介してナビゲーションサーバ104から地図情報を取得し、取得した地図情報と行程斜度別の移動速度をもとに目的地までの移動時間を算出し、ユーザに目的地への予想到着時刻などの詳細情報を示すことで、ユーザが計画的に目的地までたどり着くこと支援する。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像が表示装置に表示され、それぞれの画像が、接触操作対象/遠隔操作対象のいずれかに択一的に選択される場合に、複数の画像を柔軟に表示制御できる表示装置を提供する。
【解決手段】 第1、第2画像を同時に表示する第1、第2表示デバイス12、13と、表示される第1、第2画像の一方を遠隔操作対象とし他方を接触操作対象とするCPU51と、第1、第2画像のうち、遠隔操作対象となる画像に関する遠隔操作入力を受け付けるリモートコントローラ32と、第1、第2画像のうち、接触操作対象となる画像に関する接触操作入力を受け付ける第1、第2タッチパネル12a、13aと、第1、第2画像が遠隔操作対象/接触操作対象のいずれであるかを明示する第1、第2LED14、15とを備える。 (もっと読む)


【課題】精度よく地図データの更新を行うことができる道路情報更新装置を提供する。
【解決手段】自車両が地図データ格納部25に格納された地図データ上の道路を走行していない場合に、GPS受信機10や車両情報取得部12から取得した新規道路情報と、画像情報取得部13から取得した実際の道路の画像とを記憶部27に記録する。車両の停車後イグニッションがオフとなる前に、入力支援部26は、記憶部27に記録された新規道路情報と、実際の道路の画像とを表示部30を通じて使用者に提示し、地図データの更新処理を促す。使用者は表示部30に提示された情報と画像とを見ながら地図データの変更を行うことができ、地図データ更新の信頼性を向上させることができる。 (もっと読む)


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