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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】ユーザにとって情報過多となったり安全運転が妨げられたりすることなく、地図情報の更新に関する情報がユーザに通知される便利な地図情報更新装置を提供する。
【解決手段】移動履歴を蓄積する移動履歴蓄積部102と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部103と、更新地図情報を蓄積するための更新地図情報蓄積部106と、更新地図情報提供部110から、一定の条件を満たす更新地図情報を選択して取得する地図情報選択部104と、取得した更新地図情報を更新地図情報蓄積部106に蓄積する地図情報更新部105と、移動履歴に基づいて、重要な更新地図情報が更新地図情報蓄積部106に蓄積されているか否かを判定し、蓄積されていると判定した場合に更新地図情報をユーザに通知すべきと決定する通知重要ノード判定部109と、その決定に従って、更新地図情報とともに地図が更新された旨の情報をユーザに通知する更新情報通知部107とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができること。
【解決手段】車速センサ14からの信号に基づいて車両が走行中であると判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作が禁止される。このような状態において、視線認識装置50によって認識された運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一であるか否かをコンピュータ30が判定する。そして、運転者の視線方向が表示部60の存在する方向と同一でないと判定された場合、操作スイッチ群80による入力操作の禁止を解除する。これにより、車両走行中において、車両走行中の運転者による入力操作を禁止するとともに、助手席などの乗員によって操作性よく入力操作を行うことができ、車両走行中における安全性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】状況に適応したタイミングで燃料に関する情報を提示すること。
【解決手段】走行可能距離算出部22は、燃料残量、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、経路設定部21が設定した走行予定経路、VICS通信部13が取得した交通情報、道路種別判定部23が判定した道路種別を用いて、自車両の走行可能距離を算出する。燃料残量通知判定部25は、走行可能距離算出部22が算出した走行可能距離を閾値と比較し、走行可能距離が閾値以下(走行可能距離がある距離以下)となった場合に燃料残量に関する通知が必要であると判定する。判定閾値設定部24は、GPS11が取得した時刻情報、地図情報記憶部12が記憶する地図データ、VICS通信部13が取得した交通情報、走行履歴記憶部16が記憶した走行履歴データ、乗員情報取得部17が取得した乗員情報に基づいて判定閾値を設定することで、通知タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】 車両における現在位置の測位誤差を運行路線上に正確にマッチング処理できるようにした路線バス運行管理システムおよび移動端末装置を提供する。
【解決手段】 路線バス運行管理システム10は、車両に設置される移動体端末装置20と運行管理サーバ30とがネットワークを介して接続される。移動体端末装置20は、衛星航法に基づき位置を検出する位置検出手段22と、自律航法手段23と、通信手段25と、マッチング手段24と、路線ネットワークデータを記憶した路線データ記憶手段27と、を備え、路線ネットワークデータは、所定のバス路線のネットワークデータのみで構成され、マッチング手段24は、前記位置検出手段22が検出した現在位置データを路線ネットワークデータにマッチング処理し、マッチング処理した現在位置データを通信手段25を介して運行管理サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センターに送信し、情報センターから区間における正確な予想走行時間を取得することができること。
【解決手段】車両の運転状態に基づいて、車両が区間の走行を中断したと判定された場合、走行時間に関するデータを補正する。例えば、コンピュータ30は、区間における走行時間に、車両が区間を走行していない時間を含まないように、区間における実際の走行時間に補正する。これにより、車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センター250に送信することができる。また、情報センター250は、車両から各区間における実際の走行時間が送信されるため、当該情報センター250が算出した各区間における予想走行時間は正確なものである。これにより、車両は、情報センター250から区間における正確な予想走行時間を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】 特別な設定をすることなく、往路と別の経路を通過する復路を作成することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置100は、現在地から目的地への経路を計算する際、現在地の施設が火葬場である場合には、その現在地に到達するまでに走行した走行経路の道路を含まない経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】 多様なサービスを統合的に提供できる車両搭載端末機を提供する。
【解決手段】 本発明の車両搭載端末機100は,構成部品が収容されるケースと,車両の現在位置情報を提供するGPS端末機と,各種操作を入力するためのキー入力部120と,記録手段102に記録された情報を読み取る読取装置110と,データを外部からダウンロードしてアップグレードするための直列通信部126と,スピーカと,データを無線信号に変調して路辺基地局側へ送受信する集積回路116と,狭域無線通信プロトコルを行うためのソフトウェアが搭載され,各種情報に基づいて情報を提供し,さらに選択された機能を提供する統合型マイクロプロセッサエイシック112とを含んで構成される。ここで,ケースには,少なくともGPSアンテナ,座標認識のための中央演算装置,およびPOIとGPS受信機とが内蔵されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 リルート検索したとき、目的地点への到着時刻等の誤差等(誤差時間・誤差距離)を知ることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置79の制御部1は、マップデータを用い、逸脱地点から最適ルートを経て、再合流地点までの第1走行距離を求めるとともに、マップデータを用い、逸脱地点から、現在地点およびリルートを経て、再合流地点までの第2走行距離を求める。そして、制御部1は、上記の第1走行距離と第2走行距離との差分である差分距離(ロス予測距離)を表示させるようになっている。 (もっと読む)


【課題】適切に移動経路を設定するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、地図情報に基づいて、出発地から目的地までの移動経路を設定して、ルート区分毎の距離およびそのルート区分を移動するのに要する時間を演算するルート処理手段と、探索したルートのルート区分の状態に関する走行難易度情報を認識する道路状態情報認識手段と、この道路状態情報に基づいて、ルートの異なるルーと区分毎の曲がり角の数に関する曲がり角数情報を認識する曲がり角数認識手段と、走行難易度情報、曲がり角数情報、および距離を、端末表示部140に表示させる制御をする表示制御手段と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】内蔵HDDのデータを書き換え可能な車載情報機器であって、書き換え装置からの電源供給を受ける際に、電源供給ピン1本当たりの電流量を低減して規定値以内とすることができるものを提供する。
【解決手段】
コネクタ20にCFカードが接続されている場合は、アドレス/電源切替スイッチ9において端子9aと9cが接続される。しかし、コネクタ20に書き換え機2が接続されると、アドレス/電源切替スイッチ9において接点33aから先を接点33b側に切り替えて、端子9aと9bを接続する。これにより、書き換え機2から出力されるVCCをコネクタ20の端子群20cにおいて入力できるようにして、書き換え機2が接続された場合に電源供給ピンの数を多くする。 (もっと読む)


【課題】所定のエリアにおいて交通情報が提供されないリンクであっても、他の情報に基づいて補完することによって、経路を適切に設定することができるようにする。
【解決手段】所定のエリアに含まれるリンクに関する道路交通調査データを取得するデータ取得手段と、前記エリアに関する平均車速データを作成するデータ作成手段と、前記エリアに含まれるリンクであって道路交通調査データが提供されているリンクに関し、前記平均車速データを当該リンクについての道路交通調査データに基づいて補正するデータ補正手段と、補正された平均車速データを含むデータベースを作成するデータベース作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】音楽を単に再生するのみではなく、ユーザが楽しむことのできる音楽再生機能を有した車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の音楽再生手段が、音楽記憶部に記憶された楽曲データの楽曲を再生させる。そして、それを聴いた解答者が、その再生された楽曲の曲名、その楽曲が含まれるアルバム名、その楽曲を歌唱するアーティスト名等を推定して解答として音声を発すると、ナビゲーション装置は、その音声を音声認識手段によって認識し、その解答が正解であるかどうかを判定手段によって判定して、その判定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、道路の幅員の程度を表す幅員情報が入力されると共に、目的地が入力され、記録媒体に地図情報と共に予め記録された当該地図情報内の道路の大きさを表す道路情報から幅員情報に基づいて所定の出発地から目的地までの経路の探索に使用する道路情報を選択し、当該選択した道路情報を使用して地図情報から目的地までの経路を探索するようにしたことにより、運転者の道路の好み等に応じて当該運転者の所望する道路に比較的近い道路を使用して地図情報から目的地までの経路を探索することができ、かくして運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 50音入力による検索を容易にし、使い勝手のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 登録地点情報として各登録地点の読み又は文字列に関する情報と登録地点の位置座標を含む登録地点に関する情報を格納する情報記憶手段と、登録地点を検索する地図上の任意のエリアを使用者により指示入力する第1の入力手段と、第1の入力手段により指示入力されたエリアに含まれる登録地点を検索する第1の検索手段と、登録地点の読み又は文字列の、一部又は全部を入力する第2の入力手段と、第1の検索手段により検索された登録地点について、第2の入力手段により入力された読み又は文字列の、一部又は全部を含むものを検索する第2の検索手段と、第2の検索手段により検索された登録地点をリスト表示する表示手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】所定のエリアにおいて道路交通調査データから算出される旅行速度に基づいて推奨通過道路を設定するようにして、適切に設定された推奨通過道路を即座に使用して、より適切な経路の探索又は案内を可能にするようにする。
【解決手段】所定のエリアに含まれる道路区間に関する道路交通調査データを取得するデータ取得手段と、前記道路交通調査データに含まれる平均車速に基づき、所定の道路区間を推奨通過道路として設定するデータ処理手段と、設定された推奨通過道路に関するデータを含むデータベースを作成するデータベース作成手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 住所入力検索の操作性を向上させるとともに、所望の地点を的確に設定可能にする。
【解決手段】 電話番号入力モード及び階層的な住所データを備えたリストの中から選択して入力を行う住所入力モードを備え、各入力モードによる入力で地点設定し、案内を行う車両用ナビゲーション装置において、前記電話番号入力モードにより入力された電話番号の局番に対する住所データを検索し、該検索された住所データの階層からの住所入力モードに切り替えるようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】情報をより簡便に入手することを可能にする情報伝達システムを提供する。
【構成】情報提供者は、放送局1000から、FM放送等の電波を用いて放送情報1010を発信する。この電波の発信先は不特定多数の利用者1300であり、その情報の内容は、該当する街の地理状況に関するすべての情報である。個々の情報は、その情報の種類を示すデータ種別を含む。利用者1300の持つ携帯端末1200には、予め利用者1300が、自身の必要な情報の種別を登録しておく。携帯端末1200が情報を受信すると、受信した情報の中のデータ種別と、登録された必要な情報の種別を照合し、合致したものが発生すると、その情報を携帯端末1200の記憶装置に記憶、表示画面への表示、もしくはアラームを鳴らして必要な情報が発生した旨を知らせるようなプログラムが起動する。 (もっと読む)


【課題】 運転者に不快感を与えることなく音声ガイダンスを実行するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 運転データから対象交差点での運転者の行動を推定し、曲がるべき交差点で運転者が直進しようとしている場合(S410:YES,S420:NO)、又は、直進すべき交差点で運転者が曲がろうとしている場合(S410:NO,S460:YES)、即ち、設定された進路と運転者の行動とが不一致である場合にのみ、音声ガイダンスを実行し、音声ガイダンスを実行した場合は、予め設定された所定時間だけ待機する(S440〜450,S470〜S480)。但し、曲がるべき交差点で直進しようとしている場合は、対象交差点までの距離Cdが、車速Vから算出される必要距離Dneed=f(V)より小さい場合にのみ、音声ガイダンスを実行する(S430)。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を実行ながら乗員の行き慣れた経路を通って目的地へ向かう場合であっても、乗員に不快感を与えないようにすること。
【解決手段】 交通関連情報と経路関連情報を画面表示と音声によって案内する通常モードと、交通関連情報を画面表示と音声とによって案内し、経路関連情報を画面表示のみによって案内する、若しくは、経路関連情報を画面表示と音声によって案内する際、通常モードにおける経路関連情報の音声案内に比べて簡略化した音声案内を行う経路音声案内簡略・省略モードの2つの案内モードが設定され、現在地(出発地)から目的地までの案内経路の一部区間又は全区間が乗員の行き慣れた経路であると判定された場合には、当該区間の案内モードとして、経路音声案内簡略・省略モードを選択し、当該区間で音声案内を行う場合には、この選択した案内モードに従う案内を実行する。 (もっと読む)


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