説明

Fターム[2F129EE83]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 時間(時刻を含む) (1,520) | 旅行時間 (491)

Fターム[2F129EE83]に分類される特許

141 - 160 / 491


【課題】
複数の移動ルートにおける並行走行の比較結果を利用して、利用者の利便性を向上させる。
【解決手段】
サーバ装置730Aの選定手段731が、走行情報の収集の開始位置及び終了位置により決定される移動ルートを、着目移動体と並行して走行する他移動体を選定する。そして、第1履歴生成手段732が、着目移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第1走行履歴情報を生成し、第2履歴生成手段733が、他移動体が走行した際に収集された走行情報に基づいて第2走行履歴情報を生成する。引き続き、比較手段734が、第1及び第2走行履歴情報に基づき、各移動ルートのおける所要時間情報、距離情報、燃費情報の少なくとも1つを含む第1及び第2走行結果情報を導出し、当該情報の比較を行う。そして、更新手段735が、当該比較結果に基づき、ナビゲーション処理に利用される移動ルート情報を更新する。 (もっと読む)


【目的】帰港地の天候が悪化する場合にも、安全に帰港できる時刻もしくは港を案内することができる「船舶用ナビゲーション方法および船舶用ナビゲーション装置」を提供することにある。
【構成】船舶が帰港すべき港の位置を記憶し、現在位置を算出し、該現在位置から該港の位置までの距離と所要時間を算出し、該港近辺の天候情報を取得し、該天候情報より該港近辺の天候の危険度を算出し、該危険度より該港近辺の天候が危険な状態になる危険時間帯があるか否か判断し、該危険時間帯がある場合には、該危険時間帯がある旨の警告をすると共に、安全に帰港できるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】位置情報の精度に応じた範囲内に移動体が位置する場合に案内情報を出力すること。
【解決手段】まず、取得部103によって移動体の位置に関する位置関連情報を取得する。つぎに、算出部105によって、位置関連情報に基づいて、移動体の現在地点の位置情報を算出する。そして、判定部106によって、位置情報の精度を判定する。つぎに、判断部107によって、移動体の現在地点が案内地点から位置情報の精度に応じた範囲内に位置すると判断された場合、制御部108によって該範囲に対応する案内地点に関する案内情報を出力部102に出力する。 (もっと読む)


【課題】乗換情報の検索結果を文字表示すると共に、その結果を乗換マップとして画像表示する。
【解決手段】列車ルート検索装置100が、時刻表データを記憶する手段124と、端末装置2から、出発駅から到着駅までのルート検索要求を受け付けると、時刻表データを参照し、列車ルート検索を実行するルート検索手段120と、抽出された一以上の列車の停車駅及び車両種別を記憶する検索結果記憶手段130と、検索結果記憶手段を参照して、検索結果に含まれる一の列車について、到着駅の直前に停車する到着直前駅及び車両種別を特定し、到着駅、特定された到着直前駅及び車両種別に対応する、到着駅のプラットホームからの出口位置及びプラットホームに対する一の列車の停止位置を示すプラットホーム画像の画像データを、端末装置2に対して出力する画像出力手段160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】低コストでかつ道路環境の影響を受けずに、車線ごとの交通情報を生成することができる交通情報生成装置および交通情報生成方法を提供すること。
【解決手段】交通情報生成部450は、複数車線の道路を走行する複数の車両から取得された、位置に関する情報と速度に関する情報とを少なくとも含む車両情報を、速度に関する情報に基づいて、速度のレベルに応じた複数のクラスに分類するクラス分類部453と、クラスごとに、位置に関する情報と複数の車線の位置とに基づいて、そのクラスに分類された車両情報がどの車線に対応するかを判定する車線判定部454と、車線と車両情報との対応関係に基づいて交通情報を生成する車線別交通情報生成部455とを有する。 (もっと読む)


【課題】同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が過剰にユーザに提示されることを回避することで、ユーザによる候補経路選択の迅速性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前期候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、交通機関を利用する場合に選出される出発地付近又は目的地付近の最寄駅が、同一交通路線上に規定数を超えて選出されたときには、当該選出されたものの中から、規定数の有効最寄駅を特定する有効最寄駅特定手段(31,38)を備え、それにより、同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が規定数を超えて表示されることを制限するようにする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにおける日常の行動に応じた適切な出発時刻を提供することができる出発時刻提供装置を提供する。
【解決手段】 情報センタ1に設けられた推定時刻算出部12は、車両に搭載されたナビゲーション装置2から送信された走行情報および行動パターンデータベース13に記憶された車両の過去の走行パターンを反映する行動パターンに基づいて、出発時刻誤差を算出し、この出発時刻誤差を用いて推定出発時刻を算出する。推定出発時刻と、走行パターンに応じたOD情報に基づく通常所要時間と、交通情報センタ3から送信された交通情報に基づいて算出される当日所要時間によって、最適出発時間を算出する。算出された最適出発時間は、情報センタ1から車両のユーザが所持する携帯端末4に送信される。 (もっと読む)


【課題】経路案内の案内地点が多数ある場合でも一覧性に優れ、各案内地点間の所要時間や距離関係を分かりやすく表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】第1地点から複数の案内地点を経て第2地点に至る経路を表示するための経路表示装置及びナビゲーション装置10であって、表示部14と、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を記憶する経路記憶部112と、前記経路記憶部112に記憶された前記第1地点、案内地点、及び第2地点を基に経路案内画像を作成して前記表示部に表示する経路描画部114、115と、を備え、前記経路描画部は、前記第1地点、案内地点、及び第2地点を経路順に螺線状に配置した経路案内画像を作成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが訪問地を決めていない状態において、所定時間内に訪問できる訪問地をユーザに提示する。
【解決手段】この訪問候補地提示装置は、以下の構成を含む。経路の移動に要する時間の情報を含む経路ネットワークデータを格納する記憶部106、ユーザによってあらかじめ指定された訪問希望地点の位置と、関連情報と、を複数組、格納するRAM212、出発地点情報を取得するGPSユニット201、ユーザが訪問希望地点の訪問のために使用できる空き時間を受け取るコマンド入力部206と、経路ネットワークデータを参照して出発地点から訪問希望地点に至る訪問経路と、所要時間と、を決定する制御部104、空き時間内に訪問できる候補地点を決定する制御部210、候補地点の情報と関連情報に基づいて情報を出力する表示パネル202と、を備える。 (もっと読む)


【課題】指定された出発点から到着点までの各ルートの走行について見込まれる燃料使用量に関して、信頼性の高い情報を示すことが可能となるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】燃料使用量を検出する検出部と、該検出の結果を用いて、車両の走行ごとに、走行ルートと燃料使用量実績を含む走行データを生成して蓄積する、走行データ蓄積部と、発着点の指定を受付ける発着点指定受付部と、走行ルートのうち、発着点が該指定のなされた発着点と略一致するものを選出する選出部と、走行データの各々を用いて、該選出された走行ルートごとの燃料使用量実績に基づいた情報を表示する燃料情報表示部と、該選出された走行ルートのうちの何れかの指定を受付ける、ルート指定受付部と、を備え、該指定のなされた走行ルートを案内するカーナビゲーション装置とする。 (もっと読む)


【課題】車載交通情報処理装置の記憶容量やメモリの容量を低減するとともに、その装置の処理を高速化可能な交通統計情報生成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る交通統計情報生成装置は、交通情報履歴データ1として蓄積された日および時間帯ごとの履歴データのうち、所定の複数日の履歴データを日平均処理することにより、時間帯ごとの時間帯別統計値を算出する時間別統計処理部2を備える。そして、時間別統計処理部2で算出された複数の時間帯の時間帯別統計値を所定の圧縮許容誤差の範囲内で圧縮して圧縮値を生成し、当該圧縮値を交通統計情報データ4として格納するデータ圧縮・格納部3を備える。 (もっと読む)


【課題】車両がこれから走行する経路上に存在する任意の信号機の現示を判定可能な車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置の情報記憶部に記憶された信号機データは、信号機番号、各信号機の設置位置情報、および現示を判定可能な信号現示情報を有し、信号機毎の現示と時刻との対応関係を示す情報を含む。これを前提とし、地図画面上で信号交差点を選択することで対象信号機を設定したことを判断すると(S10)、現在位置から対象信号機に到着するまでの経路を探索し(S31)、設定した経路上の信号機を地図データから読み出し(S60)、現在位置と経路上の最も近い信号機との間の所要時間、および、経路上で隣り合う信号機間の所要時間を算出して(S70)所要時間と信号機データ内の信号現示情報とから、各信号機の現示情報を予測することで(S80)対象信号機の到着時の現示を判定して報知する(S90)。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路案内と施設情報の報知及び計画通りのペースで経路を移動しているかどうかと、目的地に到着する推定時刻が分かる歩行用案内装置を提供する。
【解決手段】地図情報と歩行者の現在位置情報とにより目的地までの経路案内と、出発時刻を入力して、目的地への予定到着時刻を表示する。画面に表示された地図の周辺部には所望の種類の施設名が表示され、この施設の内容を確認し興味の有る施設であれば前記予定到着時刻を参照しながら訪問地に設定する。施設の情報は施設名の表示位置にカーソルを置きスイッチを操作して、施設情報を出力する機能を備える歩行用案内装置。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの移動データであって、時刻表に従って運行する交通機関を利用した終電後の移動データを検索する。
【解決手段】条件取得手段によって取得された条件に従って、平均経路データを検索して出力する平均経路検索手段31と、平均経路データに基づいて、出発地から目的地までの交通機関の終電となる第1の終電データを算出する終電列車割当手段32と、平均経路検索手段によって検索された平均経路データについて、第1の終電データにおける出発地の出発時刻の単位時間以上後に出発し、出発地から目的地まで移動する列車を割り当てて乗換データを算出するとともに、該乗換データについて、翌日の列車の乗車駅となる日越え駅を算出して終電後列車到着駅を決定し、出発地から終電後列車到着駅までの交通機関の終電となる第2の終電データを算出し、第2の終電データを含む移動データを算出する終電後列車割当手段33とを備える。 (もっと読む)


【課題】
車両と移動体との衝突可能性の判断を、効率良く行う。
【解決手段】
サーバ装置730Aの抽出手段731が、移動端末装置750pの位置情報に基づき、車両CRの走行ルートにおける予定走行態様により決定される検出領域内に存在する移動端末装置750pを、監視対象として抽出する。そして、予測手段732が、監視対象の移動態様を予測し、危険位置導出手段733が、監視対象の移動態様と車両CRの予定走行態様とに基づき、車両CRと監視対象とが衝突する可能性のある危険位置を導出する。危険位置は車載装置720Aへ送られ、危険領域侵入検出手段723が、危険位置により定まる危険領域への車両CRの侵入を検出すると、侵入報告がサーバ装置730Aへ送られる。判断手段734は、侵入報告を受けると、車両CRの走行情報と監視対象の位置情報とに基づき、衝突する危険が存するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態と道路情報を関連づけた情報として蓄積し、乗員が視認したい車両周辺の画像を選択して、表示する車両周辺の視覚支援装置を提供する。
【解決手段】前記車両の周辺を撮像する複数の撮像手段(10)と、道路を走行している前記車両の、少なくとも現在位置および時刻を含む走行状態(31)を検出する走行状態検出手段(30)と、少なくとも前記現在位置近傍を含み、前記車両の走行に関わる前記道路の情報が取得されたもしくは記憶された道路情報確認手段(20)と、前記撮像された画像を選択する画像選択手段(40)と、前記選択された画像を表示する表示手段(50)と、を備え、前記画像選択手段(40)は、前記車両が前記現在位置から前記道路情報確認手段(20)によって前記走行状態(31)の変化が予想される変化予想地点へ移動しようとするときに予想される前記走行状態(31)の変化に応じて画像を自動選択する構成とした。 (もっと読む)


【課題】探索した複数の迂回ルートから1つの迂回ルートを選択するユーザの判断を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100は、地図上に推奨ルートを表示してルート誘導を行うルート誘導部105と、推奨ルートの一部区間を迂回する複数の迂回ルートを探索する迂回ルート探索部107と、推奨ルートに関する詳細情報と、探索した前記複数の迂回ルートに関する詳細情報を、それぞれ生成して表示する迂回ルート情報処理部108と、推奨ルートおよび複数の迂回ルートのうち、1つのルートを選択する指示を受け付ける入力受付部102と、選択を受け付けた1つのルートを、新たな推奨ルートに変更するルート誘導部105と、を備える。 (もっと読む)


141 - 160 / 491