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Fターム[2H027EJ01]の内容

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【課題】環境負荷低減を推進する役割を担うユーザに対し、強い動機付けを付与することを通じて、環境負荷低減を効果的に推進可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】ログインユーザにおける各種機能の利用が、例えば2in1印刷機能のような、環境負荷低減に係る貢献度が高い機能の利用に該当するときには、対応する環境ポイントが付与されて、かかる環境ポイントを、自己のサービス利用実績に繰り込むことにより、自己のサービス利用実績が更新管理される。ここで、本発明では、こうして更新管理された自己のサービス利用実績に基づいて、例えば、サービス利用課金の低減、サービス利用制限の緩和、又は各種機能の利用順位が優位となるなどの、様々な特典が与えられる。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置のロックアウト条件及びロックアウトを解除する条件であるロックアウトポリシーが好適に設定された画像形成装置を提供すること。
【解決手段】ユーザグループ毎に異なる権限を有する一のユーザグループに属する一のユーザが認証に成功することによりログインして操作する画像形成装置であって、ロックアウトポリシーと、ロックアウト解除ポリシーとを管理するロックアウトポリシー管理手段と、前記ロックアウトポリシーに基づいて、ログインを拒否するロックアウト手段と、前記ユーザグループと、該ユーザグループのユーザがロックアウトを解除する権限を有する対象のユーザグループと、を対応づけて管理するユーザグループ管理手段と、前記ロックアウト解除ポリシーに基づいて、ロックアウトユーザのロックアウトを解除するロックアウト解除手段と、を有する画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】お試し印刷機能を備えたドキュメント処理装置、方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】先ず、電子ドキュメント・データが受信され、お試し印刷出力指示データの入力を、ユーザに促す。次いで、お試し印刷出力指示データが受信される。その後、受信された電子ドキュメント・データに対応する単一の有形的なハードコピーの出力が開始される。次に、出力された単一の有形的なハードコピーが承認されたか否かを表す、お試し印刷承認可否データが受信される。単一の有形的なハードコピーの不承認を示すデータが受信された場合は、お試し印刷出力指示データの受信機能が停止される。単一の有形的なハードコピーの承認を示すデータが受信された場合には、受信された電子ドキュメント・データの有形的な出力の生成に関連する料金データが生成される。 (もっと読む)


【課題】特定の機能に依存した要求を含み得るプリントデータについての画像を形成する場合に、画像形成装置の有する機能や解釈できるコマンドの差異にかかわらず、当該要求を実現した画像形成を行なうことができる画像形成システム、サーバ装置、画像形成プログラムおよび画像形成方法を提供する。
【解決手段】サーバ装置SRVは、画像形成装置MFP毎の機器情報に基づいて、画像形成装置毎に、プリントデータを、各画像形成装置による画像形成が実行可能な変換データに変換するデータ変換手段420と、変換データを対応する画像形成装置を特定するための情報に対応付けて格納する変換データ格納手段422と、画像形成装置MFPからのデータ要求に応じて、変換データ格納手段に格納されている当該画像形成装置に対応する変換データを当該画像形成装置へ送信する変換データ送信手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】特定の利用者以外の利用者への特定の機能の利用を制限しつつ、当該機能の利用が制限された利用者に当該特定の機能を用いさせて円滑に業務を遂行させること。
【解決手段】画像形成装置によって、複数の利用者のそれぞれが利用可能な機能を特定可能な情報が予め記憶され(121)、利用者を特定可能な情報の入力が受付けられ、当該利用者が特定され(111)、特定された利用者が利用可能な通常機能が予め記憶された情報から特定され(112)、特定された通常機能を利用可能となるように当該画像形成装置が設定され(113)、拡張機能を特定可能な情報を記録した機能拡張記録媒体から当該情報の入力が受付けられ、当該拡張機能が特定され(114,122)、利用可能となるように設定された通常機能に加えて、特定された拡張機能を利用可能となるように当該画像形成装置が設定される(115)。 (もっと読む)


【課題】操作者と異なる他者の処理中のジョブに対して意図しないジョブの処理が行われるのを防止することができるようにする。
【解決手段】ユーザ情報を含む画像情報に基づいて画像を形成するようになっている。画像情報からユーザ情報を検出するユーザ情報検出部と、画像形成装置にユーザ情報を入力するための操作部と、入力されたユーザ情報とユーザ情報検出部によって検出されたユーザ情報とを比較するユーザ情報比較部18と、各ユーザ情報が異なる場合、操作部における操作を無効とする制御部とを有する。操作部において入力されたユーザ情報とユーザ情報検出部によって検出されたユーザ情報とが比較され、各ユーザ情報が異なる場合、操作部における操作が無効とされるので、操作者と異なる他者の処理中のジョブに対して意図しないジョブの処理が行われるのを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】 複数の利用者で使用し、かつ指紋センサなど個人を識別する手段を有する画像形成装置において、他人に見られたくない印刷物を他人に見せないように印刷する。
【解決手段】 個人を識別する識別手段、光ビーム生成手段と、前記光ビームを制御する光ビーム制御手段と、前記光ビーム制御手段が使用する光ビーム駆動データと、前記光ビーム駆動データを記憶する記憶手段と、前記コンピュータ等の情報処理手段より受け取った画像データより前記光ビーム駆動データを生成する光ビーム駆動データ生成手段と、前記識別手段が特定の個人を認識した場合に前記記憶手段によって記憶された前光ビーム駆動データを前記光ビーム制御手段に入力するデータ入力制御手段で構成する。 (もっと読む)


【課題】複数の異なる方式によるユーザ情報入力が可能な画像処理装置において、安全性の低いユーザ情報入力方式が用いられている場合に画像処理装置が不正使用されることによる被害を未然に防止することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】ユーザ情報登録手段と、複数の異なるユーザ情報入力手段と、入力されたユーザ情報がユーザ情報登録手段に登録されているユーザ情報と一致しているかどうかを判断するユーザ情報照合手段と、ユーザによって指示されたジョブを実行するジョブ処理手段と、ユーザ情報入力手段の種類に基づいて、前記ジョブ処理手段によるジョブの実行状態を規制するジョブ処理制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】多数のユーザ間で共用され、ユーザごとの画像処理装置の利用を管理するためにユーザ登録を必要とする場合に、そのユーザ登録に関する管理者の作業負担を軽減することができるようにする。
【解決手段】ユーザ登録部16において、ユーザから個人情報を取得して、そのユーザが未登録の場合に仮登録ユーザとしてユーザ管理部15に新規登録し、管理者による登録指示を受けた場合には、仮登録ユーザを正規登録ユーザに変更するようにユーザ管理部の登録内容を更新する。またユーザから個人情報を取得して、その個人情報が所定の正規登録条件を満足する場合には、正規登録ユーザとしてユーザ管理部に登録し、個人情報が正規登録条件を満足しない場合には、仮登録ユーザとしてユーザ管理部に登録するものとする。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の使用量が多いユーザについても、その利用を完全に排除することなく、その利用を制限可能にする。
【解決手段】複数の画像形成装置120の管理を行う情報処理装置130は、前記複数の画像形成装置を分類した機器グループ毎に、カウンタ情報に関する上限値を保持する上限値保持手段135と、前記複数の画像形成装置からカウンタ情報を収集するカウンタ情報収集手段131と、収集されたカウンタ情報をユーザ毎に集計するカウンタ情報集計手段132と、集計されたユーザ毎のカウンタ情報と、前記上限値とを比較することによって、ユーザ毎に、各機器グループに属する画像形成装置の利用を制限する必要があるか否かを判断する利用制限要否判断手段133と、利用を制限する必要があると判断された機器グループに属する各画像形成装置を、該当するユーザの利用を拒否するように設定する機器設定手段134とを備える。 (もっと読む)


【課題】各ユーザのPCに、推奨バージョンドライバがインストールされている環境を速やかに実現できるプリンタを、提供する。
【解決手段】印刷データを受信した場合、その印刷データ中のプリンタドライバのバージョン情報が適正なものであるか否かをチェック(ステップS101)し、バージョン情報が適正なものでなかった場合(ステップS101;NO)には、印刷データの送信指示者にその旨を通知(ステップS103)すると共に、その印刷データの破棄(ステップS106)等を行うプリンタ装置として構成しておく。 (もっと読む)


【課題】手差しトレイを用いた原稿の読み取りを意図しない場合に、誤って手差しトレイから記録用紙(白紙)が読み取られてしまうのを防止できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】ユーザに対する認証が行われ、かつ、そのユーザの認証情報に対応付けられた設定情報が手差しトレイ32を原稿の取り込み用として使用することを示している場合に、手差しトレイ32を介した原稿の取り込みが許可される。認証情報として生体情報等が用いられる。 (もっと読む)


【課題】 画像形成装置において、印刷を行う印刷データの内容と同印刷データを送信したユーザの持つ印刷権限によっては印刷を許可しないとすること。
【解決手段】 本発明の画像形成装置では、あらかじめ定められた用語、例えば「極秘」、「開発計画」、「(開発機種コード)」等の用語ごとに必要な印刷権限を設定しておき、これらの用語が印刷データ中に存在した場合には、印刷データを送信したユーザが設定された印刷権限を有していないときには印刷を許可しない。又、印刷を許可しない場合には管理者に電子メールで通知を行い、管理者からの許可メールを画像形成装置が受信した場合には印刷を許可する。 (もっと読む)


【課題】所定の制限値を超えた出力を確実に禁止する部門管理システム、部門管理プログラム、及び部門管理方法を提供する。
【解決手段】部門毎に配置された各画像形成装置(40a,40b,40c,40d)は、出力を開始する前に、その予定値を管理端末(10)に問い合わせるとともに、管理端末による許可を得たその出力の実行後に、実行値を管理端末に通知する制御手段(44)を有し、管理端末は、許可を一の画像形成装置に通知する時点にて、この一の画像形成装置による予定値を制限値に反映させて仮の制限値を設定する制限値記録手段
(18)と、一の画像形成装置による実行値が通知される前に、他の画像形成装置から予定値の問い合わせがあった場合には、設定された仮の制限値に基づいて他の画像形成装置からの問い合わせに対する出力の許可を判定する部門管理制御手段(16)とを有する。 (もっと読む)


【課題】プロセスカートリッジの海賊版が製造されるのを有効に防止できる画像形成装置を提供する。
【解決手段】使用済みのプロセスカートリッジ243に充填すべきトナーの充填量がプロセスカートリッジ243ごとにファクシミリ複合装置1によって決定される。そして、仮に使用済みのプロセスカートリッジ243に決められた充填量と異なる量のトナーが充填されている場合には、ファクシミリ複合装置1によりそのプロセスカートリッジ243の使用が禁止される。また、仮に不正な業者が使用済みのプロセスカートリッジ243を入手しても、そのプロセスカートリッジ243に対して複合装置1により決定されたトナーの充填量が分からないため、海賊版のプロセスカートリッジ243を製造するのは困難である。 (もっと読む)


【課題】 認証印刷機能を備えた印刷装置において、認証印刷の対象の選択を容易にする。
【解決手段】 認証を指示された印刷データについて、本人認証を行ない認証された場合に印刷を実行する認証印刷機能を有する印刷装置であって、印刷データと認証指示の有無とを対応付けて格納する印刷情報格納手段と、前記印刷情報格納手段に格納された印刷データのリストを表示して、印刷対象の選択を受け付ける表示手段とを備え、前記表示手段は、認証指示のある印刷データと認証指示のない印刷データとを別画面でリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】印刷に対する課金方式に応じて、非純正品の消耗品ユニットの使用を制限しあるいは許可することができる画像形成装置等を提供する。
【解決手段】画像形成装置1は印刷に対する課金方式に関する情報を記憶手段29に記憶している。純正・非純正判別手段26により、装着された消耗品ユニット8Y、8M、8C、8K、10Y、10M、10C、10Kが非純正品であると判別された場合には、前記課金方式に基づいて、非純正品の消耗品ユニットを用いての印刷動作が許可されあるいは制限される。 (もっと読む)


【課題】利用者の認証に対する煩わしい操作を不要とする。
【解決手段】操作のための画面を表示するとともに、画面上の物体を検出する機能を有する操作部4は、画面を表示する表示部6と、画面上の物体の画像を検出する読取部7とを有する。読取部7は、操作する利用者の手が指した箇所を検出し、この箇所に表示されている内容にしたがった指示を制御部5に入力するとともに、操作する利用者の手の画像を利用者情報として制御部5に入力する。制御部5の認証部8は、利用者情報に基づいて利用者の認証を行う。制御部5は、利用者を認証したとき、その利用者による画像処理装置の利用を許可する。認証できないとき、利用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】課金方式の異なる画像形成装置間で消耗品ユニットが不正に使い回される不都合を解消すると共に、同一の課金方式の画像形成装置間での消耗品ユニットの使い回しを可能とする画像形成装置等を提供する。
【解決手段】画像形成装置1に装着された消耗品ユニット8Y、8M、8C、8K、10Y、10M、10C、10Kが、初めて装着された新品であると判別された場合には、記憶手段29に記憶されている課金方式に関する情報を、消耗品ユニットのメモリ9、22に書き込む。装着されたことのある旧品であると判別された場合には、記憶手段29に記憶されている課金方式に関する情報と、消耗品ユニットのメモリ9、22に書き込まれている課金方式に関する情報を比較し、課金方式が同じであれば消耗品ユニットの使用を許可し、異なれば使用を禁止する。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で利用者認証を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】 画像処理装置本体の動作を設定するための操作部に操作入力の決定と動作実行指示とを行う実行ボタンが設けられ、該実行ボタンは、処理の実行単位毎の最終の操作ボタンとして機能すると共に利用者認証手段の一部を構成する。これにより、画像処理装置の利用開始前に利用者認証を行うことなく、画像処理装置へのコピー枚数や変倍設定などの設定入力が行え、実行ボタンを押下することで、実行ボタンに備えられたCCD撮像素子により指紋認証を行い、許可された利用者であることを認証してコピーを開始する。 (もっと読む)


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