説明

Fターム[2F129FF18]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 通信技術の利用 (43,197) | 形態 (7,382) | ダウンロード (1,506)

Fターム[2F129FF18]に分類される特許

1,301 - 1,320 / 1,506


【課題】 経路設定に必要な時間を加味して、目的地までの最適な経路を探索すること。
【解決手段】 自車位置推定部107bは、あらかじめ設定された目的地までの経路を誘導経路として設定するために必要な推定時間に基づいて、GPSユニット102で検出した自車両の現在位置から、誘導経路の設定が完了するまでの間に自車両が走行する距離を算出して、誘導経路の設定が完了する時点における自車両の到達地点を推定し、推定した地点からあらかじめ設定された目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】本発明では地図データとその利用に関する知識(道路知識)を用いて安全誘導を行なうことを課題とする。
【解決手段】上記の課題を解決するため、道路の個々のレーン、停止線、導流線、および車歩道境界(道路縁石)を記載した道路地図データに車両位置を重畳させ、交差点での車両位置を地図にて把握し、さらに道路知識DBによって道路構造物と車両位置の関係を判定し位置関係、距離に基づいて次に取るべき運転情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】既存のハードウェアを用いて、音声通信とデータ通信を同時に行うことのできる通信装置を提供する。
【解決手段】音声通信とデータ通信とが可能な通信装置であって、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を直接行う第一の通信部と、通信相手との音声通信、もしくは、データ通信を、外部に設けられたサブユニットを介して、行う第二の通信部とを有し、第一の通信部と、第二の通信部のいずれか一方が音声通信を行う場合は、他方の通信部はデータ通信を行い、第一の通信部は、サブユニットを示す識別子を、通信相手に送信し、第二の通信部は、第一の通信部からの音声通信による通信相手に対するデータ送信要求に基づいて、識別子で指定されるサブユニットを介して通信相手からデータを受信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 出発地点と到着地点、及びその間の経路が判明した場合に、動的な情報データベースから経路周辺の情報を自動的に抽出し、付加し、提示する。
【解決手段】 本発明は、出発地点と到着地点に関する情報を入力し、出発地点と到着地点及び、周辺開催イベント情報を有するイベントデータベースから取得したイベント情報から、当該イベント開催地点を経由した場合の経路を検索し、検索された経路が与えられたある条件を満たすかを判定し、条件を満たす検索経路とイベント情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】自車位置を表示するとともに管理ポスト値を表示することのできる車載情報表示装置を提供する。
【解決手段】車載端末2はCPU6、GPSレシーバー7、車速センサ8、ジャイロ9、加速度センサ10,ビーコン受信機11、ステータスセンサ12、管理ポストデータベース13、地図データベース14、地図モニター15、音声出力装置(本発明の音声表示装置)16、および外部記憶装置17から構成されている。そして、地図モニター15のモニター画面には自車位置が表示されるだけではなく、自車位置における管理ポスト値が一緒に表示される。これにより、車両の運転者等の乗員は、現在走行している地上の自車の位置を知ることができるとともに、この自車位置における管理ポスト値を容易にかつより正確に、しかも迅速に知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 歩行停止中に生じる携帯端末装置の現在位置測位誤差に基づく位置の表示の揺らぎを防止するようにした歩行者ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は携帯端末装置20と経路探索サーバ30から構成されている。携帯端末装置20は、表示手段26と、現在位置取得手段23と、GPS測位手段231と、歩行検出手段232と、歩行停止時制御手段25と、を備え、経路探索サーバ30から配信される案内経路データと地図データとに基づいて、表示手段26に該案内経路と、現在位置を含む地図と、現在位置を示す現在位置マークとを表示する。歩行検出手段232が歩行停止を検出した場合、表示手段26に表示される現在位置マークの表示位置を、歩行停止時制御手段25が特定の位置に固定する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの経路を効率的に探索できる地図情報を生成するための地図情報生成装置を提供する。
【解決手段】階層化された道路地図情報を記憶した階層型地図情報記憶手段11と、統計処理された道路ごとの過去の交通状況を蓄積した統計情報蓄積手段12と、指定された階層の指定された道路の道路地図情報を階層型地図情報記憶手段11から取得する地図情報取得手段13と、指定された道路の統計処理された交通状況を統計情報蓄積手段から取得する統計情報取得手段14と、統計情報取得手段14で取得した統計情報が上位の階層において設定したものより優れていた場合、指定された道路の情報を上位の階層に追加し、新たな地図情報を生成する地図情報生成手段15とを備え、経路探索を行った場合、より早く目的地に到達できる経路を探索することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な識別番号管理や衛星電波による位置判定を必要とせず、乗換え乗客乗降ポイント直前の位置で乗客が確実に乗換え又は降車できるように通知すること。
【解決手段】 乗客乗降ポイント近傍に、駅1〜9から所定の距離進行した路線の進路を送信可能領域として含むように設置された基地局1a,1b,…を設置し、この基地局は、乗客が携帯する携帯電話機200に対して駅1〜9を出発したときに出発信号を、駅1〜9に到着したときに到着信号を電波に含めて送信する。乗客が携帯する携帯電話機200は、ルート情報取得部215により乗客の目的駅までのルート情報300を予め取得し、RAM213に記憶する。そして、基地局から送信された電波に含まれる出発信号及び到着信号を受信し、受信した到着信号の回数とルート情報300に予め設定されている到着信号回数とを比較して目的駅に到着したことを判定し報知する。
(もっと読む)


【課題】 候補道路の信号機情報および自車の走行状態を元に、自車の走行道路を特定するナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段で検出された前記自車の検出位置と地図情報とをマッチングさせて前記自車の走行道路を特定するマッチング手段と、前記自車の走行状態を検出する走行状態検出手段と、前記自車の周辺に設置されている信号機の設置位置および信号色を取得する信号機情報取得手段とを備え、前記マッチング手段は、前記走行道路を特定するときに複数の候補道路がある場合、前記設置位置における前記自車の走行状態と前記設置位置の前記信号機の信号色とに基づいて前記走行道路を特定する。 (もっと読む)


【課題】 複数の入力言語に対応したサービスが可能で、ユーザに入力言語の切替えを適切に案内できるようにしたグローバルナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 携帯端末20に複数の言語の入力が可能な入力変換モジュール22と、複数の国に対応する国別起動モジュール23と、を設け、情報配信サーバ30に、複数の言語に対応し得る各国別データベース381等を含む国別データベース38を設け、情報配信サーバ30は、携帯端末20において起動された各国別起動モジュール231等に対応する各国別データベース381等にデータベースを切替え、携帯端末20で検索条件設定に使用された第1の言語で国別データベース38を検索し、該当する検索結果が得られなかった場合に、国別データベース38と携帯端末20が対応している第2の言語に切替えるよう携帯端末20に案内を配信する。 (もっと読む)


【課題】 運転技能に応じた適切な操作案内をドライバに提供できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 車両が予め決められた特定状況にあると判定する状況判定手段と、前記特定状況における現実の車両制御状態を検出する現実状態検出手段と、前記特定状況に応じた適正な車両制御状態を特定する適正状態特定手段と、前記現実の車両制御状態と前記適正な車両制御状態とに基づいて前記特定状況におけるドライバの運転技能を学習する学習手段と、学習された前記運転技能に応じた操作案内を前記特定状況で出力する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 前方交差点での正確な右左折困難度に応じた適切な走行経路を案内できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車の進行方向に通行可能なレーン数と前記自車が位置するレーンとを検出するレーン検出手段と、前記自車の進行方向に通行可能なレーンの渋滞度を検出する渋滞度検出手段と、検出された前記レーン数、前記レーン及び前記渋滞度に基づいて前方交差点での右左折困難度を判定する判定手段と、判定された前記右左折困難度に応じた走行経路を案内する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 特定した時刻に対応する食事形態が対応付けられた食事施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】 現在時刻を検出し(S1)、検出された現在時刻が属する現在時間帯に適合する食事施設を提供サービスタイプテーブル51や提供ジャンルタイプテーブル52を用いて検出する(S3、S8)とともに、適合する食事施設の情報を液晶ディスプレイ15に表示することにより利用者に提供する(S7)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】テーマパークにおける利用効率の向上を図ること。
【解決手段】テーマパーク管理装置110は、テーマパーク内の任意のアトラクションへの入場待ちをしている利用者の現在位置情報を利用者の通信端末120から取得する取得部101と、取得部101によって取得された現在位置情報に基づいて、入場待ちアトラクションに入場可能となるまでの待ち時間を算出する待ち時間算出部102と、待ち時間算出部102によって算出された入場待ちアトラクションの待ち時間および入場待ちアトラクション以外の他のアトラクションの待ち時間を利用者の通信端末120に送信する送信部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 道路環境が変化しても渋滞予測を可能にする。
【解決手段】 最新の渋滞情報とそれ以前の渋滞情報との変化に基づいて現在の交通状態を推定し、最新の渋滞情報と推定結果の現在の交通状態に基づいて現在の渋滞度を予測する。 (もっと読む)


【課題】 自車の寸法データおよび旋回特性を考慮して駐車の容易な駐車場を案内するナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車が駐車を予定している地域の駐車場の車両移動可能範囲を取得する駐車場情報取得手段と、前記自車の寸法データを車両情報として取得する車両情報取得手段と、前記自車の旋回特性を取得する旋回特性取得手段と、前記寸法データと前記旋回特性と前記車両移動可能範囲とに基づき前記駐車場に前記自車を駐車する駐車難易度を判定する駐車難易度判定手段と、前記駐車難易度に基づき駐車の容易な前記駐車場を案内する駐車場案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 事故多発区間に対して適切な最高速度を設定する。
【解決手段】 車両の現在地を検出して道路地図情報から車両が現在走行中の道路区間、その道路区間の制限速度および事故多発区間か否かの情報を検索し、車両が事故多発区間を走行中のときは、その道路区間の制限速度より低い速度となるように車両の走行速度を制御する。 (もっと読む)


【課題】自分の好みにあった、または、より近いランドマークを抽出できる近辺情報検索装置を提供する。
【解決手段】評価算出部16は、近辺情報検索部14により抽出したランドマークに対する各ユーザの評価値と、各ユーザに対する信頼度とに基づいて、ユーザが選択した任意の場所の近辺に存在するランドマークの社会的評価値を算出する。この社会的評価値は、出力部17により、近辺情報検索部14により抽出されたランドマーク毎に出力される。これにより、単に目的地情報で特定される場所の近辺に存在するランドマークの情報を提供するのではなく、ユーザの好みを反映したり、悪意のあるユーザの影響を防いだより有用な情報を提供できるので、ユーザにとって使い勝手がよい。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、各通路に避難経路を表示するための表示装置を必要とせず、且つ、避難者毎に避難経路を算出する必要もなしに、各避難者に避難経路を指示し避難場所に誘導する避難経路誘導システムの提供。
【解決手段】 避難誘導地域内の各場所に設置した災害センサ1により災害の発生を検知する。ホストコンピュータ3において、災害情報収集部5は災害センサ1から災害情報を受信する。避難経路推論部7は地図データベース6に記憶された地図情報と災害情報収集部5の受信した災害情報とに基づいて各経路情報発信機2の設置場所における避難経路情報を生成する。経路情報送信部9は避難経路推論部7の生成した避難経路情報を当該経路情報発信機2に送信する。各経路情報発信機2は受信した避難経路情報を発信し、携帯端末10は各経路情報発信機2から受信した各経路情報発信機の設置場所における避難経路情報に基づく避難経路を避難者に対して表示する。 (もっと読む)


【課題】 自車両の走行先の渋滞状況を推定すること。
【解決手段】 車載情報端末200において、渋滞最後尾検出部205bによって自車両が渋滞の最後尾に到達したことを検出したときに、情報送信部205cは、車速変化情報記憶メモリ208に記憶した車速変化情報を情報センター300へ送信する。渋滞最後尾推定部301aは、受信した渋滞の最後尾に関する情報に基づいて推定最後尾情報を算出し、推定最後尾情報送信部301bは、推定最後尾情報を車載情報端末200へ送信する。渋滞回避制御部205dは、受信した推定最後尾情報に基づいて、自車両の走行先の渋滞状況を推定する。 (もっと読む)


1,301 - 1,320 / 1,506