説明

Fターム[2F129EE83]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 旅行時間 (491)

Fターム[2F129EE83]に分類される特許

341 - 360 / 491


【課題】所望の箇所についての必要な情報を取得するための作業を簡素化することができるようにする。
【解決手段】経路探索処理手段と、通信部38と、ナビゲーション装置が起動されたかどうかを判断する起動判定処理手段90と、登録箇所を登録する指定箇所登録処理手段と、ナビゲーション装置が起動されたときに目的地までの経路が探索されていない場合、通信部38を介して登録箇所を情報提供者に送信し、所定範囲内の交通情報を通信部38を介して取得し、経路が探索されている場合、探索された経路に沿った登録箇所だけを情報提供者に送信し、経路に沿った登録箇所から所定範囲内の交通情報を取得する情報取得処理手段91とを有する。登録箇所について情報提供者から送信された情報が自動的に取得されるので、交通情報を取得するための作業を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】労力を掛けずに旅行に有用な情報を得ることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム2は、ランドマーク、およびその周辺における滞在予定時間を指定する指定情報を入力するための操作入力部16を有するパーソナルコンピュータ10aと、ランドマーク周辺の観光スポットに関するスポット情報を記憶するデータストレージ13と、指定情報およびスポット情報に基づいて、ランドマーク周辺のお勧めの観光コースを示すコース情報を作成するコース情報作成部35を有するサーバ12とから構成される。パーソナルコンピュータ10aおよびサーバ12は、通信I/F22、32を介して、インターネット11経由で指定情報およびコース情報の遣り取りを行う。コース情報作成部35は、観光スポットの良し悪しを表す評価値の高い観光スポットから順に、お勧めの観光コースに選定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに通行料金の割引を受ける可能性があることを報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両走行中に、(1)現在の時刻が割引時間帯、または所定時間経過後に割引時間帯になること、(2)現在、割引対象道路を走行中である、または現在地から所定距離内に割引対象道路が存在すること、(3)現在地から目的地までの距離が割引走行距離に満たないこと、(4)現在地から所定距離内にETCが整備されている入口料金所があることの4つの条件のうち3つ以上の条件を満たせば、通行料金の割引を受ける可能性があることになる。そこで、車両が4つの条件のうち3つ以上の条件を満たすと、通行料金の割引を受ける可能性があることをユーザに報知するため、ETCマーク23を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が移動経路に沿って最短走行時間で走行するような、車両の効果的な運行計画を案内する経路通知装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は、データベース7に記憶された予測所要時間から、車両が出発地を検索時刻Ti(時)に出発した場合における、設定された各移動経路の予測走行時間を算出する。そして、算出した各予測走行時間のうち、最短走行時間に対応する検索時刻Ti(時)の時間帯を車両の出発時間帯として案内する。これにより、ユーザーは車両が移動経路に沿って最短走行時間で走行するような、車両の出発時間帯について把握することができる。すなわち、車両が移動経路に沿って最短走行時間で走行するような、車両の効果的な運行計画を案内することができる。 (もっと読む)


【課題】追加された経由地を経由する新たな推奨経路の妥当性を容易に判断できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】前席側制御装置100および前席表示モニタ14とは別に、後席側に後席側制御装置200と後席表示モニタ24とスイッチ25とを備え、スイッチ25によって入力された追加の経由地の情報に基づいて、前席側制御装置100のCPU101で、経路誘導処理のバックグラウンドで推奨経路を演算するように構成した。また、すでに行われている経路誘導に係る推奨経路と、経由地追加後の推奨経路とを同時に前席表示モニタ14に表示させて、経由地追加後の推奨経路を採用するか否かを前席側で決定できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、推奨経路である高速道路から逸脱して一般道路に降りた場合に行うリルート処理において、高速道路から降りたICと同じICから高速道路に戻る経路が設定されないようにする。
【解決手段】リンク情報を用いて目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置の演算処理部1に、現在位置を算出する手段と、推奨経路からの逸脱を検出する手段と、推奨経路から逸脱したと検出されると、現在位置から目的地に最適なコストで到達する経路を再探索するリルート手段とを設ける。リルート手段は、逸脱地点のリンクが高速道路であり、且つ逸脱した先のリンクが一般道路である場合、逸脱地点につながる高速道路のリンクであって、逸脱地点から所定距離以内のリンクのコストをリンク情報のコストと比べて高く設定した上で、目的地までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】ドライバが案内経路をどれだけ自分でイメージできるかを試すことができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御回路2は、ドライバにより案内制限モードが設定されると、車両が走行中である場合に行なう経路案内を停車している場合に行なう経路案内よりも制限する。具体的には、車両が停車している場合は当該車両の現在位置を中心とする地図を表示装置7に表示させ、車両が走行中である場合はその表示を中止する。また、車両が迷走状態に陥ったと判断すると、経路案内の制限を、その時点から次回に当該車両が停車して再始動するまでの間一時的に解除する。 (もっと読む)


【課題】1つの施設に対して複数の地点が登録されている場所を目的地または経由地に設定して誘導経路を設定する際に、ユーザがどの地点を選択すればいいか戸惑うことなく最適な誘導経路を設定可能な「ナビゲーション装置および誘導経路設定方法」を提供する。
【解決手段】ICなどの複数地点分離施設については、入口/出口、上り/下りを区別して登録された複数の地点を代表して1つの施設名だけをリスト表示するとともに、ユーザにより選択された複数地点分離施設に対して登録されている複数の地点をそれぞれ目的地等に設定して複数の誘導経路を探索し、誘導経路選択メニュー画面を表示してユーザが所望の誘導経路を選択できるようにすることにより、複数の地点から何れかを選択しなければならない煩雑さを回避しつつ、所望の地点を目的地等とする誘導経路を簡易に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】到達可能範囲の誤認を生じる可能性を低下することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置1は、所定の位置を基点として、所定の時間以内に到達可能な範囲を地図上に表示するものであって、地図表示装置1の制御部70は、前記基点から前記地図上の複数の地点までの所要時間を探索する探索手段(経路探索部71)と、前記基点を中心に方位を分割して前記地図を複数に分割した各領域において、前記探索手段により探索された所要時間が、前記所定の時間を越える地点の中で前記基点に最も近い地点である基準時外最近点βが存在する場合に、前記基準時外最近点βと前記基点との直線距離Dβを越えない点を、代表点として抽出する代表点抽出手段(代表点抽出部72)と、前記代表点を結ぶ等時線を前記地図上に重畳して表示する表示手段(等時線描画部73)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 経路上の渋滞情報及びその渋滞情報のうち使用者が知りたい情報を自動的に抽出して案内することができる経路情報提供装置を提供する。
【解決手段】 地図情報が格納された記憶手段と、車両の現在位置を算出する現在位置算出手段と、目的地を設定して現在位置から前記目的地までの2地点間の少なくとも1つ以上の経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段で探索された前記経路上の渋滞区間毎の通過する所要時間を算出する所要時間算出手段と、前記経路を案内する経路案内手段と、前記経路における渋滞区間の位置及び所要時間を記憶した走行履歴記憶手段と、前記経路探索手段で探索された渋滞区間と前記走行履歴記憶手段に記憶されている渋滞区間との所要時間を比較して強調すべき前記渋滞区間を抽出する渋滞区間抽出手段とを備え、前記所要時間算出手段で算出した所要時間に対して予め規定された時間以上を要する渋滞区間のみを強調して案内する。 (もっと読む)


【課題】端末操作の影響を考慮した歩行ナビゲーション情報を提供する。
【解決手段】携帯端末装置(1)は、携帯端末装置の現在位置を取得する位置取得手段(2)と、携帯端末装置の操作状況と該操作状況に関連付けられた歩行影響情報を含む操作状況別歩行影響テーブル(6A)を格納する格納手段(6)と、目的地を設定する目的地設定手段(3)と、携帯端末装置の操作状況を検知する操作状況検知手段(5)と、操作状況別歩行影響テーブル(6A)を参照して、検知された操作状況に応じて得られる歩行影響情報、前記位置検出手段で取得された現在位置、および、前記目的地設定手段で設定された目的地、に基づき生成される歩行ナビゲーション情報を報知する報知手段(7)とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路状況に応じて好適な休憩ポイントを設定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】休憩ポイントの条件を設定する休憩条件設定部31と、休憩条件設定部で設定された条件を満足するポイントに到達する前に休憩ポイントを検索する休憩ポイント検索部32と、交通情報を取得する交通情報取得部33と、休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントが交通情報取得部で取得された交通情報によって示される交通渋滞区間内である場合に、該交通渋滞区間の前後の休憩ポイントを検索する前後休憩ポイント検索部34と、前後休憩ポイント検索部で検索された休憩ポイントを新たな休憩ポイントに設定して経路を案内する経路案内部36とを備えている。 (もっと読む)


【課題】公開取締り情報に基づいて目的地が当該公開取締り対象エリア内や公開取締り対象道路に隣接するか否かを判別し、対象エリア内や対象道路に隣接する場合には、目的地の案内や目的地までの経路の案内に前記公開取締り情報へのリンクを付加する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地を検索する目的地検索手段25と、公開取締り情報に基づいて公開取締り対象のエリアのデータを取得する公開取締り対象データ取得手段26と、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成するリンク情報作成手段27と、を備え、前記目的地検索手段25が検索した目的地が、前記公開取締り対象データ取得手段が取得した公開取締り対象のエリアに含まれる場合には、前記リンク情報作成手段27は、前記公開取締り情報へのリンク情報を作成し、目的地の案内情報とともに前記リンク情報を表示手段38に表示する。 (もっと読む)


【課題】予め経路設定がなされていない場合でも、走行中のドライバーが経路選択の支援を受けることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地を基点とする所定時間内に到達可能な範囲を地図上に表示するナビゲーション装置であって、高速道路を走行中の現在地を基点として、進行方向前方に存在する2つのインターチェンジそれぞれを降りて走行した場合の所定時間内に到達可能な範囲を探索する探索部と、探索部で探索された所定時間内に到達可能な範囲を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】登録地を目的地として選択する際の目安となる情報をユーザに提示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図の表示範囲内にある登録地について、過去にその登録地が選択されたときの履歴情報を読み出し(ステップS220)、読み出された履歴情報に基づいて選択回数または目的地到達率を算出する(ステップS230)。そして、算出された選択回数または目的地到達率に応じて登録地アイコンの表示形態を設定し(ステップS240)、設定された表示形態で登録地アイコンを表示する(ステップS250)。 (もっと読む)


【課題】現在位置から目的地までの遠近感を、距離および時間以外の方法で表すことにある。
【解決手段】現在位置を算出する現在位置算出部13と、前記現在位置算出手段が算出した現在位置から目的地までの誘導経路上の走行距離および/または走行時間を算出する経路誘導部15と、任意の区間の区間情報が当該区間の走行距離および/または走行時間に対応付けられて少なくとも1つ記憶された連想情報テーブル111と、前記経路誘導部15が算出した走行距離または走行時間と所定の条件を満たす走行距離または走行時間に対応付けられて前記連想情報テーブル111に記憶された区間情報に基づいて連想情報を出力する連想情報処理部16と、を有する。
(もっと読む)


【課題】ユーザの要望に柔軟に対応し、ユーザの望む地図領域を視認性よく表示することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】本発明の地図表示装置は、地図を表示する地図表示装置であって、地図上の所定領域に含まれる各地点について、当該地図上の所定の地点を基点として当該基点から当該各地点までのコストをそれぞれ算出するコスト算出部と、所定領域を、コストの値が所定範囲内となる地点を含む対象領域と、コストの値が当該所定範囲外となる地点を含む他の領域とに分割し、当該対象領域が他の領域に対して相対的に大きくまたは小さくなるように、所定領域内の地図を変形する地図変形部と、地図変形部において変形された地図を表示する表示部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 外部から受信した複数ページの道路交通情報をユーザーが所望する順序で表示することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明に係るナビゲーション装置100は、道路に設置されているビーコンからVICS・FM多重レシーバ116を介して道路交通情報を受信したとき、簡易図形が複数ページであるか否かを判定し、複数ページであったとき、その旨をスピーカ142でユーザーに報知する。ユーザーはさらに、簡易図形の複数ページの表示順序を設定し、これをビーコンテーブルに保存する。 (もっと読む)


【課題】施設を検索して通過点として設定した際に、目的地に最も早く到着可能な施設を通過点として適切に設定することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、目的地までの経路案内中に周辺施設を検索した場合は、施設を経由して目的地までの総経路距離または総移動所要時間を計算し、その総経路距離または総移動所要時間が短い順を示すリストを表示する。これにより、最上位に表示された施設を経由して目的地に到達することにより、目的地に早く到達することができる。 (もっと読む)


【課題】最新の渋滞予測情報に簡便に更新することが可能な情報端末装置を提供する。
【解決手段】情報端末装置は、移動体に搭載され、記憶手段に記憶された渋滞予測情報に基づいて処理を行う。情報端末装置は、走行履歴に基づいて、サーバに記憶された渋滞予測情報を更新するための更新用データを作成し、作成された更新用データをサーバへ送信する。そして、更新用データを受信したサーバにおいて計算された更新渋滞情報を受信し、記憶手段に記憶された渋滞予測情報を更新渋滞情報に基づいて更新する。上記の情報端末装置によれば、バージョンアップなどを行うことなく、最新の渋滞予測情報に簡便に更新することが可能となる。また、情報端末装置は、更新された最新の渋滞予測情報に基づいて、最適なルートを適切に探索することが可能となる。 (もっと読む)


341 - 360 / 491