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Fターム[2F129EE83]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 旅行時間 (491)

Fターム[2F129EE83]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置において目的地までの走行ルート上で隣接する信号機がそれぞれ青の間に逐次通過してゆける最適速度を提示できるようにする。
【解決手段】信号機ごとの信号情報を信号情報記憶部6に格納し、その信号情報に基づいて最適速度計算部15で目的地までの走行ルート上の計算対象範囲の信号機が青で通過できる最適速度を計算しディスプレイ8に表示する。信号機通過ごとに計算対象範囲を進め、途中で最適速度が著しく低下するときは迂回路判定部が迂回路を探索してその最適速度を計算し、迂回路の所要時間の方が短いときは走行ルートを迂回路に変更するとともに、迂回路の最適速度を表示する。路側ビーコンなどの施設を要せず目的地までの信号機について、停止しないで通過できる最適速度Vを求めることができ、停止、発進の繰り返しによる燃料消費量の増大を抑止できる。 (もっと読む)


【課題】リンクが連続し、かつ、渋滞度が同じ場合には交通情報をまとめるようにして、表示のために処理すべきデータ量を削減し、交通情報を表示するための処理時間を短縮することができるようにする。
【解決手段】地図を分割した複数のメッシュと該メッシュに含まれる各リンクのリンクデータとを対応付けて記憶する地図データ記憶部と、前記各リンクの交通情報を記憶する交通情報記憶部と、前記リンクデータに基づき、前記交通情報記憶部から読み出した交通情報のデータ処理を行うデータ処理部と、該データ処理部によってデータ処理が行われた交通情報が表示される地図を描画する描画処理部とを有し、前記データ処理部は、リンクが連続し、かつ、渋滞度が同じ場合に前記交通情報をまとめる。 (もっと読む)


【課題】有料道路の通行料割引条件に適合するため、有料道路に入る際や有料道路から出る際に待ち時間がある場合、その待ち時間に加えて、待ち時間内に立ち寄り可能な施設を通知し、或いは、通行料の割り引きを受けることができるようにするために、有料道路から出るインターチェンジを通知したりする。
【解決手段】有料道路Hの走行距離が一定距離以内で、且つ有料道路を出る時刻が割引時刻に合っていれば、通行料の割り引きを受けることができる場合、設定された案内経路での有料道路の走行距離が割引距離を越えていたとき、有料道路を出るインターチェンジを変更し、有料道路を出る予想時刻が割引時刻よりも前であるときには、待ち時間とその待ち時間で立ち寄り可能な施設を検索してユーザに通知する。 (もっと読む)


【課題】
従来、バッテリーは固有のものとし電動車に取り付けられており、充電方法は充電スタンドや充電設備で充電を行っているが、充電時間がかかり、電動車の普及のネックにもなっている。
【解決手段】
本発明は、電動車に交換容易に取り付けるバッテリー20と、バッテリーに備えた識別情報を記憶させると共に現在電力保有容量を計算する電力情報装置23と、電力情報装置の情報を送受信する送受信装置24と、送受信装置により通信回線40を介したバッテリー管理手段41を備え、更に、劣化条件や放電条件等から残存電力保有容量を算出し、更には、バッテリー管理手段は使用料金、管理費、所有者の確認等を行い、加えて、送受信装置とGPSとによる位置情報端末から通信回線を介し、充電スタンド情報提供システムと接続し、誘導する。
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【課題】実際に各経路を移動した情報を基にして目的地に至る経路に関する情報を得ることのできるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバおよびナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】移動体としての各車両101はナビゲーション端末102を搭載している。ナビゲーション端末102はRFID部126を備えており、道路107の近傍に適宜配置された経路装置108がこれを検出するたびに時刻情報と端末IDをナビゲーションサーバ105に通知する。ある車両101が目的地への案内を要求すると、ナビゲーションサーバ105は過去に各車両101が各道路107を走行した際の所要時間や速度を基にして、目的地に至る経路選択の情報をこれに返送する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置による誘導に対するドライバーの注意負担を軽減できるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】 過去のルートを蓄積する蓄積手段と、現在の目的地を入力する入力手段と、前記現在の目的地の近傍を通る前記過去のルートを抽出し、抽出された前記過去のルートを経由する過去ルート優先ルートを生成する過去ルート優先ルート生成手段と、前記過去ルート優先ルートに沿って誘導するために、抽出された前記過去のルートの目的地情報を報知する誘導手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】移動体の移動軌跡に基づき地図データになかった新たな道路を正確な位置で表示し、また、新たな道路を正確な位置で表示するように地図データの内容を更新する。
【解決手段】衛星受信部103が測位情報をGPS衛星より受信するとともに測位情報を補正するための補正情報を準天頂衛星から受信し、測位部104が測位情報及び補正情報を用いて移動体の所在位置を高精度に測位し、地図データ更新部109は測位部104による測位結果により移動体の移動軌跡を特定し、移動体の移動軌跡が道路以外の地図構成要素データと重複する場合に重複する部分を道路データに変更する更新を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の停車中の予期しないエンジン22の始動によって運転者に違和感を与えるのを抑制する。
【解決手段】目的地までの走行路が設定されたときには地図情報63を用いて設定された走行路を車両が目的地まで走行する際にエンジン22の運転が必要な走行必要運転時間を推定すると共に車両が目的地に到達するまでバッテリ36の残容量を所定範囲内で保持するためにエンジン22の運転が必要な充電必要運転時間を推定し、車両の停車中にバッテリ36の充電要求に基づくエンジン22の始動要求がなされたときに、走行必要運転時間が充電必要運転時間以上のときには始動要求に拘わらずにエンジン22を始動しない。これにより、車両の停車中の予期しないエンジン22の始動によって運転者に違和感を与えるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】見る方向によって表示される画像を変えることができるディスプレイにおいて、助手席の乗員が映画を視聴中に、運転者がナビゲーションの画面を操作すると、運転者のタッチパネルを操作する手が画面を隠すため、運転者が操作中の映画の内容が鑑賞できない。
【解決手段】互いに異なる画像を同時に表示する表示手段と、操作者の表示手段の前面への接触位置の座標値を検出する接触位置検出手段と、接触位置検出手段への操作者の操作開始を検出する操作開始検出手段と、接触位置検出手段で検出された座標値に基づいて表示手段に表示される画像を制御する映像制御手段とを備え、映像制御手段は、操作開始検出手段が一方の画像に対する操作者の操作開始を検出すると、再生している他方の画像を一時停止する。
【選択図】図2

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【課題】目的地点までの経路において、最大限にコンテンツの視聴を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、放送塔から放送コンテンツに関する情報(以下「コンテンツ情報」とする)を含む電波を受信する機能を有しており、受信エリア取得部101は、放送塔からの電波の受信エリアを取得する。経路候補探索部102は、目的地点まで移動体が移動する一つ以上の経路候補を探索し、受信エリア通過率算出部104は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の全長に対する、当該経路候補が受信エリアを通過する長さの割合である受信エリア通過率を算出する。そして、経路選定部107は、経路候補探索部102によって探索された経路候補の中から、受信エリア通過率算出部104によって算出された受信エリア通過率の高い経路を選定する。 (もっと読む)


【課題】過去の交通状況に関する適切なVICS過去情報を容易に利用させることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100の端末装置400は、利用者による例えば所定の地点および所定の日時を特定する入力操作に基づいて、所定地点情報および所定日時情報を有する過去VICS要求情報を生成してサーバ装置300へ送信する。サーバ装置300は、端末装置400から過去VICS要求情報を取得すると、この過去VICS要求情報の所定地点情報で特定される地点包含領域を認識し、この地点包含領域において所定日時情報の日時に実施される現在以降イベントの実施状況を認識する。サーバ装置300は、現在以降イベントと実施状況が対応する過去イベント実施時のVICS過去情報を取得して、端末装置400へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、実用的な経路探索を行う。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。サーバ200は、規制条件を考慮して探索を行う。規制条件に応じて待ち時間が生じる場合には、好適な待合場所を求め、その待合場所を経由する経由経路を探索、案内する。待合場所の選択時には、規制箇所からの距離または所要時間と、待合場所としての好適度の双方を考慮する。こうすることで、快適な待合場所をユーザに提供可能となり、実用性、利便性に優れた経路案内を実現することができる。 (もっと読む)


本特許請求対象は、ユーザの目的地および/または経路に対する確率分布を、トリップのコンテクストおよび部分的軌跡についての観察から推論することを容易にするシステムおよび/または方法を提供する。トリップの目的地は、受け取られた入力データに少なくとも部分的に基づく事前確率および尤度の少なくとも一方に基づく。目的地推定コンポーネントは、個人の目的地事前確率、時刻および曜日、グランド・カバー事前確率、候補場所に関連付けられた運転効率、およびトリップ時間尤度のうちの1つまたは複数を用いて、目的地を確率論的に予測することが可能である。さらに、以前に訪問されていない場所を訪問する尤度について母集団から収集されたデータと、そのような場所の空間的構成とを用いて、目的地および経路の予測を強化することが可能である。
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【課題】渋滞に関する情報を適切に配信可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100のサーバ装置200Pは、交通情報受信部220で受信された現在渋滞情報から受信可能領域に関するリンク別現在渋滞情報を選出する。CPU270は、渋滞予測情報データベース250から受信不可能隣接領域における60,90,120,180,240分後に関するリンク別渋滞予測情報を選出する。CPU270は、これら選出されたリンク別現在渋滞情報およびリンク別渋滞予測情報に基づいて、可能領域現在情報および不可能隣接領域予測情報を有する配信情報を編成して、放送波HPを利用して受信可能領域に配信する。 (もっと読む)


【課題】渋滞の有無に左右されずに移動ルートを特定すること。
【解決手段】通信端末110は、第1および第2の地点を通過する複数のルートの各移動時間の取得要求を、送信部203によって通信ネットワーク100内に送信する。そして、取得要求を送信した結果、複数のルートの中のいずれかのルートを移動した他の移動体の通信端末110から、当該ルートの移動時間に関する情報を受信するまで待って、移動時間に関する情報を受信した場合には、受信された移動時間に関する情報に基づいて、複数のルートの中のいずれか一つのルートを、一の移動体の移動ルートに特定し、特定された移動ルートを出力部207によって出力する。 (もっと読む)


【課題】 特定の時間帯で通行止めになるなどの規制条件を考慮して、最適な経路を探索する。
【解決手段】 経路探索に用いるデータとして、地図DB250、時刻表DB252、ユーザDB254を設ける。地図DB250は、通路をノード、リンクで表すネットワークデータを格納している。時刻表DB252は、交通機関の発車時間、特定の時間帯での通行止めなど、リンクを通行するための規制条件を格納している。ユーザDB254は、各ユーザが採りうる移動速度を格納している。サーバ200は、ユーザが採りうる移動速度を多段階に変化させ、それぞれの移動速度に対して経路を探索する。こうすることで、速歩で移動することで規制条件による制約を回避するという状況も含め、複数種類の探索結果を得ることができ、ユーザは速歩で移動する負荷やその効果などを評価した最適な経路を選択することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ハイブリッド車両のバッテリ充放電制御システムにおいて、燃費を考慮したバッテリ昇温制御を可能とすることである。
【解決手段】ハイブリッド車両のバッテリ充放電制御システム10は、エンジン20とモータ30と、バッテリ14と、車両が現在地から走行目的地に到達するために要する到達所要時間を算出して提供するナビゲーション装置12と、バッテリ14の温度を検出するバッテリ温度センサ16と、到達所要時間と、バッテリの温度と、バッテリ昇温のための充放電に要する燃費とに基づき、バッテリ昇温制御を実行するかまたは通常の充放電制御を実行するかを決定するモード決定条件62を記憶する記憶装置と、モード決定条件62に到達所要時間とバッテリの温度とを適用してバッテリ充放電制御を行う充放電制御部42とを含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に設定された経路の探索条件に基づいた案内を行うことによって、利用者の希望する探索条件に応じた適切な案内を行うことが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定した際において(S2)、距離優先、時間優先、有料道路優先の3つの探索条件に基づいてそれぞれ誘導経路候補が探索され(S3)、探索された経路から利用者によって選択された経路を誘導経路として設定するとともに(S6)、設定された経路が探索された探索条件に基づいた走行の案内及び施設情報の提供を行う(S7〜S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 経路上に時間帯割引の適用が可能な有料道路が存在する場合において、安価に有料道路を利用するための情報を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ユーザーが出発地及び目的地を入力することにより、出発地と目的地とを結ぶ誘導経路の検索を行う。検索の結果、算出された経路上に有料道路が存在する場合に、有料道路の利用料金を併せて表示する。また、有料道路に時間帯割引が設定されている場合、割引料金の算出を行う。そして出発地から有料道路のインターチェンジまでの移動にかかる推定走行時間を算出する。算出された推定走行時間をもとに、何時から何時までの間に出発地点を出発すれば割引料金が利用できるかを算出し、ユーザーに対して提示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用することを所望した施設を、より確実に利用することができるように情報を提供することが可能なナビゲーション装置又はシステムを提供する。
【解決手段】 情報センタ12は、各施設の利用可能情報を、インターネット13を介して収集し、ナビゲーション装置1は、ユーザが操作スイッチ3等を介して案内対象施設の種類を設定すると、制御回路11は、誘導経路の周辺に存在する案内対象施設を地図情報に基づいて検索し、検索した案内対象施設についての利用可能情報を通信装置5を介して情報センタ12より取得する。そして、取得した情報に基づいて、車両が目的地に到着するまでの間に利用可能と判断される施設の情報を報知するように制御する。 (もっと読む)


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