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Fターム[2F129EE83]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 旅行時間 (491)

Fターム[2F129EE83]に分類される特許

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【課題】車両が他の交通機関を利用することで通過可能な特定の区間について、実際の運行状況を考慮して経路探索を行うことができるようにする。
【解決手段】目的地までの間にフェリー航路が存在する場合、ナビゲーション装置1は、配信センター4に対して、そのフェリー航路についてのフェリー運行情報を配信するように要求する。この配信要求に応じて配信センター4から当該フェリー航路のフェリー運行情報が配信されると、ナビゲーション装置1はこれを受信し、その内容に基づいて、車両100がフェリー航路を通過する際の通過所要時間を予測する。またナビゲーション装置1は、車両100がフェリー航路を通過した場合は、そのときの通過所要時間に関するフェリー航路通過情報を配信センター4に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを介して商品の予約や購入をした際に、その商品の受け取りや利用を忘れてしまうことがある。
【解決手段】 商品の予約や購入時に、サーバ30から情報受信端末10に、この商品の受け取りや利用に関連する情報が分類情報と共に伝送される。情報受信端末10内では、これらの情報が行動情報蓄積部15に蓄積され、スケジュール管理部18内のスケジュール管理プログラムが実行された際に、行動情報蓄積部15内の行動情報が利用される。行動情報に含まれる日時、場所情報が表示部12にて表示されるため、利用者はその商品の受け取りや利用を忘れることはない。 (もっと読む)


【課題】道路交通事情の経時変化に基づいて旅行計画を立案可能な旅行情報を提供し得る旅行情報提供装置および旅行情報提供プログラムを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置20では、仮想時刻設定プログラム22eにより複数の仮想出発時刻を設定し、推定到着時刻算出プログラム22fにより、複数の仮想出発時刻ごとに経路探索プログラム22dにより探索された推奨経路を仮想出発時刻に出発地を出発し目的地に到着するとした場合において推定される、推定到着時刻を算出し、描画プログラム22gにより、複数の仮想出発時刻および当該複数の仮想出発時刻にそれぞれ対応した複数の推定到着時刻をディスプレィ26に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが交通情報を必要としない状況では、配信サーバからナビゲーション装置へ交通情報を配信しないようにする。
【解決手段】配信サーバにおいて、ナビゲーション装置からの配信要求に応じて、基準所要時間と現在所要時間とを比較し、その比較結果に基づいて、交通情報を配信する必要があるか否かを判定する(ステップS215)。配信する必要ありと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信する(ステップS216)。配信する必要なしと判定した場合は、登録ルートについての詳細交通情報をナビゲーション装置に配信しない。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路、高速道路又は河川にできる限り接近した経路を探索して鉄道線路、高速道路又は河川に沿ってナビゲーションすること。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、道路地図が表示される表示画面を有する表示装置9と、道路地図を表示するための地図データ21及び鉄道線路用側道データ22、高速道路用側道データ23及び河川用側道データ24が保存されたRAM又はメモリ7と、現在位置を検出する位置検出措置3と、前記地図データに基づいて前記現在位置周辺の道路地図を前記表示画面に表示させる制御回路2とを備える。制御回路2は、表示画面に表示させた道路地図上に側道経路データに基づいて、鉄道線路、高速道路又は河川のいずれかに沿って移動するための側道経路L1を表示する。 (もっと読む)


【課題】高速道路など種別が異なる道路が混在しても、交通データが存在しないリンクの交通データを精度よく推定する。
【解決手段】交通データ推定装置10は、速度変動減衰パラメータ算出部14により、都心と郊外とを結ぶ最短時間経路上の都心側のリンクに対してリンク交通データ記憶部102に記憶されている交通データに基づき、相対速度変動量の減衰曲線を特徴付けるパラメータ(減衰パラメータ)を求め、その減衰曲線に基づき、実績データが記憶されていないリンクの相対速度変動量を求めるとともに、そのリンクの交通データを推定する。また、速度変動相似比算出部13により、道路種別が変化する2つのリンクにおける相対速度変動量の比を速度変動相似比として算出し、その速度変動相似比を用いて、第1の道路種別のリンクの既知の交通データから第2の道路種別のリンクの交通データを推定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、走行中にユーザの都合や判断で優先する走行指標を簡単に迅速に変更できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地の入力と、距離、時間及び料金の各走行指標を選択する入力操作部、ルートを探索する制御部、ルート表示する表示部、現在位置を検出する位置検出部及びルート探索情報を記憶する情報記憶部を備える。制御部は、自車が分岐点に接近した時(S5)、分岐ルートのうち、現ルートに沿ったルート以外の各分岐ルートを進んだ場合に、分岐点から目的地までの2つ以上の走行指標を各分岐ルート毎に計算し(S6)、少なくとも1つの走行指標が現ルートに沿ったルートを進んだ場合における同種の走行指標よりも優れているときに(S7でYES)、この優れた走行指標を有する分岐ルートの全走行指標を表示する(S8)。これにより、ユーザは、走行中に優先したい走行指標を簡単に、迅速に変更できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの行き先に関する情報を、ユーザに煩雑な操作を強いることなく、的確に提供する。
【解決手段】 カーナビ1において、位置情報検出手段11は車の位置情報をGPSなどによって検出する。検出された位置情報を基にして得られた車の移動情報履歴が、移動情報履歴手段15に蓄積される。行動予測手段17はエンジンの起動などのイベントを検知したとき、現在までの移動経路と、蓄積された移動情報履歴とを参照して、車の行き先を予測する。予測された行き先に関する商用情報や交通情報が、情報取得手段18によってサーバ2から取得され、情報提供手段19によってディスプレイなどに提示される。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】各鉄道会社が互換性のある電光掲示板表示システムを設置することなく、全ての路線の列車発車時刻情報を収集することができるとともに、ユーザが列車に乗ることができるか否かを判断する際に役立つ案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図情報取得部32により取得された地図情報を参照して、現在位置から最寄駅までの距離を算出する距離算出部34と、列車発車時刻情報取得部33により取得された列車発車時刻情報を参照して、現在時刻から列車の発車時刻までの残り時間を算出する残り時間算出部35とを設け、距離算出部34により算出された距離と残り時間算出部35により算出された残り時間に応じた案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定した目的地に対し、ユーザの利便性に適合した宿泊施設を検索してユーザに提示することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】宿泊施設検索部17により、目的地に向かう前日に宿泊する宿泊施設として、宿泊施設から目的地までの所要走行時間、宿泊施設から目的地までの所要走行距離および宿泊施設から目的地までの通行料金の少なくとも1つの観点から、ユーザの利便性を考慮した宿泊施設を優先的に検索し、検索結果を宿泊施設情報表示手段8,12,21によって表示すること。 (もっと読む)


【課題】ユーザが過去に通ったことがあり、かつ、同じ地点に向かう複数の経路がある場合に、それらの経路に対して所要時間情報を提供する所要時間情報提供装置を提供する。
【解決手段】所要時間情報提供装置は、所定の間隔で取得された時刻と、各時刻に移動体が位置していた地点との組で表される移動履歴を蓄積する履歴蓄積部103と、履歴蓄積部103に蓄積されている地点を時刻の順に結んで表される複数の移動経路のうちから、2以上の移動経路に共通する2地点を結ぶ複数の異なる移動経路を抽出する経路抽出部105と、経路抽出部105によって抽出された移動経路ごとに、2地点間の移動に要する所要時間情報を算出する情報算出部108と、算出された所要時間情報を移動体の現在位置に関連付けて利用者に提供する情報提供部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】車輌が目的地に到達する前に映像コンテンツ等を視聴するユーザに注意を促して下車の準備の機会を与え、目的地に到着したときに戸惑ったり不快感を覚えたりすることを防ぐことができる「車載用オーディオ/ビデオ/ナビゲーションシステム」を提供すること。
【解決手段】フロントモニタ及びリアモニタを備える車載用オーディオ/ビデオ/ナビゲーションシステムに、到着予想時刻と現在時刻との差が所定時間以内となったときに(ステップS8)、まもなく目的地に到着する旨の到着予告表示情報をリアモニタに出力(ステップS9)する到着予告表示処理部を設ける。 (もっと読む)


【課題】計算処理負荷の低減と所要時間推定精度の向上とを適切にバランスさせた情報提供装置を提供すること。
【解決手段】出発地から目的地までの所要時間を推定し、ユーザに情報提供する情報提供装置に、出発地から目的地までの経路上の各リンクについて、出発地出発時刻における渋滞状況に基づいて所要時間を計算する所要時間計算手段と、出発地から目的地までの経路上の各リンクのうち、当該出発地から所定範囲を越える域外リンクについて、所要時間計算手段により計算された所要時間に渋滞状況の変化を表す渋滞傾向係数を乗じて補正する所要時間補正手段と、当該出発地から上記所定範囲内の域内リンクについて所要時間計算手段により計算された所要時間と、上記域外リンクについて所要時間補正手段により補正された所要時間との和を、当該出発地から当該目的地までの推定所要時間としてユーザに情報提供する情報提供手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信コストの増加を防止できる施設情報案内システムを提供する。
【解決手段】位置情報案内装置2は、施設情報を予め記憶しており、端末1により検索条件と位置情報とを通知されると、検索条件を満たす利用状況監視装置3を抽出し、抽出した利用状況監視装置3から待機時間を取得するとともに位置情報に含まれる位置から施設までの移動にかかる移動時間を算出し、待機時間と移動時間を合算して所要時間を算出し、所要時間に基づいて、抽出した施設の中から端末1に通知する施設を選択し、選択した施設の施設情報を端末に通知する。 (もっと読む)


【課題】 複数の出発時刻について、過去に収集された交通情報を用いて、旅行時間を探索する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図上の道路を構成する各リンクのリンクデータを含む地図データと、各リンクについて過去に収集された交通情報の統計値より定まる旅行時間あるいは移動速度を含む統計データと、を記憶する記憶装置を備えて、出発地・目的地設定ステップと、複数の出発時刻候補を設定するステップと、前記出発時刻候補ごとに、前記地図データと、前記出発地および前記目的地間の経路を構成する経路構成リンク各々の通過時の状況に対応する収集条件の統計データとを用いて、経路構成リンク各々の旅行時間を求め、求めた前記経路構成リンク各々の旅行時間を合計し前記出発地および前記目的地間の旅行時間を求める旅行時間計算ステップとを行う旅行時間算出方法。 (もっと読む)


【課題】混雑の度合いを反映することにより、目的地点に到着するまでの走行時間をより正確に予測することができる走行時間予測方法、ナビゲーション装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、道路を識別する情報、曜日等の日の属性、及び時間帯に自動車(移動体)の走行時間を関連付けた走行時間データを記憶部14に記憶する。ナビゲーション装置1は、自動車が実際の道路を走行する都度、自動車がその道路を走行した際に要した走行時間を計測し、計測した走行時間と記憶してある走行時間を平均することによって、記憶してある走行時間を調整する。ナビゲーション装置1は、目的地点までの経路に含まれる道路、その日の属性及び時間帯に関連付けて記憶している走行時間に基づいて、自動車が目的地点に到着するまでの走行時間を予測する。 (もっと読む)


【課題】自装置を搭載した移動体以外によって経路を走行する場合の情報を表示すること。
【解決手段】取得部102によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体が移動中の経路に関する経路情報を取得する。つぎに、変換部103によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体以外によって移動する場合の経路情報に変換する。そして、変換された経路情報に基づいて、カロリー算出部104によってカロリー消費量を算出し、時間算出部105によって移動時間を算出する。さらに、判定部106によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体以外によって移動する場合の難易度を判定する。そして、これらの情報を、表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示領域に地図を表示する際、一方の地図の縮尺を変更すると連動して他の地図も同一縮尺にして表示する。
【解決手段】地図表示システムは、所定の緯度、経度範囲のエリアごとの地図データを蓄積した地図データ記憶手段33と、複数の地図表示領域にそれぞれ異なるエリアの地図を表示する地図表示装置を備える。この地図表示システムは、地図縮尺変更検知手段36と、地図縮尺連動手段37と、表示制御手段35と、を備え、表示制御手段35は一方の表示領域に表示された地図を指定された縮尺に従って変更して表示し、地図縮尺変更検知手段36が前記一方の表示領域に表示された地図の縮尺が変更されたことを検出した場合、地図縮尺連動手段37は前記変更された地図の縮尺に基づいて他の表示領域に表示された地図の縮尺を変更し、表示制御手段35は前記他の表示領域に変更された縮尺の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】駅や空港等の到着時刻に対する要求レベルが厳しい目的地の場合には、確実に到着可能な時刻を報知することが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】目的地が、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設、又は、駅、空港、フェリー乗り場等の到着する時刻に対する要求レベルが厳しい施設から1km以内の距離にある施設の場合には(S11:YES〜S13:YES、S15:YES)、CPU41は、各リンクの走行開始時刻に、リンクコストに当該リンクコストの標準偏差の2倍の時間を加算した最大所要時間を加算して、次リンクの走行開始時刻とする。そして、CPU41は、走行終了リンクの走行開始時刻に最大所要時間を加算して最大到着時刻を算出し、当該最大到着時刻と推奨経路を液晶ディスプレイ15に表示すると共に、最大到着時刻を音声案内する(S14〜S17)。 (もっと読む)


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