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Fターム[2H077DA34]の内容

電子写真における乾式現像 (140,598) | 検知 (15,579) | 検知の場所 (3,561) | ホッパー (475)

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【課題】CPUのIOポート数が増えるのを抑制する。
【解決手段】用紙カセットに用紙がなければ、用紙センサー11から出力された信号によりNPN型トランジスター16をオン状態にする。トナーコンテナーにトナーがなければ、トナーセンサー12から出力された信号によりPNP型トランジスター17をオン状態にする。アナログデジタル変換部21のアナログポート22aに入力されるアナログ信号ASから変換されたデジタル信号DSを基にして、用紙カセットの用紙の有無を判断する。そして、用紙カセットに用紙があると判断した場合、そのデジタル信号を基にしてトナーコンテナーのトナーの有無を判断する。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して振動や衝撃が印加された際の誤判定を減らす又は無くすことの可能な粉体センサを提供する。
【解決手段】D型フリップフロップ21〜23は、発振回路の出力信号Vdrvの立ち上がり時の圧電素子の端子電圧Vp(2値変換後)のレベルを発振回路10の出力信号Vdrvの立ち上がり3回分だけ順次記憶し、Q出力端子から出力する。粉体有無判定回路30は、D型フリップフロップ21〜23のQ出力端子の電圧が全てハイレベルであるときに判定結果信号Voutをハイレベルとし、D型フリップフロップ21〜23のQ出力端子の電圧が1つでもローレベルであるときは判定結果信号Voutをローレベルとする。 (もっと読む)


【課題】トナーの量を検知する検知面にトナーの拭き残しが生じるのを抑制することができるトナー供給装置及び画像形成装置を得る。
【解決手段】検知センサ130の取付面を基準に検知センサ130がリザーブタンク86に取り付けられている場合には、検知面が、内周面に対して凹状又は凸状になることが考えられる。しかし、検知センサ130の周囲面142が規制部材154の規制面156と当っているため、検知面128がリザーブタンク86の内側面150に沿うよう(同一面状に配置されるよう)に配置される。このため、検知面128に付着したトナーTが清掃ワイヤ146により掻き取られ、検知面128にトナーTの拭き残しが生じるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】トナーボトルモータの負荷を検知して、トナーボトルの交換が必要かどうかの判定を行う。
【解決手段】S102でホッパーにトナーが無くなったと判定されると、S103でボトルモータを駆動して、S104でその負荷を測定する。そして、S105で負荷が閾値未満かどうかを判定する。負荷が閾値以上であればトナーボトルにはトナーが残存していると推定される。一方、負荷が閾値未満であればトナーボトルにはトナーが残存していないと推定されるため、トナーボトルの交換を促すメッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】トナーのゆるみ見掛け密度の違いに起因する補給能力の変動を補正し、正確なトナー補給制御を行うことが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】像担持体40上に形成された潜像を現像する現像装置60と、現像装置60内に供給するトナーを収容するトナー収容体61及びトナー収容体61に充填するトナーを収容するトナー容器80及びトナー容器80よりトナー収容体61にトナーを充填するトナー充填手段70とを有するトナー補給装置150と、トナー補給装置150の動作時間を制御するトナー補給制御手段401とを有し、トナー容器80はデータの入出力が可能な記憶手段145を有すると共に、記憶手段145に対してデータを読み込むデータ処理装置を画像形成装置本体100に有し、記憶手段145のデータが更新された際に、トナー補給制御手段401は画素情報と補給能力とによりトナー補給装置150の動作時間を算出する構成とした。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して振動や衝撃が印加された際の誤判定を減らす又は無くすことの可能な粉体センサを提供する。
【解決手段】発振回路10は、少なくとも圧電素子5の共振周波数Fr又はその近傍の周波数の出力信号Vdrvを抵抗R1を介して圧電素子5に印加する。発振回路10は、また、分周過程で発生する高次のパルス信号を、圧電素子5への出力信号Vdrvとともに基準信号発生回路20に供給する。基準信号発生回路20は、入力された信号を用いた論理演算により、圧電素子5への出力信号Vdrvに対して位相が所定角度だけずれた基準信号Vbを発生する。フィルタ回路30は、圧電素子5の端子電圧Vpが入力され、フィルタ後信号Vfを出力する。フィルタ回路30は圧電素子5の共振周波数を通過帯域に含む。位相比較判定回路40は、基準信号Vbの位相とフィルタ後信号Vfの位相とを比較し、比較結果に基づいてトナーボックス内のトナーの有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】新たに装置を追加することなく,取り付けられたトナーボトルの種類を自動的に判別できる画像形成装置を提供すること。
【解決手段】本発明の画像形成装置は,トナーボトルが交換されると,排出スクリューの駆動を禁止し現像剤の補給を許容する確認モードでの画像形成を行うとともに,確認モードでの画像形成終了後にTC比を検出し,検出したTC比があらかじめ定めた正常範囲の下限値以上である場合には,排出スクリューの駆動を禁止し現像剤の補給を許容する単トナーボトルモードでの画像形成を行い,検出したTC比があらかじめ定めた正常範囲の下限値より低い場合には,排出スクリューの駆動と現像剤の補給とをともに許容する混合ボトルモードでの画像形成を行うものである。 (もっと読む)


【課題】二成分現像剤を用いた現像装置への目標トナー補給量を補給する際のトナー補給誤差を抑制して目的のトナー濃度に維持する。
【解決手段】トナー容器80からサブホッパ61内にトナーを移動させ、下スクリュウ86を駆動してサブホッパのトナーを現像装置60内に補給する。この装置で、現像装置内のトナー濃度を一定範囲とするよう現像装置内に補給する目標トナー補給量を算出するトナー補給量算出手段と、算出された目標トナー補給量を補給するため、下スクリュウを駆動する時間を、予め設定された下スクリュウの駆動時間あたりのトナー補給能力に基づき算出する補給手段駆動時間算出手段とを備える。さらに、補給手段駆動時間算出手段は、下スクリュウ86の駆動Dutyに基づき下スクリュウの駆動時間を補正する。 (もっと読む)


【課題】コンテナーからの正確なトナーの減少量をコンテナーに記憶させ、コンテナーのトナー残量を正確に求める。
【解決手段】現像を行う現像部と、トナー検知体を有し現像部にトナーを補給する中間ホッパーと、中間ホッパーにトナーを投入し累積トナー補給量を記憶する補給量記憶部を有するコンテナーと、コンテナーから中間ホッパーにトナーを投入する投入部と、コンテナーが空状態のコンテナーエンプティであるか否か、及び、コンテナーが交換されたか否かを判定する制御部と、補給量記憶部に累積トナー補給量の更新を補給量記憶部に行わせるリーダーライターと、コンテナーエンプティモードでのトナー補給量の積算値を記憶する記憶部と、を含み、リーダーライターは、コンテナー交換により交換後のコンテナーの補給量記憶部に、積算値を累積トナー補給量に加算させて累積トナー補給量を更新させる。 (もっと読む)


【課題】トナー補給処理の制御によって、消耗品の寿命をなるべく長く確保することを可能にした画像形成装置を実現する。
【解決手段】移送時間計測部79は、トナーカートリッジ10からプロセスカートリッジ20に対して行われるトナー移送の連続移送時間を測定する。設定情報記憶部77には、トナー移送の速度に関する第1閾値を含む所定の設定情報が記録される。制御部71は、移送時間計測部79によって計測された前記トナー移送の連続移送時間と第1センサ72からの検出信号とに基づき、当該連続移送時間におけるプロセスカートリッジ20へのトナー流入速度を算定すると共に、前記トナー流入速度が設定情報記憶部77より読み出した前記第1閾値を下回っている場合には前記トナー移送の停止制御を行う。 (もっと読む)


【課題】トナーが満載状態から空になるまで逐次トナーの残量を検知でき、かつ高速で攪拌部材が動作しているときでも、トナーの残量を精度良く検知すること。
【解決手段】トナーを収納する着脱可能な現像ユニットと、被検知電極361を有し回転軸29を中心に周回動作する検知マイラ351と、被検知電極362を有し回転軸29に検知マイラ351と90度をなすように設けられた検知マイラ352と、現像ユニットの外装に配設された静電容量センサ電極321と、被検知電極361と静電容量センサ電極321との間又は被検知電極362と静電容量センサ電極321との間の静電容量を検知し、検知した静電容量に関する情報を出力する静電容量センサIC33と、静電容量センサIC33により検知マイラ351を検知した時間と静電容量センサIC33により検知マイラ352を検知した時間との差に基づきトナーの量を判断するCPU40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 感光体ドラム抵抗値低下を補償する、改良された画像形成装置を提供する。
【解決手段】 経時により抵抗値の低下する複数の感光体ドラムと、1対1に対応する複数の、トナーコンテナと転写ローラユニットと、各転写ローラユニットに転写電圧を与える複数の閉回路に並列接続されている1の定電圧源と、を含んでおり、前記各閉回路は、転写ローラユニットに直列に接続されている抵抗値調節回路を備え、前記トナーコンテナは、それぞれ、収納部に着脱可能に収納されており、抵抗値調節回路は、ラチェットギア機構と、可変抵抗部と、を備えており、前記ラチェットギア機構は、トナーコンテナの交換に応じて動作し、前記可変定後部は、前記ラチェットギア機構の動作に応じて、抵抗値をステップ状に増加して、転写ローラユニットに印加される電圧を低くすることによって、前記各感光体ドラムの抵抗値の低下を補償して転写電流を均一にする、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トナー収容容器および現像器内でのトナーの凝集発生を防止することが可能なトナー収容容器及び画像形成装置を提供する。
【解決手段】複数のトナー収容凹部3aを有したトナー収容シート11と、トナーを収容した複数のトナー収容凹部3aの開口部を密封するためにトナー収容シート11の一面に剥離可能な状態で接合される連続した長さを有した密封シール12と、を備えたシート状トナー容器10と、シート状トナー容器10をその先端部から送り出し自在な状態で保持する保持ローラ8と、引出し手段により引き出されたシート状トナー容器10から密封シール12を剥離する剥離爪9と、剥離爪9により剥離された密封シール12を巻き取る密封シール巻取りローラ4と、剥離爪9により密封シール12を剥離されたトナー収容シート11を巻き取るトナー収容シート巻取りローラ5と、トナー14を外部に排出する排出口2を備えたケース1と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】トナー収納容器の過負荷状態を確実に検知することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るトナー搬送装置は、トナーを収容する容器本体と、容器本体に設けられてトナーを排出する排出口と、容器本体に回転可能に設けられて排出口に向けてトナーを搬送する搬送手段32と、を有するトナー収納容器と、搬送手段32を駆動する駆動手段55と、駆動手段55の回転を検知する検知手段57と、駆動手段55に対する駆動指令信号を送信可能且つ検知手段57から駆動手段55の回転検知信号を受信可能な制御手段79と、を有する駆動ユニットと、を備え、制御手段79は、駆動手段55に対する駆動指令信号を送信後、所定時間内に駆動手段55の回転検知信号を受信しないことを条件の一つとして、トナー収納容器が過負荷状態であると判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トナーコンテナが過負荷状態になった場合に、人手を介さずに装置側で凝縮したトナーを解し、正常にトナー補給を行う。
【解決手段】本発明に係るトナー搬送装置は、トナーを収容する容器本体と、容器本体に回転可能に設けられた攪拌手段38、40と、を有するトナー収納容器と、攪拌手段38、40の駆動手段55と、駆動手段55の駆動状態を検知する検知手段57と、駆動手段55に対する駆動指令信号を送信可能且つ検知手段57から駆動手段55の駆動状態に関する検知信号を受信可能な制御手段79と、を有する駆動ユニットと、を備えたトナー搬送装置であって、制御手段79は、検知手段57からの検知信号の受信状況に応じてトナー収納容器が過負荷状態であると判定した場合に、駆動手段55により攪拌手段38、40を繰り返し正逆回転させるリトライ制御を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】誤検知を発生させることなくトナーコンテナ内のトナー残量を正確に検知することを可能とする。
【解決手段】本発明に係るトナー搬送装置は、トナーを収容する容器本体と、容器本体に設けられてトナーを排出する排出口と、容器本体に回転可能に設けられて排出口に向けてトナーを搬送する搬送手段32と、を有するトナー収納容器と、搬送手段32を駆動する駆動手段55と、搬送手段32の回転数を検知して回転数検知信号を出力する検知手段57と、検知手段57から出力される回転数検知信号の累積回数に基づいて、トナー収納容器内のトナー残量を推測する制御手段79と、を有する駆動ユニットと、を備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 現像容器内と、補給容器内の温湿度が異なる場合に、現像装置内の現像剤と補給用トナーとの帯電量に差が発生した際に発生するスリーブゴーストを低減する。
【解決手段】 現像容器41の雰囲気中の湿度に関する情報を検知する温度センサ81と、トナーホッパ84の雰囲気中の湿度に関する情報を検知する温度センサ82と、現像容器41内のトナー濃度に関する情報を検知するインダクタンスセンサ45と、画像情報に基づいて、補給スクリュー部材85の補給動作を制御し、インダクタンスセンサ45の検知結果に基づいて現像容器41内のトナー濃度が所定値以下となるように補給スクリュー部材85の補給動作を制御し、温度センサ81,82により検知されたそれぞれの湿度検知結果の差が大きい場合は、小さい場合に比べて前記所定値を小さく制御するプリンタ制御部300とを有する。 (もっと読む)


【課題】トナーが満載状態から空になるまで逐次トナーの残量を検知でき、かつ高速で攪拌部材が動作しているときでも、トナーの残量を精度良く検知することができる。
【解決手段】着脱可能な現像ユニット内で回転する基準マイラ30と基準押し当て部位300、及び攪拌マイラ34と攪拌押し当て部位341を有し、基準押し当て部位300と攪拌押し当て部位341によって押された圧力を検知する感圧抵抗センサ301を、回転軸に垂直な現像ユニットの端部壁面に備え、感圧抵抗センサ301の出力が変化するそれぞれの時間の差を計測し、その時間差を基に現像ユニット内のトナー28の残量を逐次検知する画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】トナーボトルの交換時期などを報知するためのトナー残量表示を簡易な構成で、且つ、適切に行なう。
【解決手段】画像形成装置1は、契約で決められたトナーボトル6の1本分のトナー量を示す契約充填量情報を記憶する記憶部を有する。また、画像形成装置は、トナーボトルが収容部に装着される場合に、当該トナーボトルの装着が出荷後初めてか否かを判別する判別手段と、トナーボトルのトナー残量を算出する算出手段と、算出されたトナー残量を表示する表示手段と、を備える。表示手段は、トナーボトルの装着が出荷後初めてであった場合には、トナー残量を表示せず、トナーボトルの装着が出荷後初めてでない場合には、算出手段によって算出されたトナー残量を表示する。 (もっと読む)


【課題】 現像器に補給されるトナーを一時的に蓄積するホッパー内のトナーの量を検知するセンサが異常を発生した場合にも画像形成動作を続ける。
【解決手段】 ホッパー200内のトナーの量を検知するフォトダイオード204の異常を検知した場合、原稿から検知されるビデオカウント値の累積値が所定値以上となると、トナーボトル300からホッパー200へトナーを補給する。 (もっと読む)


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