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Fターム[2F129GG16]の内容

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Fターム[2F129GG16]に分類される特許

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【課題】分岐点での進路予測精度を向上させる。
【解決手段】道路データに基づいて自車両の進路に存在する分岐点を検出する分岐点検出部14と、分岐点の前後における道路データに基づいて分岐点までの道路と、分岐点からの道路とが、同一のカーブにより構成されているか否かを判定する同一カーブ判定部16とを備え、進路予測部17は、分岐路からの道路である複数の分岐路のうち、同一カーブ判定部16によって分岐点までの道路と同一のカーブにより構成されていると判定された分岐路を、自車両の進路として設定する。 (もっと読む)


【課題】
ナビゲーション装置との協調による車両制御の際、目標車速の変更を行う操作が行われた場合、ドライバにとって違和感のない応答を行う車両制御装置を提供する。
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション装置から情報の供給を受け、車両を制御する車両制御装置であって、定速制御における目標車速である第一の目標車速を設定する一定車速設定手段と、ドライバからの入力を受け、第一の目標車速の変更を指示する車速操作手段と、ナビゲーション装置から供給される車両の前方の道路状況に応じて、所定の目標地点に対する目標車速である第二の目標車速を設定するナビゲーション協調車速設定手段と、第一及び第二の目標車速のいずれか一方を真の目標車速として採用する調停手段とを有し、調停手段は、第二の目標車速を採用している際に車速操作手段に対する入力がある場合、第二の目標車速の採用を中止し、第一の目標車速を採用する車両制御装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】経路案内と巧みに融合したレーン案内を実現する。
【解決手段】各レーンの路面に埋設されたレーンマーカ10は、道路情報(道路名称など)と、配置情報(例えば「13」は1行目すなわち左側レーンの3列目すなわち交差点入口から3番目にあるレーンマーカ10の位置を示している。)と、進行方向情報(直進・右左折)の情報を送信する。この情報を受信したナビゲーション装置では、経路案内の実行中は、現在走行中のレーンが経路案内による進行方向と合致するか否か判定し、合致しない場合に限り経路案内のよる進行方向と合致するレーンへの変更を促す報知を行う。この報知によって、車両の乗員は、経路案内に沿って車両を走行させるためにレーン変更が必要であることがわかり、レーン変更のための運転操作を行える。 (もっと読む)


【課題】自車両位置に応じた運転者への注意喚起の頻度を適切なものとした運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両において、自車両位置に応じて運転者に注意喚起する運転支援装置が、自車両の位置を検出する検出手段と、自車両位置から第一の所定範囲内に要注意地物が存在するか否かを判定する第一の判定手段と、自車両位置から第一の所定範囲よりも広い第二の所定範囲内に別の要注意地物が存在するか否かを判定する第二の判定手段と、第一の判定手段により第一の所定範囲内に要注意地物が存在すると判定されたときに、自車両運転者に注意喚起する注意喚起手段とを備え、この注意喚起手段は、自車両運転者に注意喚起する際、第二の判定手段により第二の所定範囲内に別の要注意地物が存在すると判定されたときには、自車両周辺に複数の要注意地物が存在することを自車両運転者に注意喚起する。 (もっと読む)


【課題】モータからの動力を用いて走行する車両に搭載されるナビゲーションシステムにおいて、車両が目的地に到達するまでにモータの温度が所定温度を超えるか否かをより適正に予測する。
【解決手段】目的地が設定されて車両の現在位置から目的地までのルートを検索したときに(S200)、検索したルートについて各走行区間の路面勾配θと車重Mとに基づいて上昇温度Δtmを設定してこれを現在位置から目的地まで順に積算することにより温度積算値tmaddを計算し(S250,S260)、計算した温度積算値tmaddを所定温度trefと比較する(S270)。これにより、モータの温度が所定温度を超えるか否かを、路面勾配θだけに基づいて予測するものに比してより適正に予測することができる。 (もっと読む)


【課題】音声を発する際に交通音との干渉による事故を防ぎ、会話を阻まず、言語的な注意を向けずに運転者に方向感覚を与えることができる方向呈示装置を提供する。
【解決手段】車両に搭載され、車両の車内又は車両の周囲の音を集音し、電気信号に変換する集音手段401と、電気信号に応じて車両の運転者の左右から音を出力する左側と右側の対になった音出力手段403と、車両を車両の位置情報と所定の目的地の情報とに基づいて目的地まで経路誘導する経路案内装置から受信した、所定の領域に進入した際に車両が進むべき方向を示す進路指示信号に基づいて、音出力手段の左側と右側との間で、車両の長手方向中心軸に対して右側に進む場合と左側に進む場合とによって出力すべき音に時間差をつけるように、音出力手段を制御する時間差発生手段402とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、脳の上前頭回内側部の脳活動値を測定し、その測定値に基づいて注意喚起を行う注意喚起システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
当該注意喚起システムは、移動体の操作者6又は移動体周辺の人に対して注意喚起を行う注意喚起手段3、7と、操作者6の上前頭回内側部に関する脳活動値を取得する脳活動値取得手段1と、前記脳活動値と所定の閾値とを比較し、その比較結果に基づいて前記注意喚起手段3、7を制御する注意喚起制御手段2とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者と非運転者に対してそれぞれ適切な入出力制御を実現すること。
【解決手段】操作入力受付部321が乗員からの操作入力を受け付けた場合に、操作者識別部321aによって操作者が運転者であるか非運転者であるかを識別する。さらに車速センサ322が自車両の走行速度を、変速機構状態検知部323が変速機の状態を、ブレーキ状態検知部324がブレーキの動作状態を、ハンドル操作状態検知部326がハンドルの操作状態をそれぞれ取得する。そして、運転者用入出力制御部311aと非運転者用入出力制御部311bが、自車両の走行速度や変速機の状態、ブレーキの状態、ハンドル操作状態などに基づいて運転者に対する入出力と非運転者に対する入出力とを個別に制御する。 (もっと読む)


【課題】FIRフィルタを用いて車両室内での音声再生において定位制御および空間制御を行う場合に、各制御の切替時に音声の再生ができない状態を回避する。
【解決手段】車両に設けられた室内に音声を再生する音声再生制御装置であって、音声信号に対して定位制御処理および空間制御処理をする独立したFIRフィルタを備え、何れかのFIRフィルタによってフィルタリングされた音声信号が選択され、音声が再生されるときは、該選択の前に選択されるFIRフィルタ用のフィルタ係数を予め設定する。 (もっと読む)


【課題】 前庭感覚への電気刺激を利用してバランス動作により方向を変化する乗物を運手している運転者の誘導をリアルタイムに行うことを可能にする運転者支援装置を提供する。
【解決手段】 電流指令値入力装置が、刺激目標の電流値を指示する電流指令値を運転者に備え付けられた前庭感覚刺激装置の夫々に対して供給し、前庭感覚刺激装置が、皮膚表面電極に供給する電流の基準となる電流を前記電流指令値入力装置から入力される前記電流指令値まで上昇させるときの当該電流の単位時間当たりの電流変化量を皮膚痛覚を刺激しない最大値またはそれを超えない近傍の値に制御する。そして前庭感覚へ電気刺激を与えられた運転者は、その電極の陽極方向へ体を傾けることにより、乗物のバランスを制御する。 (もっと読む)


本発明は、道路と車両タイヤとの間で作用する摩擦を表す摩擦値(Fμ)を決定するための方法に関する。このために、車輪のスリップのレベルを示す車両の車輪スリップ値(λij)が、車両の少なくとも1つの車輪のために決定される。摩擦値(Fμ)は、車輪スリップ値(λij)に基づき決定される。このため、車輪スリップ値(λij)は、予め規定された車両運転状態の間に異なる時点、特に、連続する時点に決定される。前記車輪スリップ値(λij)に基づき決定される車軸の車輪スリップ値(λij)又はスリップ値(λVA、,λHA)に関する頻度分布値が決定される。摩擦値(Fμ)は、前記頻度分布値を評価することによって決定される。
(もっと読む)


【課題】運転に必要な情報を受信した場合には、運転者が容易に情報を確認でき
る車載用表示装置を提供する。
【解決手段】画像情報を表示する表示画面の方向が運転席側または助手席側に方
向変更が可能な表示手段と、車両が走行状態にあることを検出する走行状態検出
手段と、走行状態検出手段が車両が走行状態にあることを検出し、画像情報が動
画情報であるときには表示手段の表示画面を助手席側に、画像情報が車両の運転
を支援するために必要な運転支援情報であるときには表示手段の表示画面を運転
席側にそれぞれ向ける方向制御を行う画面方向制御手段を備える。 (もっと読む)


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