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Fターム[2K103AA26]の内容

投影装置 (124,007) | 型式(詳細な説明) (30,745) | スクリーン以外に投影 (266)

Fターム[2K103AA26]に分類される特許

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【課題】部品点数を増やさず、レーザ光源からの熱を限られた領域内で効率的に放熱すること。
【解決手段】
画像光形成装置10は、画像信号を発生する電子回路基板101と、電子回路基板101から発せられる複数の波長の異なるレーザ光を出射する複数のレーザ光源110R、110G、110Bと、複数のレーザ光源110R、110G、110Bのうち少なくとも一部のレーザ光源110Gから発生される熱を放熱することが可能な熱伝導性材料からなり、複数のレーザ光源110R、110G、110Bを固定するために用いるベースプレート114及び固定板部118R、118G、118Bと、複数のレーザ光源110R、110G、110Bが発する熱をベースプレート114及び固定板部118R、118G、118Bに伝えるベースプレート熱伝導部116G及び固定板熱伝導部117と、を備える。 (もっと読む)


【課題】セラピー効果のある照射、特に、生体の健康・幸福感を向上させる照射を生成することができ、低コストで実施可能で、かつ、所望のセラピー効果が増大したライトセラピー装置を提供する。
【解決手段】本発明のライトセラピー装置は、セラピー効果のある液体のサンプルとエタノールとの混合物をキルリアン写真で撮影・作製したスライドと、照明手段10を有する投影装置1とを備える。投影装置1は、光透過可能な容器内に収容された液体のサンプル14を光路内でスライド保持ユニット12と投影対象物体18との間に配置した状態で、スライドの投影を行う。 (もっと読む)


【課題】投写部の高さを高くすることと、装置の大きさを抑えることとを両立させることができる投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】第1の筐体200は、映像光を生成しかつ投写する光学エンジン部と、映像光に対応する信号を光学エンジン部へ送る回路部とを収容し、かつ第1の方向D1に延在している。第2の筐体301は、第2の方向D2に延在し、かつ第1および第2の方向D1、D2の間の角度AGが可変となるように第1の筐体200に回動自在に結合されている。支持機構401は、第2の筐体301に回動自在に結合されている。投写型映像表示装置101は、第1および第2の方向D1、D2の間の角度AGが90°より大きいときに、第2の筐体301と、第2の筐体301から突出した支持機構401とによって、自立可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】短い投写距離で大きな映像を投写することと、持ち運びのしやすさとを両立させることができる投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】光学ユニット91は空間変調素子50および投写レンズユニット51を有する。筐体81は光学ユニット91を第1および第2の状態の間で変位可能に支持している。第2の状態の光学ユニット91が筐体81から露出する部分は、第1の状態の光学ユニット91が筐体81から露出する部分に比して小さい。 (もっと読む)


【課題】 日常生活に馴染んだ直感的操作を誤作動や違和感を生じることなく実現する画像認識によるコンピューター操作システムを提供すること。
【解決手段】 画像3を投影面1に投影する映像装置2と、投影された投影画像3を含む撮影領域を撮影する撮影装置6と、撮影領域内で発光し発光点を生成する発光装置と、画像3及び撮影された撮影画像を重ね合わせることで画像3における発光点の位置を特定すると共に、発光点により所要の情報処理を実行する情報処理装置7とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像投射装置において対象物の位置検出等を実現できる取り付け装置及び投写型表示装置等の提供。
【解決手段】取り付け装置は、取り付け対象400に対して取り付け装置を取り付けるための第1の取り付け部31と、投射面22に画像を投射する画像投射装置10を取り付けるための第2の取り付け部32と、投射面22に沿って設定された検出領域RDETにおいて対象物OBを検出する光学式検出装置40を取り付けるための第3の取り付け部33を有する。 (もっと読む)


【課題】
2つの投射面に異なる画像を投射する場合に、各投射面の投射範囲を識別し、各投射面への画像の割り当てを自動決定する。
【解決手段】
撮像部(20)は、投射部(18)による投射面(12A,12B)上の投射範囲を含む範囲を撮像する。撮像信号処理部(22)は、撮像部(20)の出力から投射範囲を示す信号を生成する。投射画像出力部(10)は、主画像の画像信号と、ユーザインターフェース(UI)の画像信号を画像信号処理部(16)に供給する。画像信号処理部(16)は、撮像信号処理部(22)からの信号に従い、投射画像出力部(10)からの主画像信号と、UI画像信号の、投射面(12A,12B)への割当てを決定し、その割当てになるように重畳して投射部(18)に供給する。 (もっと読む)


【課題】鮮明な映像を表示可能なスクリーンを実現できる演出方法によって、高い演出効果や広告効果を達成する。
【解決手段】その直径が所定範囲内であるマイクロバブル3を水中に供給し、その膜厚が所定範囲内である白色のスクリーン4を水面に形成する。水面に形成された白色のスクリーン4にプロジェクタ2で映像を投影することで、水面への映像投影を実現する。 (もっと読む)


【課題】スペックルによる画像劣化を低減しつつ、低コストで製造しやすく解像力が高い画像表示を行う透過型スクリーンを得る。
【解決手段】発光体からの画像光を観測者側に曲げるフレネルレンズスクリーン(20)と、画像光の像を結像させ発散角度を与えることで画像光を広げる像表示要素(30)とを備え、フレネルレンズスクリーンは、発光体側から見て入光面側にプリズムが形成されたフレネル光学素子(21)と、フレネル光学素子を通過した画像光を拡散する第1の光拡散手段(22)とを有し、像表示要素は、フレネルレンズスクリーンからの画像光を空間的に分割するとともに方向を変えるレンズ要素(40)と、レンズ要素の後段に設けられ、空間的に分割された画像光を混ぜ合わせる複屈折層(90)と、複屈折層の後段に設けられ、複屈折層を通過した画像光を拡散する第2の光拡散手段(60)とを有する。 (もっと読む)


【課題】筺体の載置面を叩くことにより発生する振動の種類を判別して操作を行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部26と、載置面の振動を検出する検出部24と、前記検出部において検出した前記振動が所定の種類の振動であるか否かを判別する判別部20と、前記判別部により前記振動が前記所定の種類の振動であると判別された場合に、前記表示部を制御する操作を実行する制御部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】装置の載置面を叩くことにより操作を行うことができる表示装置を提供する。
【解決手段】画像を表示する表示部26と、載置面の振動を検出する振動検出部24と、前記振動検出部により検出された振動と予め設定されている所定の閾値との関係に基づいて前記表示部を制御する操作を実行する制御部20と、前記載置面の硬さを検出する硬さ検出部25と、前記硬さ検出部により検出された前記載置面の硬さに基づいて前記所定の閾値を変更する閾値変更部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】筺体の載置面を叩くことにより同時に複数の表示装置を操作することができる表示装置システムを提供する。
【解決手段】複数の表示装置を備える表示装置システムであって、前記表示装置2は、画像を表示する表示部26と、他の表示装置における操作指示を検知する検知部24と、前記検知部において検知した前記操作指示に基づいて前記表示部を制御する操作を実行する制御部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】
投影面上の物体を撮影して投影可能なプロジェクタにおいて、撮影状態を分かりやすく参加者に通知する。
【解決手段】
投影面検出部(308)が、投影面上に紙資料が置かれたこと、及び取り去られたことを検出する。撮影処理部(310)は、カメラ部(311)により投影面上の紙資料を撮影させる。CPU(303)は、カメラ部(311)による紙資料の撮影状態を示す情報アイコンを、投影処理部(301)及び液晶パネル(312)により投影面に投影させる。 (もっと読む)


【課題】投写型映像表示装置を簡易に起動することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】投写型映像表示装置は、DMD及び投写光学系を収容する筐体を備える。筐体は、基準面と対向する底面(第1の面又は第2の面)を有する。底面(第1の面又は第2の面)には、基準面を検出可能に構成された検出部400が設けられる。投写型映像表示装置は、検出部400によって前記基準面が検出された場合に、自装置の運転を開始する運転制御部320を備える。 (もっと読む)



【課題】撮影された画像に適したグラフィックの投影を行う。
【解決手段】情報処理装置10は、撮像装置により撮像された被写体の画像を解析する解析部102と、前記解析部による前記被写体の画像の解析結果に応じた投影イメージを照射装置により前記被写体に照射する照射部104と、被写体の画像の解析結果に対応する投影イメージを記憶している記憶部108を、を備える。 (もっと読む)


【課題】プロジェクタの投写映像に対するタッチパネル操作を実現する。
【解決手段】投写部42は、スクリーン16に映像を投写する。カメラ12は、少なくともスクリーン16に投写された映像を含む領域を撮像する。赤外線カメラ14は、スクリーン16の上方空間を撮像する。接触判定部38は、赤外線カメラ14により撮像された画像に基づき、ユーザの指がスクリーン16に接触しているか否かを判定する。座標決定部34は、接触判定部38により接触していると判定されたとき、カメラ12により撮像された画像に基づき、ユーザの指の先端の座標を投写映像に対するポインティング位置として出力する。 (もっと読む)


【課題】 水平面に設けられた投写面上に映像を表示する場合において、ユーザの利便性を向上することを可能とする投写型映像表示装置を提供する。
【解決手段】 投写型映像表示装置100は、光源10から出射される光を変調するDMD70と、DMD70から出射される光を水平面に設けられた投写面上に投写する投写光学系110とを備える。投写型映像表示装置100は、少なくとも第1画面及び第2画面を投写面上に表示するようにDMD70を制御する素子制御部320を備える。素子制御部320は、第1画面及び第2画面の向きを変更可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】装置と設置場所との設置面を広く取ったまま投射面に対して光軸を垂直に調整して斜めに入射し投射面の崩れを画像処理等で補正不要のプロジェクターを提供すること。
【解決手段】プロジェクターは、画像投射用の光源と、画像を形成する画像形成素子と、画像形成素子の像を被投射面上に投射する投射光学系とを備える光学機構部を有し、光学機構部の一部が、光源の光束射出方向に平行な軸を中心に回転し、投射光学系の光軸方向と設置面との角度が調整される。 (もっと読む)


【課題】簡易に設置および取り外しが可能な短焦点型の投影型表示装置を提供する。
【解決手段】画像投影面に対して画像投射を可能とする投射手段を有する装置本体2と、装置本体2に一部が組み込まれ、装置本体2を保持する第1の保持部3と、第1の保持部3に一端が固定され、他端が第2の保持部4に保持される支柱5と、支柱5とプレート6との間に設けられ、該プレート6と固定される第2の保持部4と、磁石を有するプレート6とを備える。 (もっと読む)


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