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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】 カード読取手段によって情報が読み取り可能となったことを検出した場合に、読み取り可能となったカードに関連する施設の情報を利用者に提供することにより、利用者の利便性を向上させた情報提供システム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カードスロット42又はETCカードスロット84に対して無線カード45、メモリーカード46、ETCカード47、HDDカード、クレジットカードのいずれかが挿入された場合(S1:YES)に、情報センタ2から挿入したカードに関連する交通情報及び施設情報をナビゲーション装置3が取得し(S3、S4)、通常の経路案内に加え、挿入したカードに関連する交通情報や施設情報の提供を行う(S6)ように構成する。
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【課題】車種又はドライバーの運転の癖を反映した最小燃費の経路を、ユーザーに負担をかけることなく簡易に探索できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】予め、一般的な車両の各走行状態に応じた燃費情報を燃費情報記憶部12に記憶しておく。また、ドライバーにより入力された、車種情報または、加速する際の加速度合いを示す加速度情報を車種情報・加速度情報記憶部13に記憶しておく。制御回路8は、車種情報・加速度情報記憶部13に記憶されている車種情報又は加速度情報に対応する補正係数(図2参照)を用いて、燃費情報記憶部12に記憶されている燃費情報を補正する。そして、この補正後の燃費情報を用いて、地図データのリンク及びノードに、走行した際の消費燃料に相当するコストを付与し、目的地までの経路のうち、コストの加算値が最小の経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】積算走行距離計から積算走行距離を入力し、積算走行距離が特別な値になった場合にユーザに通知する。
【解決手段】積算走行距離計から積算走行距離の変化を受信すると(ステップS201)、変化した積算走行距離を記憶する(ステップS202)。次に、積算走行距離が特別な値になったかどうかを判定する(ステップS203)。積算走行距離が特別な値になった場合、制御回路100は、特別な値になったことを音声として出力する(または案内経路上に地点および特別な値を表示する)ことにより、ユーザに通知する(ステップS204)。 (もっと読む)


【課題】経路の誘導状況等を考慮したより適切な地図表示を実現する。
【解決手段】経路案内中、地図画面中における誘導経路Rの表示位置と地図画面上に合成表示する情報表示・メニューウィンドウ画面W2の表示位置が重なる場合には、画面中における誘導経路Rが隠れないような位置に情報表示・メニューウィンドウ画面W2を表示する。そのため、誘導経路R及びその周辺の地図については極力視認できる状態となり、誘導経路Rが見えなくて困るという事態を防止でき、ユーザにとって適切な表示が実現される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムが予想する到着時刻をより正確にする。
【解決手段】車両の走行環境の状態を検知する環境状態検知手段6を車両に設け、その環境状態検知手段6で検知した走行環境の状態に応じて目的地への予想到着時刻を変動させて算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定度を考慮して経路案内を実施することにより、車両の運転者が十分な余裕を持って、進路変更のための運転操作を行うことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車両が走行する道路上における車両の走行安定度を推定し、推定された走行安定度が低い場合には、高い場合に比較して、経路案内の実施時期を早める。これにより、車両の運転者は、車両が案内対象地点に到達するまでの間に、その案内対象地点において進路を変更するために必要な運転操作を余裕を持って行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 現在位置から実際に移動させない状態においてルート案内を提供することが可能なバーチャル・ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】 現実空間に基づいて作成されたバーチャル空間の画像データおよび地図データを相互に関連づけた状態で記憶する記憶部2と、バーチャル空間の現在位置を特定する位置特定手段3と、入力操作に応じて操作データを出力する操作部4と、前記バーチャル空間の画像を表示する画像表示部6と、バーチャル空間の所定位置または指定位置のいずれか一の位置を起点とするとともに前記起点に前記操作データを加えて得れられる存在位置を算出し、前記存在位置から前記バーチャル空間内を移動しているかのように、前記存在位置および前記操作部4の入力操作に応じて前記バーチャル空間の画像データを前記画像表示部6に表示させる中央処理部5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】地震などの災害時において、避難場所へのより安全な経路を提示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置の記憶装置には、地図上の道路を構成するリンクの災害時の安全ランクを特定する情報が記憶されている。ナビゲーション装置は、避難場所への複数の避難経路を探索した後、安全ランクを特定する情報を用いて、探索した避難経路について安全ランクを求める。そして、安全ランクが最大の経路を推奨避難経路と設定する。避難場所やリンクの安全ランクを、交通情報配信サーバから受信するようにしてもよい。 (もっと読む)


移動体マークに付加情報を持たせることにより、視認性を高め、利便性を向上させる。そのために、目的対象に関連付けたアイコンを含む情報データを取得する情報データ取得部と、地図データを取得する地図データ取得部と、移動体の位置に対応した地図を移動体マークとともに表示する表示部と、移動体位置が所定の目的対象に対し所定の距離範囲内に接近するかまたは同一画面内に入ったときに、情報データ取得部から目的対象に関連付けたアイコンと説明を読み出して移動体マークの代わりに表示する移動体マーク表示制御部とを備える。これにより、地図表示画面からその目的対象をわざわざ探すことなく、その目的対象に近づいたこと、およびその位置や説明を容易に知ることができる。
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【課題】屋内においても短時間かつ低消費電力で測位端末が位置通知を行うことができる測位システム等を提供すること。
【解決手段】部屋の出入り口に設置され、使用者が出入り口を通過する際に建物位置情報と入退室情報をICカードに書き込む建物位置情報提供装置と、建物位置情報を格納するICカードと、測位システムであって、測位端末のICカード探索手段が、位置要求があったときに読み取り可能なICカードを探索し、読み取り可能なICカードが発見され入退室情報が使用者が入室中であることを示している場合は、測位端末の位置通知手段は、ICカードから建物位置情報を読み出して位置要求プログラムに通知し、その他の場合は、測位端末の位置通知手段は、位置算出手段により算出した位置を位置要求プログラムに通知することを特徴とする測位システム1。 (もっと読む)


【課題】ユーザの道路の学習の度合いを考慮して、ユーザにとって必要な誘導情報になるべく絞って出力する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、ユーザの道路の学習度合いを求める手段を有し、ユーザの学習度合いが高い場合、出力する誘導情報の量を減らす。具体的には、ユーザの顔を撮像する撮像装置を備え、撮像画像を基に、ユーザの顔の向きからユーザが表示装置を見たか判断し、分岐点ごとに、表示装置を見たか否かの履歴を記憶しておく。そして、最近の履歴において、表示装置を見た回数が少ない場合、その分岐点の学習度合いが高いとして、誘導情報の量を減らす。 (もっと読む)


【課題】地域毎に適したコストテーブルを用いつつ、そのコストテーブルを記憶するメモリを低く抑えることができ、かつ、経路コストの算出に時間がかからない経路探索装置を提供すること。
【解決手段】基本コストテーブルを用意し、各地域に対応する地域コストテーブルとして、基本コストテーブルと異なっている部分のみを設定する。経路探索をする際には、各地域に対応する地域コストテーブルと、その地域コストテーブルに含まれていない部分については、基本コストテーブルとを用いて、各地域内の経路コストを算出する。 (もっと読む)


【課題】予め定められた経路を予定したスケジュールに従って移動する場合に、GPS等の測位手段を用いなくても画像情報を利用することによって極めて簡単な構成で移動の進捗状況を知ることが出来る画像処理装置を提供する。
【解決手段】記憶回路3には、予め定められた経路のチェック地点毎の到着予定時刻とチェック地点における地名を表す文字情報或いは画像情報が記憶されている。移動によってチェック地点に達したとき撮像部7によってチェック地点の地名が記された標識や周囲の風景などを撮影すると、撮影された画像情報が記憶回路3に記憶されている位置情報や画像情報と比較されてチェック地点に達したことが検出され、そのときの時計回路5で計時されている現在時刻と記憶回路3に記憶されている到着予定時刻とから移動の進捗状況が判断され、判断結果が表示部6に表示される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置と撮像装置との連携による新たな機能やサービスを実現して提供できるようにして、ユーザによる機能選択の幅を広げユーザの利便性をより高める。
【解決手段】撮影手段21による被写体の撮影場所においてナビゲーション装置10の住所情報抽出手段14によって取得された住所情報を、インタフェース手段30を介して受信し、受信した住所情報を、画像データの撮影条件に応じた詳細度に変更し、詳細度変更後の住所情報を、撮影場所に関する情報として当該画像データに対応付けて記録する住所情報記録手段27が、撮影装置20にそなえられている。 (もっと読む)


【課題】実際には視認可能なランドマーク(目印)に絞って表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、高度に基づいて、ランドマーク(目印物、目標物)が実際に視認可能か否かを判定し、その判定に基づいて、表示するランドマークを決定する。例えば、現在位置から見て、他の物体(地面、建物など)により隠れることのないランドマークに絞って表示する。 (もっと読む)


【課題】1つの再生装置部を有するシステムで、高価なシステムとなることなく、ナビゲーションとAV再生を両立させる。
【解決手段】第1のモードの場合は、外部記録媒体としての例えば地図データディスク等から再生装置部で再生される地図データを用いてナビゲーション処理を行う。この場合、経路案内や地図画像表示等のナビゲーション処理の必要に応じて、再生装置部で外部記録媒体の再生を行わせ、逐次地図データを読み込めばよい。第2のモードの場合は、地図データディスク等から再生される地図データの一部を内部の記憶部において記憶する。この場合、地図データの一部、例えばTBT方式に必要とされるだけの地図データを記憶部に記憶させる。そして記憶部に記憶された地図データを用いて簡易的なナビゲーション処理を実行し、ナビゲーション処理中に地図データを外部記録媒体から読み込む必要をなくしてAVディスク等の再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置付近に高速道路と一般道が存在する場合でも、より正確にいずれかの道路上に出発地点を設定して、経路探索を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路探索を行う場合、最後に走行していた道路と同種の道路で、かつ現在位置から最も近い道路上に、経路探索の開始点を設定する。最後に走行した道路と同じ道路上に、経路探索の開始点を設定してもよい。 (もっと読む)


【課題】デパートやショッピングモール等の広い駐車場や観光地など地理的に不案内な場所に車両を駐車して車両から一定時間離れた場合であっても、ユーザが駐車位置に迷うことなく戻ることができる誘導情報を提供するナビゲーション装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】車両停止検出部46において、車両の駐車が検出されると、停止位置情報取得部47が車両の現在位置情報に基づいて、車両停止位置に関する停止位置情報として生成する。この停止位置情報は、車両の駐車位置の「施設名称」、当該施設における位置を表す「詳細位置」、駐車位置の緯度及び経度、マップコード及び駐車位置周辺の概略地図を含む。この停止位置情報は、保存・送信制御部49から外部記憶装置制御部13又は通信装置及び処理部14を通じて、外部記憶装置20又は携帯端末21へ保存・送信される。 (もっと読む)


【課題】地点検索の対象となり得る地点を、ユーザの手を煩わせることなく登録する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、車両のエンジンの停止を検出した場合、車両の停止地点を登録する。地点検索の要求を受け付けた場合、登録された地点を表示する。所定時間以上、エンジンが停止していた場合に、停止地点を登録するようにしてもよい。既に接近した地点が登録されている場合は、登録日時の古いものから順に削除する。 (もっと読む)


【課題】 移動体を目的地に確実に到達させる経路案内を実行する。
【解決手段】 GPS12、自律航法ユニット15、現在位置算出部31によって、移動体の現在位置を検出し、地図データから描画された移動体の現在位置に対応する地図を表示して、所望の目的地までの経路案内をする際に、移動体の現在位置から目的地までの距離が、所定の距離になったことに応じて、制御部32が、表示制御部33を制御して、目的地の位置を特徴づける記憶部20に格納された特徴情報を、地図上に表示するよう制御することで実現する。 (もっと読む)


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