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Fターム[2F129EE83]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 旅行時間 (491)

Fターム[2F129EE83]に分類される特許

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【課題】二酸化炭素排出量をより精度良く算出する。
【解決手段】外部メモリ17に記憶された各区間の両端の高低差を表す情報に基づいて各区間の道路勾配状況に応じた係数bを算出し、当該係数bを区間毎の距離Dに乗算して区間毎の距離に応じて変化する二酸化炭素排出量b・Ec・Dを特定する。また、区間毎の走行時間Tに応じて変化する二酸化炭素排出量a・Tと区間毎の停止回数に応じて変化する指標AEEに基づく二酸化炭素排出量c・Ec・AEEを特定する。特定した各二酸化炭素排出量を合計して区間毎の二酸化炭素排出量を算出し(S206)、出発地から目的地までの総二酸化炭素排出量が最小となる経路を探索する(S206)。 (もっと読む)


【課題】天気に応じて受ける影響を考慮して、交通機関を用いた経路検索を行う。
【解決手段】移動経路の検索要求を受け付けるステップ(S11)と、受け付けた検索要求に基づいて移動経路の検索を行って、交通機関を利用した一つ以上の移動経路を抽出するステップ(S13)と、天気予報に関する情報を取得するステップ(S14)と、天気対応モードが指定されているとき、抽出された一つ以上の移動経路おいて、交通機関の乗換駅または目的地のそれぞれの到着予定日時における天気予報を考慮して移動経路の選択を行うステップ(S15)と、天気対応モードが指定されているときは、選択された移動経路を出力するステップ(S17)と、を行う。 (もっと読む)


【課題】従来よりも高い精度で移動先を予測することができる移動先予測装置を提供する。
【解決手段】複数の移動先候補を順序づけて選出する移動先候補選出部112と、選出された移動先候補を順序づけに従って表示する描画処理部117と、一定の単位期間当たりに一定の移動頻度で移動体が当該移動先候補に移動するという規則を決定する規則決定部130と、単位期間において移動体が移動先候補に移動した実績頻度を特定する単位期間頻度積算部115と、複数の移動先候補のそれぞれについて、実績頻度が規則に含まれる移動頻度に達しているか否かを判断する実績頻度判断部116とを備え、描画処理部117は、実績頻度が規則を満たしていると判断された場合に、当該判断の結果が反映されるように、移動先候補を表示し、規則決定部130は、単位期間を設定する期間設定部113と、単位期間における頻度を規則として決定する規則抽出部114とを有する。 (もっと読む)


【課題】音響信号を再生所要時間内に再生する上で最適な再生速度を決定する。
【解決手段】所望の移動体の第1位置情報と目的地の第2位置情報とを取得する取得手段102と、第1位置情報と第2位置情報とから、現在地から目的地までの所要時間を推定する推定手段102と、音響信号データベース101から所望の音響信号のデータ長を取得する取得手段103と、所要時間とデータ長とから音響信号の再生が所要時間内に終了するように音響信号を再生する再生速度を決定する決定手段103と、再生速度に応じて音響信号を再生する再生手段104と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】移動体と車両がより早く出会うように的確に経路誘導を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、外部の携帯端末2の位置情報を受信する通信処理部110と、前記受信した位置情報を目的地として設定する目的地設定部104と、自車両の位置情報を算出する自車両位置算出部102と、前記自車両位置から前記目的地までの経路情報を算出する経路算出部106と、前記目的地と前記自車両の位置情報と前記経路情報と地図情報とを用いて、経路誘導を行うナビゲーション処理部100と、前記ナビゲーション処理の結果を表示装置に出力する表示処理部114と、を有し、前記通信処理部110は、前記自車両の位置情報と前記経路情報とを前記携帯端末2に送信する。 (もっと読む)


【課題】経由地または目的地設定において、ユーザの手間を省くことにある。
【解決手段】現在位置を算出する機能を備えたナビゲーション装置であって、観光地エリアと観光地エリアに存在するお勧め地点とを含む観光地情報を記憶する記憶手段と、目的地の指定を受け付ける目的地指定受付手段と、現在位置が観光地エリア内に存在し、かつ目的地指定受付手段により指定を受け付けた目的地が現在位置が存在する観光地エリアの外の地点(例えば、自宅)である場合に、観光地情報を用いて、現在位置が存在する観光地エリアに存在するお勧め地点を検索するお勧め地点検索手段と、お勧め地点検索手段により検索されたお勧め地点を表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の経路についていずれの経路を進行すれば効率的に移動できるかいった時間的な情報を出力し得るナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20では、GPSセンサ31等により車両の現在位置情報を取得し、入力プログラム22bにより車両の目的地情報を取得し、複数経路探索プログラム22cにより道路リンクデータ23aのうち、道路リンクの属性が主要道路であるものに基づいて現在位置から目的地まで経路を複数本、探索する。分岐点・合流点抽出プログラム22dにより経路分岐点および経路合流点を抽出し、所要時間算出プログラム22fにより車両が経路分岐点から経路合流点に到達するまでの所要時間を2本の経路ごとに算出し、出力データ作成・出力プログラム22gより車両が経路分岐点の付近に到達したと判断した場合、少なくとも2本の経路ごとに所要時間に関する情報等をディスプレィ26等に出力する。 (もっと読む)


【課題】経路上にある施設までの所要時間を表示する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、現在位置から目的地に至る推奨ルート、有料優先ルートなどの5ルートを探索するが、探索した5ルートを地図上に表す機能に加え、例えば、何分後にはどのような施設があるかといった、そのルートを選択したときの時間毎の施設情報を提供する機能も備えている。このように、ナビゲーション装置1は、走行時間を表す時間軸上に施設を表すことができる。これによって、ナビゲーション装置1は、休憩ポイントなどの時間的分布をルート毎にユーザに事前開示し、ユーザは、施設の時間的分布を考慮に入れてルート選択を行ったり、走行計画を立てたりすることができる。 (もっと読む)


【課題】走行の後に運転者が走行した経路の感想を送信するという形で、運転者の傾向を把握することができ、運転者が経路計算時に経路計算条件を設定する必要のないルート推奨装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】車載装置1から旅行の目的地を含む情報を取得して、1又は複数のルートを算出する経路計算手段35と、前記経路計算手段35によって算出された1又は複数を車載装置に提供するルート提供手段35,31と、前記車載装置1が搭載された車両の運転者に対して、当該車両が走行したルートに関する質問を提供する質問提供手段36,37と、前記運転者から質問の回答を回収する質問回収手段37,36とを有し、前記回収された質問の回答に基づいて当該運転者のドライブの傾向を分析して、次回以後、前記車載装置1からの要求により経路計算を行うときにルートの計算条件に反映させる。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地点への経路または複数の出発地点からの経路を探索すること。
【解決手段】経路探索装置100は、出発地点と目的地点とを結ぶ経路を探索する。地点指定部101は、1つの出発地点の指定と複数の目的地点の指定、または、複数の出発地点の指定と1つの目的地点の指定を受け付ける。報知部102は、出発地点と目的地点の両方が複数指定された場合、エラーメッセージを報知する。探索部103は、地点指定部101によって指定された1つの出発地点と複数の目的地点のそれぞれとを結ぶ経路、または、複数の出発地点のそれぞれと1つの目的地点とを結ぶ経路を探索する。提示部104は、探索部103によって探索された経路に関する情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】分岐路の各方向を案内するのに適切な名称を表示した方面看板を表示することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】車両31が分岐路22に接近すると、地図30に重ねて方面看板40Aを表示する。方面看板40Aの右折矢印に表示される名称41aには、分岐路22を右折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○○町」が表示される。方面看板40Eの直進矢印に表示される名称41bには、分岐路22を直進した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「△△町」が表示される。さらに、方面看板40Eの左折矢印に表示される名称41cには、分岐路22を左折した後、最も多くの車両が進行する方向の市町村区名「○×町」が表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、低コストで、正確な予想到達時間の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、区切区間を設定する区切区間設定部、区間距離を算出する距離算出部、区間所要時間を算出する所要時間算出部、道路形状に対する重み係数を記憶する重み係数記憶部、道路形状とその地点数を検出する道路形状検出部及び制御部を備える。CPUは、道路形状検出部により合流地点数M、右左折地点数N、右左折レーン数P、信号有右左折レーン地点数Pa、車線数Q、上り坂距離r、及び信号機数Uを検出し(S7乃至S12)、各区間毎に重み係数を算出して区間毎の補正した区間所要時間Tbを算出し(S13)、このTbを全区間で合計してルート所要時間Tcを算出する(S14)。これにより、全ルートで補正された所要時間を得られて正確な予想到達時刻を案内できるので、渋滞情報の取得手段を設けることなく、装置の低コスト化を図れる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行中に取得した検出情報の統計的特徴を保存可能な態様にて学習情報を蓄積する。また、学習情報を位置情報に対応させながらも、道路地図には依存させない態様にて記憶する。
【解決手段】位置座標に対応する座標平面を所定範囲ごとに分割した個々の分割領域に対応付けて学習情報を記憶する学習情報データベース17を備える。この学習情報データベース17に記憶される学習情報は、走行中に取得した種々の検出値を変量とする度数分布で構成されている。情報処理装置18は、車両の走行中に各センサ類11〜14からの検出信号を基に車両の走行位置及び所定の事象に対する検出値を取得し、学習情報データベース17に記憶されている各度数分布のうち、取得した走行位置に該当する分割領域に対応する度数分布に前記取得した検出値を記録することで学習情報を蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 移動履歴からユーザの移動先を予測し、予測先に関連する情報を取得する技術において、移動先の予測の精度を、従来よりも向上させる。
【解決手段】 カーナビなどの情報取得装置において、履歴蓄積DB104はユーザの移動履歴を蓄積する。条件決定部107は精度良く予測を行うための検索用条件を決定し、予測部108はこの検索用条件を用いて移動先に関する予測を行う。提示情報決定部110は予測部108によって予測された移動先に関する情報を、受信情報DB802などから取得する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの距離が長い場合であっても、出発地から目的地までの経路を短時間で探索できる経路探索方法を提供する。
【解決手段】経路探索方法は、ノードに関するノード情報と、隣接するノード間の経路に関する経路情報とを関連づけて記憶する地図データ上で順次につながる複数の経路を含む対のノード(以下、対の主要ノードと呼ぶ)間を走行した車両の走行履歴情報に基づいて抽出された、対の主要ノード間を走行する際の主要経路を1つ以上取得し、対の主要ノードと主要経路とを関連づけて記憶装置に記憶する主要経路取得ステップと、出発地及び目的地を指定した経路探索要求が発生すると、地図データ上で出発地と目的地との間に含まれる対の主要ノードを探索し、探索した対の主要ノードをキーとして記憶装置を検索して、対の主要ノード間の主要経路を抽出する経路抽出ステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】 探索経路上に含まれる一般道路と有料道路の接続点の旅行時間コストを考慮した「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、道路データベースを参照し、出発地から目的地までの複数の経路候補を抽出する経路候補抽出部140と、抽出された複数の経路候補の旅行時間を計算する旅行時間コスト計算部143と、経路候補に有料道路と一般道路の接続点が含まれているとき、当該接続点の旅行時間コストを除外して補正された旅行時間を計算するETC旅行時間計算部146と、計算された旅行時間に基づき複数の経路候補の中から少なくとも1つの経路候補を誘導経路として選択する経路候補選択部147と、選択された経路候補を出力する出力部148とを有する。 (もっと読む)


【課題】通話相手に対する現在位置の通知を支援する「車載システム及び現在位置目印地点案内方法」を提供する。
【解決手段】表示装置112にビデオ/オーディオ装置104の操作受付用の画面aやナビゲーション装置105が出力するナビゲーション画像bが表示されているときに、ユーザがハンズフリー通話を開始したならば、表示装置112の表示を現在位置目印情報表示画面に切り替えc。「東京タワー」や「芝公園」といった現在位置近くの地点の地点名称411と、「桜田通り」といった走行中路線の路線名称412を表示する。また、併せて、目的地到着予想時刻や目的地到着までに要する時間などの目的地到着情報413なども表示する。 (もっと読む)


【課題】車両間で、無線通信により情報交換を行う情報交換システムにおいて、他の車両から取得した情報に基づいて、実際の道路状況により即した最適な経路案内情報の提供を実現する。
【解決手段】第1の車載器において、計時手段は通過中の道路における所定区間の通過に要する時間を計時し、第1の記憶手段は、計時された当該道路の所定区間の通過に要した時間に関する第1の道路通過情報を記憶し、探索手段は通信可能な第2の車載器を探索し、送信手段は第2の車載器に対して第1の道路通過情報を無線送信し、受信手段は、第2の車載器から無線送信された第2の道路通過情報を受信し、第2の記憶手段は第2の道路通過情報を記憶し、経路検索手段は、第2の記憶手段により記憶された第2の道路通過情報に含まれる道路の所定区間の通過に要した時間を用いて、目的地までの所要時間が最短となる案内経路を検索する。 (もっと読む)


【課題】切替条件に基づいて経路探索をサーバで実行したほうが良いと判定した場合に、自動的にサーバへ経路探索を要求することが可能な経路探索方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ナビ経路探索手段は、経路計算用情報を用いてナビ経路を探索する。続いて、第1判定手段は、切替条件情報に基づいて、探索したナビ経路が切替条件を満たしているか否かを判定する。切替条件を満たしていると判定された場合、探索要求情報送信手段は、出発地及び目的地を含み、サーバに経路探索を要求する探索要求情報を送信する。これによれば、ユーザ判断に頼ることなく、サーバが経路を探索することによる利点を享受できる可能性が高い場合に限り、サーバに経路探索を要求することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】道路交通事情の経時変化に基づいて旅行計画を立案可能な旅行情報を提供し得る旅行情報提供装置および旅行情報提供プログラムを実現する。
【解決手段】ナビゲーション装置20では、仮想時刻設定プログラム22eにより複数の仮想出発時刻を設定し、推定到着時刻算出プログラム22fにより、複数の仮想出発時刻ごとに経路探索プログラム22dにより探索された推奨経路を仮想出発時刻に出発地を出発し目的地に到着するとした場合において推定される、推定到着時刻を算出し、描画プログラム22gにより、複数の仮想出発時刻および当該複数の仮想出発時刻にそれぞれ対応した複数の推定到着時刻をディスプレィ26に表示させる。 (もっと読む)


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