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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】実際のコーナ形状を学習することができ、実際のコーナ形状に対応して適切にサスペンション制御を行うことができるようにする。
【解決手段】地図データを記憶する記憶手段と、該記憶手段からコーナ形状特性値を取得する特性値取得手段と、車両挙動情報を取得する車両挙動情報取得手段と、該車両挙動情報取得手段が取得した走行中のコーナにおける車両挙動情報に基づいて、当該コーナのコーナ形状特性値を特定する特性値特定手段と、前記特性値取得手段が取得したコーナ形状特性値と前記特性値特定手段が特定したコーナ形状特性値とを比較する比較手段と、該比較手段による比較結果に基づいて、前記記憶手段が記憶するコーナ形状特性値を補正する補正処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】多様な検索範囲の設定が可能な施設検索装置を提供する。
【解決手段】入力装置から入力された施設名称または施設ジャンルに該当する施設を、地図データの所定の検索範囲内から検索する施設検索装置において、地図データに記憶されている場所名称と、その場所名称と施設名称または施設ジャンルとの間の位置関係を指定する位置指定語との組み合わせに基づいて検索範囲を決定するようにし、位置指定語として、指定する位置関係が異なる複数種類の位置指定語を予め記憶しておく。このようにすれば、同一の場所名称であっても、位置指定語が異なる場合には異なる検索範囲が設定されるので、多様な検索範囲の設定が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 回避対象となり得るエリア(課金対象エリア)がある場合に、適切な迂回経路を適切なタイミングで提示する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、探索した推奨経路が回避対象となり得るエリア(例えば、課金対象エリア)を通過するものである場合、推奨経路上のそのエリアの手前の分岐点(交差点など)を始点とし且つ大幅な遠回りとならない迂回経路を探索しておく。そして、そのエリアに近づくまでは、推奨経路を提示し、当該分岐点に近づいたときに始めて、迂回経路を提示する。 (もっと読む)


【課題】現金を直接支払わないで料金精算可能な料金精算カード(例えばETCカード)を、後日どの場所で利用したのかを車両内で即座に把握できるようにし、その場所に車両で容易に行くことができるようにすること。
【解決手段】料金所番号と料金所名及びその位置情報とが対応付けられた変換テーブルを用意しておく。そして、ETCカード210に記憶されている利用履歴情報を読み込み、その利用履歴情報に含まれている料金所番号から、変換テーブルを用いて料金所名及びその位置情報を取得する。その後、地図上の取得した位置情報に対応する位置に、ETCカード210を利用した旨を示すマークを表示する(図3参照)。 (もっと読む)


【課題】 複数の車両が関与する交通状態(例えば、交通事故)を、簡便かつ容易に、事後的に把握することができる技術を提供する。
【解決手段】 各車両に搭載された複数のナビゲーション装置は、情報を集中管理するサーバ装置に、各車両の走行状態に関する情報(走行状態情報)を送信しておく。事故などにより、事後的に走行状況を知る必要がある場合、サーバ装置は、知りたい日時および領域内(例えば、事故発生日時における事故発生場所周辺)に存在していた車両の走行状態情報を抽出し、それらの車両の走行状況を再現するための情報を生成する。ナビゲーション装置は、生成された情報を用いて、事故に関与した複数の車両の走行状況を再現する表示を行う。 (もっと読む)


【課題】 道路地図の保守費用を削減でき、しかも車両の属性や走行目的などに応じて、目的地までの最適経路を案内可能にする道路地図を提供可能にすること。
【解決手段】 車載装置のそれぞれが、自車の走行に伴う走行位置情報をGPS衛星からの受信信号に基づいて順次検出し、検出した走行位置情報を日時情報と共に自車の走行履歴情報として記憶手段に記録する処理手段と、記憶した走行履歴情報を前記入力手段から受付けた走行目的、属性の情報と共に道路地図作成装置に送信する通信手段とを備え、
道路地図提供装置が、複数の車載装置から走行履歴情報、走行目的、属性の情報を受信する受信手段と、受信した走行目的、属性別に走行履歴情報を統計処理し、走行目的および属性別の道路地図情報を作成してデータベースに記録する処理手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 運転状況に応じて適切な縮尺率の地図画像を表示する使い勝手のよいカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図画像表示を行うための表示装置10を備え、ステアリング20に配置されたジョグダイヤル30の操作量に応じて表示装置10に表示される地図画像の縮尺率を変化させて表示装置10に地図画像を表示させるカーナビゲーション装置において、案内ポイントまでの距離:Xや車両速度:V、走行している道路種別:R等の所定の条件に応じて、表示装置10に表示される地図画像の縮尺率又は縮尺の変化度合いを段階的に制限する。このようにして、運転者の操作量に応じて表示される地図画像の縮尺率を制限するので、運転者が不用意な入力操作をしても運転者の意図しない縮尺率の地図画像が表示されることがない。したがって、運転者にとって使い勝手のよいカーナビゲーション装置となるとともに運転時の安全性向上に寄与することもできる。 (もっと読む)


【課題】 地図データと検索データの対応付けを効率よく確実に行うナビゲーション装置およびナビゲーション処理方法を提供すること。
【解決手段】
道路を所定の単位で分割した各道路単位に固有の道路形状要素固有番号をアサインし、この道路形状要素固有番号と対応する地図データで定義されるリンクのリンク情報とを対応づけた固有番号対応テーブル22を設ける。指定された検索対象の実体データを検索データの中から検出し、検出した検索対象の実体データに格納された道路形状要素固有番号を取得する。取得した道路形状要素固有番号を使用して固有番号対応テーブル22を参照し、対応するリンク情報を取得する。取得したリンク情報に基づき対応するリンクの座標を得、リンクの座標と取得した実体データのハウスナンバーに基づき、検索対象の地図データ上の座標を計算する。 (もっと読む)


先行車両の位置計測をするセンサシステム(12)と、目標速度が前記先行車両との車間距離に依存する自由走行モードまたは追従走行モードで車両(32)の速度を前記目標速度に向けて調整する調整器(22)と、走行ルートに関する情報を提供するナビゲーションシステム(24)とのインターフェースと、前記提供された情報に基づいて前記目標速度を制限する制限デバイス(30)とを有する、自動車を縦方向案内する装置であって、前記制限デバイス(30)は、前記自由走行モードから前記追従走行モードへの切り替え時に自動的に停止し、かつ、前記追従モードから前記自由走行モードへの切り替え時に自動的に作動するように形成されることを特徴とする、自動車を縦方向に案内する装置。 (もっと読む)


【課題】利用者に対し料金収受処理用の情報記録媒体が装着されていないことを確実に認知させ、情報記録媒体未装着時の事故等を軽減することができる車載器を提供する。
【解決手段】電源がオンされたとき、ETCカード19が装着されているか否かをチェックし、ETCカード19が装着されていない場合、その旨を利用者に報知し続け、それに対し利用者が確認ボタンを押下するかETCカード19を装着した際に当該報知を停止する。 (もっと読む)


【課題】よりユーザが好みの経路を選択できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する条件が固定されている一つの固定探索条件「有料道優先」に基づいて、複数の経路(有料道優先その1、その2、その3)を探索し、探索した3本の経路を、固定探索条件名称「有料道優先」と対応付けて表示装置に表示する。また、固定探索条件「推奨」、「一般道優先」、「距離優先」、「その他」に基づいてそれぞれ1本ずつの経路を探索する。このようにすると、記憶されている探索条件の数よりも多くの経路が探索・表示されることになり、また、一つの探索条件名称に対して一つの経路が表示される場合に比較して、探索条件名称に対して表示される経路の数が多くなる。従って、ユーザにとっては経路の選択肢が多くなるので、より好みの経路を選択できるようになる。 (もっと読む)


【課題】走行中に検出した実際のSOCと設定した経路の運転スケジュールに含まれるSOCとに基づいて、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定することができるようにする。
【解決手段】道路データを記憶する記憶手段と、前記道路データに基づいて、目的地までの経路を設定する経路設定手段と、前記道路データに基づいて、設定された経路の走行パターンを予測する予測手段と、予測された走行パターンに基づいてエンジン及びモータの運転スケジュールを設定し、設定された運転スケジュールに従って前記エンジン及びモータの動作を制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、走行中に車両の実際のSOCを検出し、検出した実際のSOCと運転スケジュールに含まれるSOCとの相違が閾値を超えると、車両の現在位置から目的地までの運転スケジュールを再設定する。 (もっと読む)


【課題】施設内において施設の出口方向、若しくは出口方位を案内するとともに、施設の出口から向かうべき方向の案内を行うこと。
【解決手段】 施設内の道路を進入道路とし、施設外の一般道路を退出道路とし、双方の道路が接続関係にあるノードを施設出口案内ポイントとし、自車の進行方向に対する施設出口案内ポイントの方向、若しくは方位を案内する。また、自車が施設出口案内ポイントに接近した場合には、案内開始状態にある経路へ向かう方向を案内する出口分岐案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 使用者の健康状態に応じた経路を誘導できる経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 経路誘導装置の一態様である携帯電話100は、GPSアンテナ102により受信される信号に基づいて位置情報を取得するGPS信号受信部104と、携帯電話100の加速度を検出する加速度センサ106と、携帯電話100の移動方向を検出する方位センサ108と、アンテナ112を介して外部の通信回線と通信するための外部ネットワーク接続部114と、外部からデータの入力を受ける入力部116と、時刻を計測するクロック118と、制御部120とを備える。制御部120は、データおよびプログラムを格納するROM132と、当該データおよびプログラムと入力されるデータとに基づいて、携帯電話100を実現するための動作を制御するCPU130とを含む。 (もっと読む)


本発明はデータ交換装置(1)、殊にタコグラフ(DTCO)のデータ交換装置(1)に関する。このデータ交換装置はカード(3)とデータ交換装置(1)との間で不法操作から防御してデータを交換し、前記データ交換装置(1)は論理ユニット(4)を有しており、当該論理ユニットはカード(3)とデータ交換装置(1)との間のデータ交換を監視する。発明の課題は、殊に、タコグラフの記録の法律的に重要なデータも、データ交換の間、不法操作から保護し、不法操作の試みを確実に識別するないしは登録することである。論理ユニット(4)を次のように構成することを提示する。すなわち、カード(3)が物理的に存在しない場合または論理的に存在しない場合、データ交換装置(1)および/またはカード(3)のメモリ(5)内に不法操作イベントが記録されるように構成することを提示する。
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【課題】通行止めや危険箇所を考慮してより実情に即した適切な帰宅ルートを帰宅困難者に提示でき、かつ帰宅途中において帰宅困難者に対し必要な支援を行えるようにする。
【解決手段】情報提供端末TM1において帰宅困難者が入力した自宅位置特定情報を、帰宅困難者の現在位置情報と共に情報管理サーバSVへ送信する。情報管理サーバSVは、上記情報提供端末TM1から送られた帰宅困難者の自宅位置特定情報及び現在位置情報と、予め記憶又は取得してある地図情報124、帰宅支援施設の位置情報121、通行止め情報122、危険箇所情報123及び有効帰宅支援施設間距離126とをもとに、通行止め及び危険箇所が反映され、かつ帰宅ルート中に有効帰宅支援施設間距離126以内の間隔で帰宅支援施設を経由するように設定された最適帰宅ルートを探索する。そして、この探索により得られた最適帰宅ルートを地図上に投影して情報提供端末へ送り表示させる。 (もっと読む)


【課題】車車間通信で効率よくデータ更新をおこなうこと。
【解決手段】データ更新装置は、領域設定部101、認識部102、判定部103、通信部104、更新部105および記憶部106を備え、さらに経路設定部107を備える。領域設定部101は、移動体の拠点情報を取得し移動体の主活動領域を設定する。認識部102は、移動体の現在地点情報を取得し移動体の現活動領域を認識する。判定部103は、他の移動体の主活動領域が設定された主活動領域と同一であるか否かを判定する。通信部104は、判定結果に基づいて他の移動体との間で地図データを含むナビデータの送受信をおこなう。更新部105は、通信されたナビデータおよび記憶部106に記憶されているナビデータを比較し、比較結果に基づいて記憶部106におけるナビデータを更新する。経路設定部107は、移動体の経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、テレビジョン受像機及びテレビジョン受像機の制御方法に関し、例えばテレビジョン放送の受信機能を有するカーナビゲーション装置、携帯電話等に適用して、移動しながらテレビジョン放送を受信する場合に、現在受信可能なチャンネル及び番組の内容を容易に確認することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、子画面表示等の2画面表示によりテレビジョン放送の映像を表示するようにして、このテレビジョン放送に係る領域の表示を受信可能なチャンネルによる番組の一定の時間間隔による順次循環的な表示に切り換える。 (もっと読む)


【課題】対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を表す歩行路データを記憶すると共に、歩行路の周辺の状況に応じた歩行路の安全性を表す周辺コストデータを、歩行者の性別および年齢のうち、少なくとも一つを考慮して類別した歩行者区分毎に前記各リンクデータに対応付けて記憶した電子地図データを用いることにより、歩行者の特徴に応じた安全な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


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