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Fターム[2F129HH22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 構造・構成 (43,107) | 記憶手段 (18,365) | 半導体メモリ (4,017) | ICカード (2,144)

Fターム[2F129HH22]に分類される特許

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【課題】1つの再生装置部を有するシステムで、高価なシステムとなることなく、ナビゲーションとAV再生を両立させる。
【解決手段】第1のモードの場合は、外部記録媒体としての例えば地図データディスク等から再生装置部で再生される地図データを用いてナビゲーション処理を行う。この場合、経路案内や地図画像表示等のナビゲーション処理の必要に応じて、再生装置部で外部記録媒体の再生を行わせ、逐次地図データを読み込めばよい。第2のモードの場合は、地図データディスク等から再生される地図データの一部を内部の記憶部において記憶する。この場合、地図データの一部、例えばTBT方式に必要とされるだけの地図データを記憶部に記憶させる。そして記憶部に記憶された地図データを用いて簡易的なナビゲーション処理を実行し、ナビゲーション処理中に地図データを外部記録媒体から読み込む必要をなくしてAVディスク等の再生を可能とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置付近に高速道路と一般道が存在する場合でも、より正確にいずれかの道路上に出発地点を設定して、経路探索を行う。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路探索を行う場合、最後に走行していた道路と同種の道路で、かつ現在位置から最も近い道路上に、経路探索の開始点を設定する。最後に走行した道路と同じ道路上に、経路探索の開始点を設定してもよい。 (もっと読む)


【課題】 決済に口座引き落としやクレジットによる決済を利用しない技術を提供する。
【解決手段】 車両に、車載器と、残金を記憶する記憶部を有する課金装置とを搭載しておき、車載器を介して路側機から通行料金が入力されると、課金装置が、該入力された通行料金分の金額を記憶部内の残金から減額することを特徴とする。車両には、ナビゲーション装置がさらに搭載され、該ナビゲーション装置は、目的地に到達するまでの経路の通行料金と、課金装置の記憶部内に記憶されている残金とを比較して、残金補充の必要性を判定し、必要と判定した場合、記憶部内の額面を増額することのできる設備を有する地点を検索し、該検索した地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】元の経路から逸脱する場合(迂回する場合など)において、元の経路に早期に戻る経路を探索する技術を提供することにある。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、逸脱地点から、なるべく近い交差点に復帰する経路を探索する。例えば、渋滞などを回避する迂回経路を探索する際、元の経路上の交差点であって回避地点の直後にある交差点に戻る迂回経路を探索する。元の経路から現在位置が逸脱した場合も、逸脱地点から、なるべく近い交差点(直後の交差点)で、元の経路に復帰する経路を探索する。ユーザから、復帰を希望する地点の選択を受け付けもよい。そして、少なくともその地点までには、元の経路に復帰する経路を探索するようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができること。
【解決手段】コンピュータ30は、自車両が走行している車両走行道路及び当該車両走行道路における進行方向車線を特定する。そして、コンピュータ30は、特定された車両走行道路沿いに位置し、かつ特定された進行方向車線の対向車線に面する施設位置を持つ施設データを抽出対象から除外する。この結果、自車両の進行方向車線の対向車線に面する側の施設のロゴマークは道路地図上に表示されない。これにより、ユーザにとって立ち寄ることが容易な、必要性の高いロゴマークを道路地図上に表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行うことによって、検索された周辺施設に向う際にはすでに通過した道路を戻ることがないようにする。
【解決手段】施設抽出処理ルーチンS107では、現在位置を基点として進行方向に向かって周辺施設の検索を行う。距離算出ルーチンS109,S114では、現在位置と検索された各周辺施設との間の経路距離を算出する。リスト作成ルーチンS110,S115では、周辺施設リストを作成する。施設位置表示ルーチンS111,S116では、周辺施設リストに含まれる周辺施設の位置を示すマークを、表示装置に表示された道路地図上に重ねて表示する。 (もっと読む)


【課題】駐車の場合に車両の後方及び側方の画像を表示装置に表示させるとともに、後方の画像中には車両の後部の予測軌跡を表示させ、側方の画像中には車両の前側端部の予測軌跡を表示させることによって、車両の周辺の範囲であって駐車の際に必要な範囲の情報を的確に把握することができ、運転者が不安を感じることなく、容易に、かつ、安全に駐車を行うことができるようにする。
【解決手段】車両の状況を取得する状況取得装置と、車両の周辺を撮影する撮影装置と、撮影装置が撮影した画像を表示する表示装置とを有する車両周辺視認装置であって、状況取得装置が取得した車両の状況に基づいて駐車が行われると判定すると、車両の後方及び側方の画像を表示装置に表示させるとともに、後方の画像中には車両の後部の予測軌跡を表示させ、側方の画像中には車両の前側端部の予測軌跡を表示させる。 (もっと読む)


【課題】 構内の3次元構造全体を把握でき、かつ現在地を把握するための目印となるラ
ンドマークや景観情報を提供できる構内案内の方式が存在していなかった。また、そのよ
うな3次元構造の構内案内に必要となるランドマークや景観情報を収集し、即時にディジ
タル化して蓄積できる手段が存在していなかった。
【解決手段】 3次元的な移動と通常の2次元的な移動とを異なる方法で提示する手段を
もつことで、3次元構造全体の情報と詳細な情報との双方を把握しやすく提示する。また
、構内の平面図をもとに3次元構造の情報の入力や編集するための手段と、詳細な情報の
取得をサポートする手段をもつことで、構内案内に必要となるデータの収集コストを低減
する。 (もっと読む)


【課題】複数の経路が探索されたときに、形状に基づいて比較する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、経路を比較する際、旅行時間や旅行距離でなく、経路の形状の類似度(相関性)を用いて比較する。例えば、渋滞を避けるために、迂回経路を探索した場合、探索した迂回経路と現在の誘導経路との形状の類似度を求める。類似度が小さい場合は、迂回経路を採用して、誘導を再開し、類似度が大きい場合は、迂回経路を採用しないで、元の経路で誘導を続行する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの手間を増加することなく、ユーザの希望に添ったプレイリストを自動的に選択して再生を行う。
【解決手段】 移動体に搭載され、設定された目的地に向けて移動体の経路案内を行うナビゲーション装置10の情報記憶部21は、複数の楽曲で構成されるプレイリストに対応するプレイリストデータを記憶する。ユーザが指示入力部17を介して目的を設定すると、制御部20は、設定された目的地に基づいて再生すべきプレイリストデータを選択し、音楽再生部41がプレイリストに対応する楽曲を再生する。 (もっと読む)


【課題】 交差点付近での走行車線に応じた経路設定を行なうことができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、制御回路2と、自車位置を検出する位置検出器3と、入力手段としての操作スイッチ群7と、車線の通行指定情報を含む地図データを記憶した情報記録媒体14とを備えている。制御回路2は、操作スイッチ群7などにより、走行中に経路設定指令があったときには、自車位置の近くに、経路設定の対象となる交差点があるか否かを判断し、経路設定の対象となる交差点があるときに、通行指定のある車線を走行中であるか否かを判断する。そして、通行指定のある車線を走行中であるときに当該通行指定に沿った交差線の出口ポイントを始点とする経路設定を行い、通行指定のない車線を走行中であるとき及び経路設定の対象となる交差点がないときには、現在の自車位置を始点とする経路設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとって使い勝手が良いタッチパネルを有する表示入力装置および車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 画像を表示する表示部と、表示部上に設置され、その表示部の表示画面に対するユーザの接触操作により所定の入力を行なうタッチパネルと、ユーザにより操作され所定の入力を行なうハードスイッチと、ハードスイッチの操作時間を測定する操作時間測定手段と、測定されたハードスイッチの操作時間を記憶する操作時間記憶手段と、タッチパネルの接触操作がなされたと判断する操作時間を操作時間記憶手段に記憶されるハードスイッチの操作時間に応じて変更する接触操作時間変更手段と、を有することを特徴とする表示入力装置およびその表示入力装置を含む車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザの欲する特定の施設(ガソリンスタンド、レストランなど)に関する情報を、ユーザの手を煩わせることなく報知する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、推奨経路上に、予め定めた特定の施設(ガソリンスタンド、レストラン、骨董屋など)がない場合、その施設がある経路を探索して、その経路も表示する。画面の表示領域外にある施設は、経路の端に、マークを表示し、その経路の先にその施設が存在することを表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、番組放送時に旅行先などの場所情報を記録しておかなくとも、実際にドライブする際に、番組で紹介されるなどした場所の情報を取得してその場所へ至る経路を設定することができるようにする。
【解決手段】コンテンツ・プロバイダ3が放送番組の概要、その番組で紹介された場所、その場所の位置や概要などのコンテンツを作成する。ナビゲーション装置2をコンテンツ・プロバイダ3に接続して所望の番組のコンテンツから場所の位置情報を取得することにより、ナビゲーション装置2がその場所に行く経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】優れた操作性を有する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
電子地図と操作メニューを選択的に又は重層的に表示する表示手段と、ロータリースイッチやジョイスティック等の方向性及び操作量を任意に入力可能な入力操作装置を有する。表示手段に操作メニューが表示されるアクティブ状態の時に入力操作装置が操作された場合は、複数の操作メニューのうち、入力装置の操作による方向性及び操作量の少なくとも一と関連付けられた特定の操作メニューを表示させる。これにより、目的の操作メニューを表示画面に直接、表示させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】一方通行道路が暫定的に本来とは逆の方向にも通行できるように用いられた場合、車両がその道路をその逆方向に走行したときにも正確にマッチングできるようにすること。
【解決手段】工事などの理由で、道路51A(B地点からE地点までの区間)が通行不能になり、代わりの道路として、道路51Cを本来とは逆方向に走行できるようにさせている場合、この道路51Cを代替先道路として登録する。この登録は、VICSからの道路交通情報に基づいて行う。マッチングを行う際に、周囲に登録した代替先道路51Cがある場合は、その道路51Cについては、リンクに付されている一方通行情報を無視して、マッチングを行う。つまり、車両が一方通行道路を本来とは逆方向に走行している場合にも、その一方通行道路にマッチングをすることができる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにコスト負担を強いることなく、簡易な方法での走行案内内容の更新・修正を可能とし、運転者に適する走行案内を実現することができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 交差点データを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段6aと、その地図データの中から指定された交差点データに対して、それに対応する交差点での交差点案内に関連するデータを編集し、その編集結果を新たな交差点データとして記憶する編集データ記憶手段6bとを備え、その編集データ記憶手段6bに交差点データが記憶されている場合に、その交差点に関して行われる交差点案内を、地図データ記憶手段6aに記憶された交差点データに優先して、編集データ記憶手段6bに記憶された交差点データに基づいて交差点案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】従来地図をスクロールさせるときはカーソルを所望の道路に移動させなければならず、所望の道路近くにカーソルを持っていってもその道路近くに別の脇道などがあるとそちらが選択され地図がスクロールされてしまうといった現象があり所望の道路に沿って地図をクロールさせることができないという恐れがあった。
【解決手段】画面上に表示されている地図からスクロール可能な道路の候補(以下、スクロール候補道路という。)を抽出して表示画面に表示し、表示されたスクロール候補道路の1つが選択されると選択されたスクロール候補道路の道路データから所定の表示地図範囲を算出して表示画面に表示し、更に選択されたスクロール候補道路の方向属性に基づき選択可能なスクロール方向を表示して選択することで現在表示されている地図を選択されたスクロール方向にスクロールするようにした。 (もっと読む)


【課題】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置として記憶管理しておき、過去に電子マネーを利用した利用位置を地図上に案内できるようにする。
【解決手段】電子マネーを利用した地点の現在位置を電子マネーの利用位置としてGPS受信部33から受信取得して利用履歴データベースに記憶管理している状態において、CPU21は、インターネット接続を行って地図提供サイトから地図情報を受信取得してメイン表示部2に地図を表示出力させると共に、この地図画面上に利用履歴データベースDBから読み出した利用位置を識別表示する。 (もっと読む)


【課題】POI等の検索を効率化し、ユーザーに対して好適な地点情報を迅速に提示する。
【解決手段】
地域毎に地点情報が管理され、上記地域単位で上記地点情報の検索が行われる形態とされた地点情報データベースに対して検索を行う地点検索装置として、入力される自己位置情報と、地図情報から得られる地域境界情報に基づいて、検索対象地域を選定する。そして検索対象地域と選定した1又は複数の地域のみを対象として、地点情報データベースから地点情報の検索を行って、検索結果を表示する。 (もっと読む)


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