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Fターム[2H038AA01]の内容

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【課題】 作業者に波形読取スキルや設備DB操作スキルを要求することなく、設備属性情報を取得できるようにする。
【解決手段】 光ファイバ網を構成する光アクセス設備それぞれの光ファイバ内に光学識別データを刻印すると共に光アクセス設備それぞれに対応する設備情報を設備データベース18に登録しておき、光アクセス設備それぞれの光ファイバに試験光を出射してその反射光を受光することで光アクセス設備それぞれの光ファイバ内に刻印された光学識別データを読み取り、読み取られた光学識別データを設備データベース18内の設備情報と照合することで光アクセス設備それぞれの設備情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】送信側において反射効率の良いセンサ光を放出可能とする、受信側において効率的に光を伝達し受光ロスの低減を可能とする。
【解決手段】センサ光源31に対向する端面11aを有する棒状であり、その側面11bに対して傾斜する反射面12aを有する複数のドット状反射部12が形成された棒状導光体、該棒状導光体である光送信部の側面に光受信部を対向配置した光センサ、前記センサ光源31にかえて光検出部32を用いた棒状導光体11B、該棒状導光体である光受信部の側面に光送信部を対向配置した光センサを提供する。 (もっと読む)


【課題】光ファイバの気密貫通部における接着固定時に残留する応力を最小にすることにある。
【解決手段】光源及び受光器を含む測定機器の内部から外部に光ファイバを気密に貫通させて被測定体に流れる電流を測定するセンサファイバに接続する光ファイバの気密貫通型コネクタにおいて、光ファイバ12の貫通部に対応する部位に金属メッキを施し、そのメッキ層16で被膜された光ファイバを展性のあるインジウム接着層17により固定部材に固定する。 (もっと読む)


物理的な浸入を検出するためファイバネットワークがモニタされる。光ファイバの偏光状態がモニタされる。ファイバの偏光状態がすべてのタイプのファイバタップに関連する予定の量を超えて偏光状態が変化するならば、ファイバタップが生じたと判定する。交互に、偏光状態が、予定方向で第2の予定量を超えて変化するならば、ファイバタップが生じたと判定してもよい。偏光状態のモニタは、光ファイバの偏光状態がドリフトすると予測される時間よりも短い時間の前後に行う。これは、自然なファイバPMDによる偽陽性をなくす。 (もっと読む)


【課題】線状動力伝達部材を使用して駆動される変位機構の変位を検出する小型化に適した光学式エンコーダを提供する。
【解決手段】エンコーダーワイヤー250を使用して駆動される屈曲変位機構240が挿入部の屈曲部内に配置されている。エンコーダーワイヤー250はエンコーダーリンク部230のガイド穴を通って移動可能に保持されている。ガイド穴の内面には明暗パターンが形成されている。エンコーダーワイヤー250と共に移動する光ファイバー130を介して、検出部110内の光源から発せられた光が明暗パターンに照射され、明暗パターンで反射された光が検出部110内の光電変換系に伝送される。信号処理部160は、光電変換系から出力される電気信号からエンコーダーワイヤー250の移動量を検出することにより屈曲変位機構240の変位を算出する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、データベースを用いず、インサービスでリアルタイムに光設備の種類と位置を識別する総合的な光ファイバ通信網の光設備識別方法を提供することにある。
【解決手段】本発明は、光線路17の一端から試験光を入射し、前記試験光による後方散乱光の偏光成分の時間変化から光線路17の長手方向に分布する偏光成分の強度変化を測定し、前記偏光成分の強度変化の周期に対応する光ファイバの曲げ径を備える光設備を識別することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】環境の影響を受けず且つ高度な測定精度を有する温室効果ガス測定装置を提供する。
【解決手段】光を集光する集光部4と、この集光部4からの光をファブリペロエタロンを透過させて検出する検出部5とを備えた温室効果ガス測定装置1において、ファブリペロエタロンを、ファイバ型ファブリペロエタロン13で構成する。ファイバ型ファブリペロエタロン13を柱状体とし、この柱状体13の軸方向両端にそれぞれ光コネクタプラグ12を当接させると共に、これら12、13の外周側にスリーブ14を嵌合させ、且つスリーブ14を温度調節機構15に固定することにより、ファイバ型ファブリペロエタロンパッケージ9を構成する。 (もっと読む)


【課題】金属製のハウジングに装着した光ファイバの一端を投光部または受光部とした光ファイバユニットにおいて、光ファイバとハウジングとの間を確実にシールすることのできる光ファイバユニットのシール方法を提供する。
【解決手段】ハウジングにおける光ファイバの端面が位置付けられる部位を囲む領域に、光ファイバの周面と該ハウジングとの間に充填される第1の樹脂よりも弾性率の低い第2の樹脂を塗布し、この第2の樹脂が固化した後、前記ハウジングに前記光ファイバを位置付けて該光ファイバの周面と前記第2の樹脂により形成された樹脂層を含む前記ハウジングとの間に前記第1の樹脂剤を充填する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、開封をすることなく内部への浸水状態の有無を確認することができるクロージャを提供する。
【解決手段】容器11が設置される状態での容器11の下部には、電気的導通部30が設けられていて、この電気的導通部30は、容器11の内部100と容器11の外部101とを電気的に導通する第1接触端子部材31と、第1接触端子部材31とは電気的に絶縁され、容器11の内部100と容器11の外部101とを電気的に導通する第2接触端子部材32とを備えている。 (もっと読む)


【課題】錯綜して敷設された多くのケーブルの中から特定のケーブルを容易に探査し得る光ファイバを提供する。
【課題を解決するための手段】コア2の端部から入射した可視光は一部が漏洩する一方、前記可視光とは異なる波長の光通信用の信号光は漏洩することなく伝送されるように、前記可視光に対しては臨界角を超えるとともに、前記信号光に対しては臨界角以下となるような漏洩部3を軸方向に分散させて複数箇所に形成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、より簡便なセンサ用光ファイバの製造方法を提供することを目的とする。また、本発明は、強度において信頼性が高く高機能なセンサ用光ファイバを提供することを目的とする。
【解決手段】光ファイバのプリフォームの生成工程において、コア・プリフォームの長軸方向においてコア径の異なる領域を事前に作り込んだ後にこれを熔融延伸することによって、光ファイバの本線体の中途部に光センサ機能部を一体的に形成する。また、光ファイバのプリフォームの熔融延伸の速度を間欠的に変化させることによって、光ファイバの本線体の中途部に光センサ機能部を一体的に形成する。さらに、プラスティック光ファイバの複合溶融紡糸法において、コアを形成する高分子材料の単位時間当たりの吐出量を間欠的に変動させることによって、プラスティック光ファイバの本線体の中途部に光センサ機能部を一体的に形成する。 (もっと読む)


【課題】取付対象物に取り付けるための構成を簡素化でき、かつ取り付け作業の容易化を図りうる構成を提供する。
【解決手段】ファイバヘッド30は、フランジ状に張り出すつば部21と、外周にねじ溝22aが形成されたねじ部22とからなる口金20を備えており、口金20の内部には、光ファイバ10を挿通すべく挿通孔24が形成されている。一方、口金20の一端面には、ねじ部22を締め付けるための締め付け工具が係合する係合溝25が形成されている。さらに、口金20において光ファイバ10からの光を係合溝25が形成された一端面側から外部に導出するように光導出孔27が形成されている。 (もっと読む)


【課題】小型で、かつ作業性・量産性・信頼性に優れ、かつ不要反射戻り光を小さくするための手段として、ファラデー回転子を複雑に加工することなく、結合効率の優れたファラデー回転ミラーを提案できる。
【解決手段】少なくともシングルモードファイバと、グレーデッドインデックスファイバと、コアレスファイバの3種のファイバと、ファラデー回転子と、全反射ミラーが順次配置され、前記連続した3種のファイバがフェルールの貫通孔内に実装されたファラデー回転ミラーにおいて、前記フェルールの片側端面が光軸に対して垂直な面と、傾斜した面を少なくとも1面づつ有し、前記傾斜した面に平板状の前記ファラデー回転子の主面が密着して実装され、前記垂直な面に前記全反射ミラーの主面の少なくとも一部が光軸に垂直になるように実装する。 (もっと読む)


【課題】宅内引込み線として利用される光ケーブルについて、光ケーブルに恒久的な変形を発生させることなく、その状態試験および障害位置の特定を簡単に行うための装置および方法を提供する。作業者の熟練度にかかわらず一様に測定を可能にする方法および装置を提供する。光ケーブルを操作を伴わずに、その光ケーブルを通過する光信号に一時的に曲げ損失を与えるための治具を提供する。
【解決手段】手のひらにのる程度の大きさで、作業工具の一つとして作業者が携帯し、光ケーブルおよび宅内引込み用光ケーブルの光ファイバ位置を適度に押圧するための治具を提供する。この作業工具はばねの戻り力を利用して光ケーブルを押圧し変形させる。したがって、光ケーブルに生じる曲げ損失の度合いを作業者の個性にかかわらず一様にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバケーブルの保守に関し、特には、光ファイバケーブルに設けられた接続部を収容したクロージャ内への浸水の有無を監視するための光ファイバケーブルの浸水検知システムおよび方法を提供する。
【解決手段】 光ファイバケーブルの端部から送入する試験光を発生させるための試験光発生手段と、光ファイバケーブルの端部に対向する反対側端部から送出する試験光を受光して光損失量を測定するための光パワー測定手段と、接続ボックス内の光ファイバケーブルに装着され、該光ファイバケーブルの光損失を増加させることにより浸水を検知したことを表す浸水検知モジュールと、を備える。 (もっと読む)


本発明は分析用サンプルと共に光を配置する装置および装置(11)、ならびにそれらの装置および装置の製造ならびに使用方法に関する。
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