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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】 本発明は、テレビジョン受像機及びテレビジョン受像機の制御方法に関し、例えばテレビジョン放送の受信機能を有するカーナビゲーション装置、携帯電話等に適用して、移動しながらテレビジョン放送を受信する場合に、現在受信可能なチャンネル及び番組の内容を容易に確認することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、子画面表示等の2画面表示によりテレビジョン放送の映像を表示するようにして、このテレビジョン放送に係る領域の表示を受信可能なチャンネルによる番組の一定の時間間隔による順次循環的な表示に切り換える。 (もっと読む)


【課題】対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を表す歩行路データを記憶すると共に、歩行路の周辺の状況に応じた歩行路の安全性を表す周辺コストデータを、歩行者の性別および年齢のうち、少なくとも一つを考慮して類別した歩行者区分毎に前記各リンクデータに対応付けて記憶した電子地図データを用いることにより、歩行者の特徴に応じた安全な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】走行履歴データの精度を高くすることができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、現在地に基づいて特定された道路リンクが連続して接続されているかどうかを判断する道路リンク判定処理手段と、不連続の道路リンクについて取得された走行データに基づいて、車両が不連続の道路リンクを実際に走行したかどうかを判断する走行判定処理手段と、車両が不連続の道路リンクを実際に走行した場合に、走行履歴データを記録する走行履歴データ記録処理手段とを有する。この場合、マッチング処理に誤差があっても、誤った走行履歴データが記録されることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】車両が現在位置前方の道路上に分岐地点等に到達する前に、その分岐地点、若しくは交差点に車両が到達してからマップマッチング処理が車両の位置を誤って特定する可能性を判定することができる車両用現在位置検出装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置前方の道路に分岐地点が存在する場合、その分岐地点に到達する前に、その分岐地点から退出可能な複数の退出道路の形状(方位や勾配)に関する類似度合いを示す水平方向、及び垂直方向相関値を算出し、これら相関値に基づいて、分岐地点に車両が到達してからマップマッチング処理が特定する道路や車両の位置の確からしさのレベルを判定する。 (もっと読む)


【課題】車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができるようにする。
【解決手段】道路における段差部を認識する段差部認識処理手段と、車両の予想走行軌跡を算出する予想走行軌跡算出処理手段と、予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかを判断する乗上判定処理手段と、車輪の段差部への乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作を制御する車両支持機構制御処理手段とを有する。予想走行軌跡に基づいて車輪の段差部への乗上げが予測されるかどうかが判断され、乗上げが予測される場合に、車両支持機構の動作が制御されるので、車輪が段差部に乗り上げた際に確実に突上げ感を小さくすることができる。 (もっと読む)


【課題】有料道路の料金所において他のETC車両等の動向を予測でき、車両の接触事故等を未然に防止することができる車両の運転支援情報提供システムを提供する。
【解決手段】料金所に進入するETC車両のETC車載器から現在の位置情報を受取り、受取った現在位置情報を料金所に進入した全てのETC車両のETC車載器に対し送信することで、各ETC車両のETC車載器において、受信した他のETC車両の現在位置情報に基づき他のETC車両等の位置を色分けした画像により画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】異なる視角に応じて別々に映像を表示可能な表示器を含む車載用表示制御装置において、走行中は運転席側からスイッチ操作ができないようにする車載用表示制御装置を提供する。
【解決手段】 車両に搭載されて運転者が見ることができる第1の画面と運転者以外が見ることができる第2の画面を同時に表示可能な表示器と、2つの画面上に設置され、その画面に対する接触操作により所定の入力を行なうタッチスイッチと、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止を解除するスイッチを備え、車両の走行中にタッチスイッチの接触操作の禁止が解除された場合、第2の画面にのみタッチスイッチが表示されることを特徴とする車載用表示制御装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】制御パラメータに誤差が生じるのを防止し、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができるようにする。
【解決手段】データ記憶部16と、データ記憶部16からノードデータを読み出すデータ読出手段61と、ノードデータに基づいて、所定のノードにおいてリンク角が設定値以下である場合に、所定のノードのノードデータが無効であるとするノードデータ判断手段91と、無効なノードデータを間引くノードデータ加工手段92と、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータを算出するパラメータ算出手段93と、制御パラメータに基づいて走行制御を行う走行制御手段94とを有する。無効なノードデータが間引かれ、有効なノードデータに基づいて走行制御用の制御パラメータが算出されるので、走行フィーリングを良くするとともに、走行制御の確実性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 一時停止地点に対する運転者の注意力を高め、また、運転者が煩わしく感じないようにすることができる一時停止通知装置を提供すること。
【解決手段】 一時停止地点の周囲に存在する物体に関する物体情報や一時停止地点の存在する道路に関する道路情報に基づいて、一時停止に関する通知を行う際の通知態様を変更したうえで通知を行う。 (もっと読む)


【課題】 経路に従って走行する際に、ユーザにとってより有益なレーンの情報を提供すること。
【解決手段】 経路上の案内地点である交差点Is1から退出する退出道路のレーン数が2レーン以上の場合、その交差点Is1から退出する際の推奨退出レーンをその次の案内地点である交差点Is2の推奨進入レーンに基づいて決定し、交差点Is1に接近した段階(当該地点から退出する前の段階)で、交差点Is1の推奨退出レーンの情報を案内する。 (もっと読む)


【課題】現在地マーク及びその周辺地図を表示した画面を参照しながら走行する際に、確実に目標地点に到達できる車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在の車速に基づいて標準的な車両における標準的なドライバーが普通に減速操作したときの理想停止距離を演算する(ステップS10、S11)。さらに、あらかじめ記憶しておいた車両の重量やタイヤ特性などの減速動作に関連する車両情報と、ドライバーの減速操作に関する癖の情報を参照し、さらに現在の走行時間、路面状況を考慮して車両の停止可能範囲を算出する(ステップS12、S13)。その後、現在地、その周辺地図に重ねて、この停止可能範囲を画面表示する(ステップS14〜16)。これにより、ドライバーは、現在地と目標地点との相対的な位置関係を画面から把握することができ、確実かつ安全にその目標地点に到達することができる。 (もっと読む)


【課題】 より使い勝手よく、音声認識による住所入力を可能とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、ユーザに任意の位置で住所を区切って音声入力させ、区切られた住所の音声ごとに、音声認識する。具体的には、トークボタンが押下されている間に入力された音声を一つの塊として、入力された音声の順に認識する。認識結果を順に並べて表示し、訂正の指示は、区切りで受け付ける。 (もっと読む)


【課題】残りの燃料の量で、現在地からの走行可能距離を精度よく示すことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】現在地を検出し(ステップS10)、地図データから現在地を基準とした代表的な経路を抽出する(ステップS20)。そして、抽出した各経路ごとに、道路情報(制限速度、車線数、勾配度合い、交差点・信号機の有無等)及び渋滞情報を参照する。そして、参照した道路情報と外部メモリ9に記憶されている各道路特性に応じた燃費との関係とから、各経路を走行した際の予想燃費を算出する(ステップS12)。そして、残りの燃料の量から、各経路ごとの走行可能距離を算出する(ステップS13、14)。その後、地図画面上において、各経路ごとに、走行可能距離に対応する経路の表示色を変える(ステップS15、図3参照)。以上の処理を走行中繰り返す。 (もっと読む)


【課題】 地点検索における住所の音声入力を効率よく行う。
【解決手段】 住所は、通常、「東京都千代田区霞ヶ関」などの固有名詞部分と、「*−*−*」などの戸番部分で構成されるが、ナビゲーション装置の記憶装置には、住所ごとに戸番に関するデータが記憶されている。この戸番データを用いて、実際に存在しない戸番が入力されるのを防止する。この戸番データには、(1)戸番の最大個数MAX、(2)戸番の個数が2個の場合の最初の戸番の最大値1B(戸番の最大個数が1個の場合は不要)、(3)戸番の個数が3個の場合の最初の戸番の最大値1C(戸番の最大個数が2個以下の場合は不要)、(4)戸番の個数が3個の場合の2番目の戸番の最大値2B(戸番の最大個数が2個以下の場合は不要)が含まれている。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】鉄道の管理者に対して、その目的地となる業務設備を目的地として直接的に指定でき、それにより経路案内の精度が高まり、迅速に業務用目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 地点種別選択メニュー画面において、「キロ程入力」ボタンが押下されると、図18に示す「キロ程入力メニュー」を有する目的地の設定画面に遷移する。キロ程入力欄には、「0」〜「9」の数字入力ボタンと「.」の小数点入力ボタンが押下されることによって「キロ程」を入力する。「キロ程」が入力され「決定」ボタンが押下されると、それまでの「路線名」と、入力された「キロ程」を引き継いで、「目的地設定メニュー」を備えた遷移し、ここにおいて、「目的地決定」ボタンが押下されると、引き継いだ「名称」と「位置情報」を通常のナビゲーションにおいて目的地設定として登録し、目的地設定処理は終了する。 (もっと読む)


【課題】見る方向により別々に映像を表示可能なステレオ表示器を用いて、映像再生時に異なる字幕あるいは音声を視聴者に提供可能なステレオ表示装置を提供する。
【解決手段】見る方向に応じて別々の映像を表示可能なステレオ表示器と、表示される映像毎に異なる字幕モードを設定する字幕モード設定手段と、字幕モードに基づいて映像毎に異なる字幕を付加する字幕付加手段と、表示される映像毎に異なる音声モードを設定する音声モード設定手段と、音声モードに基づいて映像毎に異なる音声を付加する音声付加手段と、を備えることを特徴とするステレオ映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】鉄道線路上や高速道路上など、地図上のある線上の施設のみを目的地として設定したい場合に、無駄な目的地候補がリストアップされなくなり、所望の目的地の設定を迅速確実に行うことができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 図10の路線選択メニューにおいて路線選択がなされ、続いて図11において「設備選択」ボタンが押下されると、図13に示す「停車場間選択メニュー」が表示される。ここで、停車場2点、例えば「東川口」と「吉川」との駅区間を選択を受け付ける。そうすると、図15に示す2駅区間にある設備に関する「設備選択」メニュー画面が表示され、2駅区間(2地点間)にある設備の選択を受け付ける。そして、例えば「第一根岸トンネル」がユーザによって選択されると、この地点に対して目的地が設定される。 (もっと読む)


【課題】 現在位置そのものに限らず、ユーザの視野にある物体の位置を、地点登録の対象とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図データを記憶する記憶手段と、撮影装置と、撮影して得た映像を表示する手段と、表示された映像内の点の指定をタッチパネルにより受け付ける手段と、指定された位置に対応する地図上の座標位置を求める登録地点算出手段と、求めた地図上の位置を登録する手段とを備えている。登録地点算出手段は、指定された点の映像内の位置と、撮影装置の地図上の位置と、撮影方位とを用いて、指定された点の地図上の座標位置を求める。 (もっと読む)


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